イライラしない 本。 イライラしたときは「紙に書き出す」のが最高の解消法|イライラしない本|齋藤孝

イライラするイライラが止まらない。怒りが収まらない時の対処法は?怒りについて解説

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人は誰でもイライラしてしまうことがあります。 理由は人それぞれですが、精神的に不快な思いやショック、ストレスを受けるとイライラして不快な思いを感じてしまいます。 そのイライラが周囲に伝わり、さらに不快な出来事を招いてしまうこともあるので注意が必要になります。 また、同じイライラでもその対処方法は人により違います。 ある人はグッとそのイライラを我慢して周りに悟られないようにしますが、人によってはそのイライラを周りの人にぶつけてしまいます。 そうすると周囲との新たなトラブルも発生してしまい、悪循環に陥ってしまいます。 常にそのようにしてしまう人は、やがて周りから距離を置かれるようになってしまうでしょう。 また、我慢をしてしまう人も、本人の中ではすごいストレスが溜まることになるので精神的にも肉体的にも健康に良くありません。 どちらにせよイライラしてしまうことは良い結果には結びつかないことがほとんどなのです。 稀にそのイライラをバネに工夫や改善をして良い方向へ方向転換出来る人もいますが、あまり多くはないでしょう。 まずはイライラをしないように心がけることが大切なのです。 今回はイライラしないために効果的な方法を紹介してゆきます。 イライラしたくないけれど、どのようにすれば良いか分からないという人も今回お伝えするイライラしないための具体的な方法を学べば、実際の日々の暮らしの中で役立てることが出来るでしょう。 そしてイライラしないコツを掴んでしまえば、イライラすることで起きていたトラブルや健康上の問題も自ずと解決されてゆくのです。 あなたもイライラしない具体的な方法を身に付けて、より安全で心地よい人生を手に入れましょう。 ストレス社会の現代、イライラする場面は多い 現代社会はストレス社会ともいわれています。 日々の通勤通学の満員電車や会社や学校での人間関係、都会の騒音や排気ガスなど、あらゆる場面でストレスを感じやすくなっています。 車の渋滞や長い通勤時間などストレスを感じる環境は多くありますが、人間関係のストレスが占める割合は大きいといえるでしょう。 馬の合わない上司や理不尽な扱いを受ける職場、厳しいノルマを課せられてしまう会社の体制に営業先での冷たい対応など人間関係で生じるストレスは種類も多く、またストレスの度合いも大きなものが多いのです。 実際に人間関係のストレスが原因で会社を辞める人も多く、中には引きこもってしまったり、最悪自殺をしてしまうこともあります。 そんなストレス社会では人間関係のストレスに代表されるようにイライラしてしまうことの要因が多くあるのです。 現代社会をうまく生き抜くには、このストレスをうまく減らしたり解消して、イライラを防ぐ必要があるのです。 誰でも腹を立てることはある しかし、現実問題として誰でも腹を立てることはあるでしょう。 あまりにもひどい扱いを受けたりした場合は自分を守るという意味で腹を立てることは当然のことです。 反対に辛いことがあっても腹を立てられないと、ストレスで押し潰されてしまうこともあるので注意が必要です。 良い人ほど怒ることを良しとしないで我慢してしまいますが、時には怒ることが必要な時もあるのです。 しかし、いつも怒るようではそれはそれでトラブルの元となってしまいます。 そこでイライラをしない自分やイライラを感じない環境を作ることが大切になってくるのです。 怒りをぶちまけたいけれど… 時には自分の感じた怒りをぶちまけたいと思うことがあると思います。 しかし、子供の頃はすぐに出来たケンカや怒りの感情表現も、大人になるにつれて段々と出来なくなってきてしまいます。 会社の上司や学校の先輩に怒りをぶつけることは難しいでしょう。 明らかに上司や先輩にあたる人が悪いことでも、組織の中では中々その怒りをぶつけることは出来ません。 そうすると多くの人は我慢をすることになります。 確かに我慢をすればその場は収まりますが、根本的な解決にはなっていないので、また同じことが繰り返されてしまいます。 さらにストレスを溜めることになりますので健康を害したり精神的に追い詰められてしまうこともあります。 空気が悪くなるし自己嫌悪に陥る 周りの人との人間関係や社会的な立ち位置を気にすることでこのように怒りを表現出来なくなるのですが、怒りをぶちまけられない理由として、その場の空気が悪くなるからというものがあります。 周囲を気づかう立派な考えなのですが、我慢し過ぎると自分の健康を害してしまいます。 