承認 欲求 が 強い 人。 幼少期の家庭環境が影響!! 「承認欲求が強い人」心の叫び声(/ロ゜)/|【美容編集部】 心と身体の美と健康~Beauty&Health

承認欲求が強い人の特徴、原因、なくす方法

承認 欲求 が 強い 人

誰の周りにもいる自己アピールの強い人。 相手が辟易するほどに自己アピールが強い人のなかには、承認欲求の強い人が多く含まれています。 承認欲求というものは、誰もが持っている心理的な欲求ですが、度を越した承認欲求は対人コミュニケーションの障害となってしまいます。 そこでここでは、承認欲求が強い人がもつ特徴と原因、またそのような承認欲求をなくす方法についてお伝えしていきます。 承認欲求が強い人の特徴を知ると、なぜそのような強すぎる承認欲求が生まれてしまったのか、その原因も見えてきます。 原因がわかれば、強すぎる承認欲求をなくす方法も見えてきます。 あなたの周りにいる承認欲求が強い人ともうまく付き合っていけますよ。 興味のあるところから読んでくださいね• 承認欲求が強い人の特徴11個 周囲の人たちに認められたいと思う気持ちのあらわれ・・・承認欲求。 承認欲求が強い人には、どのような特徴があるのでしょうか? 承認欲求が強い人のもつ特徴は、以下になります。 自己愛が強い 承認欲求が強い人の一番の象徴的な特徴は、 自己愛が強いという部分です。 承認欲求とは、周囲の人たちに認められたいという気持ちのあらわれですが、その根底にあるのは人から愛されたいという思いです。 人から愛されたいという欲求が承認欲求なので、どうしても周囲に対して自己中心的な振る舞いをしてしまう傾向にあります。 自分が認められていないと感じるとわがままに振る舞う、必要以上に自己アピールが強いのは、自己愛の強さゆえなのです。 また承認欲求が強い人は、失敗したときに人から責められると自分が認められていないと感じてしまうため、間違いや失敗を指摘されることが苦手です。 そのため、何かトラブルがあると、すぐ人のせいにしてしまいます。 こうした行動も、すべて自己愛の強さゆえです。 家族愛が強すぎる 承認欲求というのは、周囲の人たちから認められたい気持ちのあらわれだとお伝えしましたが、ここで言う周囲の人たちは不特定多数の人ではありません。 承認欲求の対象となるのは、自分自身と家族友人といった身近な人たちです。 そのため言い方を変えると、承認欲求が強い人というのは、家族思い、友達思いのいい人だと言えるでしょう。 しかし、その 家族愛が強すぎるのが難点です。 たとえば、自分の身内に何らかの非があるようなトラブルが発生した際、身内をかばってしまいます。 家族や身内を大事にしすぎるあまり、盲目的になってしまう部分が承認欲求の強い人の特徴です。 人の話を聞かない 承認欲求が強い人にとても多いのが、人の話を聞かないという特徴です。 とにかく、自分の話をします。 相手が話していることに割って入ってでも自分の話をし続けます。 にもかかわらず、自分の話を相手から遮られると露骨に嫌な顔をするのです。 こうした特徴が顕著にあらわれるのが、 SNSです。 承認欲求が強い人のSNSは、今の自分がどれだけ頑張っているか、また自分がどれだけ充実した生活を送っているかといった、自分を語る投稿がほとんどになります。 これは 自己アピールの延長です。 SNSであれば相手から話を遮られることなく、求められてもいない自分語りができます。 どんなシチュエーションでも人の話を聞かない、それが承認欲求が強い人の特徴です。 相手の同意を求めたがる 承認欲求が強い人というのは、人の話を聞かないくせに相手の同意は求めたがる特徴ももっています。 これもまた、 自分のことを認めてもらいたい一心の言動。 自分の満たされていない心を、相手の同意をたくさん得ることで満たそうとしているのです。 目立ちたがり屋である 承認欲求が強い人は、目立ちたがり屋という特徴もあります。 人より目立つことで、周囲の人に自分を認知してもらえるからというのがその理由です。 目立つことによって自分をアピールしようとするため、様々な形で目立つ行動を取ろうとします。 良いことで目立つならいいのですが、なかには悪いことをしてでも目立とうとする人も存在します。 目立ちたがり屋の人は、もともと 自己顕示欲が強く、他人から認められることで安心や快感を感じるタイプの人が多いようです。 