情熱 大陸 コロナ。 新型コロナウイルス感染拡大の今、ウイルス学の世界的権威・河岡義裕が伝えたいこととは?『情熱大陸』

塩田達雄(ウイルス研究者)

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とおても穏やかそうで、見たままの温厚な方 という感じでした。 オンエアによると、お昼ご飯は、もっぱらコンビニのお弁当。 お決まりは、カレーなのだとか。 取材の時は、ビビンバを食べていました。 最近、カレーを売っていないということで、残念そうでした。 とても優しそうな塩田達雄さんでした。 正式名称をマウスパラインフルエンザ1型ウイルスと言い、マウスやラットに感染し肺炎を引き起こす。 1952年(昭和27年)、新生児肺炎の流行の際に、患者の剖検肺乳剤をマウスに経鼻接種したことにより分離された。 1953年(昭和28年)、東北大学医学部(宮城県仙台市)の石田名香雄によって発見され、発見地の都市名にちなんで「センダイウイルス」と命名された。 出典:Wikipedia 一部抜粋 新生児に肺炎を引き起こす恐ろしい肺炎だったんですね。 マウスやラットに感染するということですが、人間の赤ちゃんに感染とは。 ドブネズミから感染したとでしょうか。 当時は、衛生的ではない環境が多かったのかも知れませんね。 その時のことを次のように語っておられました。 これまでの研究がきっと新型コロナウイルスの感染と拡大阻止に貢献してくれることでしょう。 勤務地の 『大阪大学』微生物研究所にとして勤務しています。 場所はこちらに位置します。 ちょっと言葉だけですと、筆者のような一般人には研究内容がどんな内容なのか、理解することが難しいですね。 そこで調べてみると、大学のHPの中の潮田達雄さんの研究室の紹介に説明が書いてありました。 ウイルスは、タンパク質の殻とその内部の核酸という非常にシンプルな構造をしています。 それにもかかわらず、我々の細胞の様々な因子と相互作用し、体内システムを撹乱させます。 ウイルス感染制御分野では、エイズウイルスなどウイルス感染症に関わる病原体の因子と宿主側の因子の相互作用に着目し、病態発症との関わりを明らかにすべく研究を展開しています。 出典:塩田研究室 なるほど!ですね。 現在の『大阪大学』微生物病研究所は、昭和29年2月に 釜洞醇太郎 さんが創設した感染病理部門の流れを組んでいます。 2000年2月、塩田達雄教授に就任。 比較的単純な病原体であるウイルスが人体という複雑なシステム中の様々な因子と相互作用をおこない、そのシステムを撹乱させた結果生じるのがエイズなどのウイルス感染症です。 私たちは、ウイルス感染症に関わる病原体側ならびに宿主側の数多い因子とそれらの間の相互作用の素過程をまず分子生物学的手法を用いてひとつひとつ解明し、次いでそれぞれの素過程が疾患という高次な精米現象に実際にどのように貢献するのかを疫学的手法も取り入れて明らかにし、最終的に疾患の予防、診断、治療に役立てたいと考えております。 出典:塩田研究室 研究の展望を綴っておられます。 とても心強い内容ですね。 現在は新型コロナウイルスの研究はもちろん、他にも多数の研究が。 オンエアでは、 ダニを媒介するウイルスの抗体を確認の模様が。 このウイルスは致死率が高いというウイルス。 取材時には抗体ができているかの確認を行っていました。 光っている部分が抗体。 実験は無事に成功。 これでやっと、この抗体を使い、次の段階に進むことができるということ。 このような研究が、数多く同時に行われています。 スポンサードリンク 塩田達雄の迅速診断キットとは? 