このような場合は周囲に迷惑が掛からない方法でストレスを解消する必要があります。 また怒りをぶちまけてしまうと自己嫌悪に陥ってしまう人もいます。 自己嫌悪を感じてイライラしてしまう人もいるので悪循環がといえるでしょう。 根本的な解決にはイライラしなくなることが必要です。 次章からはイライラしないための具体的な方法をお伝えしてゆきます。 イライラしない方法12選 イライラが心身の健康や人間関係に悪い影響を与えることは分かりました。 つまり、そのイライラをしなくすることが、心身の健康や良好な人間関係の維持に必要なことだといえると思います。 そこで、この章ではイライラしない方法を具体的に紹介してゆきます。 全ての方法を実践する必要はなく、あなたに合う方法を見つけて、それを実践してみてください。 自分に合った方法を実践することでイライラが減ってゆくことでしょう。 イライラが減ると、それだけで人生は大分楽になりますし、新しい発想や行動力も生まれてきます。 あなたもイライラを減らして新しい自分を見つけ、イライラの少ない新しい生活を実現してゆきましょう。 それではイライラしない方法をひとつひとつ説明してゆきます。 1、客観的になる イライラしてしまった時に、客観的に自分を見るクセをつけましょう。 そうすると、感情に吞まれていた自分から冷静な自分へと変わることが出来ます。 それを繰り返してゆくと、段々とイライラしてもすぐに落ち着けるようになります。 また、感情を押さえつける訳ではないのでストレスも溜まりません。 誰にでも出来るおすすめの方法です。 2、視界を広げ心に余裕を持つ イライラした時に意識的に視界を広げてみることもおすすめです。 自分をイライラさせている出来事や人物と関係のない空間に意識を巡らすことで心に余裕が持てるようになります。 そうすればイライラが自然と収まることになるのです。 3、相対的余裕を持つ 相対的余裕、簡単にいうと相手の立場でも物事を考えてみることです。 そうすると何故相手がツラく当たるのかが分かったりと理性で考えることが出来、イライラが静まり冷静に対処出来る機会が増えてきます。 もちろん明らかに理不尽な場合は別ですが、この考えでイライラの原因だった相手と理解し合える場合もあるのです。 4、身体を動かしてストレスを発散する 普段からイライラを我慢してしまう人はストレスが溜まってしまっています。 そんな場合は身体を動かしてストレスを発散しましょう。 心と身体は密接な関係にあり、身体を動かすと心に溜ったストレスも発散されるののです。 ストレスが軽減されるとイライラする回数も減ってゆきます。 5、休みの日は休む事だけに集中する 真面目な人ほど休みをとることに罪悪感を感じてしまい、休日もゆっくりと休まらない人が多いのですが、休みの日は休む事だけに集中しましょう。 かえってその方がメリハリがついてストレスも解消され、結果としてイライラせずに済むことになるのです。 6、執着を捨てる 過ぎてしまったことや憧れている物事に極端に執着することは止めましょう。 執着が強いと、それ以外の可能性や結果に目を向けられなくなりイライラする場面を増やしてしまいます。 目標を持つことはありですが、執着になるとイライラの原因となりますので、執着せず、に楽しむくらいの気持ちで物事にあたるようにしましょう。 7、何事にも多くを求めない 結果や成果、他人に多くを求めすぎないことです。 期待が大きすぎると、その望む結果が得られないとイライラを生むことになってしまいます。 例え損をするような事になってもある程度は構わない、というくらいの気持ちでいる方が心に余裕が出来上手くいく確率も上がります。 8、冷静に怒る理由について考える 時には理性で怒る理由について考えることも有効です。 イライラするとついその感情のまま相手を問い詰めてしまったり、当り散らしてしまうこともあるかと思います。 しかし、一度そのイライラの原因や怒る理由について考えてみることです。 そうすると考えるという行為が怒りを鎮めてくれ、イライラを止めてくれるのです。 感情的になりそうなときは冷静になり、思考をする習慣を持つようにしましょう。 9、一呼吸おいて冷静になる イライラが爆発しそうな時、一呼吸おくクセをつけましょう。 ちょっと間をおいて、深く深呼吸を一回だけでもしてみるのです。 それだけで大分冷静になれます。 そして冷静になれたら後は理性的な対処をすればよいのです。 イライラは加速してしまうことがあるので、加速する前に冷静になれれば被害を最小限に抑えることが出来るのです。 10、コンディションを整える 自分自身の心身のコンディションを整えましょう。 体の具合が悪くなていたり、疲れているのに休まないと徐々にイライラしてきます。 実はそれは心身からの警告であったりするのですが、本人は自覚がないので気が付かなかったりします。 