鏡 リュウジ タロット。 鏡リュウジPresentsソウルフルタロット

鏡リュウジのソウルフルタロット・ステラ薫子のステラタロット配信スタートしました。

鏡 リュウジ タロット

また、各種デッキ、照応、スプレッド、歴史、リーディング、象徴まで、 あらゆる技法を網羅した、すべてのタロット学習者必携の完全事典! 30 年以上を占星術の研究に捧げている。 彼はホラリー占星術について国内外で講演し、「アメリカン・アストロロジー」「マウンテン・アストロロジャー」「ホラリー・プラクティショナー」のような雑誌に多数の記事を掲載している。 タロットの著作多数。 1968年京都府生まれ。 国際基督教大学卒業、同大学院修士課程修了 比較文化。 英国占星術協会会員、日本トランスパーソナル学会理事。 平安女学院大学客員教授、京都文教大学客員教授。 著書に『タロットの秘密』『星のワークブック』 以上、講談社 、『占星術夜話』『鏡リュウジの占い大事典』 以上、説話社 、『はじめてのタロット』 ホーム社 、『占星術の文化誌』『占星術の教科書』 以上、原書房 、訳書に『占星学』『ユングと占星術』 以上、青土社 、『タロット バイブル 78枚の真の意味』 朝日新聞出版 など多数。 児童書からビジネス書まで幅広いジャンルをこなす。 訳書に、『ジュリアン・アサンジ自伝』 学研プラス 、『ゴジラ』 KADOKAWA などがある。 ルイス,アンソニー 医師、精神科医。 30年以上を占星術の研究に捧げている。 ホラリー占星術について国内外で講演し、「アメリカン・アストロロジー」「マウンテン・アストロロジャー」「ホラリー・プラクティショナー」といった雑誌に多数の記事を掲載している。 1968年京都府生まれ。 国際基督教大学卒業、同大学院修士課程修了 比較文化。 英国占星術協会会員、日本トランスパーソナル学会理事。 児童書からビジネス書まで幅広いジャンルをこなす 本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです 著者はホラリー占星術などの解説書で知られている精神学者であり占い師でもある方です。 書籍にはタロットの歴史や占い方、スプレッド紹介などもあり、全体的な印象としては伊泉龍一先生の『完全マスター タロット占術大全』に近い印象があります。 掲載されているタロットはLlewellyn's Classic Tarotで、書籍の中では「Classic Tarot」として紹介されています。 Llewellyn's Classic Tarotはウェイト版タロットを参考にしてはいますが、異なる印象の札もあるので好みの別れるところでしょう。 本のサイズは大きく、B4変形と言ったところですが、これは恐らく元になった書籍が変形サイズであることに由来しているものと思われます。 P100からはじまる「カードのディグニティ」など書籍ではあまり見かけない情報や、幾つかの書籍を横断的に読まなければ取得出来ない情報(たとえば小アルカナのデカンなど)が掲載されている一方で、カードの「意味」が中心になっていてそれぞれのカードの象意に対する著者なりの視点が存在していないのが残念。 このあたりは「辞典」として考えれば妥当だ、という感じもしなくはないし、メイザースやエティヤのカード解説を日本語で並列的に読めるのはエキサイティングではあるけれど全体的にいえば「帯に短し襷に長し」というか、初心者向けなのか上級者向けなのか「読み手」がフォーカスされていない印象が拭えないのも事実。 メイザースやエティヤのカード解説やデグニティなどの解説を包括的に読めるという点は稀有だし、この本以外に存在しませんが、それ以外の部分が若干「弱い」印象があるので星4とさせて頂きました。 字が大きく読みやすいですが、なんせ、重い、デカい です。 原書もそうなのでしょうか? あと使用されている絵柄が・・・・・・・好みではない。 しかし翻訳本の中では、タロットの書 叡智の78の段階、ラーニングザタロット、シークレットオブザタロットより遥かに読みやすい。 注釈もなく、余白が多い。 タロットの絵柄も ほぼ元寸大なので、書籍サイズ、重さ共にもう少しコンパクトサイズにできたとは思います。 まず、洋書にありがちな、ダラダラと回りくどい、どうでもいい話がないこと。 鏡氏の翻訳なのも読みやすい。 タロットへの向き合い方から、質問のたてかた等の初歩的なことから、リーディング例、スプレッドの紹介等上から目線なところも殆どなく、まるで講義を受けているかのような印象を受けました。 約半分は各カードの解説、歴史、カバラ、黄金の夜明け団、占星術、生命の樹、ルーン等多岐にわたります。 大アルカナの解説としては 占星術、エレメント、数秘術、ヘブライ文字、神話、メイザース、ウェイト、クロウリーの各キーワード、+のキーワード、-のキーワード、正位置 逆位置 の解説です。 小アルカナの解説としては、エテイヤ、メイザース、ウエィト、クロウリーの各キーワード、+のキーワード、-のキーワード、正位置 逆位置 の解説です。 <タロットと占星術の対応について> 黄金の夜明け団はタロットと占星術を関連づけているが、例えば戦車は、水の属性蟹座が割り当てられている。 蟹座は、繊細で物静か、優しい、内気といったキーワードだが 戦車は勝利や戦争、統率といったキーワードなので、蟹座とはあまり関係ないように思う。 