はめふら。 「はめふら」第2期制作決定! 幼少期&現在のカタリナたちが集合したお祝いビジュアルも到着

「はめふら」(最終回)12話感想!みんな幸せにする悪役令嬢

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馬車での事故により前世である女子高校生の時の記憶を思い出した齢8歳のカタリナ・クラエス。 とても可愛らしい見た目をしていた自分だったが、実はこの少女の正体は前世でやっていた『FORTUNE・LOVER』という乙女ゲームの悪役令嬢だった! しかも、この令嬢はハッピーエンドでも、バッドエンドでも死亡フラグしか見えない最低最悪のキャラクターだったのだ。 主人公はとにかく鈍感で、相手からの好意に気づかないどころか、無意識のうちに様々な人を攻略していることに気づいていないヒロインです、、。 読んでいると本当に同情してしまいますが、そこがまたこのヒロインの良いところであり面白いところですね! それでは、4巻のネタバレおよび感想をどうぞ! はめふら【4巻】のネタバレと感想 ジオルドからキスをされ愛の告白を受けるカタリナ まさかの恋愛したことのない自分がキスをされたという現実が受け止めきれず『夢だった』と思うも、学園で会ったジオルドから、再び唇を奪われ 『夢だと思ったのですか。 前回も今回も夢ではありませんよ』 そして 『口づけの意味ですか?もちろんあなたのことを愛しているからです』 と告白を受けました! 恋愛経験がないカタリナにはとても衝撃的で動揺してしまいます。 それと、同時に、ようやく彼を意識し始めます! カタリナの義弟キースが用事があると出かけたまま家に帰ってこない キースの部屋を覗く 『公爵家の責務に耐えられなくなったので、家を出ます。 探さないで下さい』という置き手紙が机に置いてありました もちろん、この手紙を読んで優秀なキースが責務に耐えられなくなり出ていったとは考えにくい。 となると理由は、、? と考えた際、 カタリナと話をした後で切なそうな表情をしていたことに気づきます。 つまり 『カタリナのお守りが負担になってしまったから』 と考えついてしまい 『キースに謝ります!!迷惑をかけないように頑張ることを伝えます!』 宣言をして、キースに帰ってきてもらうための作戦会議を始めます 導き出した結論は 『キース探しの旅に出る』ということに決定しました! キース探しの旅にジオルドと魔法省のラーナ、マリア、ソラをお供に出発する 出発する際、 ジオルドの兄であるジェフリーから人の居場所を探す道具をいただき、キースのハンカチの香りを覚えさせました。 しかし、このぬいぐるみとカタリナは相性が悪いのか仲良くすることが出来ず、不安なまま出発します。 そして、旅の合間に色々な国へ赴き、露天にて鏡もどきを見つけ、それが気になってしまい手を離せずにいるとジオルドがさりげなく買ってくれたりと、楽しい旅を過ごしておりました。 その頃キース、謎の女に囚われる 昔と同じように理不尽な暴力を振るわれ、時が経つのをじっと耐えていました。 気絶して過去の記憶、カタリナとの夢を思い出しながら絶対に帰ることを胸に秘め、辛い現実を乗り越えていました。 すると、謎の女から話しかけられます。 それは 『闇の魔法の実験台になってもらうことにした』 といった内容でした。 その為の代償として心が壊されることを知ったキース、抗うまもなく、魔法をかけられてしまいます。 ラーナの部下より情報を得る 母親をきつく問い詰めるも全く覚えていないという、、 そこから闇の魔力を使われた者によく似た様子だということも知ることができました。 そして、これが単なる家出ではなく、誘拐事件へと発展したこと、そして、闇の魔術師がいることを知ります。 場所をさらに特定するためにぬいぐるみから、あらかたの場所を知り、そこからマリアに見てもらうことで、どこで闇の魔力が働いているかを特定します。 すると、おどろおどろしいほどの魔力が渦巻いているところがあることに気づき、あそこは危険だとマリアはラーナへ報告しました。 もちろんラーナはそれを聞いて、戦力を強化しその上で乗り込むために準備する時間が必要だとカタリナたちへ伝えます。 すると 「私だけでもその屋敷まで行かせてください」 とカタリナは懇願するのです。 もちろん危険な場所であることは百も承知しています、それでも、ちゃんと無事でいるか分からない、、 だからこそ、行きたいと強く主張しました すると、ジオルドからも 「カタリナだけにはしません、僕がついて行きます」と援護したのです! その思いに折れ、ラーナたちは屋敷へ潜入することにしました。 