煽り立てる 意味。 「煽り立てる」に関連した英語シソーラスの一覧

デマとは

煽り立てる 意味

[動ラ五(四)]• 1 うちわなどで風を起こす。 また、風が火の勢いを強める。 2 風が物を揺り動かす。 また、風を受けて物が動く。 3 おだてたりして、相手がある行動をするように仕向ける。 たきつける。 扇動する。 4 物事に勢いをつける。 5 (「呷る」と書く)酒などをひと息に飲む。 6 写真で、 4を上向きにして写す。 また、低い位置から上向きに写す。 7 相場の高騰をねらって、意図的に大量に買う。 8 自動車の運転で、前を走る車の後ろにぴったり付いて走行する。 9 鐙 あぶみ で障泥 あおり をけって馬を急がせる。

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「煽る」の他の言い方は?煽り立てる・煽動など

煽り立てる 意味

デマゴギーdemagogyの略。 わが国では流言やうわさなどの同義語としてしばしば用いるが、本来は政治指導の好ましからざる形態を表し、通例、非難の意味を込めて用いる。 ギリシア語のデマゴゴスに由来することばである。 いわゆる(扇動政治家)が情動的シンボル、扇情的スローガン、虚偽情報などを巧みに駆使して、民衆を政治的に操作し、意図した方向に誘導、動員する支配形態のことである。 A・P・シンドラーはデマゴギーを判定する基準として、〔1〕政治指導者の利己的、打算的な意図や動機、あるいは不誠実さといった人格的要因、〔2〕論点の極度の単純化、非合理的アピールなど大衆的アピールの方法、〔3〕民衆の不満を真に解決しうる建設的な行動プログラムを提起せずに、ひたすら政治指導者への情緒的一体化の高揚をてこに、民衆の共鳴と支持を得ることに腐心するデマゴギー的なアピールと指導の帰結として、社会的、政治的不満の真の原因の正しい認識を阻害する逆機能的結果、をあげている。 デマゴギーの政治手法は昔から支配者の常用手段であったが、現代の大衆民主主義のもとでも、大衆操作の有効な手段として利用され、マスコミの高度な発達とともに、ますます巧妙かつ隠微な性格を帯びてきている。 社会的、政治的な危機状況はデマの発生と伝播 でんぱ の格好な温床である。 こうした状況のもとでは、一つには、民衆の不安、恐怖、偏見、敵意などが拡大再生産されて、被暗示性を高進せしめるからであり、いま一つは、マスコミをはじめとする社会的コミュニケーションの情報回路が著しく混乱し、正常な営みを遂行しにくくなる結果、民衆の情報欲求が異常に高まるからである。 支配者はデマの操作によって権力の掌握や維持を策動するだけでなく、民衆の間で自然発生的に生まれ、ひそかに伝播される反権力的志向の流言に、「デマ」のレッテルを貼 は って、「事実無根の流説」とか「秩序紊乱 びんらん の悪質デマ」といった印象を植え付けることで禁圧し、葬り去ろうと画策する。 こうして、デマと流言との概念的混乱が生じる。 民衆のなかで自然発生的に生まれ、口コミで伝播する「下からのデマ」は、しばしば真実の核心を内蔵し、政治権力の弾圧や抑圧への消極的抵抗として発生することが少なくない。 したがって、支配者が自己の政治的目的のために、意図的かつ組織的に計略し、流布する「上からのデマ」(官製デマ)と、「下からのデマ」(流言飛語)とは本来、概念的に区別されなければならない。 しかし、支配者が内密に民衆のなかに虚偽情報を植え付け、あたかも自然発生的な流言であるかのように仕組んで、民衆の抑圧や操作への口実を意図的につくったりするなど、両者を判然と区別しにくい場合もある。 いずれにせよ、デマが飛び交い、はびこる社会はけっして健康ではない。 表現の自由に裏打ちされた多様な情報の自由な流通と競合のメカニズムが、デマの氾濫 はんらん と跳梁 ちょうりょう にとってかわるときに、民主主義政治は活力に満ちた前進的な発展を遂げるのである。

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デマとは

煽り立てる 意味

唆すの意味とは 唆すは、「そそのかす」と読み、その気になるようにおだてて仕向けることを言います。 ただ、いい意味に使われることはなくて、おだてあげていい気持ちにさせたり、その気にさせたりして悪い方に誘う場合に使われます。 さらに、早くするように煽り立てる、せきたてるなどの意味もあります。 また、「そそなかす」や「そそのわかす」の読みもありますが、どれも「そそのかす」と同じ意味です。 唆すの由来 唆すの「唆」という漢字は、常用漢字で、単独では「さ」と読みます。 漢字の成り立ちは口の象形文字であるくちへんに右側上部は、頭の秀でた人、頭の鋭い人を表す象形文字、右側下部は下向きの足を表しています。 この右側部分で頭の優れたすらりとした人を表し、くちへんと合わさって、普通より優秀な人が、口を使ってそそのかすとなりました。 浮世草子や源氏物語にも、主に女性を惑わせる言葉として登場します。 唆すの文章・例文 例文1. 彼は人を唆すのが得意なようだ 例文2. 無知な人を唆すのは止めたほうが良い 例文3. 子供を唆して、勉強をさせる 例文4. 古典には娘を唆す話がよく出てくる 例文5. 彼が友人を唆すので注意した 昔から、ずる賢い人間が無知な人間を唆して、悪の道に誘い込んだり、騙したりする話は目にしてきました。 現在でもやはり、無知な人や無防備な人が唆されやすいことに変わりはないようです。 自分の周囲にそんな方がいたら、注意してあげるだけでも悪の道に入ることは避けられるかもしれないですね。 唆されるときには、「そんなつもりじゃなかったのに」と後悔することになるので、本当に気を付けていきたいですね。 唆すの類義語 唆すの類義語としては、「誘う」や「丸め込む」などは両方合わせると「丸め込んで誘う」となり、かなり近い言葉です。 その他にも「あおり立てる」「火をつける」「吹き込む」などが類義語となります。 唆すまとめ 唆すのは源氏物語の昔から、男と相場は決まっていましたが、最近では女が男を唆す恐ろしい世の中になってきました。 唆す方が男であれ女であれ、唆される方は世事に疎い、用心が足りない人物が狙われるようです。 気がついたら、後戻りができない悪事に手を染めていた、こんな筈ではなかったなどと言うことにならないよう、脇を固めておきたいものです。 なお、「唆」を使った「示唆」などはそれとなく教える意味となり、「唆」が入った言葉でも悪い意味ばかりではないようです。

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