寂しがり屋である 目立ちたがり屋という特徴をもつ人は、自己顕示欲だけが強いとはかぎりません。 かなりの割合で、寂しがり屋な人が混ざっています。 SNSなどでの自己アピールも人から注目を集めたいがための行動、リアクションがあることで心の寂しさを紛らわせているのです。 そして、心のバランスを取っています。 他人から必要とされず、いてもいなくてもいい人間だと思われたくない・・・つまり、 精神的な孤独感をとても恐れて、このような行動を取っているのです。 人の目が気になる 目立ちたがり屋で、寂しがり屋な特徴をもちながら、実は人の目が気になるという特徴も、承認欲求の強い人は持っています。 承認欲求が強い人は、 常に周囲から自分がどのように見られているのかを気にしています。 それは、愛されているといったポジティブな感情かどうかという点で。 そのため、相手から嫌なことを言われていも言い返せず、本音を我慢して嫌われないようにしている人も少なくありません。 人の目が気になればなるほど自分の本音が言えなくなり、精神的なストレスもたまっていくので厄介です。 充実感がない 承認欲求が強い人は、人から認められたいという気持ちがとても強いため、努力家の側面も持っています。 ただ努力家ではあるのですが、 自分のために頑張るのではなく、人から認められるために頑張っているため、頑張って成し遂げても、それ自体に楽しい、嬉しいといった感情が伴うことがありません。 楽しいという感情が伴わないまま、人から認められるためにひたすら頑張っているので、充実感が得られないのです。 持久力がない 人から認められたいという気持ちが強い人ほど、仕事を頑張ります。 上司から褒められ、認められることでモチベーションが上がり、承認欲求も満たされるからです。 しかし、ある程度褒められて仕事がひと段落ついてしまうと、上司から認められる機会自体が減っていくため、途端にやる気をなくしてしまいます。 つまり、物事に取り組むにあたっての 持久力がないのです。 この持久力の無さも、承認欲求が強い人の特徴だと言えます。 他人を良く褒める 人からの評価を気にするタイプの承認欲求が強い人は、周囲の人に対して優しく、他人を良く褒める傾向があります。 これは、自分が他人を評価すれば、他人も自分を評価してくれるはずという心理が働いているからです。 しかし、この承認欲求が強くなりすぎると、必要以上に他人を褒め過ぎたり、反対に厳しい評価を下してしまいます。 それは、 もっと強く承認してほしい、もっと認められたいという欲求が根底に存在しているからです。 あまりに極端な評価を受けた場合、その人がどんな人なのか注視したほうがいいかもしれません。 自分に自信がない ここまで承認欲求が強い人の様々な特徴をお伝えしてきましたが、それらは全て 自分に自信がないという感情につながっています。 承認欲求が強い人ほど、認めてもらえていないことへの不安と恐怖におびえているのです。 周囲からの評価が得られたとき、その不安は少し解消されますが、それはあくまで一時的なものに過ぎません。 自分に自信がないままなので、またすぐ不安に襲われてしまいます。 motivation-up. html そもそも、強い承認欲求が生まれる原因とは何なのでしょうか? 承認欲求とは? 承認欲求とは、アメリカの心理学者であるアブラハム・マズローが提唱した 自己実現理論の中に出てくる欲求のひとつです。 マズローは、人間の欲求を5段階の階層で理論化しており、それは マズローの欲求5段階説として人々に知られています。 承認欲求は、下記5つの欲求のうちの4番目の欲求として位置づけられており、 人が他者から認められたいと願う気持ちをあらわしています。 生理的欲求• 安全欲求• 社会的欲求• 承認欲求• 自己実現欲求 欲求という名の通り、その人がその気持ちを満たしたいと思って出てくる感情なので、満たされるまでその心の働きは続きます。 その欲求は満たされてしまえばそれまでですが、 あまりにも満たされないと「欲求不満」として表出します。 承認欲求が強くなる原因4つ 承認欲求が強くなる原因はおおまかに4つあります。 5段階欲求の逆転化 承認欲求が強い人は、自分に自信が持てないがゆえに自己愛が強く、自己中心的な性質を特徴として持っています。 本当であれば、自分の存在意義は自分で確認するものですが、自分に自信がないのでそれができません。 