特急はしだて 特急券 購入。 きっぷの予約方法

特急ラビュー・レッドアロー号 :西武鉄道Webサイト

特急はしだて 特急券 購入

以前「情報大工のひとりごと」(1999. 21〜06. 02)で取り上げた小田急電鉄の特急券券売機ですが、「話が大きくなってきたので、そのうち研究発表にまとめます」と言ったまますっかり忘れておりました。 ふとしたことから原稿のテキストファイルを発見しましたので、実際の券売機が改善されないうちにユーザビリティの問題点をまとめて、改善のヒントを提示してみたいと思います。 今日も新たな犠牲者が. 新宿と箱根湯本、そして片瀬江ノ島という観光地を結ぶ小田急電鉄にはロマンスカーという全席指定の特急電車があります。 観光客だけでなく、通勤ラッシュ時にはビジネス利用客も多いようです(小田急線のラッシュはすごいんです)。 行き先と途中停車駅のパターンが何種類かある(つまり、すべての特急が自分の目的地に止まるわけではない)のが厄介ですが、それ以外は普通の特急です。 揺れも少ないですし、快適です。 さて、このロマンスカーは全席指定ですので、あらかじめ特急券を購入しなければならないのですが、何故かこの券売機の前で 固まっている人をよ〜く見かけます。 研究所長曰く「慣れている人でさえ迷ってしまうときがあるくらいだから、初めての人が固まってしまうのは仕方がない」。 さて一体、どんな問題があるのでしょうか? 問題を検討する前に、この券売機のシステムについて簡単に説明しましょう。 この券売機で特急券を購入するためには、ユーザーは次の6つの項目について意志決定をする必要があります。 それぞれの項目は、特急券の購入に必要な選択項目(必須)と好みに応じた選択項目(オプション)の二つの種類に分かれています。 切符の発行枚数(必須)• 乗車券の同時購入の有無(オプション) 特急券のみを購入するのか、特急券と乗車券をまとめて購入するのかを指定します。 降車駅(行き先)(必須)• 発車時刻(必須) 降車駅によって利用できる特急が限定されることに注意が必要です(新幹線のように、停車パターンが何通りもあります)。 喫煙/禁煙指定(必須) 禁煙席と喫煙席のどちらかを明示的に選択する必要があります。 窓側席指定(オプション) もともとが観光用という位置づけですので、窓側席を指定することもできます。 タスクの順序設定にそもそも問題がある 確かに項目としては多いのかもしれませんが、特に問題となるような項目が含まれているようには見えません。 では、なぜ 券売機の前で固まってしまう人が多いのでしょうか? それはユーザーが考えるタスクの順序と、実際に券売機によって課せられるタスクの順序がまったく異なることに一番の原因があるのではないか、というのが当研究所の分析です。 ユーザーが特急券を購入するときの心理を考えると、以下のような順序でタスクを設定するのが自然なのではないかと考えられます。 乗車券の同時購入の有無(オプション) 初めて購入する人は、このタスクを意識すること自体が少ないかもしれません。 切符の発行枚数(必須) 「切符を複数枚購入するときは、お金を入れたらすぐに指定する」というのが、自動券売機を利用するにあたって身に付いた習慣というものです。 降車駅(必須) 何はともあれ、降車駅は最初に指定したいですよね。 目的地に停車しない特急には用がありませんからね。 発車時刻(必須) この時点で希望の行き先に停車する特急のうち、残席があるものを確認できます。 喫煙/禁煙指定(必須)• 窓側指定(オプション) あまりに気にしないですよね。 というか、こんな項目があるかどうか普通意識しないです。 まさにオプションです(笑) それでは実際の券売機では、どういう順序になっているのか見てみましょう。 駅員手製による、券売機の横に貼ってあった簡単な手順説明ポスターによると、以下のような操作手順になっています。 切符の発行枚数(必須)• 乗車券の同時購入の有無(オプション)• 喫煙/禁煙指定(必須)• 窓側指定(オプション)• 降車駅(必須)• 発車時刻(必須) ユーザー心理では優先度の高い「降車駅」と「乗車時刻」が後回しになっていることがわかります。 これこそユーザーが固まる理由、諸悪の根元なのです。 購入客の動作を観察していると、発行枚数を指定してから行き先、発車時刻を指定するまでの操作を行ったところで固まってしまうかたが多いようです。 