カナブン 駆除。 カナブンの飼い方!餌になる食べ物や育て方、成虫の寿命は?

カナブンは駆除する必要なし!害虫コガネムシとの違いと駆除方法|生活110番ニュース

カナブン 駆除

コガネムシが加害する植物 コガネムシには数多くの種類がおり、食性は種類によって様々です。 コガネムシによる芝生の被害を減らすためには、上記の 特定の植物を近くに植えないという 生態的防除法がポイントとなるようです。 しかし、コガネムシの中には ウスチャコガネや ヒラタアオコガネの成虫のように、摂食行動をとらずに交尾と産卵だけをする種もおり、その場合は芝草地のみで繁殖していきますので生態的防除法はとれません。 後述しますが、コガネムシの防除法としてフェロモントラップが有効なので、どの植物の葉が加害されているかを見てコガネムシの種類を判別する手掛かりになるので、種類ごとに食害する植物の種類が違う事を覚えておくと良いでしょう。 コガネムシの退治方法・対策 コガネムシの成虫の退治方法と捕獲器の作り方 コガネムシの成虫を退治するには 「手で捕獲」「薬剤散布」「フェロモントラップで誘引捕獲」の3つの方法があります。 プランターに付く数匹の成虫であれば手で捕獲するだけでも十分ですが、あまりにも数が多い場合は薬剤散布が効果的です。 プランターや鉢植えの土への産卵を防ぐためには土の上にカバーをするという方法もありますし、フェロモントラップなどでおびき寄せて捕殺することもできます。 コガネムシを誘引して捕殺するコガネムシトラップの作り方は後述しますが、まずは物理的に捕殺する時に効果的な道具「コガネムシ捕獲器」の作り方をご紹介します。 コガネムシ捕獲器の作り方 コガネムシは、人間が近づくと葉からぽろっと落ちて 死んだふりをします。 何も用意せずにコガネムシを捕まえようとすると、そのまま簡単に土に潜ったり飛んで逃げてしまうので、上記の画像のような手順で捕獲器を作ると逃がさずに捕獲できます。 コガネムシの成虫を捕獲できるフェロモントラップ ただし難しいのは、自分が食害を受けているコガネムシがどの種類なのかを断定していないと、フェロモントラップを購入する際に迷ってしまうという点じゃ 私個人的には、フェロモントラップは 高価であること、 効果が持続する期間が1~2か月程度であることに加え、上記の通り数多くのコガネムシがいるので どの種類を購入すれば良いのか迷ってしまうことなどが欠点であると思います。 コガネムシの駆除方法としてどうしても農薬を使いたくない方にお勧めです。 プランターや鉢植えに来るコガネムシの幼虫の対策 コガネムシで最も厄介なのが幼虫の存在です。 根を食害する幼虫の侵入を防ぎたいところですが、その方法はたった一つ 「土の中に産卵させないこと」です。 土の中にいる幼虫を駆除するための薬剤は後述しますが、まず簡単な方法として鉢植えやプランターの土を隠してしまってコガネムシが侵入しにくいようにしてしまうという方法があります。 成虫のコガネムシが土に接近できなければ土に産卵される可能性も減りますので、そもそも幼虫が発生しません。 その方法としておすすめなのが 「ココヤシファイバー」や 「パームマット」などのヤシの繊維を土の表面に敷き詰めてしまうという方法です。 ダイアジノン粒剤は コガネムシや ハムシ類の駆除に効果的な有機リン系の薬剤で、 播種時に土壌に散布することによって飛来してくる成虫や土壌に産卵しようとする成虫への殺虫効果を発揮します。 種をまく前に土壌に混ぜ込むと効果的なのですが、均一に混ぜるよりも畝の表層に薬剤がある方がガス効果で殺虫力が高いことがわかっているようです。 同剤を全面処理土壌混和,つまり圃場全面に処理し,その後トラクターにより耕転,畝立てを行うと,薬剤の粒子は土中深くまで均一に分布する。 作条処理土壌混和,つまり畝上に薬剤を散粒し,レーキ等で土中に混和すると,薬剤の粒子は地表面近くに集中して分布する。 両処理方法で処理量が同じである場合には 後者の方が地表面における薬剤の有効成分濃度は高くなると考えられることから,羽化後土中から地表面に出現する, あるいは発芽間もない子葉を食害,産卵するため飛来してくる成虫に対して より高い殺虫効果を示すと考えられる。 — 上記の研究はキスジノミハムシに対する殺虫効果の検討ですが、土中に産卵するコガネムシにも同様に言えるポイントだと思います。 販売中止となっているためディプテレックス粉剤との効果の比較はできませんでしたが、上記薬剤でも効果が出ていますので大丈夫でしょう。 コガネムシトラップの作り方 1.材料を全て混ぜて誘引剤を作る まずはコガネムシをおびき寄せるための誘引剤を作ります。 材料を全て混ぜ合わせて練り込んでいきましょう。 形状は「きな粉団子」ですが、殺虫剤 オルトランorダイアジノン を混ぜ込むので、食事に使う調理器具との混用は避けてくださいね。 2.空の牛乳パックにカッターで窓を作る 誘引剤を作ったら、空の牛乳パックを使って誘引剤を設置する箱を作りましょう。 4面あるうちの2面にカッターで大きく窓をあけると、コガネムシが入ってくる侵入口になります。 それが実は逆で、樹木の穴や隙間に営巣する鳥は開放的な巣箱にはあまりよりつかず、穴が3~4センチ程度の小さな入口の場所を好むんじゃ 3.牛乳パックを青くする 切り込みを入れて窓を作ったら、牛乳パック全体を目立つように 青くします。 これは コガネムシが青い色のものを好んで寄ってくると言われているためで、塗装するのでも良いですし、青いテープや紙を貼って青くするのでも良いでしょう。 4.誘引剤を中に入れ、コガネムシトラップを設置する 牛乳パックを青く染めたら最初に作った誘引剤を 50~60g程度にして設置します。 設置場所は 地上から 約1. 5m位の場所に設置すれば完了です。 まとめ コガネムシの食害にあったら、注意しなくてはいけないのは葉を食べる成虫よりも土の中で根を食べる幼虫です。 成虫を発見した時点で土の中に産卵されている可能性があるので、早めに対処することが望ましいです。 土を掘り返してみて1匹でも幼虫を見つけたら、是非ダイアジノンを散布してみてください。 幼虫が大量に地表に這い出てくるかもしれませんよ!.

