ネオ クラシック バイク。 単なる懐古趣味にあらず 最新“ネオクラシック”バイクに注目せよ!

バイク選び(クラシック,ネオクラシック)

ネオ クラシック バイク

ネオクラシックバイクって何? ネオクラシックの【ネオ Neo 】はギリシャ語で「新しい」、英語だと「近代の」と言う意味合い。 【クラシック(Classic)】は「古典的な」という意味ですね。 つまり、 ネオクラシックバイクは、旧車や絶版車のような過去のバイクの雰囲気やデザインを活かしつつ、現代の高性能技術が導入されたバイクのこと。 もっとシンプルに言えば、見た目(デザイン)はクラシックで、中身(エンジンや機能)は最新のバイクと言うことですね。 略して「ネオクラ」なんて言われたりもします。 ただ、この定義は非常に曖昧と言っても良いでしょう。 ネオ(現代の技術)についてはわかりやすいと言えます。 新型バイクとして発売された時に、最新のエンジンやメカニズムが使われていれば、異論を唱える人は居ないでしょう。 ただ、問題はクラシックの方。 というのも、• どこからがクラシックなのかの線引きが難しい• 見た目や雰囲気は受け取り側の主観 と言えるからです。 たとえば、80年代以前、90年代以前、それとも70年代以前がクラシック?? この線引きが決まっているわけでは無いと言うことですね。 また、昔のバイクを知っている人ならクラシック感が伝わるかも知れません。 ただ、若いユーザーにとっては、目新しいデザインに感じる人も居ると言うわけです。 そのため、ネオクラシックと言うジャンルはある程度の定義はあっても、曖昧な点もあるのは否めないとも言えます。 ただ、基本的には 「昔(過去)のバイクの雰囲気やデザインを活かしつつ、現代の技術が導入されたバイクのこと」 これがネオクラシックバイクです。 代表的なネオクラシックのバイク では、どんなバイクがネオクラシックと呼ばれているのでしょう。 実際に車種をイメージした方が分かりやすいのではないでしょうか。 ネオクラシックのバイクをいくつか紹介していきますね。 BMW R nineT ネオクラシックの代表的なバイクといえば、 BMWの RnineTと言えるのでは。 2014年に発売されたRnineTは、伝統的なカフェレーサースタイル。 ただ、装着されたパーツは最先端のものを身にまとい、伝統と革新を融合したモデルとして話題になりました。 当時はヘリテイジモデルなんていう風に呼ばれていたと記憶しています。 ヘリテイジとは「遺産」の意味。 昔の優れたデザインを復活したモデルと言うわけです。 ヤマハ XSR900 続いてはヤマハの XSR900。 2016年4月に発売されています。 水冷直列3気筒エンジンにトラクションコントロール、スリッパークラッチなどの最新技術を装備しつつも、レトロ感あるルックスで話題になりましたね。 その後、USインターカラーや80年代の人気車「RZ250」をモチーフにしたRZカラーが発売されたことからも、まさにネオクラシックバイクと言えるでしょう。 700㏄のXSR700も人気で、最近では並行輸入モデルですがXSR155も話題になっていますね。 カワサキ Z900RS カワサキのネオクラシックと言えば、 Z900RSで異論を挟む人は居ないでしょう。 発売は2018年、名車Z1の復刻モデルと言っても良いバイクです。 もちろん、往年のZの雰囲気を現代に引き継いでいるものの、LEDヘッドライトや、ABS、トラコンなどの現代の技術が搭載されています。 Z1人気もあり、Z900RSは販売も非常に好調ですね。 2020年モデルでは、これまた往年の人気カラー「タイガーカラー」が導入されています。 ホンダ CB1100 2010年の発売でしたが、もしかしたらホンダのCB1100がネオクラシックの「はしり」だったかも知れません。 (そうじゃない!と言う意見もあるかも知れませんが・・・。 ) 1990年代に人気を博したネイキッドバイク。 根強い人気のあるジャンルで、ホンダさんはCB400SFやCB1300をずっと継続販売していますよね。 ただ、新型として発売したという意味では、このCB1100もネオクラシックと言えるのではないかと感じます。 トラディショナル(伝統的)なルックスはそのままに、当時の技術が導入されたバイクです。 その後、CB1100EX(2014年)や、カフェレーサースタイルのCB1100RSなどのバリエーションが増えている事からも、人気があるバイクなのは間違いないでしょう。 スズキ カタナ スズキが2019年に満を持して発売したのが「 カタナ」。 (発表は2018年。 ) カタナと言う名前からも、GSX1100S KATANAを復活されたバイクであるのは明らかですよね。 テール周りのシュッとした感じは現代風ですが、ボディラインやカラーリング、「刀」のロゴは当時のGSX1100S KATANAと大いにダブりますね。 中身はネイキッドスポーツのGSX-S1000をベースに、ブレンボ、トラコン、イージースタートシステム、ローRPMアシスト機能と、最新の機能が搭載され、まさにネオクラシックと言えるバイクではないでしょうか。 その他のネオクラシックバイク いくつか代表的なネオクラのバイクを紹介しましたが、他にもあります。 たとえば、トライアンフ。 トライアンフと言えば、デイトナやタイガーなどのスポーツバイクやアドベンチャーも人気。 ただ、忘れてはいけないのが、ボンネビルやストリートツインなどの伝統的なクラシックスタイルのバイク。 これらのバイクは、もともとクラシックスタイルですが、中身(エンジンや機能)はどんどん進化しています。 そういう意味では、ネオクラシックと言っても良いでしょう。 また、同じくトライアンフのスクランブラー1200。 スクランブラーと言うスタイルは、60年代~70年代ごろに、オンロードバイクにブロックタイヤ、アップマフラーで悪路走破性を高めたのが始まり。 つまり、最近の技術を搭載したスクランブラースタイルは、ネオクラシックとも言えますよね。 このように、現行モデルのバイクを見ていると、他にもネオクラシックと呼べるようなバイクがあるかも知れませんね。 まとめ:ネオクラシックの流れはしばらく続きそう ネオクラシックとは、見た目(デザイン)はクラシックで、中身(エンジンや機能)は最新のバイクのこと。 今回紹介したバイクを見てもわかるように、非常に販売が好調なバイクが多いですよね。 つまり、それだけ人気があるとも言えます。 もちろん、バイクの好みは人それぞれですので、ネオクラには興味がないという人も居るでしょう。 それはそれで全く問題ないですよね。 ただ、ひとつのジャンルとしては確立されたネオクラシック。 この流れはしばらく続きそうな気もしますね。

次の

単なる懐古趣味にあらず 最新“ネオクラシック”バイクに注目せよ!