これは何故かというと、必須項目である喫煙/禁煙指定をスキップしてしまっているので発券プロセスに入ることができないにもかかわらず、システムからのフィードバックが有効に機能していないからです。 もちろんこの時点で「禁煙席、喫煙席をお選びください」というアナウンスが流れますが、駅の入り口の雑踏ではなかなか聞こえません。 特に高齢者の購入客であれば、なおさらです。 できの悪い券売機のデザインが、混乱に輪をかける それではなぜこのようなことになってしまうのでしょうか? 確かに手順設計のミスという根本的な問題はあるにせよ、ここまで多くの人が固まってしまうようなシステムはそうそうありません。 実はこの券売機、操作パネル自体の設計もかなりデキが悪いのです。 問題の操作パネルの拡大図を以下に示します(写真中の購入順序を示す番号シールは、あまりに固まるかたが多いので、駅員さんが用意したもののようです)。 ではここで、前に分析したユーザー心理によるタスクの順序とシステムが要求するタスクの順序を、操作パネルに重ね合わせてみましょう。 そのうえ 誤った操作フローの方がユーザーの心理には券売機の操作方法として自然に感じられるため、問題がさらに悪化しているのではないかと考えられます。 確かに(右上部にある)喫煙/禁煙指定などのボタンを点滅させるなどといった工夫も施されてはいるのですが、ユーザーの意識が集中している場所から離れているため、なかなか設計者の思ったようには機能していないようです(混乱しているユーザーは操作パネルをのぞきこむような姿勢を取っているので、ボタンが点滅していても視野に入ってきていないようです)。 表示パネルと音声によるガイダンスが有効に機能していないことも、問題を悪化させています。 購買客の動作を観察していると、表示パネルを見ながら操作を行うユーザーは少なく、トラブルが生じてからはじめて表示内容に気が付くユーザーが多いようです。 これは 操作パネルを見ているだけで必要な情報が完結しているように思えるデザインを採用しているため、表示パネルは必要ないと思いこむユーザーが多いという理由が考えられます(実は完結していないので、表示パネルの情報を適宜確認する必要があるのです)。 音声によるガイダンスに関しては、先に言及したように 駅の入り口の雑踏という環境下で、音声に情報提供を頼るという判断が果たして適切かどうか、再検討の必要があるのではないでしょうか。 いかがでしたか? 結局、手順設計がユーザー心理による情報の優先順位を無視していることに加えて、実際の券売機のデザインもデキが悪いため、混乱するユーザーが多いというのが実際のところなのではないかと考えられます。 前者に関しては、おそらく空席情報データベースに対する照会基準の優先順位を、そのまま券売機の指定順位に採用したのではないかと推測できます。 システム構造に合わせることをユーザーに強いる、典型的な例ですね。 後者に関しても改善案のヒントはすでに提示してありますので、この位にしておきましょうか。

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以前「情報大工のひとりごと」(1999. 21〜06. 02)で取り上げた小田急電鉄の特急券券売機ですが、「話が大きくなってきたので、そのうち研究発表にまとめます」と言ったまますっかり忘れておりました。 ふとしたことから原稿のテキストファイルを発見しましたので、実際の券売機が改善されないうちにユーザビリティの問題点をまとめて、改善のヒントを提示してみたいと思います。 今日も新たな犠牲者が. 新宿と箱根湯本、そして片瀬江ノ島という観光地を結ぶ小田急電鉄にはロマンスカーという全席指定の特急電車があります。 観光客だけでなく、通勤ラッシュ時にはビジネス利用客も多いようです(小田急線のラッシュはすごいんです)。 行き先と途中停車駅のパターンが何種類かある(つまり、すべての特急が自分の目的地に止まるわけではない)のが厄介ですが、それ以外は普通の特急です。 揺れも少ないですし、快適です。 さて、このロマンスカーは全席指定ですので、あらかじめ特急券を購入しなければならないのですが、何故かこの券売機の前で 固まっている人をよ〜く見かけます。 研究所長曰く「慣れている人でさえ迷ってしまうときがあるくらいだから、初めての人が固まってしまうのは仕方がない」。 さて一体、どんな問題があるのでしょうか? 