自己評価を他人からの承認に委ねてしまいます。 つまり、 承認欲求が強い人は、他人からの承認がなければ自分の存在価値を見出すことができないのです。 とはいえ、この経験は誰もが一度はします。 たとえば、いい点数を取れば学校に入れる、勉強を頑張れば親が褒めてくれる、みんなと同じにしていれば仲間でいられる、といった経験です。 これには、ある一定の条件をクリアしなければ自分の存在を認めてもらえない怖さが潜んでいます。 この状態が 「欲求の逆転化」です。 5段階欲求で言えば、3番目の社会的欲求と4番目の承認欲求が入れ替わっている状態になっています。 本当であれば、外的欲求である社会的欲求が満たされたあとで、内的欲求である承認欲求が生まれるはずなのに、順番が入れ替わってしまい、安心感が保てなくなってしまっているのです。 この欲求の逆転化こそ、承認欲求が強くなる原因だと言われています。 社会的欲求は、社会に対して信頼と安心感を求める欲求です。 この欲求が満たされないまま承認欲求が芽生えてしまうと、必要以上に他人からの承認に頼ることになってしまいます。 SNS疲れ 近年、急激に広まった SNSが承認欲求をますます強くしている原因になっています。 SNSというのは、自分が投稿した内容に対して、友人が何らかの好意的な反応を示してくれることで成り立っています。 承認欲求が強い人にとって、この好意的な反応こそ、まさに 自分が人から認められた証拠。 その 不特定多数の人たちから承認を得るために、日夜、SNSをやり続けるのですが・・・途中で心身とも疲弊します。 こうしたSNS疲れが承認欲求の不満に拍車をかけ、ますます承認欲求を強くする原因となっています。 愛情に飢えるような過去がある 承認欲求が強い人の特徴としてたびたび挙げた 「自分に自信がない」というキーワード。 自分に自信がないのは、いわゆる自己肯定感が低い状態です。 そのため、自己評価に自信が持てず、他人からの承認を強く求めてしまいます。 この原因として考えられているのが、 幼少期の親子関係です。 一生懸命頑張ったにもかかわらず両親が褒めてくれない、否定的な言葉を聞いて育てられてるなどを経験してしまうと、人は愛情に飢えてしまいます。 もっとも身近な存在である 両親からの愛情に飢えるような過去がある人は、承認欲求が強くなるのです。 満たされなかった愛情が満たされるまで、強い承認欲求がなくなることはありません。 自己顕示欲が強い 自己顕示欲とは、自分の存在を多くの人たちに強くアピールしたいと思う心理的欲求のこと。 自分に自信がない人は、愛情に飢えているだけでなく、他人からの評価にも固執する傾向にあります。 それは自分がすごい人間だと他人に評価してもらうことで、心理的な不安を払しょくしようとするためです。 その衝動はエンドレスに続くため、自己顕示欲はますます強くなります。 またその自己顕示欲は満たされることがないため、承認欲求もさらに強くなっていきます。 このような原因を抱えている人は、過去に周りから褒められたこと、賞を取ったことなど、過去の栄光にしがみつく傾向が見られます。 過去の栄光にしがみつく人ほど、承認欲求が強いと思って間違いないでしょう。 承認欲求をなくす方法 強すぎる承認欲求はそのままにしておくと、人間関係の構築に悪影響を及ぼします。 ですが、承認欲求というのは、もともと人間が持っている基本的な欲求のひとつなので、完全になくすことはできません。 そのため、 もともと備わっているレベルまで承認欲求の強さを弱める、というのがここでご紹介する承認欲求をなくす方法になります。 承認欲求と心理学 承認欲求をなくすためには、心理学的側面も知っておく必要があります。 人間の欲求を5段階であらわしたマズローの欲求5段階説の内容は先ほど説明しましたが、もうひとつ承認欲求についての理解を深めるために知っておくべきものがあります。 それは、アルフレッド・アドラーが提唱する アドラー心理学です。 アルフレッド・アドラーは、オーストリアの精神科医であり、心理学者で、様々なパーソナリティ理論を確立した人物でもあります。 アドラーは、自身の提唱したアドラー心理学のなかで、 承認欲求を否定しています。 承認欲求というものに振り回されていると、不自由な生き方しかできないと考えたのです。 