はねバド。 【はねバド!最終回感想&ネタバレ】綾乃たちの未来を語る|あまぼしすずめは働かない

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概要 発売の号より発売の同年1まで連載された。 はで連載経験のある浩。 の前作「」と同一のなので、「」のも本作に登場したりする。 5話ではの表を飾った。 連載当初は全体的にんとした雰囲気で、要素の強い展開や、前作から引き続くお色気などが立った。 が、単行本4巻前後からは選手達の、コート上での駆け引きなどが濃厚に描写され、かなり本格的なと化している。 1巻毎、場合によっては1話毎に画が変化していく。 上述のように展開が変化した以降はらしく濃い画作りであり、特に7巻前後は劇画調であったことがになりがちである。 あらすじ ・北部のOBであるの郎は、膝の怪で選手生活を終えたことを期に同部のとして赴任する。 しかし、が厳しくなったことに嫌気が差したのか、員の大半が退部してしまう。 の団体戦に出場することも危ぶまれる中、驚異的な身体を持つ・羽崎と。 更に手のからが経験者であることを、バ部へ勧誘するのだが・・・ 「嫌です・・・」 登場人物 北小町高校(神奈川) のどこかにある立。 大会に際して用意されたは上下が繋がったで、当初はパツパツの描写だったが5巻くらいからはそうでもない。 羽咲(はね ) :。。 木の上に引っかかったカチを取る際に見せた身体と、に出来たから経験者であることをに看破され、部に勧誘されるものの断固として拒否。 同部の・との試合に勝てば入部しなくても良いという条件で試合をするが、でを使ってしまい敗戦。 更に強制的に連れて行かれた合宿先でのコニーとの出会いなど、諸々の成り行きで入部することに。 後に、本選手権10連覇を成し遂げた的な選手・羽咲有千のであることが判明。 加えて、時代に後述するヶ子との試合に敗戦した際、「であるにとって甘えられるの存在は不要」という方針から祖のに預けられていたこともになる。 この事から「自分が負けたせいでに捨てられた」と思い込み、に対して、引いてはそのものに対してした感情を抱くようになる。 本ではの旧姓であるを名乗って出場し、を膚なきまでにのめしたものの、を待つことに飽きて大会途中で棄権し、を辞めた。 から離れていた作品序盤こそんとしていたが、競技に本格復帰した単行本4巻頃から負の感情が再燃し、一時期は上でのような立ち回りだった。 やがて、郎といった人々と接していく内に、試合の勝ち負けの意味、という競技そのもなどを見つめ直していく。 譲りの素質の持ちで、体格を活かした敏捷さ、コート上でのの強さ、巧みなから繰り出されるなどを併せ持つ。 ではあるが、状況によっては右にも持ち替えてができる程の器用さである。 その反面、小柄ゆえのの弱さ、体面での不安を抱える。 当初はが小さいという設定で吹き出しのも小さかったが、いつの間にかになった。 好物は。 の着信音はの運命。 荒垣(あらがき ) : 副。 3年生。 北の兼将。 離れした体格の持ちで、フィジカルで攻めていく攻撃。 内では有名な選手。 同時に胸も大きく、作品序盤ではお色気が多かった。 一方では繊細な性格で、本でに負けして以降に陥っていた。 当初はを口男としか思っていなかったが、への助言、怪を抱える膝のケアなどを通して深い信頼を寄せていく。 は割と邸。 はのでどにおらず、普段表にこそ出さないが本当は寂しいらしい。 余談であるが、のだとやの色がいまいち安定しない。 郎( けんたろう) : 野体育の3年生。 北のOBであり、として赴任する。 はしていない。 自身も全的に注された選手であったが、膝の怪をきっかけに退いている。 そのためか、膝に不安を抱えるのことを気遣っている。 はのであり、自分が怪で果たせなかったの夢をに託そうという思いがある。 理子( りこ) : 3年生。 一流の選手とは言えないが、相手を分析するにはるものがある。 当初は、と他の部員の実差を懸念しており、自身もにしているきらいがあった。 の導を受けていく内に、相手の弱点を分析して攻めるという自分のをしていく。 (ふじさわ ) : ので。 面倒見の良い性格で、序盤のふわふわしたには保護者のように接していた。 が部に入部した当初はを務めていたが、団体戦が始まる際に「少しでも貢献したい」と部員になった。 ではをやっていた。 ( のりこ) : の。 部のを務めることになる。。 連載開始前の稿ではだった。 (な ゆう) : 明るい性格の2年生。 とはスを組む。 がした後の将に名されている。 原(いせはら そら) : 暗い性格の2年生。 とはスを組む。 とはが立っていたが、特に進展の描写はなく、からも恐らく忘れられている。。 原学(いせはら がく) : 3年生。 の1つ上ので、数少ない部員。 ど喋らない、と言うか登場しない。 ただ、県予選個人4に入る実者である。 行(はやま てる) : 2年生の部員。 子(たろうまる ) : 北部の顧問。 を変えるためにしたがっている歳。 担当科は。 「」からしたで、眠りの学園から転任してきたという設定。 