あまねミサ。 デスノート弥海砂(ミサ)の残りの寿命や最後などを振り返ってみる

DEATH NOTE

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(DEATH NOTE)ミサのその後(ネタバレ) 私は信じていませんがね 2月14日に死んだ… なーんてチラっと見ちゃったわけですよ。 私としてはね! 12巻でも語られず、不明のまま、、謎のまま終わってほしかった そして最後の「キラ様…」のあの女性が誰なのか! という議論も楽しかったのですよ! それなのに、それなのに何でバレンタインに自殺とか書くんだよ… 13巻発売時にはLの本名書いちゃうし… あれは謎だから面白いんだよ!! と思うんですけど、どうですかねぇ ミサはバレンタインデーに自殺したのですか? ああ、この質問をみて、「ちっくしょー!見なきゃよかった!」 とか言ってる人、、ネタバレって書いてますからね… 一番酷いのはネタバレとも書かずに投稿する質問 それとネタバレを意識しないで投稿される回答ですよ。 ふん 13巻にて原作者の大場つぐみさんが、松田あたりがライトが死んだことを ミサにポロっと漏らしてしまい、自殺したのだろうとおっしゃっています。 それに、ミサが後追い自殺する可能性を、本編でもほのめかしているとも。 (「もしライトが死んだら、ミサ生きていけないよ」というミサ自信の台詞) ストーリー解説ページの年表にも、ミサがライトが死んだ約一年後の2月 14日に死亡と、はっきり書いてありますしね。 勘違いなさっている方が多いみたいですが、死神の目取引の対象になる のは、寿命そのものではなくて、その時点での残り寿命なんですよ。 (つまり、寿命-今の年齢=残り寿命。 余命ってわけですね) リュークも、はっきり「残り寿命」だと行っています。 仮にミサの寿命が80歳だとすると、当時二十歳として彼女の残り寿命は 60歳。 一度目の取引時点で残り寿命はその半分の30歳に、二度目の 取引時点で、更にその半分の15歳になる。 この例では、20歳+15歳で35歳までは生きられるってわけです。 「その人間の生死に関わる他の人間の死を操ることで、人間界での本来 の寿命が変化し、伸びることはある。 」 「特定の人間の人間界での本来の寿命を延ばすための死と意識して いなくても、デスノートによる人間の死で、間接的に人間界本来の寿命が 延びる人間は発生してくる。 」 というルールがありますので、ジェラスに助けられた時、ジェラスの寿命 だけでなく、ミサを殺すはずの男が死んだことによっても彼女の寿命は 延びているでしょうから、最初の取引時点では、彼女の寿命はかなり 延びていたと思われます。 ミサが死んだのは、ライトの死んでからまだ一年しか経っていないので、 まだ寿命が残っていた可能性はありますね。 なので、寿命であったとは考えにくいです。 ラストの女性信者ついては、原作者、作画者共に、ミサではないとはっきり 否定なさってますね。 誰でもない、ただの女性信者だと。 作画の小畑先生によると、ラストに綺麗なシーンを描きたかったんですって。 私は、たぶん、ミサは寿命で死んだのだと思います。 死神の目の取引で、2回寿命が半分になっています。 ジェラスとレムの寿命を貰ったからとはいえ、4分の1になってしまった 寿命なのですから、その確率は十分にあるでしょう。 ジェラスも、人間を殺すの苦手っぽいし。 ジェラスの寿命は、 元から短かったのでは?と私は思います。 Lの本名については、個人の感じ方によるのではないでしょうか。 本名カードは、せっかく袋とじになってるんですから、見たくなけりゃ 開けなければいいことです。 最後の信者達は、単なる信者、その他の何者でもありません。 最後の女性は、ミサという迷信にありますが、そんなことはありません。 と私は思います。 キラの正体を知っていることですし、 死んだって知っていて、あんなことするでしょうか。

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【デスノート】ミサの狂気的な行動と、ぶっ飛んだ名言10選

