トマト 育て 方 プランター。 【家庭菜園】トマトの育て方!コツとプランターでもできる栽培方法をご紹介

【ミニトマト(プチトマト)の栽培】苗・種まき・プランターでの育て方は?脇芽とは?

トマト 育て 方 プランター

地植えができないベランダでの栽培にも向いています。 プランター栽培で樹上完熟のおいしいトマトを収穫しましょう。 この時期は、トマトの発芽温度に達しないので、管理は室内で行います。 育苗箱やセルトレイなどに種まき用用土を入れ、種をまきます。 発芽するまではあまり乾かないように管理します。 日中は日当たりのよい窓辺などに置き、 夜は窓から離して暗い場所に置くようにします。 この時、室内であっても、発芽温度に達していないことがあるので、 発泡スチロール箱やビニール袋に入れて加温するようにしましょう。 発芽した後は、3号~4号サイズのポットに植え替え、育苗します。 できるだけ昼間は日当たりの良い場所に置き、夜は暗い場所に移動します。 日中の気温が上がり、安定してきたら外で管理するようにしましょう。 *トマトの種まきの詳細はこちらをご覧ください。 苗の選び方 ・苗を選ぶ場合 大きな実をたくさん収穫したいのであれば、 健康な苗を植え付けるのが一番の近道です。 すでに病気にかかっていたり、弱々しく育った苗を育てても、 良い実がつかないどころか、途中で枯れてしまうこともあります。 良い苗を選ぶポイントをチェックし、苗選びの参考にしましょう。 ・葉の色が濃い ・茎ががっしりと太く、真っ直ぐ ・徒長していない ・花がついている ・本葉が7枚以上ついている *トマトの苗選びの詳細はこちらをご覧ください。 ・植え場所(栽培環境) 風通しと日当たりのよい場所を好みます。 もともと雨の少ない地方で育っていた野菜なので、 土も水はけがよいものを選びましょう。 ・植え付け 植え付け時期は、地域にもよりますが、 4月中旬~5月中には苗を植え付けます。 まずは苗を植え付けるプランターを用意します。 トマトは根の生育が旺盛なので、 深型の野菜用プランターを使うのがおすすめです。 60cmの深型プランター(30リットル)に2株、 30cmのものに1株が目安と言われています。 しかし、管理人がいろいろ育てたところ、 60cm深型プランターに1株のほうが樹勢が良く結実も安定します。 さて、プランターの底が隠れる程度に鉢底石を敷きます。 その上から、用土を縁から2cm~3cmほど下まで入れます。 この時使う用土は、市販されている野菜用培養土を使うと便利です。 トマトはカルシウム分が不足すると、尻腐れという症状がでやすくなります。 市販の野菜用培養土に充分なカルシウムが含まれているか不明な時は、 苦土石灰などを加えてよく混ぜると効果的です。 最近ではトマト専用の培養土も販売されていますので、 そちらを使うのも便利でしょう。 用土を自作する場合はこちらをご覧ください。 土を入れたら、苗の根鉢がすっぽり入るくらいの植え穴をあけます。 苗を植え付ける前に、ポットの入った状態の苗に水を与え、 植え付ける時に根鉢が崩れないようにしておきます。 また、植え穴にも水を入れてしみこませておくと、 植え付けた後の根付きがよくなります。 ポットから苗をはずし、植え穴に入れ、周りの土を寄せて植え付けます。 植え付け後は、プランターの底から水が流れ出るまでたっぷりと水やりします。 トマト苗の植え付けのしかた 苗を植え付けたところ ・仮支柱 植え付けた後、まだ根付いていない小さな苗が、 風にあおられて傷まないよう、支柱を立てます。 この時、30cmほどの短い支柱を仮支柱として立てても良いですし、 200cm以上の長い本支柱を立てても構いません。 仮支柱は、苗の根を傷めないように斜めにさし、 紐などで苗と支柱をゆるく結んでおきます。 仮支柱の立て方 ・水やり 雨の少ない地方の野菜ですが、土を乾燥させすぎてはいけません。 特に植え付けてから2週間ほどは、まだ根付いていない状態です。 土の表面が乾いていたら、水をたっぷりと与えましょう。 苗がしっかりと根付いたら、段階に合わせて水やりの頻度を変えます。 一段目の花が着果するまでは、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。 この時、プランターの中心の土はまだ湿っていることがあります。 