問題を検討する前に、この券売機のシステムについて簡単に説明しましょう。 この券売機で特急券を購入するためには、ユーザーは次の6つの項目について意志決定をする必要があります。 それぞれの項目は、特急券の購入に必要な選択項目(必須)と好みに応じた選択項目(オプション)の二つの種類に分かれています。 切符の発行枚数(必須)• 乗車券の同時購入の有無(オプション) 特急券のみを購入するのか、特急券と乗車券をまとめて購入するのかを指定します。 降車駅(行き先)(必須)• 発車時刻(必須) 降車駅によって利用できる特急が限定されることに注意が必要です(新幹線のように、停車パターンが何通りもあります)。 喫煙/禁煙指定(必須) 禁煙席と喫煙席のどちらかを明示的に選択する必要があります。 窓側席指定(オプション) もともとが観光用という位置づけですので、窓側席を指定することもできます。 タスクの順序設定にそもそも問題がある 確かに項目としては多いのかもしれませんが、特に問題となるような項目が含まれているようには見えません。 では、なぜ 券売機の前で固まってしまう人が多いのでしょうか? それはユーザーが考えるタスクの順序と、実際に券売機によって課せられるタスクの順序がまったく異なることに一番の原因があるのではないか、というのが当研究所の分析です。 ユーザーが特急券を購入するときの心理を考えると、以下のような順序でタスクを設定するのが自然なのではないかと考えられます。 乗車券の同時購入の有無(オプション) 初めて購入する人は、このタスクを意識すること自体が少ないかもしれません。 切符の発行枚数(必須) 「切符を複数枚購入するときは、お金を入れたらすぐに指定する」というのが、自動券売機を利用するにあたって身に付いた習慣というものです。 降車駅(必須) 何はともあれ、降車駅は最初に指定したいですよね。 目的地に停車しない特急には用がありませんからね。 発車時刻(必須) この時点で希望の行き先に停車する特急のうち、残席があるものを確認できます。 喫煙/禁煙指定(必須)• 窓側指定(オプション) あまりに気にしないですよね。 というか、こんな項目があるかどうか普通意識しないです。 まさにオプションです(笑) それでは実際の券売機では、どういう順序になっているのか見てみましょう。 駅員手製による、券売機の横に貼ってあった簡単な手順説明ポスターによると、以下のような操作手順になっています。 切符の発行枚数(必須)• 乗車券の同時購入の有無(オプション)• 喫煙/禁煙指定(必須)• 窓側指定(オプション)• 降車駅(必須)• 発車時刻(必須) ユーザー心理では優先度の高い「降車駅」と「乗車時刻」が後回しになっていることがわかります。 これこそユーザーが固まる理由、諸悪の根元なのです。 購入客の動作を観察していると、発行枚数を指定してから行き先、発車時刻を指定するまでの操作を行ったところで固まってしまうかたが多いようです。 これは何故かというと、必須項目である喫煙/禁煙指定をスキップしてしまっているので発券プロセスに入ることができないにもかかわらず、システムからのフィードバックが有効に機能していないからです。 もちろんこの時点で「禁煙席、喫煙席をお選びください」というアナウンスが流れますが、駅の入り口の雑踏ではなかなか聞こえません。 特に高齢者の購入客であれば、なおさらです。 できの悪い券売機のデザインが、混乱に輪をかける それではなぜこのようなことになってしまうのでしょうか? 確かに手順設計のミスという根本的な問題はあるにせよ、ここまで多くの人が固まってしまうようなシステムはそうそうありません。 実はこの券売機、操作パネル自体の設計もかなりデキが悪いのです。 問題の操作パネルの拡大図を以下に示します(写真中の購入順序を示す番号シールは、あまりに固まるかたが多いので、駅員さんが用意したもののようです)。 ではここで、前に分析したユーザー心理によるタスクの順序とシステムが要求するタスクの順序を、操作パネルに重ね合わせてみましょう。 そのうえ 誤った操作フローの方がユーザーの心理には券売機の操作方法として自然に感じられるため、問題がさらに悪化しているのではないかと考えられます。 確かに(右上部にある)喫煙/禁煙指定などのボタンを点滅させるなどといった工夫も施されてはいるのですが、ユーザーの意識が集中している場所から離れているため、なかなか設計者の思ったようには機能していないようです(混乱しているユーザーは操作パネルをのぞきこむような姿勢を取っているので、ボタンが点滅していても視野に入ってきていないようです)。 