ネオ クラシック バイク

バイクの最盛期と言えば1980年代から90年代。 この年代に登場するバイクは斬新なバイクが多く、たくさんのライダーを魅了してきました。 そして当時のバイクのことを「クラシックバイク」と呼ぶようになった現代。 当時と比べてバイク自体の売れ行きは低迷し、業界自体が寂しくなってきているのも事実です。 しかしレトロでクラシカルなデザインのバイクは、いつの時代も一定数の人気があるため、意外とクラシックバイクの人気が高かったりするのです。 そこで各メーカーが考えたのがクラシックなデザインの現代バイク。 見た目は数十年前のスタイルでありながら、エンジンや足回りは現代のものが採用されています。 このようなジャンルのバイクのことを「ネオクラシックバイク」「モダンクラシックバイク」とも言われており、新ジャンルのバイクとして注目が集まってきています。 そこで本記事では、ネオクラシックバイクの特徴や、おすすめのネオクラシックバイクをご紹介していきます。 このページの目次 CLOSE• ネオクラシックバイクとはクラシカルなデザインの現代バイクのこと! ネオクラシックバイクを一言で説明すると、「現代のエンジンや足回り、車体を使って開発されたクラシカルなデザインのバイク」と言えます。 一昔前に流行ったモデルのバイクが復刻したり、かなりレトロな雰囲気のバイクをあえて新開発したりと、様々な作り方があるのです。 そのため、よく似ているクラシックバイクとの違いを分けると、次のようになることが考えられます。 クラシックバイク・・・過去に作られていたが現在は生産されていないバイク• ネオクラシックバイク・・・クラシカルなデザインの現代バイク ただしこれは明確に定義されている訳ではなく、あくまでわかりやすく分けただけと思っておいた方がいいかもしれません。 クラシックバイクとの違いは明確には定められていない!? 「現代バイク」とも「クラシックバイク」とも呼べるネオクラシックバイクは、メーカーが定義した訳ではなく、私たち消費者が新しく呼び始めたジャンルとも考えられます。 例えばヤマハのSR400は、数十年前から販売されているためクラシックバイクとも考えられますが、現在でも進化しながら販売されているため現行車でもあるのです。 ということは、ネオクラシックバイクとも考えられるのです。 また、2010年頃にヨーロッパで人気が出始めた「カフェレーサー」や「ボバースタイル」と呼ばれるジャンルのバイクも、ネオクラシックバイクと呼ばれることもあります。 ネオクラシックバイクの特徴 ネオクラシックバイクの特徴といえば、その名の通りクラシカルなデザインが大きな特徴なのは言うまでもありません。 もう少し具体的にご紹介すると、次のような特徴があります。 壊れにくくメンテナンスが容易• ファッション性が高くオシャレな人に最適• 購入費用や維持費は安い 1. 壊れにくくメンテナンスが容易 もしクラシックバイクであれば部品の製造は終了してしまっているため、どこかが故障した際に交換部品を手に入れるのにも一苦労。 ものによってはワンオフで作らなくてはいけません。 一方ネオクラシックバイクは少なくとも現行バイクでもあるため、通常のクラシックバイクと比べて壊れにくく部品調達も簡単です。 また、現代バイクはメンテナンスしやすい構造になっていますので、慣れていない人でもオイル交換やブレーキパッド交換などもできます。 そのためバイクの免許をとったばかりでバイクのメンテナンスに慣れていなくても、ネオクラシックバイクを触っていくうちに少しづつメンテナンスの技術を身に付けることもできるでしょう。 ファッション性が高くオシャレな人に最適 バイクは2つのタイヤでバランスを取りながら風を切って走る乗り物ですので、五感で操る楽しさもありますが、バイクの楽しさは決してそれだけではありません。 クラシカルな車体はファッション性が非常に高く、オシャレな人にも最適なバイクとも言えるでしょう。 レトロな形やシルバーやブラックなどの車体には革ジャンや革のグローブ、デニムなどが似合います。 特にヘルメットでのイメージ効果は非常に大きく、あえてレトロなヘルメットをかぶるのもいいかもしれません。 防寒性なども考えると、厚手のレザージャケットを着るのもおすすめです。 購入費用や維持費は安い クラシックバイクは人気が高く、バイク自体の数も少ないためプレミア価格が付いて値段が跳ね上がることも考えられます。 しかしネオクラシックバイクは良くも悪くも現行バイク。 スーパースポーツと違いエンジンの構想や車体の構成も非常にシンプルですので、国内で販売されるバイクは意外と安く購入できます。 もちろん部品も安定して供給されていますので、修理代も安い傾向となっているのです。 反対に海外モデルは国内で流通していることが少ないため、さほど安く手に入れることはできないかもしれませんが、それでもクラシックバイクと比べて壊れにくいため、総合的な維持費はかかりにくいとも考えられます。 中型免許で乗れるネオクラシックバイク ではここからおすすめのネオクラシックバイクをご紹介していきます。 まずは中型免許を持っていても乗れる400ccまでのおすすめバイクを見ていきましょう。 壊れにくくメンテナンスもほとんど不要のこのクラスは、メカに詳しくない人や初心者にとって最適とも考えられます。 小排気ながらどっしり安定感:【ホンダ】CB125R タイプグレード名 CB125R エンジンタイプ 水冷4ストロークSOHC単気筒 排気量 124㎤ 最高出力 9. クラシカルを先進性を融合しており、125ccクラスのバイクとしては高級感溢れる作りとなっています。 ところどころにシルバーの外装部品が採用されており、ブラックを基調とするカラーリングの中でモダンな印象も醸し出しています。 CB250Rと共通のフレームが使用されており、ホイールは17インチ。 原付2種のバイクでありながら車体はフルサイズのネイキッドにも引けを取られません。 