トマト栽培に使うプランターは容量が大きいため、 表面だけで水切れかどうかを判断するのは難しいです。 土の表面が乾いていたら、割り箸などをさしてみましょう。 抜いた割り箸が湿っていれば、 まだプランターの中心は湿っているので水を与える必要はありません。 もし乾いていたら、たっぷりと水を与えるようにしましょう。 着果した実が大きくなってきたら、 もう少し水やりの頻度を少なくします。 目安はトマトの葉が少ししおれた時です。 少し葉がしんなりしたタイミングで、 たっぷりと水を与えるようにしましょう。 ・敷きわら 梅雨入り前に、株元にわらや腐葉土を敷いておくと、 泥はねを避け、病気を予防します。 ・追肥 トマトの一段目の実がピンポン玉くらいの大きさに育ったら、 1回目の追肥を行います。 1株につき化成肥料10gを株元にまきます。 それ以降は、2週間に1度同じように追肥します。 ・増し土 プランターの土が凹み、トマトの根が見えてきたら、 トマトの株元に用土を足してあげます。 芽かきの方法 ・芽かき・摘芯 トマトは脇芽がよく発生します。 この脇芽をそのままにしておくと、養分が分散して、 葉が茂るばかりで花付きが実付きが悪くなることがあります。 脇芽が大きく育つ前に、手ですべて摘んでしまいます。 脇芽かきは、雨の日にすると病原菌に侵されやすいので、 必ず晴れた日に行います。 本支柱の高さまで育ったら、生長点を切って摘芯を行います。 日陰からだんだんと日当たりに出し、親株と同じように育てられます。 支柱は垂直に立てるより合掌式のほうが安定します 画像のように本支柱に誘引します ・本支柱への誘引 本支柱(200cm以上)は、草丈30㎝くらいのときに誘引し結わえます。 その後は、茎が20㎝伸びるごとに支柱に結わえていきます。 本支柱を立てる場合も、根を傷めないよう、 苗より少しだけ離れた場所にしっかりとさし、 紐などで支柱と苗をゆとりをもって結びます。 夏の間は台風などで強風が吹くことも多いです。 しっかりと支柱に誘引し、茎が折れないようにしておきます。 ・雨除け 生育後半になる前に、雨除けをしておきましょう。 トマトの実が割れたり、味が薄くなるのを防ぎます。 プランターの両端に支柱を立て、 その上からビニールをかぶせ、雨除けにすることもできます。 摘果のしかた ・摘果 ひとつの段でたくさん着果した場合、全て実らせると、 養分が分散し木も疲れ、実が小さくいびつになります。 たくさん着果した場合は、育ちの良いものを3個~4個程度残し、 大きくならないうちに、摘果します。 この摘果したものを糠漬けにしたら美味しいです。 ・収穫 実がヘタの近くまで色づいたら、いよいよ収穫の時です。 ハサミを使って切りましょう。 ホーム桃太郎の収穫、美味しいです! ・病害虫 葉や実が食害に合うことがあります。 蛾などの幼虫がついて起きるので、 何か虫がついているのを見つけたら、 すぐに捕殺するようにしましょう。

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中玉トマトの育て方!プランターを使って家庭菜園を始めよう

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ぱっと読む見出し• トマトの育て方のコツ5つ 水やり 水やりは抑え気味にして、トマトが元々持っている成長エネルギーに任せましょう。 肥料 肥料も量を守って、トマトを見守りましょう。 与えすぎは良くありません。 脇芽を摘み取る 脇芽には成長力がありすぎます。 植物としてたくましいのは良いですが、トマトは果実を得てこその作物です。 葉ばかり茂っても、仕方ありませんし、樹が疲れてしまいます。 脇芽は、欠かさず摘み取って、収量のアップを目指しましょう。 SPONSOR LINK 摘果(てきか) 第1花房に着果したものを、まだ緑色の状態の時に形がよく・大きさのあるもの2個を選び、それ以外の果実は摘み取ります。 第1花房ですべての果実が熟してしまうと、樹の成長に勢いがなくなり、最終的な収量が落ち込んでしまいます。 第2花房以降は、ミニトマトの場合、最も形が悪く小さいものを2~3個を取り除きます。 