表示パネルと音声によるガイダンスが有効に機能していないことも、問題を悪化させています。 購買客の動作を観察していると、表示パネルを見ながら操作を行うユーザーは少なく、トラブルが生じてからはじめて表示内容に気が付くユーザーが多いようです。 これは 操作パネルを見ているだけで必要な情報が完結しているように思えるデザインを採用しているため、表示パネルは必要ないと思いこむユーザーが多いという理由が考えられます(実は完結していないので、表示パネルの情報を適宜確認する必要があるのです)。 音声によるガイダンスに関しては、先に言及したように 駅の入り口の雑踏という環境下で、音声に情報提供を頼るという判断が果たして適切かどうか、再検討の必要があるのではないでしょうか。 いかがでしたか? 結局、手順設計がユーザー心理による情報の優先順位を無視していることに加えて、実際の券売機のデザインもデキが悪いため、混乱するユーザーが多いというのが実際のところなのではないかと考えられます。 前者に関しては、おそらく空席情報データベースに対する照会基準の優先順位を、そのまま券売機の指定順位に採用したのではないかと推測できます。 システム構造に合わせることをユーザーに強いる、典型的な例ですね。 後者に関しても改善案のヒントはすでに提示してありますので、この位にしておきましょうか。

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メモ他の区間に比べて定価が安く設定されているという意味です。 割引きっぷではありません。 指定席に変更するときの料金が違う 「自由席特急券」と「特定特急券」というように名前が明確に違うからには、異なる取扱いをする場面があります。 それは、自由席から指定席に変更する場合です。 通常の自由席特急券であれば、差額は一律530円(通常期)と決まっていますから、差額の530円を支払うことになることは計算しなくてもわかります。 ところが、特定特急料金は特別に自由席が安くなっていますから、指定席に変更するときに支払うべき差額が530円以上となります。 この具体的な額は本来の指定席特急料金を調べて差額を計算する必要があります。 自由席と指定席の差額はシーズンによって変わります。 閑散期は上記の530円を330円に、繁忙期は上記の530円を730円に読み替えてください。 自由席の特急料金が下の表に当てはまらないときに特定特急料金と呼びます。 新幹線の隣接駅間など 新幹線の場合は隣接駅間に設定されています。 たとえば、新横浜~小田原間の指定席特急料金は2,290円ですから、通常の自由席料金は530円低減した1,760円になるはずですが、特定の特急料金が適用されて990円となります。 指定席に比べて半額以下になりますから、だいぶお得感がありますね。 (繰り返しになりますが、これは強制的に適用になるため、買う時に何か言う必要はありません。 ) 隣接駅間の他にも、かつて隣接駅間だったところにも適用されます。 例えば、掛川駅はあとからできましたから、静岡~浜松間は現在隣接駅間ではありませんが、特定特急料金が適用されます。 注意:この区間の料金は2019年10月から990円に改定されています 料金は以下のように決められています。 また、以下の新幹線同士を乗り継ぐ場合や、直通列車に乗る場合は、基本的に両社の料金の合算となるため、どちらかが特定特急料金であれば、合算後も特定特急料金になります。 山陽新幹線と九州新幹線• 東北新幹線と北海道新幹線 例えば、新大阪~久留米間の自由席料金は、新大阪~博多間と博多~久留米間の合算となります。 後者が特定特急料金なので、合算後も特定特急料金です。 東海道新幹線 熱海~静岡間も隣接駅だった時代がありますが、特定特急券の制度ができたときにはすでに三島駅が開業していたため、適用になりません。 山陽新幹線 九州新幹線 新八代~川内間は、隣接駅間であっても特定特急料金はありません。 北陸新幹線 東京駅発着の料金は上野駅発着の料金に210円を加算した額なので、東京~大宮間も特定特急料金となります。 上越新幹線 東京駅発着の料金は上野駅発着の料金に210円を加算した額なので、東京~大宮間も特定特急料金となります。 