ロレックス 値下がり。 上昇中の高級腕時計相場でロレックスが値下がり傾向。その理由は?

【ロレックス】通信 No.034|デイトナが30万円も下落したリーマン・ショック時を振り返る

ロレックス 値下がり

の2008年6月と2008年12月の相場を比較した場合、値下がりとなっています。 今回はこの事例に基づく考察を行いたいと思います。 腕時計の相場が 短い間に極端に下落するというのはあまり見られない現象です。 もちろん、日本国内の定価と中古で売られている価格には大きな差があるということはあります。 しかしそれは、単に異なる2つの条件下の価格を示しているだけで相場自体が下がったわけではありません。 また相場が下がるといった場合でも、 何年かの長い時を経て変化する場合が多い傾向です。 そして、相場が下落したといっても、元の半分以下になることはあまりありませんし、なったとしても長い年月を要するでしょう。 例えば、2001年から値下がり状態が続くは 2001年に中古が約30万円であるのに対し 2017年は約16万円といったところですが、16万円という相場まで値下がりするのに 10年以上の時間を要しています。 まして、同じく2001年にと同じような価格だったは倍近く値上がりしていますし、他の時計も一旦相場が下がっても再度高値になったりと、相場が上下していたりするのです。 このように、腕時計の相場は短期間に極端に安くなるということがあまり見られません。 しかし例外なのがこの時計、 です。 以下の表を見ると分かる通り、 2008年6月の相場が158万円程度、2008年12月の相場が65万円程度です。 一見すると、 2008年と2018年?と勘違いしてしまいそうですが、 両方とも2008年の相場。 つまり、 たった半年間で新品価格が90万円以上も下落しているのです。

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コロナショックでロレックスの価格が下がり始めたぞ!昨日正規販売店に行ったらサブマリーナの在庫に遭遇。そろそろスポロレも「ダブつく」頃?

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ベテラン査定員 瀧 査定員 堀井 「ロレックスに投資なんかして儲かるの?」 「希少価値の高いロレックスのモデルを知りたい!」 「金の代わりの資産としてロレックスを考えているけれど、本当に資産になるのかな・・・」 ロレックスは純粋に身に着けたり、アンティークとして購入したりする方以外に、 投資目的でお買い求めになる方が非常に多い時計のひとつです。 しかし、投資目的という意味だと、 ロレックスは金などの一般的な現物資産より難易度が上がるかもしれません。 こんにちは。 大黒屋でロレックスを査定し続け、いつの間にか公私ともにロレックスにどっぷりハマってしまった査定員の瀧正貴です。 自分でいうのもなんですが、ロレックスに関してはマニアといえるほどに詳しくなってしまいました。 この記事をご覧になっているということは、あなたもこれからロレックスの投資をはじめようとしているのだと思います。 もしくは、なんとなく「ロレックス投資って儲かるのかな?」と漠然としたイメージをお持ちなのかもしれませんね。 しかし、正直なところをいってしまうと、 ロレックス投資はなかなか難しいものがあります。 百戦錬磨のプロたちがしのぎを削っている業界ですから、初心者が短期的に利益を上げるには難易度が高いんですね。 たとえば、 ロレックス投資には最新のロレックス情報が欠かせません。 常にロレックスに関するアンテナを張り巡らせておく必要があります。 たとえば、しています。 このようなページもひとつの情報収集先ですね。 でも、もしあなたが副業でロレックス投資を考えているのなら、リアルタイムで最新の情報を手に入れるのはインポッシブルですよね。 地球人がフリーザを追い払うぐらいの無理難題なはずです(笑)。 朝から晩まで本業をがんばって、夜遅くに帰宅して、それから情報収集なんて考えるだけで大変だと思います・・・。 実は、ロレックス投資で短期的に成功する方法はなくとも、長期的に失敗しない方法ならあります。 ここが非常に重要なポイントです。 ロレックス投資では、 得するより損しないことが大切。 少し株式投資と似ている部分があるかもしれません。 つまり、 価格の上昇確率の高いモデルを購入し、下落しやすいモデルを避けることで、勝率を上げることができるわけです。 ということで、今回は大黒屋きってのロレックスマニアである私こと瀧正貴が、ロレックスの価格が上昇する要因を解説していきたいと思います。 今回紹介する価格上昇の要因を抑えておくことで、 確実に失敗する確率を減らすことができるはずです。 私はロレックスファンであると同時に、大黒屋のお客さまのサポーターです。 