受粉 通常は風によって花が揺れて、自然に受粉しますが、もし受粉しなかったら草丈だけ伸びて着果しないという事態におちいってしまいます。 花が受粉していない場合、果実に送った養分が、果実ではなく葉や茎の成長に使われる状態を「つるぼけ」と言いますが、確実に受粉させるためには、花を指で軽く揺らしてあげましょう。 トマト栽培の時期・特徴 栽培時期(カレンダー) 4月中旬~5月上旬ごろの定植 苗を植え付けること で、7月中旬~10月下旬ごろまでという、長い収穫期間が見込めます。 特徴 品種選び 大玉や中玉のトマトより、ミニトマト品種の方が栽培期間もやや短めで、失敗が少なく、収穫量も多い傾向があります。 初心者の方へは、ミニトマト品種の選択をおススメします。 栽培環境・適温 トマトは乾燥した状態を好みます。 水分量や湿気が高いと樹勢(草丈が成長する勢い)が強くなる一方で、花を着けにくい性質があります。 トマトが花を着け、受粉すると、花の茎元が果実に変化するので、果実を得るには、吸収する水分を抑えて、花を着けやすい状態にしておくことが大切です。 また、トマトは多くの日照量を必要とします。 光不足だと、ヒョロヒョロとした姿で弱々しい、着ける花が少なく実を結ばないまま落ちる、などの症状が現れます。 トマトには、出来るだけ日当たりのいい環境が必要です。 栽培は種から?苗から? トマトを種から栽培することが可能ですが、立派な育苗にはコストも時間も手間もかかります。 健康な苗を育てるのはとても難しいので、種苗店で苗を購入するとよいです。 トマト栽培に必要なモノ 苗 接木苗 苗は、接ぎ木苗(つぎきなえ)を選択してください。 接木苗とは、病気に強い品種の苗の根~茎と、収量の多い品種の苗の茎~葉の部分を切り取り、接続具でつなぎ合わせ、一つの苗にくっつけて成長させたものです。 接ぎ木苗は、病気や連作障害に強く、収量も多くて、失敗が少ないのが特徴です。 格段に栽培しやすくなります。 よい苗のポイント よい苗の特徴は、一番花が咲きかけているもの、ツボミがついているものです。 トマトは6~7本の枝がそろうと、最初の花房【複数の花が着く房(ふさ)】を着けようとします。 よい苗を選ぶには、次のポイントもチェックして下さい。 主茎における枝葉と枝葉の間(「節」と呼びます)が短いもの• 緑色が濃いもの• 茎が太いもの 節が長く、全体的に緑が薄くて、茎が細い苗は、樹勢が無い証拠です。 また、枝が9本以上茂っているのに花房がないトマトは購入しないでください。 底面が隠れる程度に鉢底石(はちぞこいし。 プランターや植木鉢の底に敷いて排水性を良くする軽石)を敷き詰めて、プランターの上端から3~5cmまで土を容れます。 土 カルシウムを含んだ土 土は市販の野菜用培養土を使用しますが、トマトの健康な成長にはカルシウム成分が必要です。 土に含まれる養分の表記があると思いますが、「カルシウム」の表示の有無を確認してください。 表示がされていない時は、苦土石灰(くどせっかい:マグネシウムとカルシウムを大量に含んだ肥料の一種)を100~150g混ぜておく必要があります。 培養土と併せて苦土石灰をお求めください。 トマト専用培養土 最近は、トマトの専用培養土が販売されています。 トマトの専用培養土が入手できればそちらをお求めください。 すでにカルシウム成分が含まれていますので、苦土石灰の入手は不要です。 化成肥料とは別に大事なのが栄養剤(ホルモン剤)です。 カルシウム不足はトマトの大敵ですし、トマト栽培で最も多い失敗例がカルシウム不足です。 尻腐れ(しりぐされ)と言い、カルシウム不足により収穫寸前の果実が腐ってしまいます。 尻腐れ以外にも、トマト栽培での失敗を全般的にカバーできる専用のホルモン剤が普及しています。 チョイスに困った場合は、種苗店の店員さんに相談してみてください。 おそらく、どの種苗店さんでも扱っていると考えます。 肥料のパッケージなどにある3つの数字の表記は、この三要素の含む量と割合をしめしています。 例えば、8-8-8の化成肥料100gには、窒素8g-リン酸8g-カリウム8gを含む と読み取ります。 支柱と紐 支柱は6尺(180cm)程度のものを、最低でも植え付ける株数分、ご用意ください。 プランター栽培の場合は、土への差し込みの長さが短いので倒れる可能性もありますので、心配な場合は6尺の支柱以外に、短いものを数本用意して支柱を支えるように組んでください。 