日本スピッツ 寿命。 日本スピッツの性格、大きさ、価格、飼い方は?

日本スピッツ|DOGLIFE

日本スピッツ 寿命

簡潔な歴史 日本スピッツの祖先は 1920年頃にシベリア大陸を経由し、中国東北地方から日本に渡来した大型の白い「 ジャーマン・スピッツ」であるといわれています。 1921年頃、東京で開催されたドッグショーに初めて出陳されました。 その後カナダから2組の白いスピッツが輸入され、 1936年頃までカナダ、アメリカ、オーストラリア、中国から輸入された子孫によって改良繁殖が行われています。 高度成長期にはその愛らしいルックスが人々を魅了し、大ブームに。 しかし、近親交配など無理な繁殖が行われたため、「 よく吠える」「 よく噛む」といった神経質な面が際立ってしまい「 馬鹿犬」のレッテルが貼られてしまいます。 そんなこともあり日本では一気に人気がなくなっていきました。 ただ、その後は品種改良が進み、温和で大人しい性格になりました。 現在では、無邪気で ほとんど吠えない犬となったことから、ヨーロッパではとても人気の犬種となっており、原産国の日本より愛好家が多くなっています。 名前のルーツ スピッツ( Spitz)とは、ドイツ語で尖ったという意味です。 尖ったマズルに小さめの立ち耳、寒さに強い被毛の「 ポメラニアン」「 シベリアン・ハスキー」「 日本犬」などを含むイヌの系統のことを言います。 日本スピッツの英語表記では「 Japanese Spitz(ジャパニーズ スピッツ)」となります。 成犬の平均体高・平均体重 ジャパンケネルクラブによると日本スピッツの成犬はオスメスで平均体高が変わらず、 30〜38cmで望ましいとされています。 メスは少し小さい傾向があります。 初期費用は 155,000〜255,000円 日本スピッツの性格の4つの特徴 1. 無邪気 日本スピッツは明るく無邪気な性格で、とくに 親しい人に甘えるのが大好きです。 家族の言葉をよく理解し忠実なこともあり、コンパニオンドッグとして最適で家族の一員のようになれます。 活発で遊び好き 日本スピッツは明るく好奇心旺盛で、 遊び心のある性格をしています。 家族と一緒に出かけたり外で活発に遊ぶことを好みます。 実際、ヨーロッパではその活発さから スポーツドッグとしても評価されています。 人見知り 日本スピッツは無邪気で明るい性格ですが、とても 人見知りな一面もあります。 以前はその面が強すぎて吠える犬の印象が強かったわけです。 品種改良により無駄吠えは減りましたが、いまでも人見知りなことに関しては変わりません。 警戒心が強いので外飼いすれば番犬にもなりますが、室内飼いのほうが落ち着いた性格になるのでオススメです。 賢い 日本スピッツは賢く忠実な犬種です。 多少警戒心が働くこともありますが、飼い主には従順なのでしつけしやすく飼いやすい犬種と言えるでしょう。 オスとメスでの性格の違い 1. オス 日本スピッツのオスは、メスに比べて甘えん坊で、やんちゃな傾向にあります。 メス メスの日本スピッツは、オスに比べると比較的落ち着きがあり、おとなしい性格をしています。 日本スピッツを飼うのに向いている人 1. 一緒に遊びたい人 日本スピッツは活発で遊び好きな性格なので、一緒に出かけて遊びたい人や家族で飼いたい人に最適です。 外でフリスビーで遊んだり走ったりするのが得意で、 子供や他のペットとの相性も良好です。 丈夫な犬が欲しい 日本スピッツは小さく優雅な印象の見た目をしていますが、他の犬種に比べてかかりやすい病気が少なく、 健康面で丈夫な犬種といえます。 病気に強いので初心者にもオススメできる犬種です。 涼しい地域に住んでいる人 日本スピッツは暑さに弱く、寒さには強い犬種です。 夏場はエアコンの効いた室内で飼育することをオススメしますが、散歩などを考えると 涼しい地域に住んでいる人のほうが飼いやすいといえます。 しつけの3つのコツ 1. 