そのようなことがないように普段から食事や生活リズム、運動不足などに気を付けてコンディションを整えておきましょう。 11、自分を変える 自信がある人は自分を変えることにチャレンジしてみましょう。 新しい考えを取り入れたり、いつもと違う行動パターンを取り入れたりと意識的に今までの自分と違うことに挑戦してみるのです。 苦手だったことの克服に挑戦することも良いでしょう。 このように自分を変える努力をする事自体が自分に良い影響を与えます。 そうするとストレスに負けない自分や、新しい友好的な人間関係が出来てイライラすることが減ってゆくのです。 12、学びのチャンスと考える イライラや怒ってしまう出来事を学びのチャンスとして捉える事も有効です。 イライラや怒ってしまうことは、当然嫌な出来事として捉えると思いますが、それをあえて学びのチャンスと考えるのです。 その学びとは、理不尽なことをされた場合は、自分はあのような事はしない、という反面教師としての学びの対象としたり、どのように対処すれば相手に負けずに有利になれるかなど交渉力を鍛える場として捉えることも出来ます。 もっと簡単に頭の中でゲームの中の敵キャラと交戦中と思っても良いでしょう。 また、イライラする出来事や人物は、自分の価値観をはっきりと認識させてくれる出来事や相手ということも出来ます。 例えば仕事が遅い同僚にイライラする場合、仕事とは早くするものという価値観や、人に迷惑をかけてはいけない、という価値観を自分が持っていることになります。 つまり自分をよりよく知るためのよいチャンスにもなるのです。 このように考え方ひとつでイライラが収まる、イライラしなくなることが可能になるのです。 イライラしないためには思考を変えることが重要 いかがでしたでしょう?どのイライラしないための方法も自分で出来るものばかりです。 そして周りの環境に働きかけるものというよりも、自分の思考を変えるための方法であることが分かりましたでしょうか?周囲の環境を変えようとすることもありなのですが、現実問題として転職や上司に物申すことは難しいと思います。 それよりも自分の思考を変えることでイライラを減らすことが出来るようになるのです。 考え方を変えることは自分の中で試すことが出来ます。 最初は心に抵抗が生まれると思います。 今までと違う思考をするのですから当然ですが、そこで止めてしまわずに少しがんばって続けてみましょう。 段々と効果が表れてくるはずです。 大切な自分の人生です。 少しでもイライラを減らしてより素敵で自分らしい人生にしてゆきましょう。 あなたの心がけ次第で変われる部分が意外と人生には多いのです。 イライラの少ない、あなたの素敵な人生を応援していますね。

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【もうイライラしない】一流リーダーの使えない新人を動かす6の方法

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ストレスから部下に八つ当たりしてしまった。 些細な口喧嘩がきっかけで恋人と別れてしまった。 夫(妻)の言動にイライラしてしまう。 「怒り」という感情から非生産的な行動を取ってしまったり、モチベーションが著しく下がってしまうことってありますよね。 「怒らないようにしよう、怒らないようにしよう」と考えるほど、ドツボにハマって物に当たる、やけ食いやけ酒をする、睡眠不足になる、などを経験したことがある方も多いのではないでしょうか。 しかしながら、同じような物事を経験しても「 全然怒らない人」がいます。 「仏様なの!?」と思えるくらいにいつもニコニコしている、嫌味を言われても全然気にしない、怒った顔を見たことがない。 「あんなふうに怒らない人になりたい」と羨ましく思えるものですが、その人なりのイライラ解消法やストレスを溜め込まないコツを持っているのではないでしょうか。 ということで今回は「怒らない人の特徴やイライラしない考え方」についてまとめてみました。 職場の人間関係を良好にするため、パートナーとの結婚生活を充実させるため、毎日を楽しく過ごすために、少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。 スポンサーリンク 怒らない人の特徴とは• 口調を柔らかくする あまり怒らない人ほど口調が柔らかく、注意されたとしてもすんなり受け入れられるものです。 反対に、感情をぶつけるように怒る人、ストレスを発散させるように怒る人は、声が大きい、言葉遣いが粗くなる、一方的に喋るといった特徴があるかと思います。 自分が発した言葉は相手だけではなく、自分の耳にも届いているわけですから、怒りやすい人の口調というのは「喋れば喋るほど怒りやすくなるもの」だと言えるでしょう。 