プルダウン 連動。 EXCEL プルダウン(リスト)を連動させる二つの方法/入力規則を使いこなせ!

エクセル(Excel)で2つ以上のプルダウンを連動させる方法[INDIRECT関数]

プルダウン 連動

季節の変わり目は体調を崩しがちなので休養をしっかり取りましょう。 さて、インターネットで何かの申し込みフォームを入力するとき、住所の欄で「都道府県」を1つ選択すると、となりに その県の市区町村の選択肢が自動で出てくることってありますよね。 これ、すごいなー。 便利だなー。 エクセルのプルダウンでも同じことがやりたいなーと思い、見つけたやり方です。 上の記事では、「プルダウンリスト」の設定方法を説明いたしましたが、今回はそれを少し応用してみたいと思います。 表を作成する たとえば、こういう感じの表を作成するとします。 この表のなかで、「ユニット(職種)」と「担当者」の2か所をプルダウンで選びたい! 選んだユニットと連動して、担当者の選択肢が変わるようにしたい!とします。 リストの元データに「名前」を付ける まず、選択肢の元となるリストを作ります。 ここで活躍するのが前回説明した 「名前」の機能です。 プルダウンリストは、「名前」を使って選択肢を設定すると便利なので、必要なリスト毎に名前をつけます。 まずは1つ目の「ユニット(職種)」リスト。 A1:D1のユニット名の部分を選択し、エクセルエリアの左上にある「名前ボックス」に「ユニット」と入力し、範囲に名前をつけます。 次に、2つ目の「担当者」リストは、「ユニット」のリストの数だけ「名前」を設定します。 今回は4つです。 まずは「ディレクター」です。 A2:A10に「ディレクター」という名前が付きました。 同様に、B1:B10、C1:C10、D1:D10をそれぞれ選択し、1行目のユニット名をつけていきます。 前回も紹介しましたが、「名前」機能の便利なところは、 タイトルの入力をすることなく勝手に名前をつけてくれるところです。 便利ですねー。 プルダウンリストを設定する さて、いよいよメインの表作成にうつります。 B列の「ユニット」欄には、メンバーの所属ユニットをプルダウンリストから選択できるよう設定します。 これで、B列のプルダウンリストには、「ユニット」という名前の範囲にある4種類のユニット名が出てくるようになりました。 次に、「担当者」欄では、選んだユニットによって、そのユニットに所属する個人名がプルダウンリストに出てくるようにします。 今回の目的である、担当者を動的にするために、 プルダウンの設定も動的にしましょう。 まず、C2のセルにプルダウンリストを設定します。 それだけ。 ただそれだけです。 B2でディレクターを選んだ場合 B2で選んだユニットに連動して、C2ではそれぞれ所属している担当者だけがプルダウンリストで選べるようになりました。 簡単ですねー。 B2でエディターを選んだ場合 4. プルダウンリストの設定をコピー これでプルダウンリストの連動が完成しました。 おまけ:INDIRECT関数を使う理由 さて、これでプルダウンリストの連動はマスターしました。 ここまでの設定を覚えれば問題はないのですが、なぜこんな関数を使うの?と思った方もいると思います。 C2のプルダウン設定のお話に戻りますが、プルダウンリストを連動させるには、「元の値」のところに表示させたいリストの「名前」を入力すればいいわけです。 ユニット欄のB2で選択したユニットが、そのユニットメンバーリストの「名前」とイコールなので、「元の値」欄に動的になるような記入をすれば、選択肢が動的になるはずですね。 B2で「デザイナー」を選択したら、C2の選択肢はデザイナー7人の名前……ではなく、「デザイナー」という1択になってしまいました。 なぜだーーー。 私はこの壁に激突したとき、困り果ててしまいました。 つまり、プルダウンの設定において、「名前」機能を使うことに問題はないのです。 困ったなあ。 そこで、いろいろ調べてたどり着いたのが、今回の 「INDIRECT関数」です。 INDIRECT関数は、指定される文字列への参照を返す関数です。 参考:INDIRECT 関数 さいごに 2つのプルダウンの連動方法についてまとめましたがいかがでしたでしょうか。 思ったより簡単な設定でできるので、ぜひ参考にしていただければ幸いです。 エクセルに関する記事はこちら•

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入力ミス激減!エクセルでプルダウン(ドロップダウン…|Udemy メディア