なお、支柱は専用のものが販売されていますが、ただの支えなので、手ごろな竹や棒でもOKです。 そして、麻ひもなど、トマトの樹と支柱を結ぶ紐も、あわせて準備しましょう。 要らなくなったフォーク もし要らなくなったフォークがあれば、とっておいてください。 フォークは、土をほぐす他に、土が固まるのを防ぎながら、土の中へ空気を送り、同時に水の通りを良くしてあげるために使います。 小型のスコップでも代用できます。 その他 雨除け トマトは過湿障害が出やすい植物で、日照りの後に大雨が降ると、一気に実が膨らんで割れてしまったり、病気にかかったりします。 絶対に必要なアイテムではありませんが、屋外にプランターを設置する場合は、直接雨がかからないように日当たりの良い庇の下か、雨除けカバー(光を通すもの)を準備すると、収量はアップします。 不要なペットボトル トマト栽培では、ジョウロでザーっと水をかけてはいけません。 土が跳ねて、土に含まれる菌が茎から感染してしまうことがあります。 また、ジョウロを使用するほど、大量の水を与えてしまいがちなので、ペットボトルなどの手ごろな容器で水やりを行いましょう。 トマトの栽培方法 苗の植え付け【4月中旬~5月上旬ごろ】 トマトの花(花が受粉すると果実になる)は、茎の右や左、奥や手前など、バラバラの位置に着かずに、同じ側に着きます。 もし、一つのプランターに2株の苗を植え付けるなら、花房がプランターの外側を向くよう定植してください。 内側に向けても成長には関係ありませんが、収穫がしづらくなりますので、あらかじめ収穫作業のしやすさをイメージして定植しましょう。 植え付けた後は、たっぷりの水を与えておきます。 支柱を立てる 定植が終わったら、支柱を立てます。 定植では、花房が外側を向くように植え付けますが、支柱は花房が着く側の反対側に、立ててください。 そして、結びつける位置は花房の付け根ではなく、花房の下の枝の下あたりがベストです。 トマトの花房は、枝3本を隔てて、規則的に着きます。 第一花房の上に枝が3本張り出して、第二花房。 その上に3本の枝があり、次の第三花房・・・と繰り返します。 結びつける紐は8の字に結び、常に余裕がある状態をキープしましょう。 固定しようと、ギュウギュウに締め付けてはいけません。 確かに樹は倒れにくくなりますが、茎も太く成長します。 「倒れなければ良い」「支柱とつながっている」というイメージが大切です。 2週間に一度はフォークで通気 フォークを使って、土の硬化(かたく締まっていく現象)を防ぎ、通気性と通水性を高めます。 頻度は2週間に一度を基準にしてください。 株元は数回の軽いほぐしで結構ですが、株元から離れるにつれ深く・多くほぐしてあげましょう。 トマトの根は、水や養分を求めて、浅く・広く張り出すので、重要なのは、株元から離れた根の周りとなります。 水やり トマトの花 甘く、上質なトマトを収穫するには、水分のコントロールが何よりも大切になります。 植え付け~植え付け後1週間 植え付け時にはたっぷりの水を与えますが、その後1週間まで、土の表面が乾いたら水を与えます。 たっぷりの水は厳禁です。 表面がしめる程度、のイメージです。 植え付け後2週目~最後まで 地域差や気候・気温の違いがありますが、1週間に1度、軽く与える程度が、良い水の量です。 比較的、乾燥した環境を保ちます。 また、しおれ始めても、一気に多くの水を与えてはいけません。 トマトは、茎や葉に小さな毛を無数に生やしていますが、この毛が空気中の水分を吸収しています。 もちろん、根も水分を吸いますが、乾燥状態から、湿った状態へ瞬間的に変化すると、根はここぞとばかりに水を吸い過ぎてしまします。 結果的に、供給される水分量に、果実の皮の成長が追いつかなくなり、実割れをおこします。 また、過剰な水分は、花や実の成長よりも、草丈の成長に効果しますので、全体の収量を下げることにもつながってしまいます。 トマト栽培は、水分の急激な変化を、厳に慎んでください。 追肥 作物の成長に併せて、必要な養分を与えるために施す肥料を追肥(ついひ)と呼びます。 三要素のバランスはN-P-K=8-8-8(もしくは7-7-7でもOKです)。 1回目の追肥タイミングは第一花房に、緑色の実が結んだ頃に、 トマトの株1本あたり15gを株元に与えて、軽く土と混ぜ合わせます。 