ですから、相手のミスを指摘する際やイライラしている時こそ「口調を柔らかくする」と意識するのも効果的だと思います。 例えば、リラックスした状態での話し方とストレスを感じている時の話し方を比較してみるのもいいでしょう。 人によって怒りという感情の表し方はさまざま。 ある共通の特徴が見つかることで、それが「怒りやすいスイッチ」だと気づけることもあります。 「なんで」とか「どうして」といったWhy?を多用する、会話のテンポが早くなる、怒鳴るような大きい声になる、ネガティブな表現を使う、といった具合です。 いざストレスを感じた際に「話すテンポだけはゆっくり」とか「大きい声を出すのだけはやめておこう」と注意しておけば、冷静になってから「なんであんな感情的になってしまったのだろう」と後悔することも少なくなるはずです。 自身のストレスを無くすためにも、怒らない人の特徴「口調が柔らかい」を意識してみてください。 多くを求めすぎない 怒らない人の特徴として「多くを求めすぎない」ということがあると思います。 逆説的に考えれば、怒りやすい人ほど「相手に対して多くを求めてしまう」とも言えるかもしれません。 期待をすること自体が悪いわけではありませんが、過度に期待しすぎてしまうと、必要以上にストレスを感じてしまうこともあります。 例えば「自分はこんなに一生懸命に仕事しているのに、誰も評価してくれない」とか「私はこんなにも愛しているのに、あなたは何も分かってくれない」といったように。 そんな時こそ「求めすぎている自分に気づく」ということが大切です。 どんなに期待しても、相手が思った通りの結果を残せない場合もあります。 怒ること自体が期待の表れだとしても、余計なプレッシャーを与えてしまいパフォーマンスが低下することもあるでしょう。 過度に期待しすぎている自分に気づき、少しハードルを下げれば、それだけイライラすることも少なくなるはずです。 時間に正確な人は相手が5分遅刻しただけでストレスを感じます。 何でも完璧にこなそうとする人は、簡単なところでミスをする同僚にイライラするでしょう。 恋人に尽くし過ぎる人は、同じくらい尽くしてもらうことを求めているのかもしれません。 多くを求めれば、それが得られなかった場合のストレスも大きくなるものです。 怒らない人の特徴「多くを求めすぎない」を意識して、求めすぎている自分に気づき、少しハードルを下げてみてはいかがでしょうか。 怒る目的について考える どんなに怒らない人であっても、何かしらイライラすることはあります。 それでも感情に左右されず、冷静に自分の意見を伝えられるのはなぜでしょうか? それは「明確な目的意識を持っているから」だと思うのです。 部下を注意するにしても、子供を叱るにしても「どうして怒らなければならないのか?」とか「怒ることで何を得ようとしているのか?」と立ち止まって考えてみてください 相手が間違っていることに気づいてもらうため、効率良く仕事をするため、二人の関係を良好にするため、などなど何かしらの目的があるはずです。 そこに目を向けず感情的になると、ただ単に自分の不満をぶつける、相手を侮辱する、批判的な態度を取る、などのような目的に相反する行動を取ってしまうことが多々あります。 恋人との口喧嘩にしても、伝える前に「もっと親密な関係にするため」という目的意識を持っているか、考えずに言いたいことを何でも伝えるとでは、相手の受け止め方も違ってくるでしょう。 別の言い方をすれば「感情の爆発を防ぐためのラインを設定する」とも言えるかもしれません。 最終的なゴールがどこか分からないまま怒っていると、ついつい余計な一言が増えてしまったり、全く別の問題や過去の出来事まで持ち出してしまうこともあります。 怒る目的について考えておけば「これはコレ、それはソレ」と割り切って伝えることができますし、余計なストレスを抱えることも少なくなるはずです。 相手のミスや言動を指摘する際は「伝える目的」や「得たい結果」について考え、感情的に怒らない人を目指してみてください。 別の視点から物事をとらえる 怒らない人ほど相手の立場になって考えられる、柔軟な考え方ができる、固定概念にとらわれない、といった特徴があるのではないでしょうか。 人はストレスを感じると視野が狭くなり、偏った考え方になってしまうものです。 私の友人で「これぞ怒らない人!」と思える男性がいます。 彼が電車に乗っていたときのことです。 別のサラリーマンふうの乗客と肩がぶつかり「気をつけろ!バカヤロー!」と怒鳴られたそうです。 私が「それは災難だったね」と気遣ったものの、彼は笑顔で「きっと仕事で嫌なことでもあったんだろうねぇ」と答えました。 普通に考えれば肩がぶつかっただけで怒鳴る必要はありませんし、下手をすれば口論に発展して警察を呼ぶ事態にもなりかねません。 