衰弱していたトマスを見つける トマスは衰弱していようとも『キースがくたばるところを見なければ』という、悪しき心に囚われていたため、カタリナたちに気づくことなく、隠し扉を開けます。 そして、容赦なくジオルドが剣を振り上げ気絶させました。 そこで、隠し扉の先で倒れているキースをジオルドとカタリナが発見します。 すぐに息があるかを確認すると微かな吐息が聞こえました 生きていることを確認し、ホッと安堵するカタリナたち。 しかし、それもつかの間、キースの腕や足に黒く長い蛇のようなものが巻きついていることに気づきます。 そこからキースに闇の魔法をかけられていることを知るのでした。 そして、過去の経験から闇の魔法は自力で解くことができることを知っているため、魔法に打ち勝てるようにと、なんども声をかけました。 それでも、闇の魔法が強力すぎるのか、なかなか目を覚ましません。 なぜこんな理不尽に大事な弟が合わなければならないのか、それが悔しい思いから怒りへと変わります。 すると、右の腰あたりのポケットがぼっと熱を帯び始めました。 手を入れると、ジオルドに買ってもらっていた鏡もどきに触れると何故か黒い靄がはっきりと見えるようになったのです。 そして、見えるようになっただけでなく掴めそうな感じがしました その衝動のまま手を伸ばすと案の定触れることができ、キースからその黒い靄を引っぺがして床に投げつけることができたのです! そして、仕上げとばかりに思い切りバシバシと潰すと、小さい拳くらいの塊になり動かなくなりました すると、カタリナの腕の中にいたキースから 「うっ」と小さな声が上がります。 そして、 「ねえさん」という数日ぶりに聞くキースの声がしました。 そして、それと同時に思い切り大事な弟を抱きしめました。 暗い夢の中にいたキース 暖かな気配に目を開けると、カタリナがポロポロと涙を流している姿が目に入ります。 初めて出会った時と同じように大事に抱きしめられながらカタリナを呼ぶと優しく返事を返してくれる。 なんて愛おしい夢だとキースは思いました。 夢だからこそ、愛おしいカタリナに触れたいという思いが強くなり、泣いているカタリナの涙の跡にそっと口づけたあと、その流れでカタリナとキスをします!! そして、そのまま 「ああ、本当にいい夢、、」と呟いて微睡みの中へ落ちていくのでした。 キースにキスをされ、動揺するカタリナと嫉妬するジオルド キースを助けた先で、まさかキスをされるとは思っていなかったカタリナ。 それに対してかなり動揺してしまいます。 そんなカタリナの様子を見てジオルドはキースの様子を確認すると、そのままカタリナへキスをしました。 「寝ぼけていたとはいえ、とんでもないことをしてくれましたね」 と言いながら、キスをします。 そして 「消毒ですよ、君は僕のものなのですから、他の男に奪われるなんて許せないことですからね」 と普段のジオルドからは考えられないような子どものような拗ねた表情をするという、素晴らしいシーン。 そして、ジオルドの気持ちを再確認したカタリナの耳に 「ワンワン」という鳴き声が聞こえる。 黒い靄の残骸から響くその鳴き声に警戒するも、出てきたのは可愛らしくお座りした子犬でした。 そして、そのままカタリナにすり寄って甘えてくる姿にすっかり絆されてしまいます。 すると、謎の女が入り口前に立っていました。 そして、使い魔が欲しくて、キースを魔法にかけたことを軽く打ち明け、その犬は貴方に取られてしまったので、その子は貴方にあげましょうという話をすると颯爽とその場を離れていきました。 そして、待機していたラーナやマリアへこれまでの出来事を報告し、この誘拐事件は幕を閉じたのでした。 ラノベだけでなく、アニメにも興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。 月額料金は1980円になりますが、毎月1200Ptが付与され、実質1000円以内でサービス利用ができます。 また家族アカウントを利用すれば、月額料金1980円変わらず、最大4人でサービス利用できるのでオススメです。 31日間の無料お試し期間があり、その間は解約してもお金はかかりません。 初めての電子書籍サービスになる方は、無料お試し期間で雰囲気を感じてみるのも良いですね。

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【はめふら】アニメ続編2期の放送日はいつから?原作ストックの有無や円盤売上は?

