藤原季節。 藤原季節|何者なのか?本名は『季節』?剣道二段の腕前だった!

藤原季節さんの身長体重は?本名は?彼女は土屋太鳳?

藤原季節

インタビュー INTERVIEW Q:『』の役柄はとても印象的でしたが、同じ今泉力哉監督の映画『』に続けて出演することになりました。 監督からはなにも聞いていなかったので本当かな? と。 最初はもちろんただうれしかったのですが、題材のこともあって、緊張しましたね。 その前に出演した「すじぼり」という作品は、自分が19歳で役者を始めて、やってきたことのすべて出し切ったんです。 そのシーンで思いつくアイデアや瞬発力、感情と、持てる限りすべてを全身全霊で。 でも『his』はその逆、なにもしないでおこうと思っていました。 そこにはカメラすらなく、僕と相手役のと、僕の娘である空を演じた(外村)紗玖良ちゃんだけ。 3人でご飯を食べて生きて、それだけで。 Q:その状態に至るには、多くの準備が必要ですよね? 半年ほど台本を読み続けていたので、台詞は全部入っていました。 それで日比野渚という役になりきるため、その気持ちを考えていきました。 ぎりぎりの状態で井川迅(宮沢)に会いに行くので、彼の自己嫌悪や居場所のない感覚、さらには「死にたい……」という感情までもを想像して演じて。 そうしたらこれはマズい、という状態になってしまったんです。 これまでとは違う領域での勝負でしたから、役者に向いてないかも……と思うくらいに追いつめられました。 [PR] Q:空ちゃんとの空気が自然でした。 うれしいです。 僕、子どもが好きというか、好かれるんですよ。 電車で知らない子に手を差し出すと、子どもがタッチしてきますから。 僕が悪人じゃなくてよかったな! と思うくらい、ついてきちゃう。 でも、娘役の紗玖良ちゃんは人見知りだったんです。 それで無理にこの子のテリトリーへ踏み込むのは止めよう、この子から近づいてきてくれたらいいなと思っていました。 Q:子ども扱いせず、対等に接する人だと見抜かれたのでは? その代わり、ケンカもしました。 2~3日、もう口をきかない! みたいな。 僕が子どもですよね(笑)。 それで3日後くらいの学校でのロケの途中に、「探検しよっか!」と音楽室へ連れていきました。 それで「ゴメンね……」「いいよ」と鉄琴を叩きながら仲直りしたんです。 」って。 ずっとそんな感じなんです(笑)。 でもだからこそ、正解のない映画ができるのかなと。 人を好きになる気持ちや誰かが亡くなったときの心の整理の仕方に、正しい答えなんてないですよね。 今泉さんの映画は答えがないのにどこかに真実があると思わせ、なぜか感動してしまう。 どうやってこんな映画をつくるんだろう? と思っていましたが、答えはすべて『his』の撮影のなかにありました。 [PR] 一問一答 PRIVATE Q:好きな映画は? 一つに絞るのはかなり難しいですね……でも『』かな。 踊っているところなど、タイタニック号が沈むまでが好きなんです。 エンタメ系も大好きで。 Q:ほかに好きな映画は? さんの出演した『』。 三億円事件の話で、当時の男たちがジャズバーでたむろするんですけど、それに憧れちゃって。 なんだろうこの時代のロマンティシズムは! と。 当時の男って、自分はどういう人間だろう? という自身のアイデンティティーを探ろうとする気持ちと政治というものが近いんですよね。 国の危機感を自身のものとして捉えている。 そんな男たちのセクシーさと言ったら! 半端ないなと。 Q:ちょうど同じ時代、1969年を舞台にした映画『』にご自身も出演されてますよね? 脚本家のさんを演じました。 あの映画に出演した女優さんが、「最近の男の子と比べて、当時の男性って年上に見えますよね?」と。 それに対して、「いまの子は情報を選択できるようになって自分が見たい情報しか見ない。 だから若く見える」とおっしゃった人がいて。 確かにそうだと、スマホを2年間触りませんでした。 