投資目的で購入したロレックスで大損なんて、想像しただけでツライ・・・ ですから、この記事によって、ひとりでも多くのお客さまにロレックス投資の素晴らしさが伝わればと思っています! それでは、さっそく本題に入っていきたいと思いますが、今回の記事は私の部下である大黒屋査定員の堀井にインタビューをしてもらう形で収録しました。 ぜひ最後までご覧くださいませ! 目次• 人気モデルは資産価値が低い!? まずは資産価値の高いロレックスの基本について解説していきます。 ですから、10万円以上の値下がりリスクは、ほかの高級時計に比べると低いです。 しかし、 誰もが知っている人気モデルは急激な価格上昇が期待できません。 これらは暴落しにくいですが、急激な上昇も少ないです。 流通量が多いために、市場は安定相場状態なのです。 そのために、価格が上がる要因を知っておく必要があります。 ロレックスの価格が上がる要因とは? ロレックスの価格が上昇するには、いろいろな要因があるそう。 どんな要因があるのでしょうか。 (要因1)流通量が少ない• (要因2)生産終了• (要因3)海外からの買付けが急増• (要因4)急激な人気上昇• (要因5)過剰な定価上昇 たとえば、今(2016年4月現在)買えば値上がり必至のロレックスといえば、デイトナ16520です。 デイトナ16520 デイトナ16520とは・・・ クロノグラフ(ストップウォッチ機能)が搭載した、ロレックスを代表するスポーツモデル。 普段使いに適しており、一般の人にも着けやすく人気がある。 デイトナ16520は、為替にも左右されることなく、下記のように確実に価格が上昇していくでしょう。 現在の買取価格 2年後の買取価格 (瀧予想) 保証書が付いている場合 140万円 160万円 本体のみの場合 115万円 125万円 このデイトナ16520A(1999年) 黒文字盤を例に、価格が上がりやすい要因について説明していきましょう。 (要因1)流通量が少ない 流通量が少ない個体は価格が上がりやすいです。 デイトナ16520は89~2000年までに生産されたモデルで、数が少ないです。 なぜ少ないかというと、生産当時、デイトナ16520のクロノグラフ(ストップウォッチ機能)は、ゼニス社というパートナー企業が担当していました。 しかし、ゼニス社は自社でも腕時計を販売しており、ロレックス社に供給できるムーブメントの生産本数に限りがあったのです。 結果的にデイトナ16520の生産数はわずかになりました。 ロレックス社の場合、製造年数が長い腕時計では、20年以上製造する場合もあります。 (要因2)生産終了 生産終了モデルも限られた数の奪い合いになるため、価格が上昇しやすいです。 特に生産終了直後や、新モデルの発売直後は、旧モデルの価値が高まりやすくなります。 今年(2016年)、デイトナには116500LNという最新機種が発売しました。 これはデイトナ16520にとっては孫世代にあたります。 これによって息子世代のデイトナ116520の価格も上昇しています。 さらに、デイトナ16520の父親世代デイトナ6265という先代機種は、400万円以上の値が付いています。 もともと38万円で売られていた時計なので、すごい上昇率ですよね。 デイトナは、新作が出るたびに古い型番が値上がり、投資目的で手に入れた方の成功例が少なくありません。 その成功例をみて、「次は自分も・・・」と買い漁る方が増えました。 こういった現象は株に似ていますよね。 デイトナは過去にさかのぼると、人気のポールニューマンダイアルというモデルに1,600万円以上もの値が付いているんですよ!(箱、保証書付きの場合) (要因3)海外からの買付けが急増 海外から日本への買付けが急増したため、急に金額が跳ね上がるケースもあります。 海外で人気のモデルの価格が、日本でも上昇するのです。 2008年ごろまでの日本のロレックス市場は、いわゆる「ガラパゴス状態」で、顧客は日本人だけでした。 しかし、ビザの緩和などでアジアを中心に、海外からの顧客が急増。 さらに日本の中古ロレックスは、メンテナンスが充実しており、保証書も付いています。 海外に比べると中古品の扱いが丁寧なので、値段が同じなら日本で買おうという現象も起きました。 結果、日本では安価だったモデルが、2010年以降、急上昇する現象が起きています。 デイトナ16520の場合も、日本では安く手に入るとのことで、アメリカ人や香港人がこぞって買付けにやってきました。 品薄になり、希少価値が上がると欲しくなってしまうのが、日本人の特性です。 その結果さらに価格が上昇したのです。 (要因4)急激な人気上昇 不人気だったモデルが、何らかのきっかけで注目され、価格が跳ね上がることがあります。 