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ちょっと前から脳内に、ベートーベンの交響曲第5番「運命」の冒頭が鳴り響いて仕方がない。 「ジャジャジャジャーン」という例のやつ。 いったいなぜか。 TVアニメの 『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』を見て思い出した。 オープニングの途中で鳴ってたんだ! (画像はより) この作品、気づけば本編を毎週どころか毎日のように見てしまっていた。 日課にできるおもしろさを持ったアニメ。 『はめふら』好きなら、同じように毎日くり返し視聴している方も少なくないのではないだろうか。 で、この作品でなにより目を引くのが、破滅フラグの回避に乗り出すカタリナの存在だ。 見ていておもしろいし目が離せないしもちろんかわいい。 カタリナを語らずに『はめふら』は語れないと言っても過言ではないくらい、彼女の存在は大きい。 そんなわけで本記事では、 最終回を迎える前にあらためてカタリナの魅力に触れていきたいと思う。 1話から見直したくなる、そんな気持ちにできればマリアの手作りお菓子並みに最高だ。 文/ 編集/ こんな公爵令嬢なんてあり得ない 冒頭でオープニングが耳に残ると書いたが、そこでカタリナは、つなぎの 作業着姿で手に農具の鍬を担いで歩いている。 それから太い木の幹に張り付いて、ガシガシと 手足を動かし登っていく。 そのコミカルな仕草が妙に気になって、毎回変わらないオープニングでも見てしまうし、時には戻って再生してしまうこともある。 (画像はより) (画像はより) どうして農作業なんかと聞かれて答えるならば、破滅エンド回避のため。 攻略対象になっているイケメンたちの誰かがマリアと恋愛を成就させてしまうと、 カタリナには悪くて死亡、良くても海外追放の運命が待っている。 そうなった時、自分の手で食べていけるよう、カタリナは農業を極めようとしいるわけだ。 「よっこらせ~の、どっこいせ~」と掛け声まで出して畑を耕すカタリナに、公爵令嬢なのに農業なんてと母親は目を三角にして怒りまくりだが、当のカタリナは動じず進学した魔法学園にまで畑を作ってしまう。 (画像はより) それからヘビ投げ。 破滅フラグが立ってしまい、ジオルドが自分に剣を向けてきたら、彼が苦手なヘビにそっくりな玩具を投げつけ、ひるんだ隙に逃げようと考えている。 本気で。 そのため、投擲の練習を欠かさない。 (画像はより) ほかにも、ことあるごとに木登りをするのはもちろん、 拾い食いだって平気だ。 落ちたものでも「3秒ルール」という現代人にしか通じない、カタリナの世界では意味不明の言葉をつぶやいて拾って食べる。 魔法学園でマリアが作ったお菓子が、彼女を嫌う令嬢たちにぶちまけられた時も、止めに入ったついでに落ちている菓子をすべて拾って食べてしまってマリアを驚かせる。 (画像はより) あり得ない。 こんな公爵令嬢なんてあり得ないと誰もが思って当然のキャラ。 婚約者のジオルドだって、木登り勝負でこてんぱんにされたアランだって、カタリナの無理強いによって強すぎる魔法を発動させ、彼女にけがをさせてしまった義弟のキースだって、カタリナを嫌いになって破滅エンドへと追い込んでいっても不思議はない。 それなのに、逆にカタリナは破滅エンドへと至るフラグをことごくとへし折り、 攻略対象とされるイケメンたちから好意を持たれるようなるからおもしろい。 カタリナの魅力とは? そんなカタリナの魅力とはどこにあるのか。 彼女にオトされたキャラがそれぞれどんな感じで心惹かれていったのか見ていこう。 ところが、前世の記憶が蘇り、畑仕事に木登りと暴れ回るようになったカタリナは、一転して興味の対象になった。 