文字 起こし アプリ。 高精度?文字起こしアプリ『スピーチノート』を試す

テープおこしに時短革命!業務効率の大幅アップが見込める音声データ自動テキスト変換ツールまとめ|ferret

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一晩寝たら、これがテキストになっていれば…。 インタビューや座談会、講演会のスピーチ、身近なところでは会議の議事録など、会話を録音する機会もあります。 そしてもれなく、その後の用途のため、録音音声を聞きながらテキスト化するといった 「文字起こし」作業が必要になるでしょう。 通常であれば、聞きながら入力し、話す速度に追いつかなかったら戻ってはまた入力。 と、かなりの時間が必要な作業ですが、近年は音声入力ツール・サービスを利用することで、この文字起こしの自動化が可能だというのです。 寝て起きれば音声がテキストに変わっている。 そんな自分の代わりに文字起こしをしてくれるお手伝いの妖精さんは実在するのか。 テクノロジーの力を使ってその存在を追ってみました。 オーディオミキサーアプリで音声の入力・出力を変更する Screenshot: 小暮ひさのり via Soundflower 自動音声入力を行なうためにはいくつかの下準備が必要です。 Macの場合ではオーディオミキサーアプリである「」をインストールし、音声の入力・出力をそれぞれ「Soundflower(2ch)」へと設定します。 これで、Macで出力する音声が、そのままMacで音声入力されるようになります。 この状態で録音した会話やインタビューの 音源を再生し、音声入力サービスで聞き取ることで、自動的に文字起こしを行おうというアプローチとなります。 8,817円 手軽に音声入力できる、3つのWebサービス 音声入力はいくつかのサービスで利用できます。 今回は複数の音源を利用し、それぞれのサービスで認識させてみました。 特徴をまとめると以下のようになります。 Screenshot: 小暮ひさのり via Google ドキュメント Googleのサービスらしい高い認識精度で、今回検証した中では最も言葉の齟齬が少ないものの、ノイズが交じると途中で音声入力が停止していたり、他のアプリに画面を変えると音声認識が止まってしまうため、 放置して認識させるという用途には不向きです。 しかし、Google ドキュメント上にそのままテキスト化できるため、作成したデータの共有能力の高さは光ります。 Screenshot: 小暮ひさのり via Speechnotes Chromeで利用できるWebアプリで、Googleの音声認識エンジンを利用した音声入力を利用できます。 認識精度の高さはGoogle ドキュメントとほぼ同じですが、Google ドキュメントと違い、こちらは 他の操作をしても音声認識が途切れないため、他の作業を行いつつ文字起こしが可能。 文字起こし中に他の業務を進めたい場合はこちらを選びましょう。 Screenshot: 小暮ひさのり via writer. app Speechnotes同様、音声認識中にアクティブウインドウを切り替えても音声認識が継続されます。 認識精度はGoogle ドキュメントやSpeechnotesにやや劣り、語尾や固有名詞、人との会話特有のくだけた言い回しに弱い印象です。 テキストに定期的に改行を挟んでくれるので、仕上がったテキストデータの見やすさは他のサービスよりも上ですが、改行位置によっては言葉の意味合いが変わってしまうこともあるため過信はできません。 2,999円 音声入力サービスで文字起こしは自動化できたのか? 総合的にみると、シーンを限定すれば活用できるものの、 人間の耳の良さ、認識能力にはまだ追いついていないのが現状です。 たとえば、ラジオのニュースを自動入力させた場合は、単語の認識間違いなどはあるにせよ、どのサービスでも高い精度でアナウンサーの言葉をテキスト化することができました。 しかし、音源がインタビューやスピーチ、会議の議事録といったものになると話は変わります。 どのサービスも雑音に弱く、環境音が入り込むと認識精度が大きく低下しました。 カメラのシャッター音や紙をめくる音、マイクを通じた会場内での反響など、さまざまなノイズが入り込んだためか、発表会での 登壇者スピーチの音源では認識精度が極端に悪く、ほぼ文字として認識されませんでした。 それでも、細かなニュアンスの違いや単語レベルでの認識間違いが発生するため、 自動入力後には音源を聞き直しつつ、見直し・修正にかける時間も必要です。 寝て起きたら録音音声が正確にテキスト化さえているというのは、まだもう少し先の未来になりそうです。 4,046円 確実な音声入力手段とは? では確実に音声入力で録音音声をテキストに変換するにはどうすればいいのか? というと、筆者はイヤホンで音源を聞きながら、同じ内容をマイクに向かって喋り、 自身の声を音声認識させるといった方法を利用しています。 オーディオミキサーアプリも必要なく、音源をイヤホンで聞き、そのままマイクに向かって喋るだけ。 認識精度や使い勝手を考えると、 作業には が適しているでしょう。 Image: Shutterstcok 人間の耳と脳という強力なインプット・解析機能を活用して、手を動かす代わりに口を動かす、といった 動作の置き換えに過ぎませんが、多くの人はタイピング速度よりも話す速度の方が早く、入力に必要な労力も少なくて済みます。 なにより、これなら録音時のノイズや環境音、発言者とマイクの距離にも左右されません。 自動化に任せ、仕上がったテキストデータを見つつ、音源を聞いて各所を修正していくフローが必要になるくらいなら、最初から自分の声で入力していくほうが効率的で、 結果的に時短になるはずです。 そしてこの手法なら、自動入力任せでは読み取れない、会話の内容や重要な点も理解しつつテキスト化できます。 すべてを喋り終わる頃には、頭のなかに議題のまとめや原稿の青写真ができ上がっていることもあるでしょう。 ヒトを理解するAIテクノロジーが発展した現代ですが、勝手に文字起こししてくれるお手伝いの妖精さんの存在はまだ希薄です。 自分で手を出すところは出し、テクノロジーに頼れるところは頼る。 やがてすべてを任せられるその日まで、 お互いの得意なジャンルを分業するスタイルでいきましょう。 Photo: 小暮ひさのり Screenshot: 小暮ひさのり via , , Image: Source: , , 小暮ひさのり.