今回、塩田達雄さんは新型コロナウイルスの感染を 迅速に診断できるキットの開発に挑んでいるとのこと。 ですが、検査するには、発熱するなど、症状がなければならない、目視で判断するため、診断に個人差が生じたり、測定時間を厳守しなければならないというデメリットが。 まだ実用化には色々とやらなければならないことが数多くあるようです。 そんな中、取材時に 新型コロナウイルスの抗体を取り出し、試作キットの実験に成功。 その時の顕微鏡画像等が以下の通り。 2枚目の画像は 新型コロナウイルスの感染により、 サルの腎細胞が破壊されてしまているものです。 3枚目は、拡大した画像です。 細胞が破壊されていることが良くわかりますね。 そして検査条件を満たした状態で、検査キットが反応するか実験。 上の画像のように 陽性を示す横の線が入っていることを確認することに成功しました。 まだ精度が低く、実用化に時間がかかるようですが、研究はここまで進んでいました。 スポンサードリンク 塩田達雄が情熱大陸に出演内容 塩田達雄さんが出演の 『情熱大陸』の放送内容がこちら。 ウイルスと向き合い続けてきたスペシャリスト塩田達雄。 HIV研究では、専門誌で日本人唯一の編集員を務めるほどの世界的な権威だが、日々飄々と研究を。 しかし2020年、新型コロナウイルスの蔓延で状況は一変。 「自分にもできることが…」との思いでベンチャー企業など数社と手を組み、『迅速診断キット』の開発に取りかかった。 感染の有無を調べるため…PCR検査よりも簡便でスピーディー、低コストなものを目指している。 「医療の現場を助けることになる」と、意気込む塩田。 緊急事態宣言が発表され、国内の状況も厳しさを増す中、国からも完成を急ぐよう声がかかっているという。 また彼は、新型コロナウイルス増殖実験にも挑む。 ウイルスを増やすことで、性質を知り、ワクチン開発や診断キットの検証などに役立てようというのだ。 何重もの扉で守られた実験室の奥。 未知のウイルスを相手に挑む、研究の最前線。 出典:情熱大陸公式HP 今回、『大阪大学』と共同で研究していたベンチャー企業が診療所向けということですが、15分ほどで新型コロナウイルスに感染しているか判別ができる簡易検査キットの試作品に成功しましたね。 価格は1,500円ほどとか。 しかしながらこちらも、実用化にはまだ時間がかかるそうです。 これが実用化されたら、新型コロナウイルスのさらなる感染と拡大阻止に希望が持てますね。 実用化に期待です。 また、オンエアの最後の方で、潮田達雄さんから朗報が。 このことについて塩田達雄さんは 「今、医療の現場は、本当にみなさん、ご苦労されていて、本当にギリギリのところで、働いておられると理解しています。 実際に患者さんの試料を使わせていただく研究をこれからやて行きますので、それにも多少の時間はかかりますけれども、それがクリアできれば、実際の医療現場にお届けできるようになるだろう」 このようにコメント。 私たちにとっても、患者さんや医療従事者の方達にとって本当に心強いメッセージです。 筆者は、正直なところこんなにも素晴らしい医療従事者や研究者が日本にいたことを知りませんでした。 誇らしいと同時に、知らなかったことが少し恥ずかしく思いました。 日々、病気の脅威から免れる生活を送ることができるのも、塩田達雄さんのような研究者や危険で過酷な状況にもかかわらず、私たちの命を助けてくれる医療従事者の方々がいるからこそ。 様々な病気や新型コロナウイルスに立ち向かう塩田達雄さんのような研究者、医療従事者の方々には感謝の思いでいっぱいです。 では今回はこの辺で。 みなさん本日もご訪問いただきまして ありがとうございました。 またのご訪問をお待ちしております。