ジオルドと婚約しているからこそ、排除の対象になると知っているカタリナは婚約の解消を願い出るが、ほかの貴族令嬢にはない庶民のような(実際中身は庶民だし)奔放さに惹かれ、ジオルドは執着をより強くする。 ゲームでは、出生した家でも兄弟から虐められ、引き取られたクラエス公爵家でもカタリナにいじめられ、夫が浮気してできた子ではと疑った母親からも疎んじられた挙げ句、部屋に引きこもるように。 それがキースを愛に飢えさせ、魔法学園進学後にマリアの気を引くチャラ男となってカタリナを破滅へと追い込む。 しかし、この世界戦のキースは違う。 姉パワー溢れるカタリナにやさしくされるし、カタリナにけがを負わせたことを気にして引きこもっても、斧でドアをぶち破って連れ出される。 そんなことされたら、心が救われて、完全無欠のシスコンイケメンになるしかない。 自分が得意にしていた音楽の才能を伸ばしたことで、ゲームのような複雑な性格にはならずに済んだ。 思ったことを包み隠さず言って相手をハッとさせる正直さが、カタリナを魅力ある少女に見せた。 女子にもモテモテなカタリナ ヒロインがイケメン男子にモテモテになるからこそ、ゲーム『FORTUNE LOVER』のカタリナのような悪役令嬢キャラが対極の存在として描かれ、プレイヤーに嫌われる役割を果たす。 ところが『はめふら』のカタリナは、ヒロインでありながらも女子から嫌われるどころか逆に好かれまくる。 アランの婚約者としてゲームに登場する彼女は、カタリナの破滅エンドに直接的な関わりはない(はず)。 しかし、前世に目覚めて農作業をするようになったカタリナが、メアリの趣味だという造園に興味を持ち、「緑の手を持っている」と褒めたことでメアリはカタリナを慕うようになる。 赤い目で白い髪をしたソフィアは「呪われた子」として疎んじられていたが、そうしたキャラにまるで違和感を持たないオタク少女が中身のカタリナは、ソフィアを美しいと褒め称える。 ちなみに、妹が好意を寄せる相手として、ニコルもカタリナには敵対心を抱かず逆に好感を抱く。 破滅フラグが多分これで折れた。 平民出身なのに強い光の魔力を持っているマリアには、貴族の子弟から強い反発があった。 ゲームではカタリナがそうした攻撃者の筆頭だったが、逆に虐められているところを助け、目の前でお菓子を拾い食いして平らげてしまったカタリナを、マリアは大好きになってしまう。 無自覚ゆえに無敵のカタリナ 破滅エンドを迎えたくない(生きたい)。 ゲームをプレイしているカタリナにとって、破滅フラグを折る行動を取るのは難しくないだろう。 ところが、彼女は綿密な計画を立てもしないし、だいたいの場合、事が起きてからゲームで得た知識を思い出す。 自覚して対策しているのは農業とヘビ投げくらいだ。 しかし、そんな 彼女の正直な振る舞いが自身への恋愛フラグを立てている。 身分や立場に縛られることなく、他人を思う強い気持ちをストレートに表現する。 女性というよりもはやひとりの人間として、魅力にあふれた存在。 それがカタリナだ。 無邪気で無自覚だからこそ相手を本気にさせてしまう。 男子も女子もたらし込んでしまう。 それがカタリナの強みであり魅力なのだ。 (画像はより) また、カタリナがそうした好意にまるで気づいていないところも、相手を焦らしてよけいに興味を抱かせる。 例えば、第4話でキースがマリアと出会ったと聞いて、カタリナは「ナンパしたの?」と問い詰める。 ゲームでは、チャラ男に育ったキースはマリアに迫り、それを邪魔したカタリナに破滅エンドが訪れる。 だから自分は絶対に邪魔しないとキースに訴えるが、純情に育ったキースはナンパの意味を聞いて顔を真っ赤にして否定する。 