東北新幹線 東京駅発着の料金は上野駅発着の料金に210円を加算した額なので、東京~大宮間も特定特急料金となります。 北海道新幹線 在来線にも特定特急料金がある 在来線特急でも全国で何箇所か、特定特急料金が設定されている区間があります。 主に、短区間での利用料金が手軽になるように設定されていますが、隣接駅間に一律に適用するわけではありません。 在来線に関しては特定特急料金となる区間はあまり多くありません。 のぞみ号みずほ号の自由席に乗るとき 東海道・山陽新幹線の場合は、のぞみ号とみずほ号の自由席に乗るときに特定特急券を使います。 新幹線の自由席特急料金は同じ区間であればどの列車に乗っても同じ金額です。 自由席特急券では乗車する列車を指定しないのでこれは当然です。 一方で、のぞみ号とみずほ号は他の列車に比べて指定席特急料金が高くなっています。 つまり、指定席と自由席の差額が530円ではありません。 そのため、特定特急券というものになります。 当然それ以外の列車の自由席と共用のきっぷですので、券面には「自由席特急券/特定特急券」の文字が併記されています。 だから列車の種類によって指定席に変更するときの差額が違うんだ 旅客営業規則 第57条1号 ニ 特定特急券 次に定める区間を、特別車両以外の座席車又は第13条第3項の規定によりB寝台を設備した寝台車に乗車し、 自由席(自由席のない列車にあっては、指定席) を使用する場合に、乗車できる列車及び乗車区間を指定し、 特定の特別急行料金によって、座席の使用を条件としないで発売する。 (イ)新幹線 (中略) e 東京・博多間を運転する特別急行列車 のぞみ号(以下「のぞみ号」という。 )又は新大阪・鹿児島中央間を運転する特別急行列車 みずほ号(以下「みずほ号」という。 ) に乗車する場合(第7項の規定により特別急行券を発売する場合を含む。 )の新幹線停車駅相互間(博多・鹿児島中央間の新幹線停車駅相互間及びaからdまでに定める区間を除く。 ) 旅客営業規則 第184条7項 新幹線ののぞみ号等以外の特別急行列車に乗車する場合に発売する自由席特急券とのぞみ号等に乗車する場合(のぞみ号等とのぞみ号等以外の新幹線の特別急行列車とを乗り継いで乗車する場合を含む。 )に発売する特定特急券は、共用のものとすることがある。 東北・北海道・秋田新幹線の場合は意味合いがちょっと違う ところで、東北新幹線(盛岡以北)・北海道新幹線・秋田新幹線に関しては、今まで述べたこととはちょっと事情が違います。 盛岡~新函館北斗間と盛岡~秋田間には、自由席というものが存在しません。 なので、自由席特急券というものも存在しません。 だからこの区間を利用する場合は必ず指定席を取らないといけません…という話ならば簡単なのですが、そういうわけでもないのです。 全車指定席なのに指定席を取らなくても乗れるような仕組みになっているのです。 そこで登場するのが「特定特急券」です。 名前は同じですが、他の新幹線とは効力が違います。 走っている列車には指定席しかありませんから、座席に座ることができません。 きっぷをよく見てみると「特定特急券(立席)」と書いてあります。 ただし、指定席に誰も座っていないときは、座っても良いことになっています。 もちろん、本来指定席をとった人が現れたら譲らなければなりません。 盛岡~新函館北斗間の特定特急料金は、隣接駅間を除いて、指定席料金から530円を低減した料金です。 なので、実質的には自由席特急料金と同じです。 自由席車というものが存在しないため、「自由席特急券」ではなく、「特定特急券」と呼んでいます。 盛岡~新函館北斗間の隣接駅間は、他の新幹線と同様に「特定の特急料金」、つまり指定席料金とは関係なく決められた金額です。 この区間の特急券を買うときは窓口に行って「立ち席で」と言って買えば特定特急券が出てきます。 この区間の特定特急券は、えきねっとでは発売していませんので、駅に行って買う必要があります。 指定席券売機で買う場合は、指定席の画面から入ると買うことができます。 ちなみに、この区間は何回か乗ったことがありますが、結構ガラガラなので、私は特定特急券で座れなかった経験はありません。 旅行シーズンの3連休などでは、全区間座れないことが結構あるようです。 東北新幹線は、どちらかと言うとレジャー利用の比率が高い新幹線ですので、混む日と混まない日があります。

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