ある日お姫様になった件について 70話。 Free Life Fantasy Online ~人外姫様、始めました~

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ある日お姫様になった件について 70話

悲運のサブキャラプリンセスに転生!? ある時、彼女は自分が 人気のネット小説『かわいらしいお姫様』に登場するお姫様・アタナシアに転生してしまったことに気づきます。 しかし、 アタナシアは18歳の誕生日に父親であり冷酷な皇帝・クロードに殺されてしまうという悲運の持ち主。 なんとか 自らの死亡エンドを回避しようと、アタナシアは奮闘することを決意します。 処刑されてしまう18歳になる前に、この場所から出ていく。 月日を重ねていく中でアタナシアとクロードのふたりがどういった親子関係を築くのか、アタナシアは死亡エンドを回避できるのか。 ぜひご注目ください!• しかし、アタナシアは父親の皇帝・クロードに見捨てられた姫で、周囲にも冷たく扱われている。 小説の中では、妹で主人公姫のジェニットに毒を盛った濡れ衣を着せられ、18歳の誕生日にクロードに殺されてしまう運命のアタナシア。 どうにかして冷酷な皇帝パパから距離をおこうとするけれど、なんだかパパは私をかまいたがっているようで…? 【書誌情報はこちら】 【試し読みはこちら】• 詳細は各店舗にご確認ください。

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【どろろ】推しの相棒になった件について 2【百鬼丸】

ある日お姫様になった件について 70話

2020年6月26日から、全国の300を超える劇場でスタジオジブリの名作が放映開始となっている。 恐れながら、私(佐藤)が最後に劇場でジブリ作品を見たのはたしか19歳の時の『紅の豚』だ。 それ以来、約30年にわたって劇場で見ていない。 そんな私が、TOHOシネマズ新宿に『もののけ姫』を見に行ってみた。 まさかスクリーンでこの作品を鑑賞する日が来るとは、思ってもみなかったぞ! 実際に見たところ、勝手にイメージした作品と全然違ってビックリした。 とても深く考えさせられる作品であった。 ・キャラの名前しか知らない 現在放映されているのは、 『もののけ姫』のほか、『風の谷のナウシカ』、『千と千尋の神隠し』、『ゲド戦記』の4作品である。 いずれも有名だから、作品を見たことがない人でもタイトルを聞いたことはあるだろう。 『紅の豚』以降見ていない私でも、これらすべての作品名を知っている。 ちなみに、私はナウシカだけテレビで何度か見たが、他の3作品はテレビでも見たことがない。 ただ、なまじっか登場人物の名前を知っている分、ムダに知識をつけていて厄介な状況だった。 たとえば、もののけの アシタカ? とか 犬神様? とか。 千と千尋の ユパ様? 違う、 ユバーバだっけ? カオナシとかなんとか。 全部その名前だけ知っている。 作中の役どころとか、ストーリーそのものは全然知らない。 ・勝手にストーリーを妄想していた 実際にTOHOシネマズで133分の作品を見終わった率直な感想は、「とても面白かった」だ。 そんなの当たり前だろ! とお叱りの言葉を受けるかもしれないが、どうか許して欲しい。 リアルタイムの放映時(1997年)に見るタイミングを逃したまま、まさか23年も経過してしまうとは思わなかったんだ。 あの当時、遠恋してた彼女にも言われたんだよ、「(もののけ姫)見て」って。 でも、その言いつけを守らずに別れたまま、月日は流れた。 彼女が2児のママになっている……。 さて、鑑賞前に私が勝手にイメージしていた設定は次の通りだ。 佐藤の妄想イメージ 「山奥の村に住むアシタカは、村を守る青年。 その村は俗世間との交流を持たず、自然に根差した暮らしをしていた。 ある日、近くの城が使いを出して交流を迫ったが、村のならわしにのっとって、その申し出を断る。 すると、城から軍勢が攻めてきた。 アシタカはもののけ姫に変身してこの軍勢と交戦する。 村を守る巨大な犬のシシ神が戦闘に加わり、城の軍を蹴散らして無事に勝利。 再び村は平穏な暮らしを取り戻して、めでたしめでたし……」 多少、妄想を誇張しているものの、おおまかにはこんな話ではないか? と想像していたのである。 だが、実際に見ると全然そんな薄っぺらい話ではなかった。 ・鑑賞した感想 内容に触れない形で印象に残ったところを紹介したい。 まずはエボシ御前の存在だ。 森の生き物たちにとって敵なのに、人情味のある人物であることがうかがえる。 冷徹極まりない判断を下す場面もあるが、それにしても面倒見が良くタタラ場の人たちに深く慕われている点は興味深かった。 森側の理屈で見れば冷酷非道な暴君なのに、人間側の理屈で見ると慈愛に満ちた頭の切れるリーダーだ。 作品を見ていると、その両面がずっと見えているので、割り切れない気持ちになった。 そして、サン(もののけ姫)の存在の落ち着きの悪さ。 この作品がなぜ『もののけ姫』と名付けられたのか? と不思議に感じるくらい、その存在感は薄い。 個人的には『アシタカ』という作品名でも良かったのではないかとさえ思えるほど、最初から最後まで話はアシタカ主導で進む。 同じ宮崎作品でもナウシカとは比べものにならないほど、サンの出番は少ない。 とはいえ、人として生まれもののけに育てられた彼女の存在が、作品に大きな意味をもたらしているのは言うまでもない。 そんな訳で、私の妄想とは大きくかけ離れた素晴らしい作品だった。 まだこの作品を見たことがないという人は、劇場に足を運んでみてはいかがだろうか。 名作と呼ばれる理由がわかるはずである。 参照元: 執筆:.