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以下ミサで通していきます。 ミサはデスノート第2の所有者、世間からは第2のキラと呼ばれていて、アイドルでありライトの彼女でもあります。 彼女になったのは、ミサの一方的な想いからでライトは最後の最後までミサのことが好きではなく、利用していただけという悲しい現実・・・。 でも、デスノートを見ていた人なら、ミサのことを好きな人・・・いや愛してる人も多いですよね(笑)私は正直に言うとちょっと好きくらいです。 ライトとミサなら断然ライトを応援しちゃうので、ライトの邪魔ばかりしていたミサは大半がウザい存在だと思ってました(笑)根は良い子なんですけどね。 前置きが長くなりましたが、さっそくミサについて自分なりに振りながらまとめていきたいと思う。 ミサが作中でしたこと、動向など 出典: ライトとLがリアルで接触して間もなくミサが登場しました。 ミサは第2のキラとして暫く死神レムと一緒に行動する訳ですが、ライトと同じキラでも1つだけ優れている点がありました。 それは・・・ 死神の目を所有していたこと。 ライトは死神の目の取引を拒絶したため、所有していません。 死神の目を持つと相手の顔を見るだけで、その人物の名前(本名)がわかるようになります。 なので死神の目を持っていたとしたら、Lがライトの前に初めて顔を出した大学の入学式の時点で殺せていた訳です。 そんな死神の目ですが、取り引きというくらいなので、所有するのにはそれなりのリスクが伴います。 その中でも最も重要な点がこれです。 デスノートの所有権を持つ人間は、自分に憑いている死神に自分の余命の残りの半分を渡すことによって、死神の目を手に入れることができる。 ライトが死神の目の取引を拒絶した理由は、この条件を飲めなかったためです。 新世界の神として君臨するのに、寿命が短かったら長く君臨できないですもんね(笑) ライトにとって寿命を縮める行為は論外だったみたいで、最後の最後まで幾度となく追いつめられた時も、死神の目を取引することはなかったんだよね。 少し死神の目の話で長くなりましたが、ミサはキラになって新世界の神になりたかったわけではありません。 キラに直接会ってお礼が言いたかっただけです。 結果としてミサは、 『彼女になってください。 』 とライトに頼み込みましたが、ただ一目惚れしただけだったみたい(笑)ライトはデスノート1のイケメンだからね。 でもミサもアイドルやってるだけあって、外見は申し分ないくらい可愛いんですよね。 金髪ツインテールがたまりません! 疑い深かったライトに信用してもらう為に、ミサはライトにデスノートを預けて、あなたに利用されるだけでいいの、あなたの言うことは何でも聞くと宣言しました。 デスノートを預かるだけなら、所有権は残るので死神の目の能力も持続します。 ミサはライトに会うためだけに、デスノートの力を使って無茶なやり方でどうにか会おうと一心に行動をしてきました。 イケメンだから会いたかったわけではないですよ(笑)最初は顔も知らなかったんだし。 ミサの両親は1年前に自分の目の前で強盗に殺されていました。 そしてその犯人をどうしても許せなかったらしい。 そんな時にデスノートを使ってその犯人を殺してくれた、キラ(ライト)はミサにとって絶対的な存在になっていたんです。 逆に言えば、ライトを失ったらミサは確実に生きていけなくなります・・・。 ライトはミサの言っていることに筋が通っていると判断し、彼女のフリをすることを決断しました。 フリって・・・(笑) それからミサはライトの為にデスノートの所有権を2回放棄したり、レムにLを殺すようにお願いしたり、文字通りライトのためなら何でもするという考えは最後まで変わらなかった。 まあ、ミサがいなかったら、そもそもここまでする必要もなかったと思うけど。 何せ、ミサはライトのことが好きすぎて勝手に会いに来たり、ヨツバ編では指示されていないことを行動に移したり、常に見ていて危なっかしい存在でしたよ。 そんな邪魔な存在、ライトがデスノートに書いて殺しちゃえばいいじゃん。 と思った方は残念。 ミサを殺したらライトがレムに殺されます。 レムはミサの幸せを誰よりも願っていて命をも差し出す覚悟でした。 通常死神は人間に対して情が移ることはありませんが、稀に強い感情を抱くことがあるみたい。 Lが死んでからの第二部ではツインテールを卒業して、綺麗なロングヘアに変身していました。 可愛いから美人な印象になっていた。 