2回目以降は、前回の追肥の20日後に、株元ではなく「プランターの縁」あたりに同量の肥料を与えて、やはり軽く土と混ぜ合わせます。 2回目以降の追肥は、根が広い範囲に張り出しているから、株元に追肥をしても効果はありません。 ただし、大量の追肥は「花が落ちやすい」、「花が着きにくい」症状の原因です。 追肥量は守ってください。 梅雨時期など雨が多い時期は、樹の成長に勢いがついて、草丈を伸ばそうとする結果、花が着きにくいことがあります。 追肥を10g程度に抑えることで、樹勢を適度に保ち、花の数を減らさないよう工夫してみてください。 脇芽を摘み取る 脇芽かき 茎から伸びる枝の付け根に、さらに芽が出てきます。 この芽を「脇芽(わきめ)」と呼び、脇芽を摘み取る作業を「脇芽かき」と言います。 トマトは脇芽を摘み取らないと、葉茎が茂りすぎて、花が着きにくい状態におちいります。 少なくとも1週間に1度は、必ず脇芽かきを行いましょう。 ハサミで摘み取っても結構ですが、ハサミを介して病気が感染することがあります。 簡単に手で摘み取ることができますので、極力ハサミは使わないようにしましょう。 切り口がすぐ乾き、早く治るように、晴れた午前中が基本です。 2本仕立て 2本仕立てという栽培テクニックがあります。 第一花房の下から伸びる脇芽を摘み取らず伸ばしておくと、そちらの茎にも花房がついて、1本仕立ての倍の収量がみこめます。 ただし収穫期が遅れる欠点があります。 早く収穫なら1本仕立て。 早さよりも収穫量なら2本仕立てです。 脇芽で新たな苗を作る 摘み取った脇芽は、育苗ポットなどに植えると、新たな株として栽培できます。 千切れた断面から自然に根が生えて、うまく育てるといずれ立派なトマトを実らしてくれます。 摘心 支柱の頂上に茎が達すると、先端を摘み取る作業を行います。 この作業が摘心(摘「芯」と表現することもあります)です。 株の最も上にできた花房の、さらに上の2~3本の枝が残るように先端を手で摘み取ります。 先端が固い場合はハサミを使用しますが、脇芽かきと同様、基本的には手で、晴れた午前中に行ってください。 収穫【7月中旬から10月下旬ころ】の注意点 果実の先端からガクの部分までムラなく赤色に染まれば、収穫のサインです。 通常は色だけの判断で収穫しますが、もしムラがある状態でも、ガクが反り返ったら収穫します。 ヘタの上に、茎がプックリした節がありますので、手で折るようにして収穫します。 トマトの病気・害虫対策 トマトの病気 うどんこ病 葉や茎の表面に白い粉をふりまいたように、カビが生える病気です。 葉の健康が害されて、果実が大きくならなかったり、あまりにひどい場合は樹が枯れてしまうこともあります。 数枚の葉が感染したら、薬剤を散布して、しばらく様子を見ます。 さび病 葉にダイダイ色の小さな点ができ、少しずつ大きくなって、イボのようになった後、イボから黄色や赤色の粉が飛散するようになります。 やがて、葉から茎に感染し、樹全体が枯れてしまいます。 肥料(窒素)の与えすぎ、水の与えすぎが、主な原因ですが、発生した場合はすみやかに刈取って焼却してください。 さび病は、薬剤を使用して、被害の拡大を食い止めます。 尻腐れ トマトの果実が、先端から溶けるように黒ずみながら腐っていきます。 トマト栽培の代表的な失敗例ですが、カルシウム不足が原因です。 中玉種・大玉種で多い症状ですが、ミニトマトでも発生することがあります。 トマト専用の培養土を使う、土づくりの段階でカルシウム成分を欠かさない、などの対策が大事です。 尻腐れを防止する栄養剤も市販されていますので、もし発生したら使用してみるのもアリですね。 トマトの害虫 アブラムシ トマト栽培では、アブラムシによる直接的な被害は、まずありませんが、病気を運んでくるやっかい者です。 大量に発生すると、病気を移してしまう可能性も高まります。 見つけ次第、駆除するか、殺虫剤を散布しておきましょう。 タバコガ タバコガは、ツボミや果実そのものを食い荒らしてしまいます。 幼虫(イモムシ)の段階では果実の中で過ごし、さなぎになる寸前に果実から出てきて、土に移動してさなぎになります。 また茎の中も食い荒らした場合は、樹全体が枯れ死んでしまいます。 