大きな車体が不利にならないよう、エンジンやマフラーなどの重量物を車体中心に集中させ、キビキビと走れるような設計となっています。 ある程度スピードに乗ってもクイックに旋回できるよう、倒立サスペンションも採用されています。 一般的に125ccクラスのエンジンは、ある程度回転数を上げなければパワーが出ませんので、信号待ちからのスタートや坂道発進は苦手な印象を受けます。 しかしCB125Rのエンジンは高回転を意識しなくても低速からしっかりエンジンパワーが出るため、発進に苦労することはありません。 軽量な車体ですので、もう少しトルクがあれば250ccと同じくらいのパワーと感じるかもしれません。 さすが「R」の名前が付くだけあり、足回りもかなりしっかり作り込まれています。 本格的な作りの倒立サスペンションやリアサスの動きがスムーズで、余計なピッチングが生まれません。 このクラスの足回りは非常に細く路面の凹凸をしっかり吸収できない傾向もありますが、CBR125Rは、ある程度のスピードでも安心して旋回することができます。 日本で125ccクラスのバイクと言えば嗜好性というより移動用のバイクとして使われることが多いようですが、CBR125Rであれば普段の使用はもちろんのこと、週末はそのままツーリングに出発することも可能ですので、ちょっとオシャレな入門用バイクとしてもぴったりですね。 伝統カブシリーズのDNAを受け継ぐスタイリッシュカブ:【ホンダ】スーパーカブ C125 タイプグレード名 Super Cub C125 エンジンタイプ 空冷4ストロークSOHC単気筒 排気量 124㎤ 最高出力 7. 1kW(9. 7L 始動方式 セルフスターター式 新車価格(円) 30万8000円〜41万700円 中古車価格(円) 29万3900円〜39万9000円 もはや知らない人はいないであろうホンダのスーパーカブ。 125ccのエンジンを搭載するスーパーカブC125は、実用性重視のカブというより、嗜好性の高いカブと言っても良いかもしれません。 1958年に販売されたC100のような伝統的な形でありながら、カラーリングは人世代前のモダンな色調が非常に特徴的。 オシャレに決めたい人にもおすすめの1台となります。 ただし中身は正真正銘現代版に進化しています。 まずは足回りから見てみると、ホイールはキャスト式が採用されており、フロントブレーキはディスク式と、カブシリーズの中では非常にスポーティな仕上がりとなっています。 これによって剛性が高められたため、排気量が大きくエンジン出力がアップしてもパワーロスの心配がりません。 エンジンは対ホンダのウェーブ125iをベースとして開発されており、グロムと同じ約9. 7馬力を発揮します。 カブシリーズは遠心クラッチを採用しているため、大排気量車であれば発進時に急に飛び出す可能性が高いため、非常に危険となることも考えられます。 そのため走り始めのトルクはあえてボカシ気味とし、ラフな操作に対応しているのです。 もちろんそのせいで発進はやや重たいように感じるかもしれませんが、一度走り出せばカブシリーズ最大である125ccのエンジンパワーと軽量な車体の組み合わせで非常に軽快に走ります。 シート高は780mmと決して低くはないものの、跨ってみるとサスペンションが大きく沈むため、小柄な人でも安心してまたがることができます。 背筋が伸びるポジションのおかげで長時間乗り続けていても非常に快適。 4段のリターン式ミッションは、ドラムベアリングやシフトアームラバーが追加されており、変速ショックがほとんどありません。 カラーバリエーションは「ブラック」「グレー」「レッド」という3種類がラインナップされており、カブならではの業務バイクっぽさを感じることもありません。 ファッション性も高いバイクですので、若者受けが良いのもポイントです。 250ccのエンジンサイズは、車検も無く日本の道路でもパワー十分ですので、非常に親しまれやすいモデルでもあるのです。 また、単発のエンジンとネイキッドバイク特有の形から、ネオクラシックと呼ばれるのにふさわしいバイクとも考えられます。 クラシカルなデザインのバイクは、車体サイズも大きくコーナリングが苦手というイメージもありますが、エストレヤは車体サイズもコンパクトで非常にキビキビと走ります。 他にもコンパクトな車体とは裏腹にフロントタイヤには18インチタイヤを採用しており、車体の安定感もしっかり考えられています。 細身のシートは跨がりやすく、バイク女子からの受けも良いようです。 ヤマハのSR400はキック式のスターターを採用していますが、エストレアはセルスターターで始動するのも人気の理由の一つとして考えられます。 さらにキャブレターからFIに変更されているため、冬場であってもエンジンのかかり方に不安感じることはありません。 カワサキエンジンらしく単気筒エンジンはトルク重視というより高回転型に振られており、回せば回すほどパンチがあるエンジン。 とは言っても単発エンジンであるのには変わりませんので、通常走行中は3000〜5000回転の間でじっくり流すことも可能です。 パワフルなエンジンだと操作に慣れていない人には向いていませんので、あえてスロットルは重めに設定しているのもポイントです。 手応えのある操作感はクラシックバイクさを一層引き立ててくれますね。 フェンダーやマフラー、クランクケースなどもバフ研磨・メッキ処理もされており、質感や重量感を出すのにも貢献しています。 現代でも販売されているバイクながら、どこか懐かしい雰囲気を醸し出しているエストレヤ。 リターンライダーのみならず初心者にもお勧めできる1台ですね。 現代でこそクラシカルな単気筒バイクとの位置付けとなりますが、誕生当初は軽快なスポーツバイクとして軽い車体や軽快なハンドリングとして高い人気がありました。 2008年の排ガス規制によって一時は生産終了しましたが、2010年モデルにはインジェクションを搭載し再び復活。 