バセドウ 病 仕事。 バセドウ病の発症と仕事は続けられるか?症状を悪化させる仕事もある?

甲状腺機能亢進症(バセドウ病)の苦しみから解放される

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バセドウ病に伴うことがある精神症状 バセドウ病は精神疾患ではありませんが、甲状腺ホルモンが高値の場合に精神症状をともなうことがあります。 まれに精神疾患と誤認されてしまうケースがありますので、バセドウ病の心理的側面を理解することも重要です。 ただし甲状腺ホルモン値が正常になっても精神症状が続く場合は、バセドウ病に別の病気が合併していると考えられます。 以下に精神症状を示しますが、これらは甲状腺ホルモンが高値の場合、一部の患者様に生じるものです。 感情の変化 感情が不安定で神経過敏になり、不安を感じたり、イライラしたり、リラックスできずに怒りやすくなります。 また、音に過敏になったり、びっくりしやすくなったり、理由なく泣いたりすることもあります。 時には、抑うつ状態もみられる一方で、落ち着きがなく、多弁で興奮しやすく、動き回ったりするといった、躁病を思わせるような症状もみられます。 日中に本人の活動性が低下することが、躁病との大きな違いで、実際に躁病の診断基準に合致する方は極めてまれです。 睡眠障害 寝つきが悪くなり、途中で目覚めたり、悪夢を見たりします。 活動性の低下 疲れやすくなり、休息や昼寝をすることが多くなります。 何かをしようと家の中をうろついたりしますが、まとまったことを最後までやり遂げることができません。 家事など何か用事をしていても、不器用になり、物を落としたり、つまずいたり、転倒したり、ぶつかりやすくなることがあります。 知的機能障害 思考が遅くなり集中力の低下がみられます。 また、複雑な問題の解決能力も低くなります。 そのために、たとえば学校の成績が目立って落ちたり、物忘れをしやすくなったりします。 以前は興味を持っていたことへの関心も薄れてきます。 1〜4のような精神症状をご家族の方からみれば、本人が以前よりも怒りっぽくなり、会話が少なくなったり、わがままになったように感じたりします。 また、本人が外出を嫌うようになり、ご家族の方は何か変だという印象を持たれることが多いようです。 このような時、甲状腺腫や突眼のようなバセドウ病特有の症状が目立たない場合には、単に本人のわがままや怠けのせいにされたり、あるいは精神疾患と誤認されて、精神科を受診させられるケースも少なくありません。 また、無欲性甲状腺中毒症(a-pathetic thyrotoxicosis)といわれるバセドウ病の一型では、無欲・嗜眠[しみん]・体重減少・抑うつなどの症状的特徴がみられます。 このタイプは、従来は高齢者に多いと言われていましたが、若年者の報告もあり、うつ病と間違わないように注意が必要です。 嗜眠[しみん]: 刺激がしないと目が覚めない状態のこと。 バセドウ病とストレスとの関係 バセドウ病の発病に、ストレスが関与するかどうかについては、これまでもさまざまな研究や症例報告がなされてきました。 特に、最近の緻密な研究により、発病前過去1年間のストレスの多い出来事の体験が発症に関与しているという報告が、数多く提出されています。 バセドウ病の心理的側面を配慮した診療・面接の重要性 バセドウ病に限らず、どんな病気においても、病気になったこと自体が患者様本人にとっては大きなショックであることは言うまでもありません。 当院では、患者様やそのご家族の方との良好な信頼関係を築いていきながら、なによりもバセドウ病の心理的側面に配慮した診療を行っていきたいと考えています。 医療相談室やカウンセリング室も設置し、からだとこころの両面からの治療を行えるよう配慮しています。

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バセドウ病でも向いてる仕事って何? 仕事が辛くて転職したいあなたに。

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すぐに命に関わることはないと言われるバセドウ病・・・ 驚く人もいると思いますが、バセドウ病を放置してしまう人は 結構いると思われます。 などなど、いろいろな理由からバセドウ病を放置する人もいるのです。 中には自然治癒するのではないか?と言う思いがある人もいるようです。 バセドウ病は、基本的に治療を受けても完治することはないと言われています。 ただ、薬でコントロールすると、普通の健康な人と、同じような生 活が 送れるようになります、と言う病気です。 ましてや、放置して自然治癒することは、ほとんどないと思っていた方が いいでしょう。 現在の医学には、自己免疫疾患(自分の体の中に免疫機能が、 自分の体を攻撃してしまう病気)を治す術もありません。 私も、抗甲状腺薬の服用を、勝手に中止した経験があります。 忙しくてなかなか病院へは行けず、再発して苦しい思いをしました。 その時は、自分がなぜバセドウ病になったのか、考えてなかったのです。 全ての人に当てはまる、とは言えませんが、バセドウ病は頑張りすぎて 自分の体や精神を酷使する人に、多い病気なのではないかと思うのです。 それなのに、忙しくて・・・とまだ体をないがしろにしてしまいました。 放置するとこんな目にあう・・・と身をもって知りました。 これを読んでいる方で、放置するとどうなるのか?と考えている人は、 間違いなくやめたほうがよいと思います。 昔、まだ抗甲状腺薬などバセドウ病の治療法が無かった頃は、半分の人が 無くなる病気だったそうです。 しんどくてもただひたすら安静に寝ているしか 無かった頃は、半分の人がバセドウ病で命を落としていた事実があります。 放置すれば、これと同じようになるリスクは高くなります。 心臓にとても負担が かかる病気なので、心不全になる確立が高いのです。 忙しいという人は、 そもそもなぜ自分が病気になったか、今一度考えてみてください。 太りたくないから放置したい、と思っている方は、命 を脅かすこともあると 知ってください。 症状が軽い方はすぐに治療をはじめれば、それだけ早く 安定すると言われていますので、治療を続けてください。 再発したり重症になると、本当に辛いです。 これを読んでいる方は、 ぜひそんな思いをせず、早く健康体を取り戻してくださいね。