また、コートカードにも占星術の対応がなされているものの、図説がないため解り辛いと思った事。 興味のある方は、トートの書の巻末、洋書のQABALISTIC TAROT、タロット占術大全に図説があるので参照されて下さい。 <カウンティング・ディグニティーについて> 例えば恋愛占いで、ワンドのエース、恋人たち、カップのエースと並んでいたとします。 (一応正位置だとして) 普通は、恋愛として上手くいっていて、結婚も近いのでは?と読めますよね。 ところがこの手法を使うならば、 ワンド(火) と カップ(水)に挟まれているカードは、エレメントの相克により力が弱まる、ということなので、 恋人たちは、上手く行っていない、ということになります。 あとは、身体だけのつながりなのかな?と。 ワンドのエースは男根を、カップのエースは子宮を、私はイメージしているので。 <生命の樹との対応> この解説を読むと10個のセフィロト(丸い部分)に大アルカナが割り当てられているように書かれていますが、トートの書や他の本を読む限りでは、セフィロトには小アルカナが割り当てられ、22本のパスに(セフィロトとセフィロトの間の部分)大アルカナが割り当てられてある図になっているので、思っていたのと対応が違ったこと。 上記のこともふまえ、カウンティング・ディグニティー、占星術との対応、生命の樹やルーンとの対応まで全て考慮して占う事は、正直不可能であることに気付かされました。 なので、今回はカウンティング・ディグニティーで読もう、占星術の対応で読もう、セフィロトで読もうと、予め決めてから読む必要性があることを学んだ。 (著者もそのように言及している) それと、鏡リュウジ氏にお願いがあります。 2017年には新装版も出版されているようですし、海外では、評価が高い本のようです。 タロットの本はデザインが素敵でついつい買ってしまい40冊ほど所有していますが、ほとんどKindleの洋書のため、 手元に見やすい日本語のタロット本をがあれば、と思い購入しました。 大きく重いです・・。 内容はアカデミックで背景がしっかり書かれているのでタロットの知識を深めたい方にはピッタリだと思います。 著者はお医者様で占星術にも詳しいので、心理学、象徴、占星術との紐付けが分かりやすく網羅されているのが嬉しいです。 幼少時にカトリック系の学校で学んだ事からタロット絵の宗教的な解釈の奥深さにも信頼できます。 タロットの洋書を読んでいる時この辺りの理解が非常に難しく感じていたので、この本でタロットの理解を深め、積読状態の洋書ももう一度読んで行きたいです。 タロットにまだ慣れない方は、解釈が「既成」になっている本の方をお勧めします。 こちらはカードには慣れて自分なりの解釈を深めたい「オリジナル」の読み方ができるようになるために手元に置いておくと重宝する一冊になると思います。 絵はウエイト版ベースですが、エテイヤ、メイザース、ウエイト、クローリーにおける意味が列挙されています。 ただ残念ながらキーワードのみの記載なので、各著者とも意外と似通った印象を受けました 素人の間違った印象かも知れません 笑。 やはり各著者の基本理念の説明が無いと、本質は分かりませんね。 しかしこの様なまとめは大切でしょうし、数秘術、ヘブライ文字、占星術、四大元素など、占術に欠かせない各種の照応も網羅されており、本書が貴重な労作である事は間違いないと思います。 さて妙なレビュータイトルとなってしまい恐縮ですが、本書で一番引っかかった点がこれだったのです。 絵本・写真集等のビジュアル重視の書籍に使われる判型ですが、本書は、カード写真、生命の樹、黄道12宮や4大元素との対応表など定番の図説があるほかは、特にビジュアル豊富では全くありません。 これだけ大きいと、事典としてめくるにも不便ですし、書棚の収納場所にも困ります。 そしてサイズが大きい分、ページの余白が目につきます。 各札の解説は見開き2ページずつで活字2段組ですが、各節の末尾は余白。 2段組でない部分は、大きなページにに横書きの日本語がずらっと続いており読みにくいです。 ともかく全編を通してページの余白が多すぎて、せっかく著者が 例えば現代タロットのワンドの起源など 興味深い記述をしていても、こちらの集中力に水を差されます。 原語版の判型やレイアウトに倣っているのかも知れませんが、英文と和文の構造は違う訳で、ここは普通のA版かB版が適切な選択だったと思います。 装丁はさらに問題です。 カバーと帯は、幼稚園の図画工作で使う色画用紙のような紙で、全くコーティングが施されていません。 私の本は、包みを開封した時点で数ミリの破れが生じていました。 これはアマゾン様のせいでも、配送業者様の落ち度でもなく、用紙の脆弱さが原因と断言できます。 普通に開閉するだけで、カバーは早々に劣化しそうです。 余計なストレスにならぬよう、私は帯とカバーを外してしかいました。 内容とは無関係な部分へのレビューで、申し訳ありません。 趣味としてタロットカードと本を集めているだけの者ですので、占術 愛好 家の方のような専門知識がありません。 ただ、そこはかえって素人の身軽さと思い定め、勝手な意見を並べてさせて頂きました。 ところで既に、kindle化されているのですね。 kindle版を入手する予定は無いので断定はいたしませんが、このやたら重く大きな本をめくるよりは、電子書籍の方がずっと使い易い気がしております。 ただし、電子書籍なのに少々お高いですね….