手軽に乗れる400ccバイクとして現在でも高い人気があるバイクとなります。 SR400オーナーは手荒く乗るわけではないため、走行距離も少なく程度も優れているものも多くなっています。 ベテランライダーが乗れば味が出る車体のように見え、反対に若者が乗るとカジュアルバイクになもなります。 もちろんバイク女子が乗っても十分似合うバイクです。 ただしSR400はキックスターター式を採用しており、バイクに慣れていない人であればちょっと抵抗があるかもしれません。 デコンプ機能が付いているため必要な力も軽減されてはいるものの、それでも単発400ccエンジンを始動させるにはコツが必要です。 見方を変えてみるとキック1発でエンジンがかかった時の喜びも味わうことができるバイクとも言えますので、反対にキック式だから選ぶという人も少なくないよう。 単発エンジンはもちろん低速域からのトルクが大きく、高回転域まで一気に吹け上がります。 さらにSR400の醍醐味として、自由にカスタムできるという点もあります。 例えばハンドルやタンク、シートを改装して「ボバースタイル」にしたり、過去のレーサーカウルを付けて「カフェレーサー」にしてみたりと、楽しみ方はライダーによってさまざまです。 ノーマルのままで楽しんでも良し、好きなようにカスタムしても良しなSR400は。 この先も息の長いバイクとして不動の人気バイクの位置に君臨するでしょう。 あまりにもワイルドな見た目ですので、ゼファーに乗っている人は「ワル」みたいな偏見を持たれることもしばしば。 あながち間違ってはいませんが… 旧車のようなスタイリッシュなデザインと高い走行性能は、現代でもかなり希少なバイクとして認知されており、中古車市場ではプレミア価格で取引されています。 オーソドックスなネイキッド型の車体に空冷4気筒エンジンを搭載しており、絶対的な性能よりも、乗っていて気持ちいいフィーリングが感じられるかどうかを重視して開発されたバイクとも考えられます。 1989年に生産され、20年もの歳月が経過したところで、2008年の排ガス規制に適応できず生産終了となってしまいましたが、ライバルのCB400SFと比べてスペックは劣るものの、バイクらしい乗り味は、400ccネイキッドの中でも群を抜きます。 エンジンの味付けは高回転までガンガン回すだけでなく、低速からトルクがあるエンジンですので、ゆったりと楽しみたいバイクでもあります。 また、車体自体もどっしりとしているため、まさしく「オートバイ」を運転しているような感覚になります。 また、ゼファーXはカスタムパーツも豊富に販売されているため、カスタムされているバイクであっても高い人気があります。 もちろんカスタムされていないバイクはさらに希少性がありますが。 空冷シリンダーに組み込まれた空冷フィンやエンジンの造形、4-1集合マフラーなど、工芸品としての価値もありそうなほど美しい作りとなっているのも大きな魅力ですので、かっこいいクラシック系のバイクが欲しいという人は要チェックですね。 1994年に販売が開始され、2004年に生産が終了しましたが、現在も非常に人気が高いネオクラシックバイクとなっています。 もともとはGN250Eがベースとなっているため、「GN250Eがモデルチェンジした」などとも言われています。 スタイリッシュなデザインと軽い車体は、決してスペックだけをこだわっているわけではなく、乗りやすさが重視された仕様となっています。 タンク位置が高い反面、シート高は低く設計されていますので、身長的に気になる人でも安心。 ホイールベースも短めで小回りもしやすくなっています。 また、「ホワイト」や「ソニックシルバーメタリック」などのカラーリングは、滑らかな明るい系となっていますので、女子受けも高いバイクとなっています。 ほかにも、ボルティーは新車価格が安いと評判でした。 現在は新車で販売されてはいませんが、ベーシックグレードになると298,000円で販売されていましたので、販売開始直後は「価格破壊!」との声もあるほどです。 これは決して無理をしているわけでなく、GN250Eのパーツを流用しているため、このような値段をつけることができたようです。 そして人気車種は市場での流通量も多いため、中古車としての相場も非常に低くなっています。 事実中古のバイクショップで250ccバイクを検索すると、必ずと言って良いほど安いバイクの中にボルディーが入ってきます。 とは言っても決して安いから信用できないというわけではありません。 オシャレなネオクラシックバイクを探しているのならお試しに買ってみるのも良いかもしれませんね。 車検もありませんので、余計な維持費がかからないのも嬉しいところ。 コンパクトで丸みを帯びたデザインのボルティー。 バイクの性能ではなく見た目やコストを両立させたい人はぜひお試しに乗ってみては? 大型免許で乗れるネオクラシックバイク クラシックバイクといえば大排気量の大きなバイクのイメージも多いのではないでしょうか? 大型バイクはメーカーの最新システムも多く採用されており、クラシカルな見た目とは裏腹に、非常に安定した走行性能を発揮します。 また、大型のネオクラシックバイクは過去の名車を復刻させたバイクもたくさん登場するため、当時は手に入れられなかった世代の人からの人気が非常に高くなっています。 CBシリーズといえば初心者にも乗りやすいCB400やビッグネイキッドのCB1300などがあります。 この2台は乗りやすさや扱いやすさを重視して開発された優等生タイプのバイクとなります。 一方CB1100は「散歩をするような感覚でゆったりと走る」をコンセプトとして開発されたバイクで、流れるデザインの「フランジレスフューエルタンク」を採用していたり、アナログ2ガンメーターを採用していたりと、現代バイクでありながらクラシックな雰囲気も醸し出しています。 