最愛のカタリナから他人との恋路を応援されて、大弱りのキースを見てメイドのアンが「限界です」と止めに入ってもカタリナは彼の思いに気づかない。 (画像はより) ほかにも、あらゆる場面でカタリナは自分への好意に対して鈍感だ。 彼女自身、破滅フラグを折ることに必死でそれどころじゃないのかもしれないが、でもやっぱり彼女自身鈍いだけな気もする。 いつか彼女をめぐって内乱でも起こるかも、などと想像してみたくなる。 カタリナ脳内会議はじめアニメならではの表現もイイ! そんな具合に、キャラクターとしてのカタリナの魅力が『はめふら』の人気を支えていることを記して来たが、映像と音声で表現されるアニメにはアニメならではの魅力もある。 そのひとつが、 カタリナの脳内で幾つもの人格が会議を始める場面だ。 原作の小説では議長・議員・初期という3人が話し合うが、アニメではこれが2人増え、肩書きも変わる。 議長・弱気・強気・真面目・ハッピーといった属性で議論する。 カタリナ脳内会議だ。 (画像はより) これがまた、ポンコツな意見の続出でおもしろい。 カタリナ役の内田真礼が声音を変えながら演じてみせるのも注目ポイントだ。 時に楕円の黒丸のような目にもなるカタリナも可愛らしい。 ぬいぐるみになればキースとメアリなら抱いて寝そうな愛らしさだ。 (画像はより) (画像はより) そんなカタリナたちの活躍を描くアニメももうすぐ最終回を迎える。 それに伴い、 が、2020年6月19日18時50分より上映される。 放送では、第1話~第10話の振り返り上映会に加えて、内田真礼さん カタリナ・クラエス役 、岡咲美保さん メアリ・ハント役 をゲストに迎えての特番もお届け。 『はめふら』好きならこのふたりのやりとりを見逃す手はない。 さらに、クライマックスを迎える前にこれまでの放送を一気見するチャンスなので、機会があればぜひご覧いただきたい。 鳴り響く「ジャジャジャジャーン」のメロディとともに。

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アニメ質問状:「はめふら」 なるべくモノローグを使用せず アニメならではの表現を テンポが速すぎて…

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そんな中、筆者がとくに毎週楽しみにしているアニメ『 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』(通称『 はめふら』)も、残すところ最終回のみとなってしまいました(TOKYO MXでは2020年6月20日25:30から放送予定)。 そして、彼女が男性のみならず女性すらも惚れさせてしまう魅力に満ちたキャラクターなのがとても痛快で、いつまでも観ていたい楽しさがあるんです。 今回は、そんなアニメ『はめふら』の魅力を詳しくご紹介。 これまで観てこなかった方にも、これを切っ掛けに『はめふら』ワールドに触れていただければうれしいです。 ちなみに本作は、Amazon Prime Video、Netflix、hulu、dアニメストアほか、多数の動画配信サービスで見放題にて配信中。 この記事を読んで少しでも気になった方は、第1話から視聴をはじめてみてはいかがでしょうか? 画像は公式サイトスクリーンショット。 物語の舞台は、魔法が存在するファンタジー世界。 ある日、公爵令嬢である7歳の少女、カタリナ・クラエスは、石に頭をぶつけた拍子に前世の記憶を取り戻します。 生まれ変わる前の彼女は、乙女ゲーム好きのオタク女子高生。 このままでは自分は、ゲーム同様に死亡、またはよくても国外追放……。 