ベタ の 飼い 方。 ベタの飼い方が知りたい!飼育に必要な水槽、水温、餌、水草は?混泳は?

ベタの飼い方と豊富な種類について!コップで飼える美しい観賞魚ベタを飼育してみよう!

ベタ の 飼い 方

この記事の目次• ベタってどんな熱帯魚? 「闘魚」の名で知られるベタは、タイなど東南アジアに分布する小型魚。 オスは全長7~8cmに成長し、縄張りをめぐって激しく争います。 ヒレを大きくひろげて他のオスを威嚇する性質が生かされ、観賞魚として高い人気を誇っています。 東南アジアを中心に古くから品種改良がさかんで、赤、青、紫、 白を中心に様々なカラーバリエーションが存在します。 近年では赤、青、白の三色が錦鯉のように散らされた「錦鯉ベタ」が人気ですね。 ベタをコップで飼えるのは本当? ホームセンターなどでは「コップで飼える」といううたい文句でベタが販売されていますし、 こだわりを持つショップでもベタはおおむね小さなケースにストックされています。 これらのことから「ベタ=コップで飼育」というイメージが定着しているのは事実です。 ベタをはじめとする「キノボリウオ亜科」の魚たちは、 体内に「ラビリンス器官」という特殊な器官を備えています。 ラビリンス器官とは、エラを使わずに空気呼吸するためのもの。 迷路(ラビリンス)のように入り組んだ管状構造の中に空気をたくわえておけるのです。 ベタの仲間は、水中の溶存酸素量が少ない熱帯の止水域をすみかとしているため、 エラに頼らず呼吸する方法が発達したのだと考えられています。 ちなみにアフリカや南米に生息するケラトドゥス目やレピドシレン目の魚たちは、 同じような環境の中でもラビリンス器官を持たず、代わりに肺を発達させました。 いわゆる「肺魚」と呼ばれるグループです。 少ない水中の酸素を補うために、 それぞれまったくタイプの違う器官を備えるようになったのが興味深いですね。 フィルターやエアレーションで水中に酸素をきちんと送り込んでいれば、 ベタは普通にエラ呼吸で生活します。 「コップのような小水量で酸素の補充がない環境でも、 ラビリンス器官によって生き延びられる」というだけであって、 決して「コップで飼うのに適している」というわけではありません。 ベタのオスは激しく争うので、多くの種類をコレクションしようとすれば、 ベタの数だけ飼育容器が必要となってきます。 たとえ小さな30cm水槽であっても、 10本、20本と並べられる住宅環境はそうそうお目にかかりません。 そこで、やむなくコップやプラケース、 ペットボトルといった小さな容器で飼育するアクアリストが多いのです。 ベタを小さな容器で飼う時の注意点 ベタが小さな容器でも飼えるのは、ラビリンス器官のおかげに加え、水質悪化に対する強さ。 よどんだ止水域に棲む特徴から、あまり頻繁に換水しないいわゆる「こなれた水」を好みます。 この「こなれた水」がくせもの。 一般的に、ろ過バクテリアが十分沸いており、 亜硝酸やアンモニアが少なく、弱酸性に傾いた古い水を指します。 決して「水替えしていない汚れた水」ではありません。 こなれた水作りは、アクア上級者であっても大きなテーマ。 コップなど小さな容器でこなれた水を維持するのは容易ではありません。 さりとて大量に換水するとベタがショックを起こしてしまうので、 こまめにフンを吸い出し、少量ずつ水替えしてやる必要があります。 水質管理の手間を考えると、やはりなるべく大きな容器で飼育する方が楽という結論になるのです。 ベタ飼育にはヒーターが要らないのは本当? そこでおすすめしたいのが、爬虫類用のパネルヒーター。 水中に入れるのではなく、容器の底に敷きます。 大きめのパネルヒーターを用意して、複数の容器を並べればいっぺんに管理ができます。 一般的な熱帯魚用ヒーターより電気代がかからないのもうれしいところ。 60cm水槽の下にパネルヒーターを敷き、浅く水を張って、 その中に容器を並べる湯せんのようなやり方もあります。 爬虫類用パネルヒーターは温度設定を変えられないタイプが多いため、 容器とヒーターの間にシートを敷くなどして温度調節する必要があります。 さらに飼育容器の数が増えてくると、 結局はパネルヒーターより24時間エアコン管理の方が楽になってきます。 ベタに限らず淡水魚、海水魚いずれも行きつく先はエアコンなのですね。 マニアの道って大変…。 関連記事: 関連記事: 関連記事:.