デイトナ16520のなかでも初期版の89~91年( R、L、E、X品番 )に製造されたデイトナは、海外の愛好者の間で人気でした。 実はデイトナ16520は、製造年によって価格が違います。 製造年は時計のベルトを外した6時の位置に「WTU」とか「P」などのアルファベットで刻印されています。 製造年がアルファベットで刻印されています。 こちらには「U」の文字が。 89~91年に製造されたデイトナ16520の初期版は、日本市場では4~5年前までそれほど注目されていませんでした。 よって、海外相場よりも価格が低く設定されていたのです。 海外の買い付けが急増し、デイトナ16520の初期版の価格は一気に跳ね上がりました。 しかし、この現象も、今(2016年6月現在)は落ち着いています。 理由は、日本市場での16520初期モデルの値段が海外の相場近くまで上昇したからです。 一度注目を浴びてしまうと、価格が上がりきって飽和状態になってしまうのです。 そうなると、 次はこれまで注目されていなかった年代のモデルに、上昇の可能性が出てきます。 現在、デイトナ16520では、注目度が低かった以下のアルファベットの刻印のモデルが上昇しています。 95~98年にかけて製造された「WTU」• 資産価値は現在の価格ではなく、これからどれだけ値が上がっていくかをみていくことが重要です。 これからじわじわと値が上がっていく可能性がある、WTU(1995~1998年)やP(2000年)は、現在の資産価値が高いと言えるでしょう。 (要因5)過剰な定価上昇 正規店で販売されているロレックスの定価が上がると、中古市場の価格も上昇します。 金額で言うと、10万円ほど一気に相場が跳ね上がりました。 今後もロレックスの定価が突然上昇することがあるでしょう。 海外ではその国の平均月給の9ヶ月分の値段が付けられているロレックスモデルもあります。 「それに比べると日本のロレックス定価はまだまだ安い」というのが、スイスのロレックス本社側の見解なんです。 こうしたタイミングで、お持ちのロレックスのモデルの価格が上昇することもあります。 新品なら価格が高騰するモデルも! ロレックスで利益を出すためには、少しでも高く買い取ってもらう必要があります。 さらに高値で売れる秘訣を聞いてみました。 シールをはがしていない未使用状態であること• 投資目的なら シールの剥がれていない新品状態であることが望ましいです。 新品だと、より上げ幅が大きくなります。 希少価値が高いモデルで、新品未開封の状態なら、買取価格が30万円近く上乗せになることもありますよ。 ただし多少使用感があっても十分高値は付きます。 ただし、状態の良い個体は海外のバイヤーに買い尽くされてしまっているように感じます。 なかには新品未開封の状態で20本以上持っている人もいます。 貯金と同じで、日々値上がりするのを楽しんでいるのかもしれませんね(笑)。 保証書の有無で10~100万円以上の差がつくこともありますね。 ただし、「保証書があればいい」というのは日本市場の考えなんです。 海外市場では保証書だけでなく、時計のコンディションによる個体差も重視されます。 保証書には個体番号がありますが、箱には付いていません。 中古の商品では違う商品の箱が付いている事も多く、本来の付属品であるかの見極めが難しいからです。 ただし レアな個体に関しては、モデルナンバーが記載されている正規の付属箱があれば、プラス査定になるかもしれません。 さらに 詳しい市場動向を知りたいなら、ブランド買取専門店に時計を持ち込んで、価格を聞くことをおすすめします。 大黒屋にも、世間話がてら資産価値についてお話を聞きにいらっしゃるお客様がいらっしゃいますよ。 実際に買取査定員のアドバイスを受け、数十万円の利益を上げたお客様もいらっしゃるんです! ロレックスも、株や証券、不動産と同じです。 証券会社や不動産屋さんに相談するようなイメージで、 「今は売りたくないけど、資産価値が気になる」というお客様でも、お気軽にお立ち寄りください! インタビューを終えて 投資目的のユーザーも少なくないロレックス。 株や不動産と違って、ロレックスには身に着ける楽しみもありますよね。 趣味と実益を兼ねた資産と言えるでしょう。 数十万円から手に入るので、平均的なサラリーマンでも「お金に困ったら売れば良い」という意識で持つことができます。 ロレックス相場の動向に注目しながら、時計の収集を楽しめば、よりロレックスへの愛着が沸くかもしれませんね。

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ロレックス神話崩壊?デイトナすら値下がりが続く状況の中、バイヤーは「パテックとオーデマピゲは比較的安全」