のはど知らない。 部員が実績を残すとにをせびろうとするなどに汚い。 フレゼリシア女子短期大学付属高校(宮城) 全屈の強校。 当初、は片足だけという作中でも特に妙なだった。 ターからは、なんの前触れもなく北のものに近いになった。 コニー・テンセン : 出身の選手。 界のになると評されている。 元々孤児であったが、有千に育てられ才を開させる。 の実のであるに会うために来日した。 でが高いが、フレゼリに後はの大切さを学んだ。 作中補。 (しわ か) : 3年生。 フレゼリの兼将。 一見するとで飄々としているが、となると熱い一面を見せ、部員をのように大切にする。 身体は細身でフィジカルにている訳ではないが、他を圧倒する分析の持ちであり、コニーとも互に渡り合う。 多賀ヒナ(たがじょう ヒナ) :優衣 2年生。 自称山育ちで身体が高い。 コニーとの試合では負けするが、コニーからは「まあまあやる」と評価されている。 に肌がでからは地肌ではないかと摘されたが本人く。 雄勝冴子(おがつ さ) : 3年生。 背の高い短。 口調もやや男っぽい。 実はと拮抗するものがある。 (みさと ) :優美 3年生。 の副将。 (し ) : 3年生。 背の小さい片。 とスを組んでいる。 矢本千(やもと ちかげ) : 3年生。 作中で一番胸が大きい設定だが、全くといっていいほど登場しない。 理壮一郎(わたり そろう) :。 のでかなり迫がある。 が存在を忘れていたのか、2巻以降登場がなかった。 12巻で再登場した際にはに「いたんですか」と突っ込まれる。 港南高校(神奈川) 立だが、やはがつく手な。 ヶ子(せりがや こ) :。 ですわますわ口調で話す。 頭にばかを付けている。 がに高く、の頃に同じだったに負けしたこと(一応、からは「強い」と評されている)をきっかけに、強な心を抱くようになり、を倒すことを一番の標としてを積んできた。 県大会でをひき、対戦相手のを監禁しをうつして(本人く「対等の条件にするため」)をつかむ執念深さを見せる。 が、後にのんだ部分を一番理解する存在になっていく。 序盤の頃はに惚れている設定があったが、どこかに行ってしまった。 ちなみに4巻以降がずっとつけているは、「私に負けた時のを拭くため」に子が渡したもの。 皮交じりで渡したのだが、用されていることに困惑している。 体格をいかした強打が体の選手であるが、最も得意なのは相手の裏をかく知性的な。 下ミキ(ささした みき) : 子の友人でありスのペア。 落ち着きがない性格でよく動く。 の良き理解者でもある。 子とは対照的に小柄な選手だが、スで子と共にターへ出場するなど実がある。 逗子総合高校(神奈川) 内最高峰の強校。 望(いしざわ ) :庭有紗 3年生。 総合の。 詰英美と並んで県内では有名な選手。 が巧みで、明確な意図を持ったを理想とする。 その反面、からは底した厳しい導を受けており、やや管理されすぎている傾向がある。 とはやたら気恥ずかしそうに話す。 だんだんかんざしがする。 倉石(くらいし) : 総合の。 に基づいたを底しており、自称「で一番厳しい」。 を「近い将来膝を壊す」と評し、決まりかけていた特待を取り消しにするなど因縁がある。 横浜翔英高校(神奈川) 詰英美(はめ えみ) 3年生。 県内では望に並ぶ選手とされている。 からの越である。 に大きな不安を抱えており、の大会では望に敗戦。 加えて、対戦こそしなかったがの強なをの当たりにしたこと等をきっかけに、他の実者への恐れを抱くようになる。 日々のにも本気で打ち込むことができず、と共に県大会へ挑むことになる。 5巻でも一だけ登場しているが、まだが決まっていなかったのかでだった。 重盛瑞(しげもり ) 英美とスを組む小柄な選手。 フィジカル・技術ともに決して一流ではないが、試合の流れの大局観に長けており、も強い。 英美を理解し、支える存在。 木(こむら) 英の。 刈りの大男。 倉石とは何度もを削り合ってきた。 また、彼とは対照的に選手を放っておくであるが、それが逆に英美へのとなっている。 宇都宮学院高校(栃木) 益子泪(ましこ るい) 3年生。 三強の一。 対戦成績では、路の両方に勝ち越しており、内屈の実者。 「本人が負けようと思った日しか負けない」と言われ、のと評されている。 両親は経験者で、の推(すい)は出場経験もある。 一方で複雑な関係のもとで育ったせいか、に対してはかなりんだ感情を持つ。 先述の本で自分と対戦する前に棄権したには同類の波長を感じており、にを持っている。 莉( ) 泪とスを組んでいる。 悪態をつく泪を黙らせるほどがあるが、孤独なの理解者でもある。 その他の高校 路(つばた みち) 嶺()。 3年生。 嶺ので、三強の一。 試合前には大で、勝って終われば大喜びで礼を言い、負ければ大泣きとかなり情緒的な性格。 益子泪を「一度も勝ったことがないから」という理由で毛嫌いしているが・・・?。 生まれながらにた体格を持ち、よくごはんを食べるのでの頃は太っていた。 打倒益子のためにの頃には減量してスとなったが、その代わりに胸が大きくなった。 (おいのもり ) ()。 2年生の強。 全最速と評されている実者。 同じで対戦経験も多いのか、をかなり視している。 (とよはし ) 尾()。 3年生。 1年からターに出場しており、では有名な選手。 を得意とし、とも互に渡り合う。 裏表なく競技にも摯な性格でも多い。 久御山久世(くみやま くぜ) 山()。 長い総の選手。 ごくわずかな登場だが、いわく全の強らしい。 その他の登場人物 羽咲有千(はね うちか) : の。 ス本総合10連覇を成し遂げたことがある的な選手。 当初はを選手として育てる気はなかったが、のに対する意欲と才を見出す。 結果的には、「甘えられる存在」はいらないという持論からを手放す事になるが、子ともにした感情を抱くことになってしまう。 羽咲心(はね ) の。 有千とはだったらしい。 かなりした性格で、子の関係修復を望んでいる。 ャシィ、チヨー :哲夫、 の方の祖。 3年創業ので3番に古い屋・咲堂を営んでいる。 高齢のせいかが悪く(本来はシとチヨか)、ややなのか会話が通じないこともある。 件の事情からを預かっている。 (まつかわ ) 雑誌の。 有千の時代からの友人。 連盟の特別顧問。 全4連覇、メダ。 への普及に尽し、若い才を探しており(ヌく)、作中では特にコニーとに注する。 ヌ ヴィゴの。 グラスなで、ヴィゴから度々を受ける。 自身も若い頃に将来を嘱望された元選手で、だったヴィゴとはやや複雑なを匂わせる。 王麗( リー)。 の選手。 有千に導を受けた1人である。 どう見てもぐらいにしか見えないが成人。 テレビアニメ からにかけて放送された。 初の本格である。 生き生きと動くの描写はとなる実業団の選手の動きを元にされており()、も取材協のや実業団の時の音を取り込んでおり高い臨場感を生み出している。 また、や設定がから大きく変更されているのも特徴である。 のによると、のが始まった時期は5~6巻の頃、前述の通り作が大きく変化し、の内面が複雑化してきた時期であり、これをしっかり紐解いてする必要があったという。 そのために者とに許諾を取り、を新たに5~6巻の雰囲気に寄せる形で再構成している。 、第11話の放送が延期することを発表した。 によりが被災し、大規模で撮作業が的に困難となったため延期となった。 翌週の16日より放送を再開した。 928 ななしのよっしん.

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【はねバド!最終回感想&ネタバレ】綾乃たちの未来を語る|あまぼしすずめは働かない

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副題があり、The Badminton play of Ayano Hanesaki! となっている。 つまり、当作品の主人公である「 羽咲綾乃のバドミントン」の略称であることが分かり、本当の主役は羽咲綾乃で、荒垣なぎさは、その羽咲綾乃では描けない別の視線を補完している。 かつては絵の方向性が違うが超能力を抜いた「」のような感じだった。 1巻から3巻ぐらいまではスポ根的な部分に加え、日常系、ユルユルな学園もののテイストも持っており、またイケメンコーチや男子部員がいた(設定資料にいると他に3人いた)ことから作者が 石に齧り付いても打ち切りを免れようと どんな方向性にでも転べるように準備していたような形跡が見て取れる。 実際作者もインタビューで、まずは続けたいという思いが勝っており、でもどうやって続けたらいいか迷走していたため、その逃げ口として可愛い女の子だけ描いていればいいのかなという意識があった(だが、それだとまた打ち切られる危惧も抱いていた)と答えている。 作者が出身者だからか、所々ジャンプ作品によく似た少年漫画らしい描写があり、作者も作品の鍵として「人は一人じゃ生きていけない、共に成長する生き物」だということを主眼に置いている。 例:綾乃はのに近い(親が元有名プレーヤー、試合で両利きプレー)など。 また、講談社ラノベ文庫からノベライズが刊行されている。 作者は望月唯一。 作風の変化について この作品はよくネット上、とくにまとめブログなどで語られることが多い(だが、それが結果的に宣伝効果となり、漫画が売れる要因となった)。 その最大の理由は中の人が変わったのかというぐらい、短い期間での、作風の劇的な変化である。 初期は一応本格的な路線も残しつつ、どちらかというと女の子の可愛さを前面に打ち出した、いわゆる萌え漫画的であり、2巻ではサービスシーンも増え、更に顕著になっていた。 また、3巻にはすごく濃い新キャラ(薫子のこと)まで登場している。 だが、4巻ぐらいから急に作者に変化 新しいものを描きたいという欲求 が起こり、いきなり『』さながらの線描的な画風に変貌する。 そして5巻、6巻ぐらいから更に劇画的に描写が変化し、試合展開、心理描写、場の臨場感も洗練されるようになった。 作者曰く「スポ根でいける確信ができた」 8巻ぐらいでようやく変化が落ち着いたがその後も波があることは自覚しているようだ。 