次の

鏡リュウジのタロット占い(無料)

鏡 リュウジ タロット

ルノルマンオラクルの世界へようこそ 颯爽と馬を駆ってやってくる騎手。 愛情を伝える花束、幸運のクローバー。 先行きを曇らせ不安をかきたてる暗雲に、右か左か選択を迫ってくるような分かれ道……。 こんなシンプルでキュートで、そして示唆に満ちたシンボルで構成されたカードがあることをご存知でしたか? それは「ルノルマン・カード」。 フランス革命からナポレオンの時代にかけて、パリで大活躍した伝説の占い師、マドモアゼル・ルノルマンの名前を冠した占いカードです。 「ルノルマンカード」は、一部の専門家の間でひそかに伝えられてきましたが、今、このカードの魅力が再評価され、タロットでもトランプでも、天使カードでもない、新たに再発見されたオラクル(予言)のカードとして世界的なブームが起こりつつあるのです。 この本とカードのセットは、ルノルマンカードの占い方を日本で初めて本格的にご紹介するものです。 1冊まるごとルノルマンカードの解説にあてたのは、まさに日本初です! ルノルマンカードの最大の魅力は、そのシンプルさと、正確な予言力。 『秘密のルノルマン・オラクル』を手に入れたら、まずは自分で占ってみてください。