また、2014年のマイナーチェンジにより、より伝統的なスタイルのCB1100EXが登場したり、2017年にカフェレーサーチックなCB1100RSが登場したりと、バリエーションが増えていきました。 ミッションも2014年のマイナーチェンジによって6速化され、ロングツーリングでもより走りやすくなっています。 4気筒エンジンですが低速トルクが扱いやすいようになっており、街乗りやツーリングなどの日常的な利用シーンでは2000〜3000回転ほどでも十分でしょう。 エンジンの見た目もかなりレトロですが、アシストスリッパークラッチが搭載されており、クラッチ自体の操作性は非常に楽なんですよね。 シリンダヘッドの点火プラグを囲むようにオイルが循環する独立したオイル冷却システムも持っているため、空冷でありながら油冷エンジンとも言えるでしょう。 多くのバイクは17インチホイールを採用していますが、CB1100EXは18インチのスポークホイールを採用しており、ハンドリングの軽快性や取り回しの良さは損なわれてしまうかもしれません。 しかし直進安定性が非常に優れていますので、ゆったりツーリングを楽しみたい人におすすめです。 ビッグバイクは運転するにも気を遣うものもたくさんありますが、CB1100は全体の車体バランスが取れているため、乗っていると余裕を感じることができます。 旅や街中を流して走りたい人にとっては最適なバイクでしょう。 中でも特に人気があったバイクがZ-1と呼ばれるバイクで、「旧車」の王様とも言われていました。 初期型はなんと1200万円で取引されているほど希少バイクらしいですね。 そしてZ900RSは最新システムを搭載したZ-1とも言われており、当時Z-1に憧れたライダーからは非常に熱い視線が贈られて発売されました。 当時のZ-1はキャブレター式でアイドリングも安定せず、コンディションを保つのものまたバイク乗りの腕の見せ所でもありました。 現代のバイク、Z900RSはもちろんインジェクションですので、メンテナンスなどの手間がかかることはほとんどありません。 しかし随所にZ-1の面影を残しているのも事実。 例えば砲弾型2連メーターはZ-1のように、あえてアナログ型を採用しており、当時のバイクを象徴する部分は上手く取り入れているのです。 カワサキのバイクはタンク周りやハンドルが広く、無駄に力を入れることもないライディングポジションとなっていますので、リラックスして乗ることもできます。 Z900RSも例外でなく、車体前方は広々としている印象を受けます。 ハンドル位置も非常に高いため、無理に前傾姿勢を取る必要もありませんので、市街地走行でかなり重宝します。 900ccのエンジンは、現代のバイクの中ではミドル級とも捉えられますが、存在感はどのメーカーのネイキッドバイクよりも上のようにも感じます。 リアサスペンションは当時のツインショックではありませんが、それでもゴツい集合マフラーやロングホイールベースの車体には圧倒されます。 歴史あるZ-1のデザインと現代の最新システムがうまく調和したZ900RS。 1981年から2000年に販売されたGSX1100Sカタナは、日本だけでなく世界中でも注目を浴びるデザインのバイクでした。 そして20年もの歳月をかけて復活したのがKATANAなのです。 クラシックバイクの領域となってしまったGSX1100Sカタナはドイツのターゲットデザインが担当し、日本刀のような鋭い形をしているのは、バイク乗りなら誰でも知っているエピソードではないでしょうか? 現代のKATANAもそのデザインを受け継ぎつつも、新ジャンルでもあるストリートファイターの走行性能を持つように開発されています。 アルミツインスパーフレームや水冷4気筒エンジン、スズキ独自の吸気システムSDTVが採用されたりと、ネオクラシックバイクと呼ばれるジャンルでありながら最新装備がふんだんに盛り込まれたバイクでもあるのです。 実はベースとなっているバイクはGSX-S1000。 非常に完成度の高いバイクですので、現代版KATANAはスペック上はスーパースポーツと遜色無いと言っても良いかもしれません。 こうして見ると、ただ単に外装パーツを変更しただけとも考えられますが、アルミ製ハンドルやシート形状による着座位置の見直し、スイングアームマウント式のナンバープレートホルダーなど、様々な変更点があります。 また、外から見えない部分ではスロットルプーリーやシートレール、前後ショックのセッティング変更などがあります。 さすがに乗り味まで初代カタナのDNAを継承しているとは言えないものの、決して乗り味が悪いというわけではありません。 反対にクラシックバイクはどうしても現代の道路を走行するには最適とまで言えませんが、新世代KATANAは最新のバイク設計で開発されているため、基本的なポテンシャルはかなり高いバイクです。 スズキ伝統のカタナに乗りたいけどメンテナンスなどはできないなんて人にもちょうど良いバイクではないでしょうか? ストリートファイターチックで攻撃的なデザイン:【ヤマハ】XSR900 タイプグレード名 XSR900 エンジンタイプ 水冷4ストロークDOHC3気筒 排気量 845㎤ 最高出力 85kW(116PS)/10000rpm 最大トルク 87N・m(8. 9kgf・m)/8500rpm 燃料タンク 14L 始動方式 セルフスターター式 新車価格(円) 85万9000円〜170万5000円 中古車価格(円) 59万9900円〜132万円 「ザ・パフォーマンス・レトロスター」をコンセプトに開発されたバイクで、ネイキッドスタイルをベースとしたクラシカルなモデルとなっています。 ヤマハでは珍しい3気筒エンジンを搭載しており、4気筒では味わえない独特なエンジンフィーリングと排気音を持っています。 この3気筒エンジンはヤマハ初の試みではなく、ストリートファイターであるMT-09をベースとして開発されました。 