周囲の人たちから認められるために、人の目を気にして目立つための行動を取り、自己アピールを繰り返していく・・・それでは、自分の人生ではなく他人の人生を生きるのと同じになります。 そのようなむなしい人生にしないためには、どうすればいいのか? アドラーは、有名な自著「嫌われる勇気」のなかで、「課題の分離」の必要性を説いています。 つまり、 他人の課題には介入せず、自分の課題にも誰ひとりとして介入させないことが肝心だと。 マズローの欲求5段階説で言えば、4番目の承認欲求を超えて5番目の自己実現欲求へ移るということになるでしょうか? いずれにしても、これらの心理学を活用して承認欲求をなくしていくには、たとえ人から認められなくても 自分の信じる最善の道を選ぶことが大切になってきます。 承認欲求を弱める方法 では具体的に、どのような考え方や言動をすれば、承認欲求を弱めることができるのでしょうか? 承認欲求が強い人との関わり方についてもご紹介しますので、あなたの周りにいる承認欲求が強い人がいる場合は参考にしてください。 人から嫌われることを恐れない 承認欲求が強い人は、人の目を気にして生きています。 人から自分がどう評価をされているのかがとても気になるので、人から嫌われることを極端に恐れる傾向があります。 結果、本音が言えず、相手の気持ちに合わせた発言ばかりしてしまいます。 アドラー心理学のなかでも言われているように、 自分の人生を生きるためには自分の意思を尊重しなくてはなりません。 相手と意思が合わないとき、それでもその意思を押し通したいときには、たとえ人から嫌われても自分の意思を通そうとしてください。 人から嫌われることを恐れずに自分の意思を大切にすることで、少しずつ強すぎる承認欲求がなくなっていきます。 自分の嫌な面を認める 承認欲求が強い人は人の目を気にするあまり、いい人になろうとする傾向があります。 その結果、たとえ自分が嫌なことでも、頼まれたら断れません。 確かに、そのように振る舞えば周りの人からは一定の評価がもらえます。 しかし、当の本人はそんな自分を好ましくは思っていないはずです。 しばらくすると、本音を出せない自分に嫌気がさしてくるでしょう。 ときには、そんな自分の嫌な面を認めてあげることも必要です。 自分の嫌な面を認めることによって、本来の正しい承認欲求が再形成されていきます。 そうしていくうちに、承認欲求をなくすことができるようになるのです。 些細なことでも自分を褒めてあげる 承認欲求は、他者からの愛情を求める気持ちの裏返しでもあります。 愛情を感じるために他者から褒められたい感情が強くなり、それが強すぎる承認欲求となっていくのです。 目立つ行動を取ったり、自己アピールを必要以上にするのも、人から褒められたい欲求を満たすためです。 ですが、自分に自信がないため、自分で自分を褒めることができません。 そこでぜひやってみてほしいのが、些細なことでも自分を褒めてあげるという方法です。 何かを成し遂げるたびに、自分で自分を褒めてあげる。 これを習慣づけていくのです。 そうすることで、他人本位な気持ちが軽減され、それに応じて承認欲求もなくなっていきます。 自分に自信を持てることを見つける 強い承認欲求をなくすには、自信のない自分と早くお別れすることが一番の方法かもしれません。 承認欲求が強い人ほど自分に自信がないので、他人から評価されることに重きを置いています。 この状態を脱するためには、自分に自信を持てることを見つけて、自信をつける他ありません。 どんなことでも構わないのです。 人よりも得意なことがありませんか? 趣味でも仕事でもなんでもいいので、自信が持てる何かをひとつもつようにしてください。 それができたら、自分で自分を褒めてあげましょう。 自信がつけば、自然に承認欲求も弱まっていきます。 あえてひとりで行動してみる 承認欲求が強い人は、自分に自信がないだけでなく、寂しがり屋な面もあります。 自分ひとりでは自信が持てないため、常に誰かから評価されている状態でないと、不安になってしまうのです。 ですから、承認欲求をなくしたいなら、あえてひとりで行動してみるようにしてください。 ひとりで行動しても平気なくらい好きなこと、楽しいことを見つけて、ひとりで行動することに慣れましょう。 そうした行動の繰り返しが、承認欲求の低下につながります。 