果実に穴があいているものは、すぐに摘み取って廃棄してください。 防虫剤で対策しておくか、果実そのものへの薬剤の散布を控えたい場合は、日々の果実を観察し、被害にあった果実を摘み取ってください。 トマトの連作障害 連作障害は? トマトは連作障害が出やすい植物です。 1度トマトを栽培した土は4~5年開けてから、再度トマト植えるようにしてください。 トマトの他にも、ナスやピーマン、シシトウなどナス科植物は、トマトを栽培した後の土では栽培を控えた方が良いでしょう。 ただし、接ぎ木苗を使用すると、連作障害に強く、障害が出にくくなります。 絶対に障害がでないというものではありませんが、やはり苗は接ぎ木苗を選んでおくべきです。 混植 混植(こんしょく:コンパニオンプランツとも言います)という手法があります。 別の品種の植物をトマトのすぐ近くに植えて、同時に栽培して、連作障害を防ぐ方法です。 完全に連作障害を避けることが可能、とは断言しにくいですが、かなり有効なテクニックではあります。 トマト栽培の混植にはネギやニラが適していて、ネギやニラの根が持つ菌が、土壌障害を防ぐ効果が期待できます。

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家庭菜園初心者も必見! 大玉トマトの育て方 プランター栽培方法も

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地植えができないベランダでの栽培にも向いています。 プランター栽培で樹上完熟のおいしいトマトを収穫しましょう。 この時期は、トマトの発芽温度に達しないので、管理は室内で行います。 育苗箱やセルトレイなどに種まき用用土を入れ、種をまきます。 発芽するまではあまり乾かないように管理します。 日中は日当たりのよい窓辺などに置き、 夜は窓から離して暗い場所に置くようにします。 この時、室内であっても、発芽温度に達していないことがあるので、 発泡スチロール箱やビニール袋に入れて加温するようにしましょう。 発芽した後は、3号~4号サイズのポットに植え替え、育苗します。 できるだけ昼間は日当たりの良い場所に置き、夜は暗い場所に移動します。 日中の気温が上がり、安定してきたら外で管理するようにしましょう。 *トマトの種まきの詳細はこちらをご覧ください。 苗の選び方 ・苗を選ぶ場合 大きな実をたくさん収穫したいのであれば、 健康な苗を植え付けるのが一番の近道です。 すでに病気にかかっていたり、弱々しく育った苗を育てても、 良い実がつかないどころか、途中で枯れてしまうこともあります。 良い苗を選ぶポイントをチェックし、苗選びの参考にしましょう。 ・葉の色が濃い ・茎ががっしりと太く、真っ直ぐ ・徒長していない ・花がついている ・本葉が7枚以上ついている *トマトの苗選びの詳細はこちらをご覧ください。 ・植え場所(栽培環境) 風通しと日当たりのよい場所を好みます。 もともと雨の少ない地方で育っていた野菜なので、 土も水はけがよいものを選びましょう。 ・植え付け 植え付け時期は、地域にもよりますが、 4月中旬~5月中には苗を植え付けます。 まずは苗を植え付けるプランターを用意します。 トマトは根の生育が旺盛なので、 深型の野菜用プランターを使うのがおすすめです。 60cmの深型プランター(30リットル)に2株、 30cmのものに1株が目安と言われています。 しかし、管理人がいろいろ育てたところ、 60cm深型プランターに1株のほうが樹勢が良く結実も安定します。 さて、プランターの底が隠れる程度に鉢底石を敷きます。 その上から、用土を縁から2cm~3cmほど下まで入れます。 この時使う用土は、市販されている野菜用培養土を使うと便利です。 トマトはカルシウム分が不足すると、尻腐れという症状がでやすくなります。 市販の野菜用培養土に充分なカルシウムが含まれているか不明な時は、 苦土石灰などを加えてよく混ぜると効果的です。 最近ではトマト専用の培養土も販売されていますので、 そちらを使うのも便利でしょう。 用土を自作する場合はこちらをご覧ください。 土を入れたら、苗の根鉢がすっぽり入るくらいの植え穴をあけます。 苗を植え付ける前に、ポットの入った状態の苗に水を与え、 植え付ける時に根鉢が崩れないようにしておきます。 