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カナブンの幼虫の特徴・駆除方法・飼育方法・見分け方|エサ

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カナブンの退治方法【部屋で退治する方法】 カナブンの幼虫は土壌改良のお手伝いをするので悪い虫ではありません。 人にも害を加えません。 ただ成虫になると甘い匂いにつられて家庭菜園を食い散らしてしまうこともあります。 1匹ならまだ良いが大量になると困りますよね。 あお向けに落ちるとなかなか元に戻れずカナブンがもがいているので、それを先ほどの新聞や厚紙ですくって外に逃がしましょう 殺虫すると汁が出たりするのでおすすめしません。 人に害を与えないし、悪臭を放つこともないためゆっくり対処しても大丈夫です。 ほうきで、あるいは似たような長いもので、はたき落として、ほうきではわきだして外に出します。 外に出たらカナブンが自分で飛んで行きます。 これはカメムシが死んだ後も部屋中にずっと臭いが残り、臭いをかいだことがある人はわかるかもしれませんが、とにかく臭いです。 部屋で殺虫しないことをおすすめします。 悪臭を放つ前に短時間で外に出せるよう窓を開けたり準備万端に行いましょう。 食べ物にも安全な消毒薬を紹介してくれます。 洗濯物を取り込んで、洋服を着る時になって気づく場合もあります。 そうなる前に、予防的に物干しざおにつるすだけの虫よけ剤をかけておきましょう。 玄関の前の外灯に大量発生している場合も、ドアノブにかけておくとカナブンは寄ってきません。 これが 1番のおすすめです。

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コガネムシの生態と対策|幼虫と成虫の駆除方法とコガネムシトラップの作り方