承認欲求が強い人との関わり方 承認欲求が強い人というのは、人から認められると欲求が満たされて気持ちが落ち着きます。 ですから、相手が頑張っていることに対して、あなたが感じるままに、素直に褒めてあげましょう。 ただ、なかには認められたい気持ちよりも自分が誰よりも目立たないと気が済まない心理が強くなってしまっている人もいます。 そうしたタイプの人とは、あまり深くかかわらないほうがあなたのためかもしれません。 承認欲求が強すぎる人とは、あなたの許容範囲内で関わるようにするのがいいでしょう。 まとめ 承認欲求は、誰もがもっているごく自然の欲求です。 しかし、自分自身を理解しておかないと、承認欲求が強くなったり、屈折していきます。 認められたい、認めたいという気持ちに必要以上に踊らされず、自分を大切にしていけば、承認欲求が強くなることはありません。 この事実を理解しておけば、承認欲求が強すぎる人に振り回されることなく、うまく付き合っていけるでしょう。

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承認欲求が強い原因とは?なぜ人に認められず満たされないのか?

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承認欲求の満たし方が上手いトランプ大統領 アメリカのトランプ大統領を見ていると、他人に対しての「承認欲求の満たし方」が上手だと思えるときがあります。 安倍さんのことも 「彼は凄い奴だ!」と日本のニュースなどでも伝えられていますが、CNNのニュースなどを観ると、この言葉はしょっちゅう誰にでも使っています。 どこかの会社や団体などを訪問すると言うのです。 「マイクはいるか?マイク?壇上に上がってきてくれ!」とトランプ大統領は会見の途中で急に言います。 そして、マイクが私ですか?何を言われるんだろう・・・と壇上に上がると「彼は凄い奴だ!」と指を差して、みんなが集まっている前で褒めるのです。 (何が凄いのか分からないけど) 当然、言われたほうは気持ち良いです。 誰だって褒めてもらえることはうれしいです。 さらに、大勢の前で褒めてもらえるときは 「 承認欲求が満たされ過ぎて、溺れてしまう状態」になっていることは間違いないです。 褒められたほうも、顔を紅潮させて「大統領、これからも応援します!」という顔になっています。 こういったトランプ大統領の振る舞いから学ぶことも多いです。 実生活でも十分に使えると思います。 ちなみに、承認欲求の定義とは「誰かから認められたい」という風に言われています。 職場に承認欲求の塊のような人がいる場合 出典:RyanMcGuire(pixabay) これはやっかいです。 みなさんも一度は職場の飲み会などで経験したことがないでしょうか。 「おれ、昔ちょっと悪いときがあって…へへ」みたいな武勇伝を聞かされたことが。 さらには 「俺の知り合いの社長が今度・・・」など、自分には関係のない人の名前を出してきたり。 自分が社長でもないのに「社長を知っている」と言います。 「だから何なんだ?あなたは社長でもないでしょう」と正論を言っても、しょうがないのです。 子供の頃に「親が金持ちなんだ」というようなものです。 何故、その人がこういう話をするのかというと、「 会社では全然仕事が出来てなくて、出世もしていないけど、本当はポテンシャルは凄いんだよ」と暗にいや、陽にはっきりと伝えているのです。 この手の話の相槌は社会人ならマナーと言いますか、「へぇ、すごいですね~」と言うのがテンプレになっています。 いわゆる、「承認欲求」を満たしてあげないとダメなのです。 ただ、こういうのも飲み会の席だけならいいのですが、これを職場にも持ち込んでくる 「 ストロングスタイルの承認欲求くれくれ人」もいるのです。 この 承認欲求を強く求める人は「若い人」に多い気がします。 おっさんになってくると、あまり周りがどうとか気にならなくなってくるのです。 それにおっさんは「承認欲求を満たしてあげる側」になります。 まあ、若いうちは理不尽な目に遭うことも多いですから仕方がない部分もありますよね。 それに、「 頑張れば認めてくれるだろう」という淡い気持ちがあるのかもしれません。 学校の時のように「テストの点数が良かったらいい」というわけではないのです。 