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【iOS】ボイスメモアプリRecocoの使い方!文字起こし機能を徹底解説

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名刺の住所録登録 住所録への入力が面倒で、溜まっている名刺はありませんか? 紙の資料のデータベース化 仕事などで渡された紙の資料をデジタル化しておくと、紛失等の心配がなくて便利。 文章をテキスト化しておけば、キーワード検索もできます。 自炊した本のテキストを抽出 紙の本を裁断してスキャンする「自炊」ですが、作成したPDFから文章を抽出しておけば、より利便性が高まります。 おすすめの画像・PDFテキスト化アプリ・サイト Google Drive 「もうぜんぶこれでいいんじゃないかな」というくらい便利で高精度なOCR。 しかも無料。 使い方はいたって簡単。 Free Online OCR ブラウザから利用できる無料のOCRサービス。 日本語だけでなく英語など46の言語に対応しており、プレーンテキスト(. txt)・ワード(. docx)・エクセル(xlsx)等で保存可能です。 LightPDF こちらもブラウザから利用できる便利ツール。 スマホカメラで文字・文章が読み取れるスキャンアプリ OfficeLens Microsoftのカメラスキャンアプリ。 Officeアプリがインストールされていれば、そのままテキストを転送して編集もできます。 OfficeLens(/) Adobe Scan こちらはAdobeのカメラスキャンアプリ。 Acrobat DCは有料ソフトですが、こちらは無料で利用できます。 Adobe Scan(/) ClipOCR 人工知能が印刷されたテキストや手書き文字を自動で判別してくれるというスマホアプリ。 iPhone・iPad版のみというのが残念。 Android版もぜひ。 スマホカメラの性能も日々向上していますので、今後はスマホ+クラウドの組み合わせで、世の中のあらゆる文字・文章が自動でテキスト化できる時代になるのかも。 便利なばかりでなく、懸念点もないではありません。 手軽にできることが多くなれば、悪いことを考える輩も増えてしまうのが世の常です。 諸々の対策はもちろんのこと、我々物書きの商売の仕方自体もいろいろと変革の時期に入っているのかも……? おすすめの画像・PDFテキスト化(文字起こし)アプリ.

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無料文字起こしアプリで Web会議の議事録を作成できないか?

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じゃないですか? 職業柄、インタビューや打ち合わせの音声データを聴き取りながら文章に起こして要点をまとめていく、という作業がたびたび発生するのですが、ストレスにいつまで経っても慣れません。 ・集中力がいる単純作業 ・もう経験した出来事をまた聞き直すのが面倒 ・自分の声を聞きたくない など、「文字起こしがイヤな理由」はいろいろ思い浮かぶのですが、中でもわりと大きな理由がひとつあります。 ・重要な話がどこだかわからん これです。 議事録のように一言一句を記録する作業なら別ですが、音声をもとに要点をまとめるときは 「どこが重要な話か」が重要。 でも、120分の会議でずっと大事なことを話してるわけなくて、本当に大事な部分はそのうちの20%もなかったりします。 音声データを巻き戻したり早送りしたりしながら「あの話、どのへんでしてたっけ…」とイライラする。 そんな無為な時間が私の文字起こし嫌いを加速させているんです。 録音機能付きメモアプリ「Notability」 そこで、 「Notability」というiOS向け有料アプリの存在を知りました。 iPad用はApple Pencilにも対応しており、すごくなめらかな書き心地です。 画像やPDFを読み込んで書き込みできる機能もあり、簡素ながら必要な機能はだいたい揃っています。 これらの洗練された機能だけでもかなりオススメ。 そして、文字起こしに便利なのが、 録音機能。 メモをとりながらマイクボタンを押すと録音できるのですが、 録音中にとったメモと音声を紐づけて記録してくれるのがすばらしい。 音声を再生するとこんな感じ。 音に合わせてメモが描かれる様子が再現されているのがわかるでしょうか。 これにより、 メモ帳に「すし」とか謎の二文字だけ残っていて「これなんの話してたんだっけ……?」と頭を悩ますことがなくなります。 この方式なら、 「話を聴きながら『ここ大事そうだな』と思ったタイミングでメモ帳にグチャグチャッと適当になにか描いておく」くらいの使い方でもぜんぜんOK! チャプターを打つ感覚ですね。 「グチャグチャが描かれたタイミング=重要な話がでてきた時刻」なので、音声を再生しながら大事な部分にすぐたどり着けるようになります。 「Notability」を文字起こしに使うメリット ・一種類のアプリで録音とメモを同時にこなせる ・メモを書き込んだ時間がわかるので、長い音声データから重要な部分をたぐり寄せるのが楽になる ・メモの内容が最小限で済む ・ユーザーインターフェースが使いやすい.

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