次の

ユング・タロット

鏡 リュウジ タロット

また、各種デッキ、照応、スプレッド、歴史、リーディング、象徴まで、 あらゆる技法を網羅した、すべてのタロット学習者必携の完全事典! 30 年以上を占星術の研究に捧げている。 彼はホラリー占星術について国内外で講演し、「アメリカン・アストロロジー」「マウンテン・アストロロジャー」「ホラリー・プラクティショナー」のような雑誌に多数の記事を掲載している。 タロットの著作多数。 1968年京都府生まれ。 国際基督教大学卒業、同大学院修士課程修了 比較文化。 英国占星術協会会員、日本トランスパーソナル学会理事。 平安女学院大学客員教授、京都文教大学客員教授。 著書に『タロットの秘密』『星のワークブック』 以上、講談社 、『占星術夜話』『鏡リュウジの占い大事典』 以上、説話社 、『はじめてのタロット』 ホーム社 、『占星術の文化誌』『占星術の教科書』 以上、原書房 、訳書に『占星学』『ユングと占星術』 以上、青土社 、『タロット バイブル 78枚の真の意味』 朝日新聞出版 など多数。 児童書からビジネス書まで幅広いジャンルをこなす。 訳書に、『ジュリアン・アサンジ自伝』 学研プラス 、『ゴジラ』 KADOKAWA などがある。 ルイス,アンソニー 医師、精神科医。 30年以上を占星術の研究に捧げている。 ホラリー占星術について国内外で講演し、「アメリカン・アストロロジー」「マウンテン・アストロロジャー」「ホラリー・プラクティショナー」といった雑誌に多数の記事を掲載している。 1968年京都府生まれ。 国際基督教大学卒業、同大学院修士課程修了 比較文化。 英国占星術協会会員、日本トランスパーソナル学会理事。 児童書からビジネス書まで幅広いジャンルをこなす 本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです 著者はホラリー占星術などの解説書で知られている精神学者であり占い師でもある方です。 書籍にはタロットの歴史や占い方、スプレッド紹介などもあり、全体的な印象としては伊泉龍一先生の『完全マスター タロット占術大全』に近い印象があります。 掲載されているタロットはLlewellyn's Classic Tarotで、書籍の中では「Classic Tarot」として紹介されています。 Llewellyn's Classic Tarotはウェイト版タロットを参考にしてはいますが、異なる印象の札もあるので好みの別れるところでしょう。 本のサイズは大きく、B4変形と言ったところですが、これは恐らく元になった書籍が変形サイズであることに由来しているものと思われます。 P100からはじまる「カードのディグニティ」など書籍ではあまり見かけない情報や、幾つかの書籍を横断的に読まなければ取得出来ない情報(たとえば小アルカナのデカンなど)が掲載されている一方で、カードの「意味」が中心になっていてそれぞれのカードの象意に対する著者なりの視点が存在していないのが残念。 このあたりは「辞典」として考えれば妥当だ、という感じもしなくはないし、メイザースやエティヤのカード解説を日本語で並列的に読めるのはエキサイティングではあるけれど全体的にいえば「帯に短し襷に長し」というか、初心者向けなのか上級者向けなのか「読み手」がフォーカスされていない印象が拭えないのも事実。 メイザースやエティヤのカード解説やデグニティなどの解説を包括的に読めるという点は稀有だし、この本以外に存在しませんが、それ以外の部分が若干「弱い」印象があるので星4とさせて頂きました。 字が大きく読みやすいですが、なんせ、重い、デカい です。 原書もそうなのでしょうか? あと使用されている絵柄が・・・・・・・好みではない。 しかし翻訳本の中では、タロットの書 叡智の78の段階、ラーニングザタロット、シークレットオブザタロットより遥かに読みやすい。 注釈もなく、余白が多い。 タロットの絵柄も ほぼ元寸大なので、書籍サイズ、重さ共にもう少しコンパクトサイズにできたとは思います。 まず、洋書にありがちな、ダラダラと回りくどい、どうでもいい話がないこと。 鏡氏の翻訳なのも読みやすい。 タロットへの向き合い方から、質問のたてかた等の初歩的なことから、リーディング例、スプレッドの紹介等上から目線なところも殆どなく、まるで講義を受けているかのような印象を受けました。 約半分は各カードの解説、歴史、カバラ、黄金の夜明け団、占星術、生命の樹、ルーン等多岐にわたります。 大アルカナの解説としては 占星術、エレメント、数秘術、ヘブライ文字、神話、メイザース、ウェイト、クロウリーの各キーワード、+のキーワード、-のキーワード、正位置 逆位置 の解説です。 小アルカナの解説としては、エテイヤ、メイザース、ウエィト、クロウリーの各キーワード、+のキーワード、-のキーワード、正位置 逆位置 の解説です。 <タロットと占星術の対応について> 黄金の夜明け団はタロットと占星術を関連づけているが、例えば戦車は、水の属性蟹座が割り当てられている。 蟹座は、繊細で物静か、優しい、内気といったキーワードだが 戦車は勝利や戦争、統率といったキーワードなので、蟹座とはあまり関係ないように思う。 また、コートカードにも占星術の対応がなされているものの、図説がないため解り辛いと思った事。 