そのため機動力も非常に優れており、レトロな雰囲気からは想像できないほど機敏に走ります。 3気筒エンジンはシリンダーの関係により1回1回の爆発の振動が大きく、回転が上がれば上がるほど甲高い音に変わっていきますので、低回転では重みがあり、高回転ではレーシーなサウンドを楽しむことができるのです。 4気筒エンジンのように伸びのあるエンジンとまではいきませんが、街中を楽しむのであれば十分すぎる性能を持っています。 また、車体の方はもともとMTベースのバイクということで、バンクさせればフロントタイヤが切れ込んでくるため、非常にクイックに旋回することもできるのです。 一方で機敏に動きすぎるあまり、クラシカルなバイクを期待している人や、ライディングに自信がない人にとってこのバイクは非常に扱いにくいバイクだと感じるかもしれません。 ただし一度慣れてしまえば意外と軽快に動き回れるため、市街地走行が多い人にとってもおすすめのバイクでもあるのです。 小さめのヘッドライトもまたモダンなデザインを醸し出しており、遠くから見てみると数十年前のクラシックバイクに見えることも。 しかしよく見てみると、フレームの作りやブレーキ周りなどは最新のヤマハバイクという感じで、これこそ新ジャンルであるネオクラシックバイクというべき形かもしれません。 癖は強いバイクですが、一度乗ってみると病みつきになるバイクかもしれませんね。 海外のネオクラシックバイク もともと海外で流行り出したとも言われているネオクラシックバイクというジャンル。 海外のバイクは国産バイクにはないチャレンジングなデザインとなっていることも多く、こだわりが強い人にはかなりおすすめです。 クラシカルなデザインのバイクなのに心臓部は気合たっぷりのハイパワーエンジンを載せていたり、レトロなデザインなのに最新システムを惜しげも無く搭載されていたりと、あまりにも個性的なバイクが多いように思います。 唯一無二のバイクばかりですので、調べてみるだけでも面白いかもしれませんね! 海外では珍しい小排気量のスタイリッシュクラシック :【FBモンディアル】HPS125 タイプグレード名 HPS125 hipster エンジンタイプ 水冷4ストロークDOHC単気筒 排気量 124. FBモンディアルという名前自体あまり馴染みがないメーカーかもしれませんが、1936年に立ち上げられた歴史が古いメーカーでもあるのです。 レース活動も積極的に行われており、過去10度も世界チャンピオンに輝いた名門メーカーでもあるのです。 創業間もないホンダが世界に挑戦する際にFBモンディアルのレーサーを参考に研究・開発をしていたという話もあります。 しかし度重なる経営不振が続き、1979年に解散の危機に。 そんな時にPelpi international社とパートナーシップを提携し、ブランドが復活。 HPS125が生まれたというわけです。 小排気量エンジンを搭載する車体は当時のレーサーバイクの面影を残しており、レトロ感漂うデザイン。 エンジンはピアジオから供給される4ストロークDOHCエンジンを搭載しており、こちらも当時のレーサーを再現したかのような高回転型となっています。 最高出力は9750回転で発生するなど、このクラスのバイクとしては非常に過激な仕様となっています。 また、リアサスペンションはクラシックバイクで多いツインショック式が採用され、一気にクラシカルな雰囲気を醸し出します。 本革のシートやサイレンサーも短めの2本出しで、随所に高級感も漂っています。 さらにフロント部分にはこの排気量のバイクでは珍しい倒立サスペンションが採用されていたり、ブレーキはペタルディスクが採用されていたりと、随所に最新システムも採用されています。 イタリアンバイクっぽくハンドルが低く、ハンドルバーにミラーが取り付けられているのも非常にカッコよく決まっています。 これだけ豪華なバイクでありながら125ccの小型バイクですので、免許を取ったばかりの人でも抵抗なく運転できるのは大きな魅力ですね。 5L 始動方式 セルフスターター式 新車価格(円) 108万4000円〜114万6000円 中古車価格(円) 52万円〜98万円 ドカティ特有のLツインエンジンを搭載した伝統的なモデルのバイクでもあります。 Lツインエンジンは前後のシリンダー角が90度となっており、前方のシリンダーは地面と水平に設定されています。 このような形式はバランサー無しでもエンジンの振動が軽減されるという特徴があります。 また、Lツインエンジンは重心が低く設定もできますので、安定感が高いバイクにすることも可能です。 ちなみにLツインエンジンはドカティのレースシーンでも採用されているほどですので、戦闘力の高いエンジンとも言えるでしょう。 また、ツインエンジンのL型は車体自体も非常にコンパクトにできますので、803ccのエンジンを搭載している大型バイクでありながら250ccネイキッド並にコンパクトな車体となっているのです。 ハンドルも広く、シートのほぼ真下に位置するステップのライディングポジションは、まるでハーレーに乗っているかのよう。 スリムな車体とは裏腹にバイクに跨がればやっぱり高級バイクに乗っていると再認識させてくれます。 軽い車体に803ccのエンジンの組み合わせですので、発進時のトルク感はかなりのもの。 信号待ちから一気に加速すればあっという間に後続車もちぎれるポテンシャルも秘めています。 ライポジや加速感から、ハーレーなどのアメリカンバイクを連想しがちですが、スクランブラーアイコンはやっぱりイタリアのバイク。 爆発的な加速力も持ち味ですが、繊細なトルクも持ち合わせていますので、操る楽しさもあります。 良い意味で扱いにくいバイクでもあるんですよね。 大排気量でトルクがある上にコンパクトな車体。 それでいて低回転では独特の鼓動も感じることができるバイクですので、日本の公道を走るのにマッチしたネオクラシックバイクとも言えるでしょう。 