FORTUNE LOVERのストーリーが始まるのは、転生してから7年後にあたる、魔法学園入学から。 はたしてカタリナは、7年間の猶予時間を活かして破滅フラグを回避し、ゲームでたどる本来の運命を乗り越えられるのでしょうか? というのが『はめふら』の導入。 その後は、破滅フラグを切り抜けるためのハラハラドキドキの物語がはじまる……わけではないのが本作のおもしろいところ。 カタリナ自身はフラグ回避のためにいろいろな策を練っているつもりなのですが、その結果としての行動が、庭に畑をつくったり、蛇のおもちゃをつくったりと、傍から見るとおかしなものばかり。 けれどそんな型破りな行動の数々が、めぐりめぐって周囲の人たちに気に入られたり、彼らの心の傷を癒やしたり……もともとのお人好しな性格もあって、カタリナはFORTUNE LOVERでの高慢ちきな嫌われ者とはまったく真逆の、誰からも愛される女の子になっていきます。 物語が中盤に差し掛かるころには、カタリナがいじわるの報いを受けて破滅するなんて結末はありえないと、多くの視聴者が勘づくはず。 それでいて、超が付く鈍感でもあるカタリナは、周囲の人々の好意にはまったく気づかない様子。 画像は公式サイトより。 王国の第三王子であり、カタリナの許嫁であるジオルド(声:蒼井翔太)は、FORTUNE LOVERにおけるいわゆる攻略対象キャラ。 本来ならゲームの主人公であるマリア(声:早見沙織)と恋に落ちるジオルド。 展開次第ではマリアを守るため、カタリナを斬り捨てるというルートに入ってしまうことも! しかし、『はめふら』でのジオルドは転生したカタリナにぞっこん。 カタリナが破滅フラグを回避するために婚約解消を申し出ても、「婚約は絶対に解消しません」と笑顔で拒否します。 また、腹黒ドSといった性格も鳴りを潜め、学園入学時には正統派の心優しい王子様に成長しているのです。 天真爛漫なカタリナと毎日をともにすることで、まっすぐな優しさを手にすることができたのかもしれません。 同じく攻略対象のアラン(声:鈴木達央)は、野性的な美貌を持つ、ジオルドの双子の弟。 天才肌の兄にコンプレックスを抱いていましたが、カタリナといっしょにいるうちに、兄と比べることなく自分らしく生きていけるようになり、音楽の才能を開花させます。 結果、カタリナの世話を焼きつつ、彼女に密かに恋心を抱く青年に成長。 その色気が周囲の女性たちの評判を呼びますが、カタリナには通じていない模様です。 マリアと恋に落ちるはずだった攻略対象は、本来の主人公を差し置いてみんなカタリナに夢中。 さらに、カタリナに好意を向けるのは男性ばかりではありません。 自然を愛する美少女のメアリ(声:岡咲美保)は、明確にカタリナに恋心を抱いており、ジオルドの邪魔をしたり、アランがカタリナへの自身の恋心に気づかぬよう誘導したりと画策します。 本を愛する少女・ソフィア(声:水瀬いのり)は、周囲から気味悪がられていた白い髪と赤い瞳を褒められてから、カタリナと大の仲よしに。 そして魔法学園編で満を持して登場するFORTUNE LOVER本来の主人公・マリアもまた、庶民ながら類まれな魔法の才能を持っているが故の複雑な胸の内を、カタリナに解きほぐされることに。 あくまでイメージです(笑)。 カタリナのまっすぐな思いやりと型破りな行動によって、FORTUNE LOVERでは愛憎渦巻くはずだった恋愛相関図の矢印は、男女そろってカタリナに向かい一極集中。 個性豊かな登場人物たちが、ときにカタリナを取り合い、ときにカタリナを助けるために協力し合う様子は、賑やかで楽しく、見ていて飽きません。 この関係性が、カタリナたちのやりとりにただ面白いだけではないさらなる深みを与えます。 