また、植え穴にも水を入れてしみこませておくと、 植え付けた後の根付きがよくなります。 ポットから苗をはずし、植え穴に入れ、周りの土を寄せて植え付けます。 植え付け後は、プランターの底から水が流れ出るまでたっぷりと水やりします。 トマト苗の植え付けのしかた 苗を植え付けたところ ・仮支柱 植え付けた後、まだ根付いていない小さな苗が、 風にあおられて傷まないよう、支柱を立てます。 この時、30cmほどの短い支柱を仮支柱として立てても良いですし、 200cm以上の長い本支柱を立てても構いません。 仮支柱は、苗の根を傷めないように斜めにさし、 紐などで苗と支柱をゆるく結んでおきます。 仮支柱の立て方 ・水やり 雨の少ない地方の野菜ですが、土を乾燥させすぎてはいけません。 特に植え付けてから2週間ほどは、まだ根付いていない状態です。 土の表面が乾いていたら、水をたっぷりと与えましょう。 苗がしっかりと根付いたら、段階に合わせて水やりの頻度を変えます。 一段目の花が着果するまでは、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。 この時、プランターの中心の土はまだ湿っていることがあります。 トマト栽培に使うプランターは容量が大きいため、 表面だけで水切れかどうかを判断するのは難しいです。 土の表面が乾いていたら、割り箸などをさしてみましょう。 抜いた割り箸が湿っていれば、 まだプランターの中心は湿っているので水を与える必要はありません。 もし乾いていたら、たっぷりと水を与えるようにしましょう。 着果した実が大きくなってきたら、 もう少し水やりの頻度を少なくします。 目安はトマトの葉が少ししおれた時です。 少し葉がしんなりしたタイミングで、 たっぷりと水を与えるようにしましょう。 ・敷きわら 梅雨入り前に、株元にわらや腐葉土を敷いておくと、 泥はねを避け、病気を予防します。 ・追肥 トマトの一段目の実がピンポン玉くらいの大きさに育ったら、 1回目の追肥を行います。 1株につき化成肥料10gを株元にまきます。 それ以降は、2週間に1度同じように追肥します。 ・増し土 プランターの土が凹み、トマトの根が見えてきたら、 トマトの株元に用土を足してあげます。 芽かきの方法 ・芽かき・摘芯 トマトは脇芽がよく発生します。 この脇芽をそのままにしておくと、養分が分散して、 葉が茂るばかりで花付きが実付きが悪くなることがあります。 脇芽が大きく育つ前に、手ですべて摘んでしまいます。 脇芽かきは、雨の日にすると病原菌に侵されやすいので、 必ず晴れた日に行います。 本支柱の高さまで育ったら、生長点を切って摘芯を行います。 日陰からだんだんと日当たりに出し、親株と同じように育てられます。 支柱は垂直に立てるより合掌式のほうが安定します 画像のように本支柱に誘引します ・本支柱への誘引 本支柱(200cm以上)は、草丈30㎝くらいのときに誘引し結わえます。 その後は、茎が20㎝伸びるごとに支柱に結わえていきます。 本支柱を立てる場合も、根を傷めないよう、 苗より少しだけ離れた場所にしっかりとさし、 紐などで支柱と苗をゆとりをもって結びます。 夏の間は台風などで強風が吹くことも多いです。 しっかりと支柱に誘引し、茎が折れないようにしておきます。 ・雨除け 生育後半になる前に、雨除けをしておきましょう。 トマトの実が割れたり、味が薄くなるのを防ぎます。 プランターの両端に支柱を立て、 その上からビニールをかぶせ、雨除けにすることもできます。 摘果のしかた ・摘果 ひとつの段でたくさん着果した場合、全て実らせると、 養分が分散し木も疲れ、実が小さくいびつになります。 たくさん着果した場合は、育ちの良いものを3個~4個程度残し、 大きくならないうちに、摘果します。 この摘果したものを糠漬けにしたら美味しいです。 ・収穫 実がヘタの近くまで色づいたら、いよいよ収穫の時です。 ハサミを使って切りましょう。 ホーム桃太郎の収穫、美味しいです! ・病害虫 葉や実が食害に合うことがあります。 蛾などの幼虫がついて起きるので、 何か虫がついているのを見つけたら、 すぐに捕殺するようにしましょう。

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