そして、特筆すべき変化は画風だけでなく、主人公羽咲綾乃の人格である。 当初はぽやーとしたスローモーな癒し系キャラだったのだが、後に魔王と呼ばれるほどまでに闇落ちするのである。 ただし、その兆候となる布石はあったもののここまでとは誰も思わなかったであろう。 ちなみに作者は「綾乃は変わってしまったとは思っていない、 元からいい子として描いていない、周囲に気遣いができない子という認識だった」と発言している。 むしろ、それよりネーム部分や描写のコマ割りが大きく変化したと発言している。 before(原作1~3巻あたりに準拠したイメージ) 登場人物 (はねさきあやの)(CV ) 本編の主人公。 …なのだがゲス顔などをすることが多い。 通称 作られた天才 小柄で幼顔の美少女。 中学校の時に母親に捨てられた(と本人は思い込んでいるため)、相当マザコン気味。 バドミントンを続けていたのも母親を追うため。 プレースタイルは拾いまくる防御型で、動物的な感覚に優れる。 同じフォームからのストレートと多彩なクロスファイアが武器。 弱点はフィジカルとスタミナ不足、そして不安定なメンタルとあまり主人公らしくない。 作者自ら「キャラが好きな人と、そうでない人がくっきり分かれるキャラ」と答えている。 (あらがきなぎさ)(CV ) もう一人の主人公。 北小町高校バドミントン部の主将で、県3強の一人。 ショートヘアで、背が高く豊満なバストを持った美少女。 ボーイッシュな性格で試合中腰に手をあてて仁王立ちする描写が多いイケメン。 一方で、劇中の当初はお色気担当にもなっていた。 作中で最も絵が変わる。 プレースタイルも含め綾乃とは対極にある。 プレースタイルは日本人離れしたフィジカルとパワーで、打点の高さは他の選手を圧倒する。 弱点は選球眼の悪さ。 よくメンタルが強いといわれるが理子には繊細といわれている。 主人公である綾乃がヒール的言動をやらかす事がままあるからか、「綾乃よりよっぽど主人公している」という声が一部のファンの間から出ているそうである。 作者曰く、志波姫とともに読者人気の高いキャラらしい。 (いずみりこ)(CV ) 北小町バドミントン部の副主将で、コーチの号令にもきちんと返事をする、北小町唯一の良心だった。 ・・・なのだがカバー裏のミニ漫画ではコミカルにてシニカル。 5人姉弟妹の長女、母子家庭のようで下の子達の面倒をみるため遅くまで練習できない。 眼鏡とポニーテールが特徴。 プレースタイルは考えてプレーするコントロール型で、戦略性の高さで強敵に食らいついた。 (たちばなけんたろう)(CV ) 体育大学から母校にコーチにやってきたイケメン…なのだが、最初はオッサンだの変態だのさんざんな言われようであった。 後にコーチとして皆を後押ししていくなど彼も成長を遂げている。 オリンピック強化選手の実績を持つ実力者だったのだが、膝を故障した影響で母校のコーチとなる。 金メダリストを育てることが夢で、頭髪を金色に染めている。 結構モテる。 プレースタイルはなぎさと同じ。 その為、彼女と当時の自分を重ねており、作中キャラで唯一、なぎさとの恋愛関係をほのめかす描写もある。 (ふじさわエレナ)(CV ) 綾乃の幼馴染みで今時の普通の女子高生。 原作では綾乃の母と会ったことがなかった。 容姿はロング髪でモデル体型。 世話好きな性格。 その為知らず知らずのうちにマネージャーにされてしまう。 バスケの経験者だが、バドミントンは初心者。 だが、後に、怪我をしたなぎさに代わって団体戦に出場し、勝ってしまったことがある(ただし相手もほぼ初心者)ため運動神経は良い。 (CV ) デンマーク生まれの少女で、身寄りの無い幼少時、綾乃の母親に育てられる。 容姿は欧州人らしく金髪ロングで巨乳の持ち主。 やや子供っぽい性格。 プレースタイルはフィジカルと天才的センスのオールラウンダー。 タイトルを総なめするプロ選手だったが自身にとってお姉ちゃんに近い綾乃に会いたい一心で、プロ組織を抜け出し交換留学を利用して来日、宮城のフレゼリシア女子短大附属高校にやってくる。 天真爛漫な一方で、プロとしてのプライドは頗る高く、それが過熱して相手を見下したりするプレイも見られ、綾乃並みに裏表が激しい部分もある。 (しわひめゆいか)(CV ) フレゼリシア女子短大附属の主将で、全国3強の1人。 個人戦全国ベスト8(しかも怪我持ち時で)かつ今年度選抜優勝の猛者。 容姿はショートで胸も背もそこそこある美人。 しっかりした性格であるためか、作者曰く同性人気が高いらしいキャラとして挙げているが、異性人気も高いらしく、作者が人気キャラの筆頭として挙げている。 プレースタイルは高い技術、強靱なメンタル、相手の嫌がるポイントを徹底して攻めるバドミントンIQの高さが武器のコントロール型。 面倒見の良さと周囲を大切にする余り、フレゼリシアの居心地の良さにとどまってしまい、自分を変えていくという向上心や克己心に欠けていたところを周囲から指摘されることになる。 (みさとさき) フレゼリシア女子短大付属の副主将で、唯華の幼馴染。 