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バセドウと診断されてから1年経過。仕事しながら働くこと。

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見に来てくださった方へ。 初めまして。 バセドウ病歴6年の「こまめ」と申します。 これは私がバセドウ病になった原因を自分なりに分析した結果、 「あらゆるストレスがバセドウ病になる原因だった話」を記したものとなります。 稀に遺伝の関係であったり妊娠などの体内環境の変化による影響でなる方もいらっしゃるようなので、必ずしもストレスがすべての原因であるとは言えないかもしれません。 ですが私が思うに、おそらくバセドウ病になったほとんどの人が体験したことがあり、また発症の原因に大いに関わることだと思っています。 仕事を我慢し続け自分を押し殺した、生活習慣が乱れて食生活がおろそかになってしまった、悪循環が断ち切れなくなった…など。 結果見事に「バセドウ病患者」となってしまった私のような人が、これ以上増えずに済むようにと思い、この体験談が少しでも参考になればと思いました。 病気になるまでの経緯や「この時こうしていればよかった」と後悔した話、なぜこうなってしまったのか?という理由も含めて、書かせていただきます。 少し長くなりますが、できれば最後まで読んでいただければと思います。 バセドウ病 甲状腺機能亢進症 とは自己免疫疾患のひとつであり、甲状腺 首の前側、のどぼとけのすぐ下 から出る「甲状腺ホルモン」が過剰に分泌される状態を言います。 バセドウ病になる原因ですが、複数の原因 過度のストレス・出産などによる体内環境の変化・稀に遺伝的な要因など が関与して発症すると考えられているため、一概に「この成分が、このウイルスが、この病気の原因ですね!」と言い切れるものではありません。 それなのに、なぜ私は「きっとほとんどの人はストレスが原因」だと思い至ったのか。 あくまでもこれは私の場合での話になるのですが、 「色々なストレスを自分の体に一気に与えてしまったこと」 これがバセドウ病への始まりだったと確信しています。 私がバセドウ病になったきっかけというか、思い当たる理由や原因は、主に3つありました。 苛酷な職場環境で無理して働いていたストレス• 辞めたあとの体調不良により生活習慣が乱れ昼夜逆転の生活に• ダイエットしようとして痩せすぎたあと激しくリバウンドした これらがたった2年の間に怒涛のように起こってしまい、ストレスの負債を処理しきれず病気になってしまったのです。 それぞれどういった経緯だったのか、1から順を追ってお話していきますね。 職場でのストレスを限界まで我慢し続けてしまった まず病気になるきっかけになっただろうことの始まりは 「仕事によるストレス」でした。 これはきっと多くの方が思い当たる節があるのではないでしょうか。 職場での人間関係がよくない(上司が最悪、同僚や後輩に困っている)• 職場の環境がよくない(定時で上がれない、残業や出勤日数が多い)• 職場で自分の意思を言えない(有休を言い出しづらい、休みを申請しづらい)• 辞めたいのに辞めたいと言い出せない など。 私の場合は人間関係以外のほとんどが当てはまっていました。 週6日出勤は当たり前で、下手すると13日連続で出勤しなければならないことが二ヶ月に1回ありました。 一日の労働時間も6~10時間で、休憩時間は2、30分しかもらえませんでした。 それが約一年半もの間続き、心身ともに完全に限界まできてました。 それなのに「辞める」とはなかなか言い出せず、お店が潰れるまで逃げられませんでした。 これは自分の性格が招いた結果でもあったので、もっとしっかり自分のことを考えられていたら…と悔やまれます。 バセドウ病になりやすい性格の人とは これは自分の場合だけでなく、私が病気になってから出合った人たちも含めて、自分なりに分析してわかったことです。 病気になってから3年の間で、4人の甲状腺疾患の方と出会う機会がありました。 みんな一見まったく性格が違うように思えましたが、ある共通点がありました。 なんでも自分ひとりで頑張ろうとしてしまう• 人に気軽に頼ることができず必要以上に抱え込んでしまう• ああしたらこうなってしまう、など考えすぎてしまう どうでしょうか。 あなたももしかして当てはまる部分があるのではないでしょうか。 人のことを優先して考えてしまい、自分のことは後回しにしてしまっていませんか? それはとても素晴らしい行いだと言われることが多いでしょうが、その行為で自分の身体が気づかないうちに悲鳴をあげているかもしれません。 