誰かが悩んでいたり悲しんでいたりしたら放っておけないカタリナの人間的魅力に、登場人物と同様、いつしか視聴者のハートもガッチリとつかまれてしまいます。 そして、性別を問わず好かれるカタリナと同じく、『はめふら』もまた、性別関係なく夢中になれる作品となっているのです。 アニメはいよいよクライマックス! ますます広がる『はめふら』ワールドを要チェック! 画像は公式サイトより。 そんなアニメ『はめふら』もいよいよクライマックス。 これまでカタリナが交流を重ねてきた誰よりも深い絶望を抱えたこの人物を前に、カタリナはどのような選択をするのか? これが最終回の見どころとなっています。 結末が気になった方は、最終回だけでも視聴してみてはいかがでしょうか? そして『はめふら』の物語は、FORTUNE LOVERがエンディングを迎える、先輩たちの卒業後も続いていきます。 続きが気になる方は、一迅社文庫アイリスから発売中の山口智氏の原作小説や、イラストを担当するひだかなみ氏自身が描くコミカライズ版でチェックしてください。 vol. 1はジオルド篇、vol. 2はキース篇、vol. 3はアラン篇、vol. 『はめふら』での破天荒で心やさしいカタリナと、本来のわがままで高慢ちきなカタリナのギャップを確かめたい方におすすめしたいアイテムです。 さらに、2020年6月26日には『はめふら』の女性キャラクターどうしの関係性に主眼を置いた物語が楽しめるであろうアンソロジーコミック『 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… GIRLS PATCH』が百合姫コミックスから発売予定など、『はめふら』ワールドはますます広がっていきます。 『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』は、今回ご紹介した魅力のうち、どれかひとつでも気になった方には、性別問わずおすすめできる作品となっています。 ぜひお好きな入口から、カタリナと愉快な仲間たちの毎日を覗いてみてください。 最終回の放送でテレビアニメ2期の制作が発表されました。 楽しみ! 作品情報• タイトル:『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』• 全12話(最終回はTOKYO MXでは2020年6月20日25:30より放送予定)• 配信サイト:、、、ほか• 公式サイトの。 キャスト• カタリナ・クラエス:内田真礼• ジオルド・スティアート:蒼井翔太• ジオルド・スティアート(幼少期):瀬戸麻沙美• キース・クラエス:柿原徹也• キース・クラエス(幼少期):雨宮天• アラン・スティアート:鈴木達央• アラン・スティアート(幼少期):田村睦心• ニコル・アスカルト:松岡禎丞• 幼少期:M・A・O• メアリ・ハント:岡咲美保• ソフィア・アスカルト:水瀬いのり• マリア・キャンベル:早見沙織• シリウス・ディーク:増田俊樹• アン・シェリー:和氣あず未 スタッフ• 原作:山口悟(一迅社文庫アイリス/一迅社刊)• キャラクター原案:ひだかなみ• 監督:井上圭介• シリーズ構成:清水恵• キャラクターデザイン:大島美和• プロップデザイン:澤入祐樹• 美術監督:込山明日香• 色彩設計:重冨英里• 3Dディレクター:小笠原 努• 撮影監督:衛藤英毅• 編集:瀧川三智 REAL-T• 音響監督:亀山俊樹 grooove• 音楽:田渕夏海/中村巴奈重/斎木達彦/櫻井美希/兼松衆• 音楽制作:日音• 音楽協力:ミリカ・ミュージック• アニメーション制作:SILVER LINK.

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