トライアンフシリーズの中でも最もモダンなデザインと言われており、日本のみならず世界中でも高い人気があります。 もともと伝統的なツインエンジンは空冷式のエンジンとして代々受け継がれてきましたが、2016年の大幅な改良によって水冷化されるなど大躍進を遂げました。 SOHC4バルブが採用されており、最大と陸は3200回転で80N・mを発生。 低回転で高トルクを発揮するエンジンに仕上がっていますので、発進も楽々です。 一度スロットルをひねれば力強い加速が味わえます。 もともと走行中のエンジンパワーを調整するライディングモードは備え付けられていませんでしたが、2019年の仕様変更ではエンジンパワーも約10馬力ほど引き上げられたと同時に「ロード」「レイン」の2種類のライドモードが変更可能となりました。 また、パワーをしっかり路面に伝えられるようにトラクションコントロールが追加されていたり、ブレーキ時に安定して制動できるようにABSも備え付けられているため、ライディングに慣れない人でも意外と運転しやすいバイクでもあります。 乾燥重量は198kgですが、シート高が低く跨がると非常に安定感があります。 跨ったまま足で漕いで進んだりバックしたりすることも可能ですので、大型免許を取り立ての人でも、すぐ乗り慣れることができるでしょう。 燃料タンクが細身で空冷時代には16Lであったものの、12Lに変更されています。 4Lもの減少は長距離ツーリングで不利になるかとも思いますが、水冷により燃費がかなり改善されましたので、連続航続距離自体は変わっていないのは嬉しいところ。 オーソドックスなバイクの形をしているため、いつの時代も一定数のファンが存在しているバイクでもあります。 大型免許を持っていたら一度は乗ってみたいバイクではないでしょうか? 北欧テイストなモダンデザイン:【ハスクバーナ】ヴィットピレン701 タイプグレード名 VITPILEN 701 エンジンタイプ 水冷4ストロークSOHC単気筒 排気量 692. ハスクバーナと言えばモトクロスやモタードなどオフロード系のバイクを中心として販売していましたが、ハスクバーナ社最新モデルであるヴィットピレン701は、ネオクラシックのロードモデルとなります。 ハスクバーナ社はもともとKTMグループの傘下に入っているため、690DUKEがベースとなっているのです。 そのため北欧テイストっぽい近代建築のようなデザインは無駄がないモダンなデザインとなっています。 これだけスタイリッシュなバイクだと、ライダーは乗る装備から考えなければいけませんね。 692. 7ccのエンジンを搭載していながら車体重量は157kgと超軽量。 シート高は830mmと高めでありますが、ハンドル自体は低くオフセットされていますので、日本人の方でも違和感なく乗ることができます。 ややバックステップ気味のポジションはレーシー気分も味わえます。 大排気量の単気筒エンジンは、ドコドコと小気味良い排気音を響かせ、4000回転前後から力強く加速し始めます。 単気筒バイクの割には最大トルクの発生回転が6750回転と比較的高めに設定されていますので、大きな鼓動を響かせながらガンガン高回転域を使うのもアリでしょう。 高いシートポジションはバイクをしっかり寝かせられるため、クラシックバイクというよりスポーティなバイクの印象が強くなります。 デザインがデザインですので、ファッション性が高いバイクとも考えられがちですが、ある程度バイクに慣れた人であれば、コーナーをガンガン攻めていっても応えてくれます。 もちろんしっかり舗装されたアスファルト上やワインディングロードでなければ気持ちよく走れないなど、乗る場所は限られてきますが、万能であるからこそ、いつまでも大事にしておきたくなる1台とも言えるでしょう。 BMWといえば水平対向ボクサーエンジンで、静粛性や低重心の安定感が売りです。 R nineTのフォルムはレトロな印象がありながらもどこか今風でカジュアルな印象も持ち合わせています。 名前もR90とするのでなく、「R nineT」としたのは、変幻自在にカスタムできるなどの意味合いがあるそう。 クラシカルなバイクでありながら、ストリートファイターのように倒立サスペンションが採用されており、キビキビと走ることもできるようです。 タンクも大きめで重量感がありますが、ホールド部分がしっかり削ぎ落とされていますので、跨ってみると非常にスリムでコンパクトな印象を受けるはず。 さらに1169ccのボクサーエンジンは、トルクが大きいのはもちろんのこと、2気筒とは思えないほど振動が少ない印象を持ちます。 点重心のエンジンはハンドリングも非常に滑らかで、ライダーが積極的にアクションしなくてもスムーズにバイクが曲がっていきます。 車体を大きくバンクさせなくても曲がれるため、アドベンチャーやオフロードバイクに乗っているような感覚にもなります。 日常の足としても十分機能するバイクですね! 安全装備はもちろんABSも装備されていますので、ビッグバイクのライディングでも安心です。 ちなみにABS危機具合は非常に穏やかになっていますので、突際にフルブレーキをしてもしっかり踏ん張ってくれます。 重量感がある見た目通りの伝統エンジンで、ビッグバイクの醍醐味も味わえるでしょう。 ストリートファイター風のネオクラシックバイクでもあるR nineT。 新ジャンルとしてこれからのスタンダードモデルとなること間違いなし! まとめ 現代バイクの新スタイルジャンルとして人気のネオクラシックバイク。 ベテランライダーやヤングライダーなど老若男女問わず幅広い世代のライダーから人気があります。 また、「クラシックバイク=手がかかる」というイメージも払拭されるかのような高スペックのバイクが多く、もはやネオクラシックバイクはストリートファイターのように現代の新ジャンルとして定着しつつあります。 良いとこ取りだけをした魅力的なバイクが多いので、次のバイクをお考えであればぜひ検討してみてはいかがでしょうか?.