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ベタの飼い方が知りたい!飼育に必要な水槽、水温、餌、水草は?混泳は?

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スマラグディナは地域によっていくつかのタイプに分かれます。 「ギター」=タイ東北部にあるブンカーン周辺に生息する種類で、オスメスどちらも背ビレや尾ビレに放射状の模様が入るのが特徴です。 「コッパー」=ラオス、タイのメコン川、チャオプラヤ川流域周辺に生息する種類で、インベリスとの種間交雑雑種と言われています。 体長(サイズ) 約9 cm オスはメタリックグリーンからターコイズブルーまで個体差があり、コレクション性が高い種類と言えます。 光沢のあるボディは光の当たり方、見る角度によってキラキラと輝き、唯一無二の美しさで水景を彩ってくれます。 メスはオスに比べて別種に見えるほど全然違います。 体色も地味でヒレも短めですが、メスも威嚇の際は横に入るラインが縦縞に変わるなど、とても面白い変化をします。 繁殖に挑戦する際は是非メスの可愛さも楽しんで見て下さい。 寿命 約3~5年 飼育する環境による所が大きいですが、一般的な寿命です。 このサイズにしては比較的長生きする方なので是非じっくりと飼い込んであげて下さい。 特徴 ワイルド個体にしては飼育は容易 ベタ・スマラグディナはワイルド個体にしてはその他ベタと同様に飼育は容易です。 ただ、ショーベタなどに比べ人工飼料より生き餌を好みます。 餌は食いつきなどを確認しながら個体に合ったものを与えましょう。 ベタは同種にはとても気が荒くなりますが、他種に対しては温厚で、混泳も可能です。 ベタのヒレをつっつくような乱暴な魚でなければ特に問題はありません。 また、ビーシュリンプやミナミヌマエビなどの小さなエビは、ベタの格好の餌となってしまいますので混泳は禁物です。 が、不安な方はやはりベタのみの単独飼育がオススメです。 5 ~ 7. 0 ) ベタはとても丈夫で、比較的幅広い水温に対応できます。 さすがに冬はヒーターが必要ですので予め用意しておきましょう。 本来の環境に近いブラックウォーターを作ると安定します。 餌(エサ) 生き餌 ワイルド個体は人工飼料よりも冷凍アカムシなどの生き餌を好む傾向にあります。 もちろん人工飼料でも食べてくれれば問題ありませんので、個体に合わせて餌を変えるといいでしょう。 繁殖 繁殖は可能だがやや難易度が高い ベタを飼育していると、水面に泡が溜まっている光景を目にします。 ベタは「バブルネストビルダー」と言われる特性を持っており、これはオスが水面に泡巣を作り、そこで卵を孵化させるというものです。 ベタの飼育に慣れてきて繁殖にチャレンジしたい方は是非挑戦してみましょう。 ただ、ベタはやはり同種間で激しく争う傾向にありますので、十分に成熟したペアでないと繁殖は難しいでしょう。 また、サイズが極端に違ってもただの弱い者いじめになってしまうのでサイズは合わせましょう。 十分に成熟したペアであれば、オスは泡巣を作り、メスは腹部が膨らみ抱卵します。 この時、泡巣が作りやすいよう浮草などを水面に浮かべるのもオススメです。 ベタの産卵はとても情熱的で、しばしばこの光景が話題に上がります。 オスが長いヒレを絡ませるようにしてメスにベッタリ(ベタだけに)と絡みつき、メスが産み落とした卵をせっせと泡巣に運びます。 オスはそのまま卵が孵化するまで泡巣を守り続けます。 (健気……)この時オスの邪魔をしないよう、メスは産卵後速やかに別の容器に移しましょう。 無事に稚魚が生まれたら、今度はオスを別の容器に移しましょう。 ここからは稚魚の飼育に集中します。 稚魚はとても小さいので初期の餌やりには注意が必要です。 大きい餌は食べられないので最初はインフゾリア(ゾウリムシ)などの微生物を用意する必要があります。 ある程度育ったらブラインシュリンプに切り替えていきます。 餌の残りなどで水質が急激に変化しやすくなりますので、適度な水換えで水質を安定させる事を意識しましょう。

