ふう こ あつ 森。 「あつ森」で“天国”の任天堂、PS4買い控えで“地獄”のソニー 決算数値からひも解く (1/2)

「あつ森」で“天国”の任天堂、PS4買い控えで“地獄”のソニー 決算数値からひも解く (1/2)

ふう こ あつ 森

ソニー・プレイステーション4で、スクウェア・エニックスから発売された「ファイナルファンタジーVII リメイク」は世界で350万本以上売り上げた(写真提供:ロイター) PS4販売台数110万台減 苦戦のソニー まず、PS4擁するソニーの状況を見てみよう。 実は、PS4を製造・販売をする子会社のソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)単体の決算は発表していない。 ソニーグループ全体の連結決算という形で数字を公表していて、SIEの部分は、「ゲーム&ネットワークサービス部門」として公開されている。 このゲーム部門だけの2020年3月期の連結決算によると、売上高は前年同期比14. 4%減の約1兆9776億円、営業利益は23. 3%減の約2384億円だった。 売上高、営業利益共に、前年度を下回る結果となった。 売上高は3333億円の大幅減収、営業利益も727億円の大幅減益だ(ソニーのWebサイトより) 低迷の原因として考えられるのが、PS4の発売から7年目となり、新しくゲーム機を買う層があまり望めなくなってきている点だ。 さらに、次世代後継機となる「PS5」を2020年末に発売することを19年10月に発表していて、これによるPS4の買い控えも起きているものと考えられる。 この動きは、PS4の出荷数にも現れている。 2019年1〜3月の販売台数は約260万台だった一方、20年1〜3月は約150万台。 実に110万台もの落ち込みで、四半期で最も少ない販売台数となった。 一方で、7年ぶりの新機種となるPS5に向けた期待は高く、特に昨今では、その値段がいくらになるのかという点が注目されている。 PS4の価格が発表された7年前の13年、さらに7年前の06年に発売されたPS3の定価が約5万円にものぼったことから、4の値段はそれを上回るのではないかという噂が当時飛び交った。 結果的にPS4は、PS2などと同じ約4万円の定価で販売されたが、PS5においても7年前と同じ噂が飛び交っている。 価格も、従来通り約4万円とするものから、部品高から約8万円とするものまでさまざまだ。 今まさに7年前と同じ現象を繰り返しているあたり、PS5に対する期待は変わらず高いままと言えるだろう。 参考までに、PS4が発売された13年度決算をみると、売上高は前年度比38. 5%増の9792億円となっている。 PS5が発売される20年度決算も、似たような動きになるかもしれない。

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【あつ森】風車(ふうしゃ)はある?ユーザーの意見まとめ【あつまれどうぶつの森】

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ソニー・プレイステーション4で、スクウェア・エニックスから発売された「ファイナルファンタジーVII リメイク」は世界で350万本以上売り上げた(写真提供:ロイター) PS4販売台数110万台減 苦戦のソニー まず、PS4擁するソニーの状況を見てみよう。 実は、PS4を製造・販売をする子会社のソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)単体の決算は発表していない。 ソニーグループ全体の連結決算という形で数字を公表していて、SIEの部分は、「ゲーム&ネットワークサービス部門」として公開されている。 このゲーム部門だけの2020年3月期の連結決算によると、売上高は前年同期比14. 4%減の約1兆9776億円、営業利益は23. 3%減の約2384億円だった。 売上高、営業利益共に、前年度を下回る結果となった。 売上高は3333億円の大幅減収、営業利益も727億円の大幅減益だ(ソニーのWebサイトより) 低迷の原因として考えられるのが、PS4の発売から7年目となり、新しくゲーム機を買う層があまり望めなくなってきている点だ。 さらに、次世代後継機となる「PS5」を2020年末に発売することを19年10月に発表していて、これによるPS4の買い控えも起きているものと考えられる。 この動きは、PS4の出荷数にも現れている。 2019年1〜3月の販売台数は約260万台だった一方、20年1〜3月は約150万台。 実に110万台もの落ち込みで、四半期で最も少ない販売台数となった。 一方で、7年ぶりの新機種となるPS5に向けた期待は高く、特に昨今では、その値段がいくらになるのかという点が注目されている。 PS4の価格が発表された7年前の13年、さらに7年前の06年に発売されたPS3の定価が約5万円にものぼったことから、4の値段はそれを上回るのではないかという噂が当時飛び交った。 結果的にPS4は、PS2などと同じ約4万円の定価で販売されたが、PS5においても7年前と同じ噂が飛び交っている。 価格も、従来通り約4万円とするものから、部品高から約8万円とするものまでさまざまだ。 今まさに7年前と同じ現象を繰り返しているあたり、PS5に対する期待は変わらず高いままと言えるだろう。 参考までに、PS4が発売された13年度決算をみると、売上高は前年度比38. 5%増の9792億円となっている。 PS5が発売される20年度決算も、似たような動きになるかもしれない。

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ソニー・プレイステーション4で、スクウェア・エニックスから発売された「ファイナルファンタジーVII リメイク」は世界で350万本以上売り上げた(写真提供:ロイター) PS4販売台数110万台減 苦戦のソニー まず、PS4擁するソニーの状況を見てみよう。 実は、PS4を製造・販売をする子会社のソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)単体の決算は発表していない。 ソニーグループ全体の連結決算という形で数字を公表していて、SIEの部分は、「ゲーム&ネットワークサービス部門」として公開されている。 このゲーム部門だけの2020年3月期の連結決算によると、売上高は前年同期比14. 4%減の約1兆9776億円、営業利益は23. 3%減の約2384億円だった。 売上高、営業利益共に、前年度を下回る結果となった。 売上高は3333億円の大幅減収、営業利益も727億円の大幅減益だ(ソニーのWebサイトより) 低迷の原因として考えられるのが、PS4の発売から7年目となり、新しくゲーム機を買う層があまり望めなくなってきている点だ。 さらに、次世代後継機となる「PS5」を2020年末に発売することを19年10月に発表していて、これによるPS4の買い控えも起きているものと考えられる。 この動きは、PS4の出荷数にも現れている。 2019年1〜3月の販売台数は約260万台だった一方、20年1〜3月は約150万台。 実に110万台もの落ち込みで、四半期で最も少ない販売台数となった。 一方で、7年ぶりの新機種となるPS5に向けた期待は高く、特に昨今では、その値段がいくらになるのかという点が注目されている。 PS4の価格が発表された7年前の13年、さらに7年前の06年に発売されたPS3の定価が約5万円にものぼったことから、4の値段はそれを上回るのではないかという噂が当時飛び交った。 結果的にPS4は、PS2などと同じ約4万円の定価で販売されたが、PS5においても7年前と同じ噂が飛び交っている。 価格も、従来通り約4万円とするものから、部品高から約8万円とするものまでさまざまだ。 今まさに7年前と同じ現象を繰り返しているあたり、PS5に対する期待は変わらず高いままと言えるだろう。 参考までに、PS4が発売された13年度決算をみると、売上高は前年度比38. 5%増の9792億円となっている。 PS5が発売される20年度決算も、似たような動きになるかもしれない。

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