次の

いま、ネオ・クラシックが熱い

ネオ クラシック バイク

あー、僕もネオクラシック系に乗りたいなぁ… 大型ラインナップが充実しているから、大型免許取得するしかないのかなぁ… と悩んでいる人達に朗報ですよ! 小排気量帯にはなりますが、大型以外でも結構販売されています。 国産4メーカーや「ハーレー」「BMW」など程有名では無いから 知らないだけ!中型免許でも乗れるネオクラシックバイクは存在しています。 今回はそんな 穴場的なネオクラシックバイクを紹介していきます。 クリック出来る目次• その為、海外でもクラシカルな見た目を使いつつ新しいバイクを出していたりしてそれを知らないから大型以外は少ないと感じてしまうのかもしれません。 ただ、全体的なラインナップを見ても大型クラスの方がやはり充実しているのは否定できないです。 ユーロ4に対応した125ccの空冷単気筒エンジンを搭載しており、前後ディスクブレーキ仕様となっています。 必要免許が「原付2種以上」となるので中型を持っているライダーはもちろん乗れますし、 原付2種自体のハードルがとても低い免許区分なので これからバイクに乗りたいと考えるバイク初心者にもおすすめ! カフェレーサー125のスペック シート高 778mm 重量 125kg タンク容量 20L 最高出力 10. 0N・m 単気筒なので燃費も良く、スリムな車体と軽量ボディはひらひらと操作する事が出来るので街乗りなどに重宝しますね! 軽量ボディはバイク初心者には嬉しいポイントであり、125kgは普通に重さで考えると重たいですがバイクで考えると倒れそうになっても踏ん張りが効きやすい重さというのもまた、バイク初心者には嬉しいでしょう! カフェレーサー125の金額や購入できる場所は? 株式会社カスタムジャパンが販売しているね! 金額は24万8,000円(税抜き)だよ! バイクの中では比較的安価に購入する事が出来る車両であり、尚且つカスタムしなくても十分にかっこいい見た目はお得感もありますね! GPS:ジェントルマン200 タイで人気急上昇中で売り上げを伸ばしているメーカー 「GPS」。 デザインはクラシックと先進的なデザインの融合と言った感じであり、 「ヘッドライトやミラー、シート」などクラシック感がある中に 「タンクやアンダーカウル」とスポーティに見せたい部分は今っぽいです。 ジェントルマンという名前に似合わず雄々しい力強い印象があるのと、最近人気が出てきたと思えない程の落ち着きまとまった感じがかなり好印象です。 ジェントルマン200のスペック シート高 730mm 重量 160kg タンク容量 12L 最高出力 11. GPSの中で一番クラシック感の強いレジェンド150はかなりクールでかっこいいバイクとなっています。 小排気量帯でのネオクラシックバイクが欲しいライダーの中でも かなりクラシック寄りの見た目が欲しい人におすすめのモデルですね! 前後17インチホイールを履いたフルサイズのストリートモデルとなっており、トルク感を楽しめるエンジンも魅力的! レジェンド150Sのスペック シート高 790mm 重量 130kg タンク容量 — 最高出力 9. オシャレで軽快なコンパクトスクランブラーでありクラシックな雰囲気がまた良いですね! オシャレの国イタリアならではのセンスが光る見た目の良さもあるが、 広めのバーハンドル・ヘッドライトガード・サイドアップマフラーなどがスクランブラーの見た目をぐっと上げているのもポイントが高い。 軽量&スリムな車体は軽量な事もあり、女性から初心者まで幅広いライダーに扱いやすさを提供します。 ティクワトロ125スクランブラーのスペック シート高 780mm 重量 126kg タンク容量 13L 最高出力 9. 搭載スペックではUSBソケットなども装備しており、快適性もあります。 スクランブラーと同じく125ccで、スリムで車体も軽く扱いやすいカフェレーサーとなっています。 ティクワトロ125カフェレーサーのスペック シート高 780mm 重量 126kg タンク容量 13L 最高出力 9. そう、つまりマットモーターサイクルズはカスタムメーカーなんですね! カスタムして新しい製品を作り出しているのがこの会社であり、売りの部分になっています。 国産4メーカーという1から開発・販売を行っている会社程は知名度はありませんが、コアなライダーなら知っている有名な会社である事は間違いないです! 根強いファンも多く存在しており、 人と違ったバイクを求めるライダーにはピッタリのメーカーと言えるでしょう。 今ページを読んでもらってそれが良く分かってもらえたでしょう! 以外にも小排気量帯でもネオクラシックバイクは展開されており、マイナーであればあるほど人と違った車両に乗る事が出来ます。 特にマットモーターサイクルズは人気・信頼性共に高いメーカーなのでおすすめ度も高く、販売時点で既にカスタム車両となっているので、カスタム欲が少しでもある人は最初からフルカスタム車両を買うのも十分にありかなと思います。 たくさんバイクを知っているという事はそれだけ選ぶ楽しみが拡がります!たくさん知って、たくさんの中から自分のベスト1モデルを見つけましょう!.

次の