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現行品から 4選 現行品と言えど、ロレックスの腕時計は 価値が高いことで知られています。 特に人気のあるデイトナ、サブマリーナー、GMTマスター2、エクスプローラーなどのスポーツロレックスは、 正規価格よりも並行輸入品の方が高いという異常事態。 とはいってもデイトナはここ20年ほどずっとそうですが。 生産数が少なく、需要が高いので現在のような状態になっています。 ここで紹介するモデルも正規店で見つければかなりラッキーです。 スカイドゥエラー Ref. 326934 ロレックス史上最高の複雑機構、年次カレンダーが搭載されたスカイドゥエラー。 42mm径のケースの中に2タイムゾーンと年次カレンダー機構を組み入れたムーブメントを搭載したコレクションで、世界中を旅する旅行者や、世界を相手にビジネスを展開する人向けに造られた時計です。 2012年に貴金属ケースのみで発売開始され、永らく上級機種としてデイデイトと並ぶ存在でした。 しかし、2017年に待望のステンレスケースのモデルが登場し、ようやく街でも見かけるようになりました。 正規価格は¥1,479,600と決して安いものではありませんが、それでも並行でGMTマスター2を買うよりも安い。 デイトナマラソンの最中に見かけて購入される方もいるそうです。 人気スポーツロレックスから流れて人気が高まる可能性があり、更なる価格高騰も十分考えられます。 ミルガウス Ref. 116400GV 2007年に20年ぶりの復活を遂げたミルガウス。 イナズマの形をした秒針はロレックスはもちろん、他のブランドにもない遊び心溢れた一本です。 登場から10年以上。 現行品の中でも最も古い部類に入ります。 現在価格は少しづつ上がっている状態です。 並行品の新品は100万円を超えるお店もチラホラ。 ほんの数年前までは、70万を超えても高いなという感覚だったのですが。 もし、モデルチェンジになって次期型がイナズマ針を採用しなければ、相当値上がると予想できます。 エアキング Ref. 116900 セミスポーツとして認知されている新型エアキング。 40mmにサイズアップし、新たなファンを獲得中です。 しかし、航空用のパイロットウォッチとして発売されたのに、意外と中途半端な感が否めないのがこの新型のエアキングです。 文字盤は夜光塗料が塗られている部分が少なく、暗闇での視認性はイマイチ。 しかも、エクスプローラーの文字盤の流用とも言われています。 ムーブメントはミルガウスの流用。 耐磁性能があるのはうれしいんですが、 ニコイチ感が半端じゃありません。 なんとも不思議ちゃんなモデルです。 しかし、こういうよくわからないモデルは今後作られることがないので、 年月が経つにつれて価値が上がっていきます。 同じムーブメントを搭載しているミルガウスのディスコンに合わせて廃盤となれば、信じられないくらいの値上がりが見られるのではないでしょうか? グリーンサブマリーナー Ref. 116610LV 目下、市場価格高騰中のグリーンサブマリーナ。 焦点は2020年のバーゼルワールドで、新型サブマリーナが発表されたときにこのモデルの後継が出るか出ないかです。 現在は中古品ですら160万円を超えますが、 完全にディスコン(廃盤)となれば200万円はこえること間違いないでしょう。 買っておいて絶対に損はないモデルだと思います。 旧型品から 6選 現行品の価格が上がれば、旧型の価格も上がってきます。 ロレックスのすごいところはデザインをほとんど変えないところです。 普遍的なものに価値があるということを本当によくわかっています。 60年以上もデザインを変えずにきているシリーズがほとんどです。 そのため、旧型モデルもそれなりにします。 特に ネクストヴィンテージと言われる5桁のリファレンスのモデルは、個体によって微妙にディテールが違うため、この辺りも選ぶポイントです。 今後数年間で値上がりし、現行品の価格を凌ぐものもかなり多く出てくるでしょう。 サブマリーナー Ref. 14060 ラグジュアリー化する一世代前のサブマリーナです。 現行品よりもケースのラグが細く、軽くてシャープな印象。 ベゼルもセラミックではないので普通に傷が付きます。 しかし、これが本来のサブマリーナーだと支持する人も多いのも事実です。 ラグジュアリーウォッチ、というよりもツールとしてのサブマリーナに魅力を感じる方は、旧型のサブマリーナを好まれます。 クロノメーター表記がなく、文字盤がシンプルなのもポイント。 現在は 最も安く買えるサブマリーナですが、今後は価格上昇が見込まれます。 キムタク着用 エクスプローラー1 Ref. 14270 現在、現行からヴィンテージまであるスポーツロレックスの中で、最も安く購入できるモデルです。 とは言ってもこのエクワンは木村拓哉さんがドラマで着用し、日本にロレックスブームを巻き起こしたあのモデルです。 