仕事の場合だと「あえて満点はとらずに平均点ぐらいを取る」というほうが認められる場合も時にはあります。 仕事が出来過ぎると、サラリーマンの場合、周りから嫉妬をされることもあるのです。 長い目で見ると、周りから優秀過ぎると早い時期から思われると出世に不利になります。 それに、若い人は理想が自分本来の器よりも、かなり大きめのサイズを想定しているように思えます。 そして、自分がしている仕事などが全然上司や他人から評価されないと、「いやいや俺、こんなにやってんねんけど!」と思いがちです。 それだけではなく、自分のせいじゃないのに上司の責任を何故か取らされたり、急にはしごを外されたりといろいろあります。 まあもっというと、子供のころの環境なども影響しているでしょう。 こういったことは上司の立場からすると、若手がやっている仕事というのは「そんな仕事ぐらい何にも言われないでもしっかりやってくれ」という風に考えます。 若いころ、俺は自分でやったけどね、と。 今、自分がしている仕事と比べると責任も低い仕事を若手はしているので、それをほめる、つまり「承認してあげる」ということは、上司側からすると「意識していないと」できないのです。 上司側は「それぐらいはやって当然」と考えています。 承認も何も「黙ってやれ」と。 「やって当たり前」と思っています。 上司は「自分に都合よく過去の仕事を美化する」ことがあります。 ただ部下の承認欲求を満たさないと仕事は上手く回りません。 部下の職場での承認欲求を満たしてあげる方法としては、「小さい仕事に対して継続的に感謝する」ということでしょうか。 そうか、自分がいないとダメなんだな!と情熱を燃やします。 あとは女の部下の場合も同様のことが言えるでしょう。 かなり細かいことですが、お茶を持ってきてくれたり、お菓子をもらった時などは「あぁ、そこ置いといて」ではなく、「ありがとー、ちょうどピッタシ欲しかったところ」と言って、継続的に小さいことを認めていくという作業が必要だと考えます。 部下が仕事で大きい成果を上げているときは、「自己評価」もグングン上がっているので、特に褒めたりする必要はありません。 バランスが取れています。 それが満たされないような 小さい成果を「認める」ということが必要になります。 仮に、おっさん上司が承認欲求くれくれだった場合は、20代の若い人に比べてもっと簡単です。 というか単純に考えます。 上司が承認欲求モンスターだったら 上司がこの承認欲求を強く欲しているタイプの人の場合は、なぜそういう風になっているのかを考えるのかが大切です。 おそらく、 「出世していない人」や「普通に仕事ができない人」である可能性が高いです。 それにもかかわらず、自己評価は高い。 「もっと俺は評価されるべきだ!」と真剣に考えています。 他人から良い評価をされたい、と考えるのは誰もがそうですよね。 しかし、それは非常にあいまいな部分が大きいです。 上司は自分自身の評価と他人からの評価が合っていないと感じています。 このようにバランスが悪いのです。 この バランスを保つためには「自己評価を下げる」か「他人からの評価を上げる」しかありません。 自己評価を下げるということは、おっさんの年齢では難しいのです。 いや逆に「どうせ俺なんて」と言っているおっさんのほうが問題です。 おっさんになってくると、このバランスを保つ要素の一つ「他人からの評価」つまり「他人からどう見られているか」ということをあまり気にならなくなるのです。 居酒屋でもおしぼりでゴシゴシと顔を拭きます。 おっさんは「自分だけのやりがい、生きがい」のようなものを勝手に見つけるのだと思います。 その結果として頑固おやじが完成します。 頑固おやじで承認欲求が強い人もいますよね。 そんな人の対処は意外と簡単です。 承認欲求が強いおっさんの対処方法としては、「自己評価を上げてもらえるように説得する」か「無理やりにでも褒めて他人からの評価を上げる」という意外にありません。 前者のほうの説得はかなり難しいため、後者の 「無理やり褒める」のがいいでしょう。 褒めるのは「何でもいい」です。 外見や服装(時計)だったり、仕事中にネットサーフィンしている様であったり、本当に何でも良いです。 むしろ「仕事をしていない」という事をほめてもいいかもしれないぐらいです。 このように書くと、「何で私があんな奴をほめないといけないんですかッ!」ということを言われそうですが、こういうときのために先人から伝わる言葉があります。 「 馬鹿と鋏(はさみ)は使いよう」 このことを意識していれば、大丈夫です。 【よく読まれている関連記事】•