Q:スマホを手放したことで、どんな気づきが? 電車に乗っても本を読むくらいでまあ……やることがない。 それでパッと目を上げたら、スマホをいじる人たちのつむじが見えるわけですよ。 これがスマホを手放した人間が見る景色なんだと、自分の視野が広がった気がしました。 1970年代ならみんなが顔を上げているわけだから当然ケンカも起きやすいし、出会いも多くなるだろうなと。 Q:男の色気についても思うところが? いまの時代、相手のことを知りたいと思ったら「好きな食べ物は?」とメール等で尋ねればすぐ答えが返ってくるかもしれないけど、当時は公衆電話まで走るか、つぎの約束まで「なにが好きなんだろう……?」と想像し続けなきゃいけない。 それで「どんな店を予約したら喜ぶかな?」と相手のことを考えたり。 そうしたところで人としての奥行きが生まれ、いまの男とセクシーさに差がついたのかなと。 Q:好きな女の子のタイプは? 手が大きい人。 変わってます……自分にないものを感じているのかも。 手が大きいと、強い女性に見えるのかもしれません。 僕は10年ほど剣道をやっていましたが、自分より強い女の人が好きでした。 Q:女性に打ちのめされたい? いやいや(笑)。 でも強い女性がずっと強かったら面白くない。 弱さを見せたときにギャップを感じてグッときます。 Q:理想のデートは? まず、理想のデートにお金は必要か? という問題があります。 お金をかければいいデートができるはずで、お金をかけないと彼女を喜ばすのは無理だと思い込む人もいますよね。 でもそれで卑屈になってしまったら、女の子とうまくはいかない。 だから理想は、自分が卑屈にならないデートです。 Q:「お金がないから」と男性を卑屈にさせない女性がいいということでもありそうですね? そういうことでしょうか……。 でも確かに「今日はお金がないから800円で入れる美術館へ行く?」とか、ただ高いレストランへ連れていくより、そういうことを喜んでくれる人がいいかも。 Q:目標の俳優は? 以前はとおっしゃっていましたが? たくさんいて選べません。 『』でライアン・ゴズリングに影響を受けてプロテインを飲みまくって体をつくったら、似合わなくて大変なことになったんです(笑)! Q:ではいまこの瞬間、憧れる俳優は? 恥ずかしい……! 素直に言っていいですか? さん。 あと、もう一人いいですか? さん。 ロックンロール!『』とか、『十階のモスキート』『コミック雑誌なんかいらない!』と脚本・主演を兼ねた映画がサイコーで。 演技もサイコーですし、俳優としても憧れています。 歌も大好きです。 『コミック雑誌なんかいらない』でのさんの演技も。 休日は北野武さんの本を読み、内田裕也さんの自伝を読んで。 さんの自伝からも内田裕也さんを研究してます。 Q:つくりこんだ名演より、存在や顔が大事? ああ……そうかもしれません。 最近、演技派は計算してできるものではないとも思っているんです。 取材・文:浅見祥子 写真:奥山智明 [PR] インフォメーション MOVIE INFO 『his』 『』などの今泉力哉が監督を務め、同性カップルが周囲の理解を得るため奔走する姿を描いた人間ドラマ。 LGBTQの人々が直面する社会の偏見や法的問題が盛り込まれている。 ドラマ「偽装不倫」などの宮沢氷魚と、今泉監督作『アイネクライネナハトムジーク』などの藤原季節のほか、、、、、、らが出演。 藤原季節プロフィールPROFILE 生年月日:1993年1月18日 出身地:北海道 身長:173cm 血液型:B型 趣味・特技:剣道(二段) 芸歴:2014年、映画『』で俳優デビュー。 『』『』『』『』『止められるか、俺たちを』『アイネクライネナハトムジーク』など多数の映画に出演。 ドラマ「すじぼり」(U-NEXT)で連続ドラマ初主演を果たす。 初主演映画『のさりの島』(2020年公開予定)などがある。 映画『his』は1月24日(金)全国公開 C 2020映画「his」製作委員会.