個人的にこちらの方が好み。 第二部になりLを継ぐ者として登場したニアの名前を死神の目で見破ろうとしますが、あっさり対策を取られてしまいます。 その後はライトの命令によりデスノートの所有権を放棄させてミサはデスノートの記憶を失い普通の女の子に戻ります、後にXキラと呼ばれる魅上照の元へ渡っていきました。 なので、第二部のミサはかなり印象が薄かったです・・・。 ミサミサファンだった人はかなり残念だったはず。 SPONSORED LINK ミサの最後と残りの寿命 ミサの最後は原作とアニメで違う 出典: さて私は原作をあまり見ていない派なので、基本アニメ基準で紹介していますが、 アニメ版ミサの最後は生死が不明なんです。 ニアが率いるSPKに解放されて、部屋で自由になっていたところまでは描写されていたんですが。 ちなみに原作もここは一緒。 最後にミサに似た女性がビルが飛び降りそうなところで終わってしまいますし。 あれがミサなのかも不明というか、メイクが濃いし服装も違うからたぶん違う。 でも、ライトを失ったミサは生きる希望を無くし遅かれ早かれ自殺することになるでしょうね。 だって5年近くライトのためだけに生きて来たんだから。 原作では2月14日に享年26歳で死んでいます。 アニメと原作で結末が違うと批判されやすいですが、デスノートの場合は結構アリだなーと思う。 ミサの残りの寿命が勘違いされやすい 出典: 死神の目のルールがちょっと複雑でミサの残りの寿命が勘違いされやすいんですよね。 ちょっと前にも説明しましたが、死神の目の寿命に関するルールはこれです。 デスノートの所有権を持つ人間は、自分に憑いている死神に自分の余命の残りの半分を渡すことによって、死神の目を手に入れることができる。 まずミサは死神ジェラスに助けられたことによって、寿命が延びています。 仮に寿命が90歳に延びたとします。 そしてデスノートを初めて所有した時のミサは18~19歳。 ここでは18歳として計算していきます。 だけどミサはさらにもう1度死神の目の取引をしているので、残りの寿命、つまり余命の36をさらに半分にすると18になる。 ジェラスの死によって伸びた寿命はただの想定なのでご注意ください。 余命ってところがネックであり、それが少し複雑にさせていて勘違いしている人も沢山いるみたい。 でもこう考えると最初の死神の目の取引が一番リスク高いですね。 それ以降はどんどん半分になっていく訳だし。 ミサがデスノートの寿命で死んだのではないか?とよく言われますが、死神の目のルールに従って計算していくと、それはありえないということがわかりますね。 ミサを徹底比較してみたよ デスノートは原作、アニメだけではなく、実写映画化したり、2015年の7月にドラマ化も決定しています。 そこで、アニメ、実写、ドラマのミサを比較してみたよ!あなたはどのミサが一番好みですか? 出典:出典:出典: やっぱりアニメが一番ですかね(笑) ドラマでミサ役をすることになった、佐野ひなこさんも凄い可愛いんだけど、大人っぽさが出ているので、子供っぽいミサを演じるなら、戸田恵梨香さんの方が合ってると思う。 でも戸田恵梨香さんも佐野ひなこさんもどっちも可愛いさにおいてはパーフェクト、これだけは事実だ。 後やっぱり3次元の女性で髪を金髪にすると、違和感出ちゃうからしないのかな? 実写版の戸田さんの時は完全に髪の色まっ黒だよね(笑) ニアの性別を変更するとかじゃなくて、こういうところにチャレンジして欲しいんだけどな。 ちなみにデスノートのミサを演じた時の年齢は、• 戸田恵梨香…16歳(誕生日:1988年8月17日、出演は2006年)• 佐野ひなこ…20歳(誕生日:1994年10月13日、出演は2015年) かなり年齢に差があるね。 戸田さんも頑張れば、今でもミサミサ演じること出来るんじゃない?(笑) まとめ 今までにも夜神月、L、ニアなどを紹介してきて今回はミサをまとめていきました。 思ってたより書いていて楽しかったです(笑)次はメロについて紹介できたらいいなと思っています。 たぶん詳しく解説してるところないし。 ミサはわがままで困ったちゃんですけど、デスノートを盛り上げてくれたキャラとしては大好きです。 個人的にデスノートのスピンオフでライトと純粋に幸せになる話も見てみたいな。 SPONSORED LINK.