興味のある方は、トートの書の巻末、洋書のQABALISTIC TAROT、タロット占術大全に図説があるので参照されて下さい。 <カウンティング・ディグニティーについて> 例えば恋愛占いで、ワンドのエース、恋人たち、カップのエースと並んでいたとします。 (一応正位置だとして) 普通は、恋愛として上手くいっていて、結婚も近いのでは?と読めますよね。 ところがこの手法を使うならば、 ワンド(火) と カップ(水)に挟まれているカードは、エレメントの相克により力が弱まる、ということなので、 恋人たちは、上手く行っていない、ということになります。 あとは、身体だけのつながりなのかな?と。 ワンドのエースは男根を、カップのエースは子宮を、私はイメージしているので。 <生命の樹との対応> この解説を読むと10個のセフィロト(丸い部分)に大アルカナが割り当てられているように書かれていますが、トートの書や他の本を読む限りでは、セフィロトには小アルカナが割り当てられ、22本のパスに(セフィロトとセフィロトの間の部分)大アルカナが割り当てられてある図になっているので、思っていたのと対応が違ったこと。 上記のこともふまえ、カウンティング・ディグニティー、占星術との対応、生命の樹やルーンとの対応まで全て考慮して占う事は、正直不可能であることに気付かされました。 なので、今回はカウンティング・ディグニティーで読もう、占星術の対応で読もう、セフィロトで読もうと、予め決めてから読む必要性があることを学んだ。 (著者もそのように言及している) それと、鏡リュウジ氏にお願いがあります。 2017年には新装版も出版されているようですし、海外では、評価が高い本のようです。 タロットの本はデザインが素敵でついつい買ってしまい40冊ほど所有していますが、ほとんどKindleの洋書のため、 手元に見やすい日本語のタロット本をがあれば、と思い購入しました。 大きく重いです・・。 内容はアカデミックで背景がしっかり書かれているのでタロットの知識を深めたい方にはピッタリだと思います。 著者はお医者様で占星術にも詳しいので、心理学、象徴、占星術との紐付けが分かりやすく網羅されているのが嬉しいです。 幼少時にカトリック系の学校で学んだ事からタロット絵の宗教的な解釈の奥深さにも信頼できます。 タロットの洋書を読んでいる時この辺りの理解が非常に難しく感じていたので、この本でタロットの理解を深め、積読状態の洋書ももう一度読んで行きたいです。 タロットにまだ慣れない方は、解釈が「既成」になっている本の方をお勧めします。 こちらはカードには慣れて自分なりの解釈を深めたい「オリジナル」の読み方ができるようになるために手元に置いておくと重宝する一冊になると思います。 絵はウエイト版ベースですが、エテイヤ、メイザース、ウエイト、クローリーにおける意味が列挙されています。 ただ残念ながらキーワードのみの記載なので、各著者とも意外と似通った印象を受けました 素人の間違った印象かも知れません 笑。 やはり各著者の基本理念の説明が無いと、本質は分かりませんね。 しかしこの様なまとめは大切でしょうし、数秘術、ヘブライ文字、占星術、四大元素など、占術に欠かせない各種の照応も網羅されており、本書が貴重な労作である事は間違いないと思います。 さて妙なレビュータイトルとなってしまい恐縮ですが、本書で一番引っかかった点がこれだったのです。 絵本・写真集等のビジュアル重視の書籍に使われる判型ですが、本書は、カード写真、生命の樹、黄道12宮や4大元素との対応表など定番の図説があるほかは、特にビジュアル豊富では全くありません。 これだけ大きいと、事典としてめくるにも不便ですし、書棚の収納場所にも困ります。 そしてサイズが大きい分、ページの余白が目につきます。 各札の解説は見開き2ページずつで活字2段組ですが、各節の末尾は余白。 2段組でない部分は、大きなページにに横書きの日本語がずらっと続いており読みにくいです。 ともかく全編を通してページの余白が多すぎて、せっかく著者が 例えば現代タロットのワンドの起源など 興味深い記述をしていても、こちらの集中力に水を差されます。 原語版の判型やレイアウトに倣っているのかも知れませんが、英文と和文の構造は違う訳で、ここは普通のA版かB版が適切な選択だったと思います。 装丁はさらに問題です。 カバーと帯は、幼稚園の図画工作で使う色画用紙のような紙で、全くコーティングが施されていません。 私の本は、包みを開封した時点で数ミリの破れが生じていました。 これはアマゾン様のせいでも、配送業者様の落ち度でもなく、用紙の脆弱さが原因と断言できます。 普通に開閉するだけで、カバーは早々に劣化しそうです。 余計なストレスにならぬよう、私は帯とカバーを外してしかいました。 内容とは無関係な部分へのレビューで、申し訳ありません。 趣味としてタロットカードと本を集めているだけの者ですので、占術 愛好 家の方のような専門知識がありません。 ただ、そこはかえって素人の身軽さと思い定め、勝手な意見を並べてさせて頂きました。 ところで既に、kindle化されているのですね。 kindle版を入手する予定は無いので断定はいたしませんが、このやたら重く大きな本をめくるよりは、電子書籍の方がずっと使い易い気がしております。 ただし、電子書籍なのに少々お高いですね….

次の