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「キスシーンは全開で」 映画「his」の宮沢氷魚と藤原季節:時事ドットコム

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宮沢:LTBTQをテーマにした作品だけに、今回は相手役が重要だと思った。 それが(藤原)季節くんだと知り、これまで季節くんが演じた役柄とか写真を改めて見たときに、ちょっと怖いかも…って、それが第一印象(笑)。 藤原:(笑) 宮沢:でも実際に季節くんに会うとすごく正直でいい人で。 僕が演じる迅が、季節くん演じる渚を愛せると思ったし、宮沢氷魚として藤原季節を好きになれると思った。 藤原:ありがとう。 だって、今泉さんがこれまで描いてきたのは、ありふれた日常の恋愛模様であり、群像劇だったから。 そこに氷魚くんみたいなスターが入ってくるんだ、って。 宮沢:いやいや…。 藤原:今泉さんが氷魚くんの相手役になぜ僕を選んだのかに、必ず意味があると思ったんだよね。 だから、迅と渚はお互いにないものをきっと持っていて、それを与え合える関係が作れればな、って。 宮沢:(岐阜県加茂郡)白川町の現場に入ってすぐに、同じ部屋に住み始めたのはよかったと思う。 毎晩夜中まで、鍋をつつきながら、熱く語り合ったよね。 藤原:僕がその前の作品で訪れていた、熊本の天草で手に入れた焼酎を飲みながらね。 宮沢:あれ、うまかった! そういえば撮影初日に、天草の教会で買った貝殻ももらったね。 藤原:いつもはいきなりそんなものあげたりしないんだけど、きっとスタートの時点から自分が氷魚くんにとって異物でありたかったのかな。 ただの映画の相手役じゃないという、枠組みを超えた間柄になろうとしていたのかも。 宮沢:お互いに知らない世界に飛び込んでいくことに不安しかなかったし、撮影中も苦しいことのほうがはるかに多くて…。 センシティブな部分と向き合っていくうちに、どんどんしんどくなったよ。 藤原:渚が子供を連れて迅の前に8年ぶりに突然現れて、しばらく3人で暮らすシーンはただただ幸せだった。 でもそのあとに、陰で傷ついている人がいると気づいてからが、僕は辛くて。 宮沢:親権争いの裁判シーンは、季節くんはとくに辛かったと思う。 藤原:辛かったね…。 ちなみに僕が印象的なシーンは、迅が自給自足の田舎生活をしている中で頼りにしている、(鈴木)慶一さん演じる緒方と、山に鹿を狩りに行くところ。 鹿を撃ったあとの迅の表情が、すごいんだよね。 迅という人間の価値観が崩れ落ち、そして立ち上がるのを感じて。 あの芝居はすごかった。 宮沢:う~ん、今考えると自然とああなってたかも。 慶一さんのオーラと緊張に引き込まれたのもあって、独特な空気が流れていた。 藤原:あの瞬間だけが、社会や日常と関係のない、裸の迅だなって。 迅と慶一さん二人のシーンは、僕の知らないところで、迅の核が見えるから、気がついたらすっかり一人の人間として氷魚くんを好きになってた。 これって僕にとってすごく大事なことだったかもしれない。 だって、僕とか氷魚くん、監督たちが唯一忘れちゃいけないのは、「この映画はただ2人の同性愛者の恋愛を描いたもの」なんだってこと。 観てくれた人たちにも、「2人の人間がただお互いに好きだってことを描いた映画」だと思ってもらいたくて。 特別なことじゃないんだよ、当たり前に存在している人たちなんだよって。 宮沢:そうそう。 でも、それを作り上げるのは本当に難しかった。 藤原:そこにたどり着くために僕ら二人も、そして監督も相当悩んでいたもんね。 宮沢:監督に相談すると、監督が一番悩んじゃうからね(笑)。 藤原:そうなの(笑)。 撮影が終わったからといって、僕らの仕事はまだ終わらない。 ここからだと思うんだよね。 こんなふうにインタビューを受けることで、自分の認識をどんどん更新していかなければならないって思う。 宮沢:話せば話すほど、僕らの認識も変わるから、毎回言ってることが違ってしまうのは本当に申し訳ない気持ちがある。 でも、僕らも日に日に新しい発見があって認識を更新していくし、取材で問われる度に考え直してしまう。 でもそれでいいんだよね。 藤原:考えないこととか、捉え方を更新しないほうが危ないと思う。 とはいえ、古かったものが猛烈に新しくなっていくわけじゃないけど、でも10年後には、今はまだ当たり前じゃないことがごく当たり前になっていると思うし、同性愛者のカップルが手を繋いで街を歩いているなんて普通だと思うの。 10年後にこの映画を観返したとき、本当にこんな裁判があったのかよ、ってなったら楽しいよね。 きっとそうなっているよ。 宮沢:アンアンが60周年のときにはね! そうそう今年、アンアンは創刊50周年らしいよ。 藤原:そうなんだ、すごい! 宮沢:100周年になるまで出たいね。 でも、僕は75歳か…。 藤原:僕らが頑張らないと…(笑)。 宮沢:めっちゃ頑固な役者になってたりして! 藤原:(笑)。 また『his』の続きを作りたいよね。 物語で描かれる幸せは、迅と渚、その子供・空(外村紗玖良)との日常のシーン。 主演の二人も、撮影期間中は役に入り込むのが辛かったが、この場面は幸せに感じたと語る。 空を連れ戻しにきた渚の妻。 ともすれば悪人になりがちだが、そうはさせないのが監督の手法。 それぞれの弱さや言葉足らずな部分から生まれる衝突を、低い温度で描いている。 頭を寄せることで相手を求め合う感情を表現。 「一人の人間にいくつもの感情がある。 派手にしないほど繊細になり、また好きを伝えるパターンは無数にある」と監督。 ニット¥30,000(ラッド ミュージシャン/ラッド ミュージシャン 原宿 TEL:03・3470・6760) カットソー¥14,000(カイコー/スタジオ ファブワーク TEL:03・6438・9575) パンツ¥39,000(ワコ マリア/パラダイストウキョウ TEL:03・5708・5277) 靴¥42,000(リーガル シュー&カンパニー TEL:03・5459・3135) ふじわら・きせつ 1993年1月18日生まれ、北海道出身。