でも彼は「相手がイライラしているのだから、それなりの理由があるのだろう」と考えたわけです。 もちろん実際に怒鳴った相手に何があったのかは分かりません。 しかしながら、イライラしている相手と同じ土俵に立って争うことほど無意味なものはありませんよね。 別の視点から物事をとらえるためには、たくさんの人と交流することが効果的でしょう。 1つの業種の中だけではなく、別の分野で働いている人の意見や考え方を取り入れる。 その道の成功者と呼ばれている人の著書を読んでみる。 日本基準ではなく世界基準で考えてみる。 たくさんの見解を知れば、それだけ視野も広がりますし、イライラしそうな時に「あの人だったらどんなふうに考えるだろう?」と参考にもできると思います。 嫌な思いをしたりイライラした際は、怒らない人の特徴「別の視点から物事をとらえる」を意識してみてください。 コンディションを整える 疲れていると怒りやすい。 何とも当たり前のことですが、疲れている自分を見て見ぬ振りしてイライラを蓄積させてしまう人も多いのではないでしょうか? 普段なら全く気にならない他人の言動や仕草が目につくようになり、タバコを吸う量が増える、お酒をたくさん飲む、睡眠不足になるといった悪循環にハマることもあります。 でも怒りやすい原因が明確である分、対処する方法も簡単ですよね。 しっかり体を休めてコンディションを整えることで、大きく改善できるはずです。 「簡単に怒らない人ほど体調管理をするのが得意」とも言えるでしょう。 コンディションを整える上で、特にオススメしたいのが「ちょっとの早起き」です。 1日のスタートに余裕を持たせれば、朝から「遅刻しそうだ!やばい!」などとイライラすることもありません。 少し早起きした分、寝つきも良くなります。 また実際にストレスを感じた時の対処法としては「その場を離れる」というのも効果的だと思います。 怒りを感じたら「少し頭を冷やしてきます」と周囲に伝えて、クールダウンする時間を設けます。 そして、頭を冷やしている間は「イライラしている原因」について考えないでください。 せっかく場所を離れてクールダウンするのに、アレコレ考えてしまっては余計にストレスを感じてしまいます。 イライラは雪だるま方式に増えていくようなものですから、1度リセットさえできれば溜め込むこともありません。 「何も考えず、少しずつ穏やかな気持ちになっていく自分をイメージする」といったところでしょうか。 恋人との口喧嘩にしても、30分休憩ルールのようなことを前もって決めておくといいかもしれませんね。 疲れを感じた時こそ「怒りやすい状態」であると認識し、怒らない人の習慣「コンディションを整える」を意識してみてください。 ネガティブな思い込みを無くす 怒らない人ほど何事も楽観的に受け止められるものですが、反対にネガティブな先入観を持ってしまうとそれがイライラの原因になってしまうこともあります。 「どうせ上手くいかないに決まっている」や「誰も評価してくれないだろう」とやる前から考えていてはモチベーションも下がる一方です。 私自身もどちらかと言うとネガティブな思い込みが強い方でした。 誰かがヒソヒソ話しをしているのを見かければ「悪口を言われているのかもしれない」とか、相手が不機嫌な態度を取れば「もしかしたら自分のせいかもしれない」といったように。 でもある時、思切って直接本人に尋ねてみました。 すると、自分の予想とは全く別のことを話していたり、不機嫌になっている原因は他にあることが分かったのです。 その時はじめて「あっ、全部自分の勝手な思い込みだったのか」と安心したのを覚えています。 もちろん、実際に悪口や嫌味を言われていたこともあったかもしれません。 でも大切なのは「ネガティブかつ勝手な思い込みをしている自分に気づくこと」だと思うのです。 それからというもの、イライラした際は自分自身に「本当にそうなのか?」と問いかけるようになりました。 「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。 いずれにせよ、気にしないのが一番だろう」 こんなふうに納得して怒るきっかけを無くしていったのです。 「怒らない人ほどネガティブな思い込みに気づくのが早い」とも言えるかもしれませんね。 「あの人は私のことをバカにしている」とか「わざとミスしたに違いない」と怒りを感じた際も、ネガティブな思い込みが先行していないかチェックしてみてください。 相手ではなく自分を変える 怒らない人の考え方として「相手ではなく自分を変えようと心掛ける」といったことがあるのではないでしょうか。 誰でも自分の思い描いた結果を得たい、指示した通りに仕事をしてほしい、尽くした分だけ愛されたいと思うことがあります。 