そして、ただ一人彼女に本気で物申せる人物であり、見た目の穏やかで温厚な人柄に反して、言いたいことはきっぱりと言うほど感情的な性質。 それだけに唯華を慕い、友情に厚い証拠でもあり、唯華としても彼女には逆らえない何かがある。 重盛と並ぶ天使キャラとの評判で、彼女も脇役から徐々に出番を増やしている。 (せりがやかおるこ)(CV ) 港南高校のエースで、自称綾乃のライバル。 中学生の綾乃にムリヤリ風邪を移し綾乃に勝利した。 しかもそれが原因で綾乃は母親に見捨てられてしまったため、いつしか「去り際香る子」と呼び苦手にしていた。 そのため、画風変更の副作用か木に竹を接いだように画風に合わなくなり、後にリボンも小さなものに変えて登場した。 性格はいわく、綾乃と相思相愛または似たもの同士の性格の悪さ。 プレースタイルはデータや技術を巧みに操り、相手の裏を掻いて攻めるコントロール型。 負けず嫌いの努力家で実力も全国レベルといわれているが、自信過剰な割に天才と言われる者たちと、生まれ持った才能の差を感じている節がある。 ダブルスでは益子に破れているものの、結局益子はそのまま準決勝、決勝ともに圧倒的勝利を収めている。 ささしたみき 港南高校に入学する薫子の親友。 お調子者でずれたところもあるが、基本的に周りに気遣いのできる心優しい子であり、また強がりな薫子の本心を理解している、良きパートナーである。 小柄でシングルでは綾乃に全く歯が立たないほどだが、ダブルスでは阿吽の呼吸を見せ、また決め球としてカットスマッシュも持っており、インターハイ出場も決めているなど縁の下の力持ちタイプ。 (いしざわのぞみ)(CV ) 逗子総合高校のエース。 県3強の一人で、的確なコントロールを持ち、実力も全国インターハイクラス。 監督の下、管理的なバドミントンを徹底されていたが、なぎさとの対戦で自主性を主張するようになる。 その後、怖がっていた倉石監督とは信頼関係を築いているが、他人に依存する癖も志波姫に見抜かれてしまう。 その志波姫とは当初圧倒されるも、結果力を出し切り善戦はしている。 けっこう、なぎさに対して満更じゃない気がある(カバー裏とか)。 頭の大きなかんざしが特徴。 (くらいし)(CV ) 逗子総合の監督。 データ分析を重視し、選手や挨拶なども徹底する管理型。 なぎさとは膝の古傷を理由に特待生を取り消した因縁があるため、石澤に対してもなぎさに近づかないように注意していた。 勝ちにこだわり過ぎるあまり、望にはなぎさの古傷を壊すよう左右に揺さぶらせようとしたが、後に石澤に反発され、自主性を主張されたことと、そしてそれによって初めて選手として爛漫な笑顔を見届けることになり、自主性を尊重していなかったことを自覚し、以後は見違えるような善人となる。 その後は、なぎさとの試合に檄を飛ばしたりするなど、なぎさのファンにもなっている。 (はしづめえみ) 横浜翔栄高校のエース。 県3強の一人。 県外出身の特待生。 県3強の他の2人以上かもと言われていたが、メンタル面に難があり、またサボり癖があってそこまで本気に打ち込めていなかった。 なぎさは綾乃に似た腹黒さを持つと石澤に忠告されていたが、重盛の効果か試合ではその腹黒さはあまり目立たなかった。 なお、初登場時と本格的に登場したときの絵が違っているが、綾乃に打ちのめされてから彼女とは戦いたくないと理子に漏らしていたため、同一人物である。 (しげもりみずき) 横浜翔栄高校のレギュラー。 特待生。 そばかす顔で、登場当初は焼け石に水のような声援を飛ばしたりと、ちょっとポンコツっぽいキャラだった。 だが、劇中で橋詰を食うような活躍を遂げることになる。 橋詰とは裏腹に特待生だが、ランクはCと学校での待遇は悪かった、しかし不断の努力と卓越した大局観でレギュラーに登りつめた努力肌であり、顧問の木叢にも後にA評価にしてもらっている(本人は気づいていない)。 作中屈指の天使キャラとの評価で、綾乃を含め多くの人に影響を与えており、作者も気に入っているのか、試合後も何度かちょくちょく登場させており、橋詰と一緒に受験勉強に打ち込んでいる。 自分のことを「ウチ」という(西日本では割と多い)。 重盛という名字から、作者の故郷である九州出身という説もある。 (こむら) 横浜翔栄の監督。 角刈りと大きな顎が特徴の大男。 倉石とは強豪校同士の誼で、互いに策をめぐらす良きライバル。 倉石とは正反対に生徒たちの自主性を重んじるタイプで、もし橋詰が倉石、石澤が木叢だったらちょうど良かったのではないかと指摘されているとかいないとか。 (ましこるい) 栃木県代表。 宇都宮学院3年。 全日本ジュニア選手権優勝、国際大会でも活躍する全国3強の1人。 選抜は8強止まりなためインハイではシングルス第4シード、ダブルスにも出場。 優勝候補筆頭。 プレースタイルはオールラウンダー。 天才と呼ばれるセンスの塊で左利きでかつ高身長で綾乃の上位互換と評されていた。 容姿は初登場時は今時のギャル風にくだけた人格に見えたが、それは綾乃に取り繕うだけの作られた人格であり、後でだんだんと中性的になってきた。 