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承認欲求の強い人が職場にいるときの対処法【解決】

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「承認欲求」とは 承認欲求の意味は「人に認められたいと思う気持ち」 「承認欲求」とは、「 認められたいと思う気持ち」のことです。 「承認欲求」は、大きくわけて「自己承認欲求」と「他者承認欲求」と二つあります。 「 自己承認欲求」は、 自分で自分を認めたいと思う欲求のことで、自己啓発本を読んで意識を高めたり、高い技術を身につけるなど、自分自身を高めて満たす欲求のことです。 「 他者承認欲求」は、 他人に認められたいと思う欲求のことをいいます。 組織の上に立ちたいなど社会的地位や名声を得たいといった欲求や、SNSで「いいね」をたくさんもらいたい、注目を浴びたいといった欲求も「他者承認欲求」にあたります。 「承認欲求」というと、基本的にこの他者から認められたいという「他者承認欲求」のことを指します。 マズローの欲求5段階説 「承認欲求」は、マズローの欲求5段階という、ピラミッドのように構成されている人間の欲求の階層の中にある一つです。 マズローの欲求5段階の中身は、 第一段階 生理的欲求 (食欲・睡眠欲など本能的な欲求) 第二段階 安全欲求 (安全な暮らしがしたいという欲求) 第三段階 社会的欲求 (友人や会社から受け入れたいという欲求) 第四段階 承認欲求 (他者から認められたいという欲求) 第五段階 自己実現欲求 (あるべき自分になりたいという欲求) となります。 つまり、承認欲求はこのマズローの欲求の五段解説の第四段階にあたり本来誰もが抱く欲求に一つであるともいえます。 「承認欲求」のない人・低い人は承認欲求が満たされている 上述したように、「承認欲求」は、「食欲」「睡眠欲」にように誰もが抱く欲求です。 しかし、「承認欲求」がない・低い人はどのような人なのでしょうか。 簡単に説明すると、「食欲」は「お腹をいっぱいにする」ことで満たされるので、お腹がいっぱいの状態では「食欲」は沸いてきませんよね。 同じように、「承認欲求」がすでに満たされている状態であれば、承認欲求を満たしたいという欲はなくなりますし、低くなっていきます。 「承認欲求」が強すぎることで疑われる病気 統合失調症 「総合失調症」とは、妄想が生じたり、周囲に感心をもたなくなるなど症状は様々ですが、現実との接触がうまくできなくなってしまう精神病です。 「統合失調症」の人は、現実または妄想で人に見捨てられることを強く恐れたり不安を抱いてしまうといった症状が出てしまう場合があります。 また、気分の波が激しく感情が極めて不安定であるために感情を上手くコントロールすることができず、攻撃的な形で承認欲求を満たそうとしてしまうため、周りにいる人は嫌悪感を抱いてしまいます。 「現実が冷静に判断できない」というのは総合失調症の代表的な特徴です。 アスペルガー 「アスペルガー」とは、言葉の発達や知的発達の問題のない発達障害で、「対人関係の障害」「コミュニケーションの障害」「パターン化した興味や活動」といった3つの障害を引き起こす精神病です。 「アスペルガー」の人の中には「他人に興味がなく、自己承認欲求が異常に強いという症状が現れることも少なくありません。 そして、自分の承認欲求の強さに自分が堪えることができずに、どんどん自分を追い込んでしまします。 「承認欲求」をなくす方法 承認欲求を捨てて生きるアドラー心理学 「承認欲求」があるという事事体は、一概にダメなことであるとは言えません。 しかし、「承認欲求」が強すぎすがために、「生きづらさ」を感じている・辛いという場合は「承認欲求が強すぎる」といえるでしょう。 そんな異常なまでの「承認欲求」を少しでも楽にしたいという考え方が「アドラー心理学」です。 「アドラー心理学」は、簡単に言うと ・自分の人生は自分のものであって他人は関係ない ・コンプレックスを健全な状態に変えよう ・「自分にできること」「できないこと」を理解し、ありもままの自分を受け入れよう といった考えの「幸せになるための心理学」です。 