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【デスノート】ミサの狂気的な行動と、ぶっ飛んだ名言10選

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戸田恵梨香(2018年5月イベントにて撮影) ドラマ「野ブタ。 をプロデュース」や「大恋愛~僕を忘れる君と」、「SPEC」など出演したドラマが続々と再放送され、改めて女優・の力量にスポットライトが当たっている。 冷静と情熱、その両面を併せ持ち、凛々しいオーラを放つ彼女。 今もっとも注目を浴びている女優のひとり、戸田恵梨香の魅力が詰まった映画7選をお届け。 (文 ・成田おり枝) 『DEATH NOTE デスノート』(2006) (原作)と(作画)による大ヒットコミックを実写化。 2006年に 、『』『』とし て前・後編が連続公開された。 [PR] トレードマークのツインテール&ゴスロリ系ファッションがどハマり! アイドルオーラいっぱいの笑顔や、ライトへの「彼女にしてください!」というストレートな告白、ほかの女の子とデートしちゃイヤだと嫉妬する姿もそのすべてが愛らしく、観客の目を釘付けにした。 キュートなだけでなく、彼女の悲しい過去や壮絶な監禁シーンまでを演じきり、紛れもない女優魂を感じさせた。 漫画実写化の成功例のひとつとして挙げられることも多い本シリーズだが、夜神月役の、L役のだけでなく、戸田のハマりぶりもその成功に大きく貢献。 シリーズ10年ぶりの正統続編『』(2016)にも戸田のミサミサが登場し、ファンを喜ばせた。 『阪急電車 片道15分の奇跡』(2011) 片道わずか15分のローカル線、阪急今津線の電車内を舞台にした、の小説を映画化した群像ドラマ。 偶然同じ車両の乗り合わせた人々の、人生がほんの少し重なり合う瞬間をつづる。 戸田が演じたのは、女子大生のミサ。 ショートパンツからスラリと美脚をのぞかせ、溌剌とした魅力を発揮した。 戸田の関西弁も耳にすることができる。 周囲からも「かっこいい」と評判の彼氏()が大好きで仕方ないといった様子のミサだが、なんとその彼氏はDV男……。 少しでも気に障ることがあるとすぐにキレて、ミサを怒鳴ったり、張り倒したり。 戸田といえば、さっぱりとした清潔感が大きな魅力。 ミサが彼氏への思いを吹っ切ってからは、その魅力をたっぷりと味わえる。 また、ちょっとした気遣いや優しさが、誰かの前を向くきっかけになるかもしれないと思わせてくれる本作は、人との距離を保たなくてはいけないこの時期に、温かな気持ちになれる。 [PR] 『劇場版 SPEC~天~』(2012) 再放送がスタートした「SPEC(スペック) ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿」の初の劇場版。 SPEC(特殊能力)を駆使して未解決事件にあたる捜査官コンビが、国家を揺るがしかねない陰謀に挑む。 本シリーズで演じた当麻紗綾は、驚異のIQと記憶力を持つが、異常なほど空気が読めないミショウの捜査官。 変わり者キャラに血を通わせ、戸田の当たり役となった。 伏線だらけのストーリー、シリアスな展開に織り交ぜられた独特なギャグなど、ワールド炸裂の本シリーズ。 一度観はじめたら、シリーズを追いかけたくなること必至! とりわけ個性たっぷりのキャラクター陣が大きな特徴で、当麻は今なお根強い人気を誇る役柄だ。 戸田のスゴさは、当麻を変わり者で終わらせないところ。 大好物のギョーザを頬張る姿はコミカル感満載なのだが、刑事としての信念をのぞかせる凛とした表情こそ、当麻の真骨頂。 『』では、瀬文焚流()を相手に、銃口を向け合いながら自身の思いを吐露する場面も大きな見どころだ。 ドラマの一挙放送スペシャルに際して、戸田は「10年という月日が経っている事実に驚きを隠せません。 つい最近のことだと(笑)。 そのくらい自分にとって大きく、今でも側にいる存在です」とコメント。 役柄に大きな愛情を注ぐ、彼女らしい一言だった。 [PR] 『エイプリルフールズ』(2015) 大ヒットドラマ「リーガルハイ」の製作陣が集結した群像コメディー。 