というか、ぶっちゃけイケメンで、津幡は彼女のような顔がタイプらしい(カバー裏参照、『彼氏とデートなう』)。 両耳にピアスをしており、ピアス穴を塞ぐ絆創膏が見える。 (あさひ かいり) 泪とダブルスを組んでいる宇都宮学院の選手。 容姿は片方のみやや長くしているアシメのクールビューティ。 普段は冷静で、暴走気味の泪を制御するなど、意外と良識の持ち主なのだが、怒らせた時にはヤンキー張りの口調で泪を威圧しており、どんな出で立ちだったのか気になるほど、まさに謎のベールに満ちた女性(黒幕とも)。 インハイで芹ヶ谷を準々決勝で破り、そのまま決勝では美里らも破り優勝してしまう。 泪の現状に思うところがある。 (つばた みち) 石川県代表。 加賀雪嶺高校3年。 全国3強の1人。 春の選抜では準優勝、前年度インハイでは3位の実力者。 今年は第2シード。 プレースタイルはパワー型で、力の限りぶん回すが、軽量級選手並みのスピードも持ち合わせており、フィジカル面でいえばなぎさとタメを張る素材型(ただ、なぎさよりは背が低い)。 巨乳の黒ロングヘアで3強の中で1番女性らしい容姿だが、口調がやや汚く(というより少年漫画的なノリ)、喜怒哀楽の激しい性格。 (おいのもり あかね) 青森県代表、青森高田高校の強豪。 卓越した敏捷性と運動量を持つスピード重視の攻撃型。 インハイ4回戦で綾乃と対戦。 単純なスピードは今大会最速だが、読みの速さで綾乃に翻弄され破れるものの、対戦後の綾乃に「しんどい…」と思わせるほど、体力を消耗させた強敵。 志波姫をライバル視していた。 (とよはし アンリ) 愛知県代表、尾張渋川高校3年。 1年からインハイに出場を続けていた強豪。 綾乃に似たラリーを続け、相手の得意戦法を封じ、隙を攻めるバドミントンを得意とする防御重視の選手。 人付き合いの良い社交的な性格である反面、コニーの他人を馬鹿にした発言やあかねの僻みのような発言には怒りやむっとした表情を返している。 インハイ2回戦で綾乃と対戦し、粘りに粘った善戦の末に敗れており、綾乃にも「強い」と思わせており、周囲からも第3セットまで縺れ込んだらどうなっていたかと評されたほどだった。 志波姫は客観的に、校友の前でエールを送られる彼女を見て理想的な高校生部活の姿と告げているが、当の本人は志波姫が思っている以上に、バドミントンに対して真摯である。 当初は健太郎の挙げる強敵にリストアップしていなかったことを思えば、作者あるいは読者の評判が良く出番を増やした可能性はある。 (くみやま くぜ) 京都府代表、天神台高校3年。 細身の長身。 健太郎がリストアップしていた強豪だが、アンリとは対照的にこっちはなぎさとぶつかり、それまでストレートで圧倒的勝利を収めていた彼女から1セットとっているものの、数コマ試合の描写があっただけで、その後の補足解説場面にも、アニメ化記念イラストにも登場しない(津幡戦の回想シーンには登場した)。 京都弁を語る。 (はねさき うちか)(CV ) 綾乃の母で42歳前後、そして。 バドミントン女子シングルス全日本総合優勝10連覇を成し遂げた実力者。 旧姓は神藤(しんどう)であり、綾乃を天才として育て、そして天神の谷に突き落とした人物。 その過ちに気付かされ、大きく心が揺らぐものの、太郎丸先生の言葉によってある程度は救われる。 (はねさき しんたろう) 綾乃の父で、有千夏とは幼馴染み。 有千夏と異なり背は低い。 穏やかな性格で、バドミントンのことは詳しくないが、綾乃と有千夏の関係修復を強く望んでいる。 デンマーク出身の元バドミントン選手で全英オープン4連覇、オリンピックでヨーロッパ唯一の金メダル獲得を成し遂げたBWF特別顧問なのだが秘書いわく。 コニーが一番のお気に入りだが期待しすぎて逃げられた。 のちに綾乃に頼まれコーチとなるが、基本的に周囲を平等に評価する目が養われており、全く接点のないなぎさに対しても高い評価をしている。 (まつかわ あけみ) バドミントン雑誌『バドラッシュ』記者。 42歳。 有千夏と同級生で、ナショナルチームにも選ばれていた。 また、かつては友人としての付き合いもあり、結婚式に招待されたりもしていた。 有千夏に綾乃の事など相談出来なかったのかと問い、ただの友人なら違っていたのかと悔いている。 志波姫のファン(贔屓にしている取材対象)であり、劇中初期に登場したのも彼女を追いかけるためだったことが後に判明している。 作中における天才 現実ではスポーツによるがフィジカルよりセンスが重要視されている事が多いのに対し、この作品では天才とはフィジカル面が優れているという事が重きになっている(フィジカルが優れているのなら現実ならば怪物というのが適しているかもしれないが)。 体の強さとセンスが同じでは2メートルと170センチの選手ではどちらがいいかということである。 幼少から訓練すればセンスはある程度は伸ばせるがフィジカルは無理ということである(現実のやといった背がそれ程高くない人はどうなるんだと言うことになるが、だからこそ彼らは通常より天才視されているとも言える)。 