社会化 日本スピッツは警戒心が強く人見知りな一面がありますので、なるべく早いうちから外に連れ出して慣れさせる「 社会化のトレーニング」をしておくと良いでしょう。 他の人やペットとふれあいながら学習し、あまり人見知りしない落ち着いた性格になっていきます。 コミュニケーション 日本スピッツはもの覚えが良く賢い犬種ですので、落ち着いて一貫性のあるしつけをある程度行えば覚えてくれるはずです。 また、日ごろからコミュニケーションを図っておくのも大切なことです。 ブラッシングをしながらコミュニケーションをとれば一石二鳥です。 無駄吠え 日本スピッツはとくに年配の方が「 うるさくてキャンキャン吠える」イメージを持っているようです。 現在では改良によって非常に おとなしい性格となりましたが、人見知りで警戒心が強いこともあり、吠えやすい性質は残っています。 適切にしつけをしないと無駄吠えをしたり問題行動が起こりがちなのは、他の犬種でも同じです。 幼いころにしっかりしつけましょう。 最近は吠え癖防止のグッズなども発売されています。 そういったグッズを使ってみるのも効果的なしつけの仕方です。 日本スピッツの飼い方で注意すべきこと 1. 被毛の手入れ 日本スピッツの白くて綺麗な被毛を保つにはそれなりの努力が必要です。 ダブルコートで長毛なこともあり抜け毛も多く、ブラッシングは最低でも週に 3~4回はしてあげましょう。 換毛期にはさらに抜け毛が多くなりますので、毎日ブラッシングが必要になってきます。 毛玉防止と愛犬とのコミュニケーションのためにもマメな手入れをしてください。 暑さに弱い 日本スピッツは暑さに弱い犬種ですので、夏はクーラーを使って室内の温度管理を行ってください。 また、散歩も熱中症の恐れがありますので、朝の早い時間や夕方涼しくなってからなど時間帯も考慮してください。 運動 日本スピッツは活発な犬なので、散歩は 1日2回少し走らせる程度の運動を 30分が適切とされています。 時々ドッグランで遊ばせたり、家の中でも一緒に遊んでストレスを発散させてあげてください。 骨折の対策 日本スピッツの足の骨が細いので、骨折や脱臼には気をつけたいところです。 室内飼いならフローリングなどは滑りにくい加工を施してあげる、絨毯を敷くなどの工夫をしてあげましょう。 次で詳しく紹介しますが「 脱臼」には要注意です。 日本スピッツの平均寿命 日本スピッツの平均寿命は 10~16年くらいで、改良を重ねて犬の平均よりも寿命が少し長くなりました。 さらに健康管理をしっかりと行って愛情深く接していけばもっと長く生きることも可能でしょう。 参考までに中型犬の平均寿命ですが、だいたい 13歳くらいです。 今回紹介した病気や普段の食事(ドッグフード)に気をつけることで、より寿命は長くなります。 このページの下のほうで、日本スピッツにオススメのドッグフードを紹介していますので、気になる方はご確認ください。 日本の家庭犬として最適 扱いやすい大きさで適度な運動量、上品で優雅な見た目、おとなしく飼い主には従順な日本スピッツ。 まさに日本の住宅事情も考慮した家庭犬として最適と言えるでしょう。 「うるさい犬」の汚名返上 日本スピッツは、以前は「 吠えてうるさい犬」というイメージがありましたが、今では改良が進んで吠えなくなり、毎日被毛のメンテナンスを行えるのであれば、とても飼いやすい犬種になりました。 まとめ スピッツの性格の3大特徴は、人懐っこい、遊び好き、賢い。 スピッツのオスとメスでの性格の違いは、オスは甘えん坊でやんちゃ、メスは比較的落ち着きがあり、おとなしい傾向。 スピッツを飼う人に向いている3つのポイントは、一緒に遊びたい、丈夫な犬が欲しい、涼しい地域に住んでいる人。 スピッツのしつけの3つの重要ポイントは、社会化訓練、コミュニケーション、無駄吠え。 スピッツの飼育に関しての3つの注意点は、被毛の手入れ、暑さに弱い、運動。 スピッツを飼う魅力とは、日本の家庭犬として最適、「うるさい犬」の汚名返上。 日本スピッツの基本データ.