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ベタの飼育方法は?失敗しない飼い方まとめ! | ペット総合情報ブログ

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ベタは古くから世界中で観賞魚として親しまれ、品評会が行われるほどの熱帯魚です。 日本でもコップやガラス容器で飼育ができること、またその美しい外見から人気のある熱帯魚の一つです。 ベタには ラビリンス器官という、 呼吸器官があります。 この呼吸器官のおかげで、空気中から直接酸素をとることができるため、コップやガラス容器などといった狭い容器での飼育が可能なのです。 ペットショップやホームセンターなどで販売されているのは 品種改良された トラディショナルベタや クラウンテールがなどの種類が多いです。 ベタの改良品種とは ベタはもともと、沼地に住む野生の魚です。 原種を ワイルド・ベタと呼びます。 美しい色合いの鱗や長く華麗なヒレを固定したものが、 トラディショナル・ベタをはじめとする 改良品種のベタです。 トラディショナル・ベタ ホームセンターのペットコーナーでも販売されているベタですが、瓶でも飼育できるという点から劣悪な環境のまま放置され、病気だったり弱った状態で販売されているものがいることが多いんです。 購入時に注意したいポイント• ヒレが破れていたり溶けていないか• えらや口元、体の表面が充血していないかどうか• ベタの入っている容器の水が汚れていないか• 体にできものができていたり、何かくっついていないか• 入荷直後かどうか 購入時にはこの 5つのポイントを重点的に見ると良いでしょう。 ヒレが破れていたり、充血している、できものがあるなどといった場合は 病気や寄生虫がいることがあります。 また 入荷直後は体調を崩しやすく、弱っていることがあるので、なるべく入荷してから少し時間の経っているものを選びましょう。 通信販売は運任せになる! ネットショップでベタの生体を購入することもできますが、航空便での輸送などで 家に着いたときに死んでしまっていたということもあります。 また、通信販売では 実際に自分で気に入った色の個体を選ぶことが出来ません。 通信販売で購入する際はまずお店の評判を調べて、 ユーザーから信頼のあるお店で購入するようにしましょう。 なるべく家に着いたときに死んでいた場合の保証のあるショップで購入するようにしたいですね。 ベタのは気性が荒いので単独飼育で! オスの特徴として、 長く美しいヒレがあります。 一般に観賞魚として広まっているのはオスのベタです。 しかし攻撃性が非常に高く、寂しげに見えても、やはり 単体での飼育を強く推奨します! また、オスは口から粘液を出し、水面に『 泡巣』を作ります。 これは繁殖のための行動です。 単体飼育の場合は、かわいそうですが水換えのタイミングで除去するしかありません。 フレアリングでヒレを鍛える?! ベタは フレアリングという 威嚇行動をします。 他のベタを認識すると全身のヒレやエラを広げて、体を大きく見せるのです。 しばしば、水槽の壁や鏡に映った 自分の姿でもフレアリングしてしまうことがあります。 その性質を利用して、品評会に出すショーベタはヒレを鍛えています。 全身に力が入ることで、ヒレの発達が促され、形も美しく広がります。 人間の筋トレのようなイメージです。 メスの特徴 メスのベタは ヒレが短く、トラディショナルベタの場合、色も控えめです。 よく『地味』といわれてしましますが、顔つきは女の子らしく、つぶらな瞳が可愛らしいです!もちろん、人に慣れます。 混泳もオスほど厳しい条件ではないです。 コリドラスなどと混泳できます。 ただ、やはり 気性は荒いので注意が必要です。 流通量はオスよりも少なめです。 もしメスも取り扱っているアクアショップでしたら、ベタに力を入れている、良いお店だと考えていいです。 水替えの頻度は? ベタの水槽の水に関しては他の熱帯魚同様、しっかりとカルキ抜きをした水を使います。 必要な場合は水質調整剤も入れ、水温は飼育している水槽と同じにして水替えを行います。 