テレビアニメ ライデンフィルムの手によってテレビアニメが制作されている。 から同年10月初旬にかけて、および、ついでににて放送。 制作にあたっては、バドミントン用品を中心としたスポーツ用品メーカーのヨネックスが協力団体に名を連ねている。 アニメの作中にやたらヨネックスのロゴが出て来るのはそのため(ヨネックス自体バドミントン用品では世界トップシェアを誇ってたりしている)。 また、登場人物がのウェアを着用している場面があるが、これはヨネックス同様ミズノも制作に協力していたため。 さらにはラケットのガットを扱うの企業・ゴーセンやのバドミントン用品メーカー・薫風スポーツも協力している。 先述の「作風の変化」に関してだが、作者や版元の許諾を得たうえで、アニメ製作開始時点での最新巻(12巻-13巻あたり)側の作風に合わせたアニメオリジナル要素・展開を序盤に持ってきている。 本作を担当しているスタジオがの影響を受けた関係もあり、第11話以降は本来の放送スケジュールから1週間ほど遅れた(なお、本来11話が放送予定だった枠には、第10話が再放送された) 関連動画 関連記事 :こちらはの影響もあって、スケジュールが大幅にずれ込む事になったという想定外の事態でアニメ版が延期と言うつながりを持つ。 外部リンク 第一話(1stラリー)は無料で閲覧可能 関連記事 親記事.

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【はねバド!最終回感想&ネタバレ】綾乃たちの未来を語る|あまぼしすずめは働かない

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……と思ったけれど、2018年インハイのふたば未来学園がまさにそれだったから、まあリアルでもまれにあるようだ。 ダブルスは益子と旭ペアが優勝、さきとスズのコンビが準優勝。 フレゼリシアのコンビはここまで強いとは思っていなかったので驚くとともに、「絶対初期設定ではなかっただろ!」とツッコんでしまう。 現在は2年生。 しかもなかなか強いようで、日本代表。 あえてなぎさと石澤を組ませなかったところがなんかいい。 この二人は友達でありライバルだよね。 実は 理子ちゃん先輩、 海老名・ 伊勢原の北小町メンバー3人も神奈川体育大に進学している。 海老名は「体育の先生になりたいから」、理子は「なぎさを見ているのが面白いから」という理由。 二人はマネージャーに転向し、伊勢原だけは競技を続けているようだった。 世界ランク2位 コニー・クリステンセン 強すぎるだろ、 コニー! コニーはインハイが終わるとすぐ、デンマークへと帰国したようである。 交換留学生の制度ってそんな数ヶ月やそこらなの? とは思うけど、そもそもコニーは現地で高校生だったのかすら怪しいレベル。 2年後は 世界ランク2位まで上り詰め、全米OPの決勝では 世界ランク1位の王麗暁と対戦する。 日本代表の津幡 三強の中では最弱、とか揶揄されていた 津幡も高校卒業後は実業団入りを果たした。 現在は日本代表。 全米OPでは3回戦で王に負け、全日本総合では綾乃に負けて準決勝。 「いや普通に20歳でそれすごくない?」という成績を残しているようである。 3年生のメインキャラで実業団に行ったのは津幡と 久御山(京都代表の子。 本編ではあっさりなぎさに負けた)のみ。 まあ、実際バドミントンはインハイ上位勢も進学するから、ここら辺はリアルかなとも思う。 ちょっと触れられるなぎさと立花の恋愛話 そういえばなぎさは、準々決勝の時に立花に告白していた。 この作品唯一の恋愛要素である。 「あれどうなったんだ?」と思ったら、そこそこ上手く行っているようなことが書かれていた。 しかし付き合っているわけではなく、 『今はお互い競技に集中しているの!』とのこと。 まあ、そのうち結婚とかするやろ(適当) 立花は大学卒業後、バドミントン日本代表のスタッフに入った。 そういえば最後まで立花の年齢は明かされていなかった気がするが、一体彼はいくつなのだろう。 実業団入りのあと引退して大学に進学しているから、実はもう20代後半なのでは? とも思う。 松川が語る有千夏の最期 バトラッシュの記者にして元同僚である 松川が、 有千花の最期の姿を少し回想する。 ラストまでずっと曖昧にされていたけれど、有千夏は癌だったことが明かされる。 墓を見ると2016年の12月に亡くなっているので、インハイ後3ヶ月ほどで亡くなってしまったようだ。 最期まで娘とバドミントンのことだけを考えていた彼女の生き方を羨む松川。 綾乃とコニーとも和解し、最期の時間は3人で過ごせたみたいでなにより。 話の根源でもあった彼女たちの関係だが、3人の揃ったシーンにあえてセリフがないのはいいのかもしれない。 国際大会はすべて辞退している綾乃に、 「ママの一番弟子なんだから麗暁とはもう一度ちゃんと戦った方がいい」というコニー。 日本代表も辞退しているようである。 「今は普通の生活を優先したいんだよね。 友達と過ごしたり一応勉強したり」 という理由で、高校卒業までは国際大会に出ないという姿勢を頑なに貫いていた。 