特に人気の高いのが1990年代初期まで作られた、トリチウムダイヤルの個体です。 すでにこういった個体に関しては値上がっているものがほとんどですが、まだそうでもないものも。 所有していれば必ず価格が上がってくるモデルです。 エクスプローラー2 Ref. 16570 スポーツロレックスの中でも価格が安定しているエクスプローラー2 16570。 しかし、腕時計投資をされている方々が非常に注目しているモデルです。 約20年に渡って製造されたため、数は多く流通しているものの、さすがに生産終了から10年以上経っているため、そろそろ球数も減ってくるころでは?価格面もあって、 スポーツモデルの中でも手に取りやすい一本です。 じわじわと値上がりしている中一気に突き抜ける可能性があります。 GMTマスター2 Ref. 16760 1983年に登場したGMTマスター2のファーストモデル。 現在のGMTマスター2の人気ぶりからは想像も出来ないほど、当時のコレクションは不人気でした。 しかし、その後に世に放たれる青黒バットマン等の奮闘のおかげで、今では押しもされぬ人気シリーズとなっています。 この16760は赤黒ベゼルのみの展開です。 現在では100万円を超えてしまいましたが、 まだまだ安く買えるGMTマスターとなっています。 ミルガウス Ref. 116400 数十年後の価格上昇が最も恐ろしいモデル。 ミルガウス 116400です。 このタイプはグリーンの風防を着けておらず、すでにディスコン(廃盤)となっています。 質実剛健な造りに、他に例を見ないイナズマ針。 グリーンの風防を着けている116400GVに比べ球数も少ないことから、価格上昇は必須です。 バーゼルワールド 2020でミルガウスが既定通りディスコンになれば、一先ず大きく上昇するでしょう。 今後の資産価値も楽しみな一本です。 シードゥエラー Ref. 16660 現在最も安く購入できるシードゥエラーです。 下位機種のサブマリーナーも100万円を大きく超えてきたなか、希少なモデルと言えるでしょう。 とはいえ、すでに価格上昇は始まっています。 筆者としては、今後数年でロレックスのダイバーズウォッチで100万円以下で購入できるものは、正規店購入のみになると考えています。 中古品店の抱え込みも始まっているようですし、ダイバーズウォッチを考えているなら今最も買いの一本かと思われます。 価格が落ち着くモデルは? では、逆に価格が落ち着くモデルはあるのでしょうか? 今、最大級に盛り上がっているものやバーゼルワールドのモデルチェンジがムーブメントの変更等、 マイナーチェンジで済めば価格上昇が抑えられるものもあると考えます。 GMTマスター2 Ref. 116710LN GMTマスター2の人気を2段階ほど押し上げた功労者です。 バーゼルワールド 2019で惜しまれつつもディスコンになりました。 その後の価格上昇はすさまじく、中古品でも170万円と 60%ほど上昇。 今後は少しずつ収まるのではないでしょうか?今後の新作で、ジュビリーブレスのタイプの同色後継機種が出ればさらに落ち着くでしょう。 エクスプローラー1 Ref. 214270 36mmから39mmにサイズ変更と、1954年から続くエクスプローラー1の歴史の中で初めてサイズアップした現行品。 代名詞である3,6,9のインデックスにも夜光塗料が載り、大きくブラッシュアップされました。 そのため、次回のモデルチェンジでは、ムーブメントの変更くらいのマイナーチェンジで済むのではないでしょうか?正規での定価が変わらなければ、価格が上昇気味の現行品は落ち着くでしょう。 サブマリーナーと同様にバーゼルワールド2020で モデルチェンジが予想されます。 ロレックスは買ったもん勝ち!? 私が初めてロレックスを購入した2017年、サブマリーナー ノンデイトとエクスプローラー1で悩んでいました。 当時、某有名時計専門店で店員さんが、「サブマリーナーは資産価値が高いですよ。 」と言っていましたが、全く信じませんでした。 それは街に出れば、あまりにサブマリーナーを着けている人が多かったからです。 当時はノンデイトが75万円ほど。 今では並行新品が100万円に届きそうな価格なのですが、当時からすると全く予想できませんでした。 エクスプローラー1もだいぶ上がりましたが、結局は買った人が勝ち。 そう思います。 さらに昔はヴィンテージのGMTマスターを購入しようかと悩んだことがありますが、あの時買っていれば。 という思いです。 本当に欲しいロレックスがあるならば買っておいても損はありません。 ロレックスについてはそう思います。 売却価格も現在およそ8割と資産価値も相当に高いので、売却して次の腕時計にも行きやすいのです。 欲しいモデルがあればお早めに。

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