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宮沢氷魚&藤原季節、10日間の“同棲生活”で絆育む『his』

藤原季節

普通ヤクザもののドラマであれば• 暴走族上がりのワル• チンピラ風の柄シャツの人(笑• あり得ないカラーのスーツ着たおじさん が中心で構成されるものが王道です。 全く展開が読めませんよね! しかし、豪華3キャストの出演が分かったとたん、 『このドラマは絶対面白い!』と確信しました! この記事では• 物語のあらすじ• ネタバレ情報 を書きました! 気になるトピックをClick!• そこは個性豊かな面々がとぐろをまく強烈な世界だった。 就職先もなく、将来が見えないことに苛立ちを感じていた亮は、アウトローの男たちに少しずつ心ひかれていく。 しかし、時代に取り残された昔ながらの組には、最大の危機が訪れようとしていた。 人生をドロップアウトしかけた青年の一夏の熱くたぎる成長ドラマを描いた第10回大藪春彦賞受賞作。 何のために刺青を入れるのか? 人は一度誓った決め事を簡単に忘れてしまいます。 『絶対もうやらない!』 『あんな失敗は二度としない!』 『何があってもこれだけは守る!』 こう力強く心から誓ったことでさえ忘れてしまうのです。 これは任侠の世界でも堅気の世界でも同じです。 刺青を入れる場合必ず筋彫りから始めます。 関節付近• そんな自分に嫌気がさして、入れたのを覚えています。 その入れるメッセージは人それぞれで• 守りたい人の名前(子供・恋人)• 貫きたい心情• 自分を鼓舞する言葉 などが代表的ですね! 僕は後悔する事しかありませんが、それでも自分のソレを見るたびに、当時何を思って、何を考えて、どうしたかったのかが鮮明によみがえってきます。 痛みとともに誓いや記憶を刻む。 でも、お勧めはしません。 そういった意味では普通感が程よく出ている藤原季節さんはぴったりなのかもしれませんね。 別名:顔面凶器 なんて言われていることを聞いたことも多いのではないでしょうか。 何とも言えない軽さと、ツッパリ感のバランスが非常にいい味を出しています。 雰囲気で言うとチンピラ寄りのキャラクターです。 恐らく、【日本統一】も【すじぼり】も同じ福澤徹三監督によるものなので、キャラ構成は似てくることが予想されます! 本宮泰風(もとみややすかぜ) 同じく【日本統一】において若頭の氷室蓮司役として出演していました。 いつも組織の事を俯瞰してみており、組長の側近の若頭らしく、組織をまとめ上げると言ったシーンが多いです。 その人情味あふれるキャラから、気が付けばどんどん下につく人が増え、大組織になっていく。 そして下についた人も本宮泰風さん演じる若頭の為に、自ら命を投げ出して戦っていく。 そんな中、滝川亮は将来に不安を抱きつつも、行動を起こせないと言った日々を過ごしています。 そんな持て余した時間をつぶすべく、仲間たちと街に繰り出します。 その速水という男をきっかけに刺激的な世界を知った滝川亮が徐々にヤクザの世界に踏み込んでいく。 抗争シーンが繰り広げられる。 亮は松原にパソコン操作を教えるうちにどんどん仲が良くなり、最後には親友と呼べるまでの関係に。 それを機に亮が龍仁会に対して復讐の念を抱き、どんどんヤクザの世界に首を突っ込む事に。 ここから展開される血なまぐさい抗争劇が加速されていきます。 【日本統一】で出演した豪華三方• 小沢仁志さん• 本宮泰風さん• 山口祥行さん この三人が構成されるコンビネーションは抜群です! ここに藤原季節さんが加わることによってどんな構成になるのかが本当に楽しみですね。 最後までお読みいただき、ありがとうございました!.

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