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外科医エリーゼ100話ネタバレ

ある日お姫様になった件について 70話

外科医エリーゼ100話ネタバレ 「で…殿下!?どうしてここに…」 「!」 マスクを着けたエリーゼの姿に、思わず殿下は駆け寄ります。 「エリーゼ、具合でも悪いのか?」 「風邪をひいたようでして、診察をしておりました」 「風邪?」 グレアムの言葉に殿下は困惑します。 「はい、熱もだいぶ高いようでして…」 「そうか…。 すぐに休まないとな」 「い…いえ。 今日は予定がたくさん入っているので…」 「予定?」 「はい。 このあと手術が三件あり…そのあとは講義が入っていて。 終わり次第保安政策の担当者と打ち合わせがあり、それから…」 エリーゼの予定の多さに、衝撃を受ける殿下。 (こ…この仕事人間が…!) 「そんな無茶なことをしていたら、いつまで経っても治らないぞ!」 「ですが仕事ですので…風邪だからといって休むわけにはいきません…!」 ワーワーと言い合う二人。 「…デイム。 この後予定されている手術は私が代わりに執刀します」 「先生!?」 「また講義と打ち合わせですが、後日にしたほうが良いかと。 デイムが責任感が強いことは知っていますが、まずは自分の身体を大切にすることが優先です。 心配しないでください、私も若き天才と呼ばれている医者です。 それとも私のことが信じられませんか?」 「それがいい。 今後も彼女が担当する手術で比較的軽いものはそなたがやってくれ」 「はい。 殿下の命に従います」 「エリーゼ。 男爵の言うとおりいつまでも一人で抱え込むことなど不可能だ。 少しは同僚の医師たちを信じて休むことも大切ではないのか?」 「はい…」 「では残りの仕事は男爵に任せて、そなたは私についてこい」 「え?どちらに?」 * 「ここで休んでいろ」 (!?) エリーゼが連れて来られたのは、リンデンの執務室でした。 「はい!?」 「このまま放っておいたら、また仕事をするかもしれないからな。 そなたが休んでいるのを監視しておく」 殿下はランドルへ声をかけます。 「彼女が休めるゆおに毛布を持ってきてくれ」 「はい殿下」 「それと何か温かいものも飲んだ方がいいな。 エリーゼ、飲みたいものはあるか?」 「ココアを…」 「ココア?」 「はい…。 できるだけ甘くして頂けると…」 エリーゼの要求に、殿下はまるで子供だなと笑みがこぼれます。 「そうか、ココアか。 では一緒に苺ケーキも持ってきてもらおう」 (苺ケーキ…) かつて、殿下がロンとしてエリーゼと出会っていた頃の記憶が思い出されます。 (そういえば、徴標はいつ返してくれるんだろう…。 まぁでもいつかは本当のことを話してくれるわよね?) 「熱いのでお気をつけください」 テーブルに用意されたココアと苺のショートケーキ。 「では、私はこれで…」 ランドルは微笑みながら部屋を出て行きました。 ココアを口につけるエリーゼ。 (あったかい…) 殿下は仕事に取り組んでいます。 (殿下と二人っきりか…。 何だか落ち着く…) 自然と笑みがこぼれるエリーゼ。 「少し横になったらどうだ?」 「いえ大丈夫です。 こうやって座っているだけでも楽なので。 それに私、枕がないと眠れなくて…」 ピクッと反応する殿下。 勢いよく立ち上がると、足早にエリーゼの元へ近寄り、隣に腰を下ろします。 それから、エリーゼの肩を抱いて、強引に彼女の頭を己の膝へ下ろしました。 途端に赤くなるエリーゼ。 「殿下!?」 「これなら大丈夫か?」 「しかし…!これでは殿下が…」 混乱するエリーゼ。 「私のことは気にせずゆっくり休め」 自分でやっておいて恥ずかしい殿下。 「…で…では…少しだけ…」 少しの無言のあと、殿下はエリーゼの髪を撫でながら言います。 「愛している…。 愛している、エリーゼ。 そなたとはやりたいことがたくさんある…。 朝起きたらすぐにそなたの顔を見たいし、毎日一緒にご飯を食べたい。 お茶を飲みながら美味しいデザートも食べたいし、綺麗な道を手を繋いで歩きたい。 それから人気の公演も見に行きたい。 何もかもそなたと共に…」 起き上がったエリーゼ。 ポロポロと涙をこぼします。 「どうした!?私が何か気に障るようなことでも言ったか?」 「…い…いえ」 焦る殿下ですが、エリーゼは微笑みます。 「私もです、殿下。 私もずっと殿下と一緒にいたいです」 (そう…。 この涙はあまりにも幸せすぎるから…) 100話はここで終了です。 次回101話へ続きます。

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