エイプリルフールの日に人々がついた何気ないウソが、大騒動を巻き起こす。 総勢27名もの豪華キャストが顔をそろえるなか、戸田が堂々と主演を務めた。 複数のエピソードが同時に進行し、それぞれが複雑に絡み合いながら、予想外の展開へと観客を誘う本作。 問題を抱えたキャラクターが続々と登場するのだが、戸田の演じた対人恐怖症の清掃員・新田あゆみも超ワケアリ。 一夜限りの関係をもった天才外科医・牧野亘()に妊娠を告白し、エイプリルフールの冗談だと言い張る亘に業を煮やして、彼のいるレストランに乗り込むのだ。 レストランではモップをぶん回したり、銃をぶっ放したりと、妊婦姿で大暴れ! 人とコミュニケーションを取るのが苦手な一方、ひとたび火が付くと、激しくパワフルに燃え上がってしまうというギャップがたまらない。 そのパワフルさのなかに、新田のせつなさ、いじらしさもにじませてしまう戸田の演技力はさすがの一言で、人間ドラマとして楽しめるコメディーとなっている。 また、戸田とは「崖っぷちホテル!」で共演したこともある、の初々しい姿も注目ポイントだ。 [PR] 『駆込み女と駆出し男』(2015) 劇作家・が晩年に11年をかけて執筆した時代小説「東慶寺花だより」を映画化した本作で、時代劇映画に初挑戦した戸田。 夫との離縁を求めて幕府公認の駆込み寺「東慶寺」に駆け込む女・じょごにふんした。 浜鉄屋の腕の良い鉄練り職人で、顔に火ぶくれを作りながら製鉄の仕事に励んでいるじょご。 NHKの連続テレビ小説「スカーレット」では陶芸家・喜美子の生き様を演じ切った戸田だが、じょごと喜美子を見ていると、彼女には炎と格闘する役柄がよく似合うように感じる。 それはきっと戸田の内面に、美しい炎が燃えているから。 本作でも、浮気&暴力アリのクズ夫につらい目にあわされながらも、我慢強く、純粋さを失わないじょごの情熱を見事に表現していた。 クライマックスでなぎなたを持って戦う姿も勇ましく、彼女の身体能力の高さを実感。 また、女たちの聞き取り調査を行う戯作者志望の医者見習い・信次郎役のとの丁々発止の会話劇、ドキドキするようなやり取りも実にステキで、見応えのある1作となっている。 『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(2018) 大ヒットした人気医療ドラマ「コード・ブルー」シリーズの劇場版。 主人公・藍沢耕作役のをはじめ、、戸田、、の5名がドラマに引き続き出演。 医療の現場で真摯に命と向き合い、成長を遂げてきた藍沢たちのそれぞれの旅立ちを描いた。 戸田が演じる緋山美帆子は、負けん気が強くてサバサバとした女性で、劇場版では、恋人にキツい一言を放ってしまうことも。 表面上は口が悪くて、キツいように見える緋山だが、恋人との関係に悩み、後輩の面倒をしっかりと見て、仲間の結婚に感涙するなど、彼女の内面から浮き彫りになるのは、あたたかな優しさと愛情深さ。 なにより、不器用ながらも、いつも全力で困難に立ち向かう彼女の姿は、本シリーズが抱く大きな希望の光のひとつとなった。 本作の完成披露試写会では、戸田が「死ぬまで大切にしたい作品ができあがった」と並々ならぬ思いを告白していたのも印象的。 主演の戸田は、保母たちのリーダー・板倉楓役を担った。 「子どもたちを守りたい」という正義感から怒りの炎を燃やす、姉御肌の戸田を堪能できる。 日本で初めて保育園の疎開をやり遂げるということは、相当な苦労と覚悟が必要だったはず。 「とにかくやるの!」「気合入れなさい!」と若い保母たちのお尻を叩く楓だが、そうやって怒ることで自身も鼓舞しているよう。 ひたむきな楓の姿が、観る者の心を打つ。 ピンと背筋を伸ばして奮闘する楓が清々しく、戸田のキリリとした眼差しは美しい。 撮影現場では大人数の子どもたちが騒いでしまうこともあったそうだが、そんなときには戸田がビシッとまとめてくれたとか。 プレミア上映会では「未来ある子どもたちを守りたいと、初めて実感した現場」と語る一幕もあり、女優業を通してあらゆる発見を重ねている戸田。 30代、40代とどのような女優になっていくのか、ますます目が離せない。

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