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塩田達雄・より早く簡単に…新型コロナ“迅速診断キット”開発に挑む TBSテレビ【情熱大陸】|JCCテレビすべて

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建築家としては遅咲きの45歳でデビューした藤森は、建築と自然との共存を意識した斬新かつどこか懐かしい空間造形を手掛けてきた。 まるでジブリの世界を連想させる「ラコリーナ近江八幡」の草屋根が評価され「自然の素材や植物をどう現代建築に生かすか」というテーマの追求を続ける。 その建築作品は、どの建築とも違うジャンルのものという意味で、「藤森建築」と称される。 日本の近代建築史・都市史研究の第一人者として多くの業績を残した後、建築家になった異色の経歴は、彼に独自の道を歩ませた。 その特徴の一つが、「草屋根」だ。 藤森の説では、例えば「芝棟」と呼ばれる屋根の上に植物を植えた建築は、歴史を振り返ると大昔から人類の生活にあったもので、現在はほとんど失われてしまったが、百年ほど前には多く日本に残っていたそうだ。 今も屋根に草や花を植える建築は日本とフランスに現存し、ユーラシア全体の北方の民が住んできた共通の家の形として残り続けているものではないかと考えられている。 そしてもう一つは、「茶室」だ。 ある種の思想的なものを含んだ日本らしいこの小空間を、藤森は外国人でも愛でることができる我流の独創的な建築に仕立て上げる。 今回、番組では、ドイツ・デュッセルドルフ郊外にあるインゼル・ホンブロイッヒ美術館からオファーを受けてデザインを手掛けることになった茶室など、自身が作業に取り掛かる様子を取材。 炭で覆われた外壁にするために、今や世界の建築界では藤森の代名詞とも言える「焼杉」という伝統技術を用いた素材にヨーロッパの人々が驚嘆するところ、また年間300万人超を集める大人気の施設となったラコリーナ近江八幡で、新たな可動式建築「銅仮面」をつくる様子に迫った。 藤森にとって、デザインするだけでなく、まず自ら動いて作ることが幸せのようだ。 「建築は皆で作り上げるのが楽しいし、何より自分でもやりたいが為に設計しているようなもの」と笑う。 TERUNOBU FUJIMORI 1946年生まれ、長野県諏訪郡宮川村(現:茅野市)出身。 建築家、建築史家。 45歳で「神長官守矢史料館」を手がけ建築家デビュー。 その後、1997年「ニラハウス」で第29回日本芸術大賞、2001年「熊本県立農業大学校学生寮」で日本建築学会賞(作品賞)、など受賞多数。 2006年、第10回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展で日本館のコミッショナーに就任、日本サブカルチャーを牽引した赤瀬川源平らとも親交があり路上観察学会を立ち上げ、また縄文建築団を結成し「高過庵」など独自の作品を発表、建築界の間口を世にひろく開いた。 著書は『建築探偵の冒険・東京篇』 サントリー学芸賞 など多数。 現在、東京大学名誉教授、東北芸術工科大学客員教授。 江戸東京博物館館長。 2020年3月日本芸術院賞を受賞した。

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情熱大陸/坂本史衣/動画(4/19)/見逃し無料配信は?コロナから院内感染を防ぐための戦い!|kizamigiri news

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情熱大陸で塩田達雄のコロナ研究特集!! 塩田達雄は、実験によってウイルスの感染の仕組みを解き明かすスペシャリスト。 もう40年ほど、ウイルスと向き合い続けてきた。 HIVの研究では、専門誌で日本人唯一の編集員を務めるほどの世界的な権威だが、そんな実績をよそに、塩田は飄々と研究を続けている。 ところが、新型コロナウイルスの蔓延で状況は一変した。 「自分にもできることがあるのでは…」そう考えた塩田は、日本のベンチャー企業など数社と手を組んで、重要なミッションに取りかかった。 それは、新型コロナウイルスの「迅速診断キット」の開発だ。 感染の有無を調べるためのもので、「PCR検査」よりも簡便でスピーディー、低コストなものを目指している。 「医療の現場を助けることになる」と、意気込む塩田。 緊急事態宣言が発表され、国内の状況も厳しさを増す中、国からも完成を急ぐよう声がかかっているという。 引用元: 5月10日 23:00~「情熱大陸」 ウイルス研究者/塩田達雄 より早く、より簡単に。 新型コロナ・新しい迅速診断キットの開発に挑む。 — 情熱大陸 jounetsu 塩田達雄ってどんな人? 東京生まれ。 大阪大学微生物病研究所免疫・生体防御研究部門、ウイルス感染制御分野教授。 センダイウイルス遺伝子構造を世界で初めて明らかにした。 日本ウイルス学会、日本エイズ学会、日本感染症学会等に所属。 情熱大陸で塩田達雄のコロナ研究が日本の救世主となる? 今、新しい検査キットの開発に取り組んでいるということです。 ポイントは、 より早く、より簡単に。 ウイルスを増殖? 番組内では、ウイルスをあえて増殖する映像が見られます。 ウイルスを増やすことで、どういう時にウィルスが増えるかというウィルスの性質を知り、ワクチン開発や診断キットの検証などに繋げるということです。 本当に凄すぎますね。 きっと成功させてくれて日本の救世主になってくれると思います。

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