水替えの詳しいことはこちらの記事も参考にしてみてくださいね。 熱帯魚の餌は人工餌や生き餌など様々な種類がありますが、ベタの餌はアクアショップで販売されているベタ専用のもので問題ありません。 餌の選び方 このベタ専用の餌、数年前までは1種類しかなかったのですが、2019年11月現在、顆粒タイプでもメーカーが違うと粒の大きさが異なるだけでなく、餌に乳酸菌入りのものなどさまざまな種類のものが販売されています。 選び方のポイントですが、ベタは口が小さいので 大きな顆粒タイプのものだと、一度口に含んでからすぐに吐き出してしまいます。 人工餌を購入する際は、 なるべく小さな顆粒のものがおすすめです。 また、ベタは他の熱帯魚同様に生き餌を好む傾向にあるので、赤虫などの生き餌を与えるのもよいでしょう。 しかし、他の熱帯魚もそうですが、 生き餌ばかりだと栄養が偏ってしまいますし、 人工餌を食べなくなってしまうことがあるので生き餌を与える場合は 月1~2回程度と少な目に与えた方がよいですよ。 生き餌についてはこちらの記事も参考にしてくださいね。 餌のやり方 ベタの餌のやり方ですが、 1日に2回にわけて与えるのがベストでしょう。 1回で5~6粒程度、粒が小さくスプーンが付いているものならスプーン1杯弱が適量です。 ベタは大食漢であればあるだけ食べてしまい、食べ過ぎで死んでしまうこともあります。 食いつきがよいからと大量に与えるのは避けましょう。 また1度に大量に与えてしまうと餌の食べ残しが発生し、水質悪化の原因になってしまいます。 食べ残しがあったときは、 水質悪化を防ぐためにも残った餌はすぐにスポイトで取り除くことを忘れずに! 病気になったらどうする? どんな生き物でも避けて通れないのが「病気」です。 熱帯魚も病気になりますが、ベタが病気になった場合、どのように対処したらよいのでしょう?基本的な対処法をご紹介します。 水面に泡が!これって病気? オスのベタを飼育していると口から気泡を出して水面に泡が沢山浮いていることがあります。 ベタ飼育初心者だと病気かと心配になってしまう人もいますが、実はこれ繁殖時にメスが産卵するための「 泡巣」と呼ばれるものなんです。 この泡巣は繁殖適齢期のオスが作るものなので心配することはありません。 病気になったらまず水温を高めに設定し塩浴させる 熱帯魚は病気になったらまず、水槽内の水温を28度くらいに設定します。 これはベタも例外ではありません。 なぜ温度を上げるのかというと、病原菌が高温を苦手としているからです。 このときいきなり水温を上げるとベタも弱ってしまうため、1~2日かけて少しずつゆっくりと水温を上げるのがポイント。 温度の目安としては1回で0. 5~1度くらいのペースで上げてベタが水温に慣れてからまた上げるといった感じです。 そして同時に塩浴をさせます。 水槽内の塩分濃度を0. 5%(10リットルで50グラムの塩)にすることでベタの体の負担を減らし、病原菌に対しての消毒効果で病気を治せるかを試します。 先述したとおりベタのオスは繁殖期のみ、気の合うメスには優しく接します。 しかしこの「気の合う」というのがとても難しく、仕切り板で区切って大丈夫そうだからと板を外した途端にメスを攻撃してしまうことも多々あるんです。 気の合うメスを探す段階でまず一苦労しますが、無事産卵が終われば親と卵を別水槽にして卵を孵化させることは可能です。 しかし孵化したばかりの稚魚はとても小さいため、初心者には飼育が難しいのである程度熱帯魚飼育に慣れてから繁殖を考えましょう。 ベタの飼育方法についてまとめ 今回はアクアリウム初心者さんに向けてベタの飼育方法についてお話しました。 コップなど小さな容器では 水質管理が難しいため、アクアリウム初心者は25cmくらいの小さな水槽で飼育することをおすすめします。 ベタは飼いこめば飼い込むほどに、その魅力に引き寄せられる、そんな熱帯魚です。 模様や色の具合など全く同じものがいないのも、魅力の一つです。

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