しかしながら「不本意な結果に終わる・部下が同じところでミスをする・愛されている実感が持てない」となると、誰かに責任を押し付けたり、憎しみや怒りといった負の感情を抱いてしまうかもしれません。 そんな時こそ「まずは自分の考え方を変えてみよう」と柔軟に対応するのがいいでしょう。 例えば、休みの日に家でゴロゴロしている夫がいたとします。 相手(夫)を変えようとすると「休みの日くらいは家族サービスをしてほしい」とか「たまには家事を手伝ってほしい」と考え、ストレスは増すばかりです。 反対に自分の考え方を変えようとすれば「仕事で疲れているからしょうがないか」と納得できたり、「注意したところで口喧嘩になるだけだから寝かせておこう」と冷静な判断ができると思います。 相手を思い通りに動かそうとするよりも、自分の考え方や受け止め方を変えてしまう方が簡単ですよね。 「怒らない人ほど素直に相手を受け入れられる」とも言えるかもしれません。 「最近、なぜか怒りっぽいな」と感じた際は、まずは自分を変えることから始めてみてください。 怒らない人ほどすぐに行動する 以上がOfeeからお届けする「怒らない人から学ぶイライラしない7つの方法」になります。 私が出会ったイライラしない人たちの特徴としては「 怒らない人ほど行動力がある」という共通点があるように思えます。 不満に思うことがあればその場でハッキリ伝える、疲れていると感じればしっかり休む、一人で悩み続けるのではなく誰かにアドバイスを求める、といったところです。 また表情は笑顔が多く、姿勢もどことなくピンとしているイメージもあります。 人は怒ると「黙り込む・物に当たる・下を向く」といった反応をするものですが、リラックスしている自分の姿を思い出して、ストレスを溜め込まない状態を意識してみるのもいいかもしれませんね。 笑顔になれば怒るのも難しいですし、姿勢を正せば気分もスッキリするはずです。 怒りという感情と向き合うのは簡単なことではありませんが、自ら積極的に何かしらの変化を起こすことが大切だと思います。 怒りっぽい自分に気づいた際は、今回お伝えした7つの方法を少しでも参考にしていただけたら幸いです。 最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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ご紹介!抑えきれない強力なイライラ解消法18の技術

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(写真:iStock. とにかく 「なぜ自分はイラついているのか」、その考えられる理由をすべて言葉や文章にして書き出してみる。 ミスコピー用紙やチラシ広告の裏でかまいません。 たとえば、取引先との打ち合わせでイラついたとしましょう。 その後も何だかずっと心がザワついて、気分が晴れない状態が続いています。 こういう心のさざ波の元を、そのままにしておくだけではなかなか波が収まりません。 それどころか、心の中で悪い化学反応を起こして突然大波になってしまう(=感情が爆発してしまう)恐れもあります。 そこで、 イライラの理由になったことを思い出して紙に書き出してみましょう。 こうして文字で書くことで、さざ波の原因となっている感情が心の中から取り出されました。 「感情の棚卸し」をしよう 次に、 書き出した言葉を読んでみましょう。 (写真:iStock. それはすでに 自分の感情を客観的に理解・分析し、なぜイライラしたかという原因に理性的に向き合えている証しです。 言うならば、「感情の棚卸し」です。 棚卸しとは簡単に言えば、抱えている商品の種類や数量など、その在庫を確認すること。 それと同じで今、 自分が心に抱えているネガティブ感情はどんな種類のものか(不安なのか、怒りなのか、焦りなのか、緊張なのかetc. )、 どのくらいのレベルなのか(少し気になるくらいか、仕事が手につかないほどかetc. )などを見つめ直してみるのです。 実際の棚卸しでは、在庫をデータにして伝票にまとめます。 感情も同じ。 何だかイライラする、どうもモヤモヤするというのは、 自分が今、どんな感情を抱えているか、何に対してネガティブなのかが明確ではないから、漠然としたままだから落ち着かないのです。 だからイライラしたら一度、感情の棚卸しをして、「感情の在庫」を書き出してみる。 とにかく言葉にしてアウトプットしてみる。 漠然としていたネガティブ感情を可視化して、その正体を明らかにすれば、感情(イライラ)と理性(分析)のバランスをとるために必要な行動も見えてきます。 関連キーワード.

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