「嫌われる勇気」という「アドラー心理学」をわかりやすく解説した書籍が2013年に発売され、ドラマ化や舞台化されるなど世間に大きな影響を与えました。 普通でいる勇気をもつ 「承認欲求」をなくす為には、まず自分は「承認欲求」が強いということに気がつくことが前提にあります。 それから、上述していうように「人は人」「自分は自分」なんだと割り切って、自分の考えや行動を認めてもらえなくても必要異常に傷つかないというメンタルの強さを手にいれることです。 つまり、「他人より優れていなくてもいい」という勇気を持つことが重要で、結果だけを重要視しないということです。 「承認欲求が強い」を活かせる仕事 ブロガー・クリエイター 「承認欲求」が強い人は、テレビやメディアで活躍している芸能人やアイドルに憧れを抱いている人も少なくありませんが、芸能界は「承認欲求」の強さだけで入れるほど甘い世界ではありません。 しかし、現代では「ブログ」や「YouTube」への投稿など、自分の思っていることや考えを発信するチャンスや発信できる場面が昔に比べると非常に多くなってきました。 「ブログ」を書き続けていたことが注目されて、そのまま「ブロガー」として活躍するようになったり、本を出版するようになったりなどメディアに関わっていくチャンスが沢山あるのです。 一方で、「ブロガー」や「クリエイター」は認めてもらうまでにある程度時間がかかってしまう・アンチを言われる内容を否定してくる人が出てくる可能性があるというデメリットから、承認欲求が強い人の職業としては向いていないという考えもあります。 つまり、世間から認めてもらうチャンスとして挑戦してみようといった感覚であることが大事で、そこで失敗してしまった時に、深く考えすぎないということが大切です。 医師・スポーツ選手 「承認欲求」が強い人には、「成功体験」を多くすることができる職業が向いています。 例えば、「医師」や「看護師」は「患者の命を救った・病気を直した」というような成功体験を感じることができますし、スポーツ選手は「記録を更新した・チームの一員として認められる」というようなことで「承認欲求」を満たすことができると考えられます。 「承認欲求」と「自己顕示欲」の違い 「自己顕示欲」の意味と使い方 「自己顕示欲」は、「 じこけんじよく」と読みます。 「自己顕示欲」とは、 自分の存在を周りにアピールしたいという欲求のことをいいます。 「注目されたい」という点においては、「自己顕示欲」も「承認欲求」も同じような欲望を言い表している言葉ですが、「承認欲求」の根底には ・尊敬されたい ・すごいと思われたい ・共感してほしい というような、とにかく「他人から認めてもらいたい」という強い気持ちが存在します。 一方の「自己顕示欲」は「とにかく自分の存在をアピールしたい」という強い気持ちを言い表している言葉です。 つまり、「自己顕示欲」は、 自分の発信していることに共感してもらえたり、認めてもらえなかったりしても、注目さえされれば欲求は満たされると考えられます。 「承認欲求」は他者に認めてもらうことに依存していると言えますが、「自己顕示欲」は「自己中心的」であるといえるでしょう。 「自己顕示欲」の例文 例文 ・SNSをむやみやたらに投稿をする人は、自己顕示欲が旺盛であるといてるでしょう。 ・自己顕示欲が強すぎるせいで、周りの友達から一線置かれていることにやっと気づけた。 ・私がブログをを書いているのは、自己顕示欲の表れだったのかもしれない。 ・今の職に付く前の私は、自分の自己顕示欲をYouTubeを投稿することで満たしていた。 ・他人が注目されている姿を見ると、ついつい自己顕示欲が強くなってしまう。 「承認欲求」の英語 「承認」は英語で「approval」 「承認」を意味する英語は「approval」です。 「承認欲求」は、 ・need for approval ・seeking approval ・desire for approval などと表現します。 「approval desire」などと紹介している和英辞典もありますが、この言い方はあまり英語圏では一般的ではありませんので注意してください。

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