コニーと綾乃はいまでは姉妹であり、友人でありという良好な関係を築いている。 綾乃がコニーのことを呼び捨てにしていたところからも、二人の仲をうかがえた。 フレ女のメンバーはいまだ仲良し ここまでキャラが多いと後日談を1話でまとめるのは大変だろうなぁ、と思いつつ全員描いているところがすごい。 多賀城は高校卒業後、ヴィゴの強化選手として日本代表を目指している。 ちなみにその強化選手には同じ二年生組の 狼森も参加しているようだ。 ヴィゴはすっかりお爺さん、という容姿になっていたが実際は2年しか経ってないよな? コニー・志波姫・多賀城をのぞくメンバー4人は、 宮城体育大という地元の体育大に進学していた。 相変わらず仲が良い。 バドミントンは続けているので、インカレなどではそこそこ活躍しているのではないだろうか。 志波姫と益子 バドミントンを辞める 噴いた。 一番の衝撃ですわ。 有望と言われていた世代のトップ2が揃いも揃ってバドの世界から退いているのはさすがに笑う。 間違いなく大学からも実業団からもスカウトが来ていただろうに……。 志波姫はアメリカの大学に留学し、海洋物理学を学んでいる。 (そういえば釣りが好きだって言ってたね) 彼女はまあ、ちょくちょく『バドミントン以外の生き方』について話すシーンがあったので、そっちの道を選択したのだろう。 いつか復帰する予定があるのか、現状競技に関わっているのかはわからない。 と彼女を称したことがあったが、本当にその通りになってしまった。 わずかな間でもルームメイトだった若柳は、志波姫にとっても大切な存在だったのだろう。 (若柳は番外編の小説にのみ登場するキャラクター。 志波姫の後輩であり、多賀城のライバルでもあった) 一方の 益子は大学に進学し、幽霊バドミントン部員になっている。 ロクに講義にも出ず、同じ学校に進学した 旭に食事の世話をしてもらうというニート大学生っぷり。 綾乃が本格的に代表入りをしたら、彼女も本気でバドミントンの世界に戻ってくるのかもしれない。 「2年のブランクはやばくね?」とも思うが、彼女ならどうにかしてしまうそうだ。 やっぱりブラコンで可愛い。 志波姫も益子も、ともに綾乃と戦った二人。 準決勝、準々決勝の戦いが彼女たちの未来に影響を与えたのは言うまでもないだろう。 かつて時代を作った二人がいつの日か前線に戻る日が来るのか来ないのか。 こういう終わり方も悪くはないと感じる。 ちなみに益子と旭と同じ大学に、 横浜翔栄のペア(橋詰&重盛)も通っていた。 サークル活動ではあるがバドミントンは続けているようだ。 この二人はまあ、競技で食べていけるほどの実力ではないからリアルな感じがある。 高校九冠をかけて 綾乃VS芹ケ谷 夏・秋・春の大会に加え、今年からヴィゴ・キアケゴー財団による「エキシビジョントーナメント」が開催されることになった。 ラストはその決勝戦の舞台。 高校すべての全国大会で優勝している綾乃は、9冠をかけて決勝の舞台に立つ。 対する相手は、1年の春から すべて準優勝を飾っていると紹介された ライバル・芹ヶ谷。 なんだかんだで綾乃のライバルポジは彼女であることを再認識するラストだ。 夏はインハイ、春は選抜。 秋は全日本ジュニア。 いや3年間、全部優勝はさすがにすごい。 インハイ三連覇の女子って、リアルでも山口さんが史上初で男子に至ってはまだいないくらい。 半端ない快挙。 はねバド!は主人公チート作品みたいなところが確かにあったけれど、それを最後まで貫いた作品になったということだろう。 なぎさに負けて以降、公式戦連勝記録を達成しているらしい。 綾乃の功績が異常で霞んでしまっているが、芹ヶ谷も十二分にとんでもない実績を持っている。 そんな彼女たちの世代が世界に出るようになったら、日本のバドミントン王国が始まると予見する立花。 2人の試合を観るために、メンバー総集合! 如何にも最終回です!みたいなわちゃわちゃした雰囲気が好きな自分にとっては、嬉しいラストとなった。 』が付いているだけあるね。 つーかタイトルが多分「羽咲綾乃のバドミントン」の略だわ、普通に。 まとめ 6年間の長きにわたり綴られた彼女たちの物語もついに終わってしまった。 バドミントンという競技を通して描かれた、彼女たちの物語を知ることができて本当に良かった。 作画変更とか闇落ちとか、色々にキャッチャーな部分で話題にもなったけれど、スポーツものとしては異色な部分もあり、それでいて王道要素もあり楽しむことができた。 日本のバドミントンが今メチャクチャ強くなってきているので、五輪を機にもう一度この作品が盛り上がって欲しいなぁ、とかは思う。 (なにせバド主体の漫画が少ない) 濱田先生にはぜひ次もスポーツものを描いて欲しいところだけど、なんにせよ引き続き追っていきたい。 6年間ありがとうございました! (個人的)名シーンをまとめたランキングも作ったので、良かったら読んでいただきたい。

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