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こういう場合、 多くのホームページで、 「名前定義とindirect関数」を組み合わせた方法が紹介されていますが、 今回は、それとは違う方法を紹介したいと思います。 エクセルで複数のプルダウンリストを連動させる なお、今回は、 話を簡単にするために、 小項目のプルダウンリストは、項目数を「固定」する (=余計な空白が出てくる可能性がある) という前提で話をしていきます。 今回は、 E列~M列までの合計9列分を、 小項目のプルダウンリストとして 表示させるようにしたいと思います。 大項目のプルダウンリストは適当に作る 大項目のプルダウンリストは、 D2セル~D5セルを使って表示させます。 これは、 がそのまま使えますので、 作り方は省略します。 結局、 match関数で大項目で選択された内容に応じて、 「どの行を表示するか」を取得することで、 小項目のプルダウンを動的に変化させているのです。 名前定義を使う方法との比較 小項目のプルダウンリストを表示する方法として、 「名前定義」を使う方法が一般的です。 その方法と比較すると、 今回の方法は、 関数の使い方が、やや複雑なのが欠点ですが、 次のようなメリットがあります。 名前定義をしないで済む 名前定義をすると、名前の管理が面倒なので、 使わないでいい場面なら使わないほうがいいです。 プルダウンリストへの大項目の追加が簡単 名前定義をする方法だと、 プルダウンリストに、大項目を追加した場合に、 名前定義のメンテナンスをしないといけません。 今回の方法であれば、そのような特別なメンテナンスは不要です。 私個人としては、 メリットがかなり大きいので、 名前定義を使うよりは、今回紹介した方法を使うことをおすすめします。

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Excel 複数のプルダウンを連動させる方法

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プルダウンの連動 2つのプルダウンを連動させて、1つ目で選択した内容に応じて2つ目のプルダウンリストの内容が変更される方法をご紹介します。 以下の手順でできます。 プルダウンに表示する一覧(リスト)を作成します。 1つ目のプルダウン用の名前を設定します。 2つ目のプルダウン用の名前を設定します。 入力規則を設定します。 ポイントは 「名前が連動していること」 「INDIRECT関数を使うこと」の2つとなります。 それではやってみましょう。 プルダウンに表示する一覧(リスト)を作成します。 一覧表を作成しますが、この表の作り方にコツが名前を連動させるコツがあります。 左端の列は1つ目のプルダウンリストに表示する値にします。 左端の列の値に連動して2つ目のプルダウンリストに表示したい値をその右側に入力していきます。 上記の場合、1つ目で大分類「本」を選択した場合に2つ目には「新書」「文庫」「コミック」「雑誌」「単行本」がプルダウンに表示する値となります。 1つ目のプルダウン用の名前を設定します。 左端の列(A3からA7セル)を選択して数式(リボン)の「名前の定義」から名前を付けます。 1つ目のプルダウン用に「大分類」という名前を定義しました。 2つ目のプルダウン用の名前を設定します。 表(A3からG7)を選択して数式(リボン)の「選択範囲から作成」を使って3行目から7行目の名前を一括で設定します。 「左端列」をチェックした状態でOKボタンを押します。 数式(リボン)の「名前の管理」から設定された内容を確認します。 大分類の値と同じ名前の定義が作成されています。 これがミソです。 入力規則を設定します。 入力規則を設定していきましょう。 まずは大分類からで設定します。 対象セル(B3)を選択してデータ(リボン)の「データの入力規則」をクリックします。 1つ目が設定されました。 2つ目も同様に対象セル(B4)を選択し「データの入力規則」を設定します。 入力値の種類は「リスト」、元の値は以下の計算式を設定します。 大分類の値を「本」に変更すると連動して中分類のプルダウンリストの内容が変わります。 大分類で選択する値と同じ名前の「名前の定義」を作成することで連動している仕組みです。 大分類「本」を選ぶと、「本」という名前の定義を2つ目のプルダウンに表示させるこということになります。 要は 「名前でつながっている」(名前が連動している)という状態です。 INDIRECT関数は引数の文字列を「参照」としてくれる関数です。 文字列としてセルの位置、名前の定義を作成すればINDIRECT関数を使って対象セルへの参照が可能となります。 まとめ ここまでご覧いただきありがとうございます。 プルダウンの連動はいかがでしょうか? 今回使用したINDIRECT関数は少し慣れていないとピンとこないかもしれません。 その場合、この プルダウンの連動ではINDIRECT関数を使わないとうまくいかないことだけ覚えてください。 実はINDIRECT関数は使えるようになるとできることが広がってくる関数です。 いろんな場面で登場してくると思います。 何度も使って覚えていきましょう。

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