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そういえば、カナブンに関しての記事はここ数年書いていませんでした。 3年程前の記事の重複になりますが、ちょうどアオカナブンの飼育記事について書いていましたので、ここで改めてご紹介してみたいと思います。 カナブンの中でもひときわ美しい国産の「アオカナブン」の紹介をしてみたいと思い 樹液に集まる国産アオカナブン達 まずは国産アオカナブンとはどういう昆虫なのかをご紹介してみたいと思います。 山地性が強い。 【体の特徴】 全体的に光沢があり、とても美しい。 色合いはグリーン、赤みのあるグリーン、ブルーなどの色彩変異がある。 身体をひっくり返した際、両後足の付け根の左右の基節がお互いに接する。 身体のラインは比較的細みのやや縦長。 飛翔性がかなり高い。 交尾意欲が高い 【野外で採れる場所】 平地でも見られるが、比較的山地性が強く標高の高い所で良く見られる。 クヌギやニレ、ナラ、ヤナギなどの樹の枝状にくっついて樹液を食している。 夜の灯火によく集まり、灯火採集はとても有効な手段。 【有効な採集方法】 樹の枝回りなどをじっくりと見て網などで捕獲する方法。 樹を蹴って落とす方法。 ただしよく飛ぶので落下する前に飛んでしまうことが多い。 灯火採集方法。 【活動期間】 5月下旬~9月下旬 ベストシーズンは6月上旬~7月中旬。 【採れる時間帯】 朝方~昼間にかけて活発に活動するが、夜でも見られる。 でも実はある部分を見ると決定的に異なる箇所があるんです。 その箇所とは、 「 お腹の凹み(ヘコミ)の有無」を見ることです。 ご覧下さいませ。 この判別方法は、例外もあるようですが、国産カナブン、国産クロカナブンなどでも適用するようです。 実はこのアオカナブン、野外でも多く見かけることが出来ますが、養殖でも産卵させ、羽化させることが出来るんです。 この時はこの温度帯でセットし、数は少ないもののとりあえず幼虫を得る事には成功しましたので、あえてこの温度帯でご紹介させて頂きますが、後で調べたところ、国産アオカナブンは山地性が強いということなので、もう少し低めの温度で産卵セットを組んでやれば、もう少し産卵数も増えたのではないかと考えます。 マットの水分量は通常のカブトムシのセット時にする時よりも、 少し少な目にするのがポイントです。 マットを手で強く握っても固まらない(土団子が出来ない)程度が望ましいです。 また上記データではマットはケース底面は固く敷き詰めたとありますが、そこまで固く詰めなくても大丈夫です。 柔らかい部分にも産んでくれます。 こうして見るとクワガタやカブトムシとは大分違いがありますね。 これならば迷わないでしょう。 次に幼虫飼育時の詳細です。 以下のように育てました。 マットは固く詰めず、ふんわりと入れるだけ。 300ccカップの9分目位マットをぎりぎり入れて育てました。 自力脱出してきている所を発見。 同じ親からの子供なのですが、色彩が微妙に違います。 この色彩変化が多彩な所は外国産クワガタのパプアキンイロクワガタに似ているような気がします。 上記画像でご紹介した2頭のみが先に11ヶ月程度で羽化してきました。 他の個体はこの後、14ヶ月程度かかってようやく羽化。 冬場も温度管理をして育てたので、一年一化で羽化するのは考えられますが、全て一斉に羽化しないのを見ると、環境が合っていないのかもしれません。 山地性が強いらしいので低温管理が必要だったのかもしれません。 実績はまだ数頭ですが、国産アオカナブンは飼育でも産卵~幼虫飼育~羽化と、一応無事に育てることが出来ると言えます。 とてもキレイで色彩変化もあり、羽化が楽しめる昆虫だと思います。 世間ではブルー色に近いカナブンが人気があると聞きます。 私はまだ野外でも養殖ものでも実際見たことがありませんが、機会があれば野外で出会い、可能ならばブリードして羽化させてみたいと思っております。 あくまでもご参考程度にご覧頂ければ幸いです。 よろしくお願い申し上げます。 Related posts:• 4 Comments• 素晴らしいですね!難関とされる種類のデータは大変価値があると思います。 以降の累代、繋げられたら、また記事のアップ宜しくお願いします。 Comment by 虫シゲ — 2018年2月10日 4:47 午後• 虫シゲさん レスありがとうございます。 頑張りたいと思います。 今後ともよろしくお願い致します。 Comment by tsukiyono — 2018年2月13日 9:58 午前• 現在、私はリュウキュウハナムグリを飼育しているのですが、雄雌の違いが知りたいです。 大変申し訳ございません、リュウキュウハナムグリですが、私は過去に飼育もそうですが一度も手にしたこともないのでちょっと分かりません。 お役に立てず申し訳ございません。 ご了承下さいませ。 飼育日記担当:Shiho Comment by tsukiyono — 2020年3月17日 4:48 午後 Leave a comment 名前 required Mail will not be published required サイト.

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