わたしは辞めるまでそれに気づこうとしなかったため、そのあと一気に体調を崩すことになります。 ストレスで睡眠不足と過食に悩まされることに 思えばすでにこの時点でバセドウ病の症状が髄所に表れていました。 おまけにタイミングも悪かったのですが、苛酷な仕事を辞めたばかりだったから、その反動で なんだか疲れやすいだけだろうと思い込んでしまったのです。 なんだか眠れないのもきっと溜めてたストレスの反動だろうなと。 夜にうまく眠れないし、それなら眠れるまで起きとくか!と。 いったん歯車が狂うと、睡眠サイクルって一気におかしくなっていくんですね。 こうなってくると、次に困ったのが「食事の時間」でした。 昼夜逆転してしまうと、夜ご飯を食べるのがありえない時間になるわけで、そうなると太りやすくなってしまいますよね。 睡眠不足も過食になる原因になるらしく、よけい太りやすかったんです。 そこで私は何を思ったか、生活習慣を正そうとするのではなく 「そうだ、ダイエットしよう!」 と思い至ってしまったのですね(頑張る方向間違ってる) で、これが思いのほかうまく行き過ぎてしまい、かえって病気を悪化させてしまうことになります。 スポンサーリンク ダイエットで痩せすぎた後リバウンドしての繰り返し いきなりですが、酵素ダイエットってご存知でしょうか? サプリや液体タイプがあり、お店や宣伝などでもよく見かけることがあると思います。 身体に必要不可欠な酵素は年齢を経る毎に減っていくため、食べ物から日々補う必要があるらしいのですが、それを効率よくたくさん摂るのによいとされている方法なんです。 で、わたしは見たとき「これや!」と思いました。 すごく太っていたわけではなかったのですが、その当時すごく息切れしやすかったのです。 それで自分なりになんでかなと考えた結果、「生活くるって太ったのが原因だな!」と思ってしまったのです。 方法としてはいたって簡単で、最初のうちは軽い断食を行い、胃や腸をいったんきれいにしたあと徐々に回復食を摂り、短期間で痩せられるようになっています。 起き抜けに何倍かに希釈した酵素を規定量のむ• 朝食の代わりにのむ• 昼食を控えめにしてお腹がすいたらのむ• 晩御飯を控えめにしてお腹がすいたらのむ• これを3日間続けたら徐々に食事の量を増やす すっごくざっくり言ったらこのような感じです。 本来はもっと飲む量も食事内容も細かい指定がありましたし、日程スケジュールもガッツリ組まれていました。 …ですが、そこはまぁ極度のメンドクサがり人間の私なわけで。 さすがに私もこんなに急激に痩せるのはとても危険だと思い、今度は頑張って太ろうと思ってしまったのです。 どれだけ頭悪いんでしょう…。 そうするとですね、急激に痩せたあとって体も栄養を吸収しやすい状態になっているので、食べた分だけ太りやすくなってしまうのですよね。 そうしますと今度は 60キロいくかいかないかまで体重が増えてしまい、また焦ってもとに戻そうとまた酵素断食を自己流でしてしまったのです。 バセドウ病の原因まとめ ここまで読んでみて、いかがだったでしょうか。 最初は仕事を我慢し続けたことによるストレスから始まり、体調不良による睡眠不足で生活習慣病になり、そして無茶なダイエットを繰り返したことによる身体への大きな負担。 その色々なストレスが積み重なって、バセドウ病へなるに至ったのだと思いました。 入り口としては「限界まで我慢してしまったこと」だったのですが、その後のことはもう完全に体調管理が行き届いていなかったことがいけなかったのだろうと思います。 自分の心や体の面倒は自分で見なければいけないことだったのに、自分以外を優先しすぎて、身体の不調などは見て見ぬふりをし続けてしまいました。 ストレスなんて誰もが持っているものであり、それを我慢するのが社会人として当たり前で。 すぐ辞めたり他の人の迷惑を考えず休むなんて、それは甘えでしかない。 果たして本当にそうなんでしょうか? そんなわけがありません。 全然当たり前でも甘えでもなかったんです。 自分の頭ではそうやって納得しようとしても、身体は限界だと教えてくれていたんです。 自分の身体の声は、自分が一番に聞いてあげないと誰も気づいてくれません。 心や体が壊れてしまう前に、病気の身体になってしまう前に、自分と向き合ってみてほしいと思います。 あなたに当てはまる部分があったなら、もう限界まで我慢しなくていいですからね。 まずは病院へ行って、それからゆっくりと治していってくださることを願っています。

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