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日本スピッツってどんな犬?性格・生態・値段・寿命から日本スピッツのことを知ろう

日本スピッツ 寿命

まずは簡単なスピッツのプロフィールです。 パニックになりやすい臆病な犬種のようですが、コミュニケーションが特に密にできる環境であれば問題ないのではないでしょうか。 私の近所でも5〜6匹スピッツを多頭飼いしているお家がありましたが、みんなおりこうでしたよ。 日本犬は基本的にかしこい子が多いですから、しっかり躾ければ問題ないはずです。 又、ダブルコートの犬種は毎日のブラッシングが重要です。 ぬいぐるみなんかを作ってもらう場合は結構な抜け毛の量が必要みたいですよ。 病気は特にスピッツに特化したものはないようですが、足が細い子ですから床がフローリングなどでしたら滑りにくい加工を施してあげるなどの工夫をしてあげましょう。 脱臼注意です。 お散歩は体調や天候、気温などによって工夫の必要がありますが、2〜30分程度を1日2回くらいを目安で良いと思います。 フードは良質のものであれば何であっても特に問題ありません。 ただ、どんなに良質のフードでも個体差によってアレルギーや体質に合う合わない、或は好みがありますので、最初は少しずつ体調を見ながらいろんなフードをあげてみるのが良いかと思います。 寿命は平均11〜3年くらいのようですが、室内犬であれば今はグングン延びていますから上手にお世話してあげれば、防ぎ用のない病気にでもならない限り14〜6年程生きると思います。 「スピッツだからこうしなければならない」というお約束はありません。 正確ではない書き込み、間違った煽りの書き込みが散見されます。 否定的なコメントは信用しないでください。 質問者もご存知かもしれませんが、日本スピッツはかつて喧騒犬として悪名を馳せていましたが(ブーム犬種の乱繁殖による弊害です)、最近はブリーダーたちの熱心な気質改善の取り組みにより、ほとんど吠えない落ち着きのある犬種に改良されました。 かつては大胆というか、こっちに向かってくるような攻撃性の強い犬種でもありましたが、いまは穏やかで、むしろ少々臆病なくらいです。 初心者にも最適な犬種です。 また、親子のつながりが強く、可能であれば多頭飼いが推奨されます。 むしろ、いまはほとんど吠えません。 優良ブリーダーさんをここで紹介してくれると思いますので、連絡をとってみてはどうでしょうか。 とかく日本スピッツは吠えるというイメージがつきまとっており、神経質になってしまうかもしれませんが、そんな必要はありません。 ひと吠え、ふた吠え程度で神経質にならないようにしてください。 日本スピッツは、昔日本でもかなりの人気が出た犬種ではあります。 抜け毛に関しては、換毛期の生え換わりの時は抜けます。 しかし、毎日ブラッシングをするのであれば大丈夫だと思います。 毛ももつれにくいですしね。 しかし、もともと大型の犬を小型化して作られたのもあり、かなり吠え声が高いです。 小型犬の鳴き声を想像していただけたらいいかと…。 ただ、吠えないようにしつけで抑えることは十分できますし、仕事先のスピッツも確かに吠えはしますが、そこまで問題にはなっていません。 大人しく遊ぶことができます。 飼い主様がどこまで真剣にとらえ、パピーの時期からしつけを行うかにもよりますが……。 散歩は、だいたい20~30分です。 朝と夕方にしてあげてください。 ただ、あまり時間や回数にとらわれず、時間がある時は長めに散歩したり気温が低い時は回数を増やすなど、幅をきかせてコミュニケーションをとってください。 餌は、通常のドライフードでいいですよ。 ただ、あまり大袋で安価なものを与えると毛がパサパサになったり、艶がなくなったりしますので日本でも有名なメーカーをお勧めします(アイムス・ユーカヌバ・サイエンスダイエット・ロイヤルカナンなどなど・・・) 病気のことは、あまり詳しく分かりませんので、インターネット等で「日本スピッツ かかりやすい病気」等で探してみてください。 すみません。 室内で変えます。 ほどよい大きさなので、蹴ってしまう心配もすごい存在感があるわけでもないので、大きさで見ると飼いやすいのではないでしょうか。 寿命は、個体にもよりますので一慨に言えません。 一般的に言われているのは、小型犬14~15歳・大型犬12~13歳なので、その間ではないでしょうか?でも、大型犬でも18歳まで生きる仔もいれば、小型犬でも10歳で亡くなる仔もいます。 今は、犬種別の詳細をインターネットで細かく見れますので、そういうものもご覧になって検討してください。

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純白の毛!日本スピッツの特徴は?性格や寿命、大きさを解説

日本スピッツ 寿命

日本スピッツの寿命は平均で11年から13年程度と言われていますが、室内犬の寿命は今はどんどん伸びていますので、上手に世話して、運動もしっかりさせていれば、間違いなくそれ以上長生きすると思います。 また日本スピッツだからここは特に大事、といえば、吠え癖が強いことがあげられます。 つまり、日本スピッツがナーバスになってしまわないようにすることが肝心ですが、やはり家族が大切にしてあげることで、吠え癖もしっかり収まり、長生きできるようになると思います。 日本スピッツの繁殖や育成に熱心なブリーダーさんが育てた場合は、特に安心感が高いと言えます。 優良なブリーダーさんであれば病気にももちろん気を使います。 やはり選ぶ際にも要注意、しっかりした飼い主さんであれば育てていく中で丈夫な日本スピッツにできても、素人さんではなかなかそうもいきません。 犬は10歳になると老犬の仲間入りをすると言われています。 また大型よりも小型のほうが長生きし、外飼いより室内のほうがより長く、純血種より雑種が強いとも言われます。 もちろんペットフードが進歩したことも寿命を延ばす大きな要因です。 ペットフードといえば人間にとってはカップラーメンに等しい、などと感覚している方も多いようですが、 犬にとって人間の手作り料理は危険とも言えます。 手作りだから塩分が人間と同量だった、これだけでも犬の寿命を縮めてしまう大きな要因です。 例えばチョコレートもよくない食べ物の代表です。 テオブロミンという成分が中毒を引き起こし、量が多ければ日本スピッツはそのままあの世へ行ってしまいます。 一般に体重が10kgある犬が100g食べただけで中毒に至る分量です。 道端などにもチョコレートはよく落ちていますので、散歩時には要注意です。 ペットとして最も長生きした犬は30歳という記録があります。 つまり30年も生きた立派な犬もいます。 平均の約倍も長く生きられるのは、丈夫なことだけではなく、やはり飼い主がいかに良い環境を作れってあげられるかどうかにかかっていると思います。

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