御佛前 袋。 御霊前?御佛前?御花料?香典の表書きの正しい書き方は?|お葬式のリアル

御香典・御霊前・御仏前の違いは?宗派で使い分ける!神道やキリスト教・水引についても調査!この差って何?2月26日

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参列マナー 作成日:2018年01月26日 更新日:2020年01月23日 香典の書き方は?不祝儀袋の書き方や渡し方• 香典は、霊前にお供えをする金品のことで、もともとは線香や米などを持参していましたが、今では現金を香典として包むようになりました。 香典を包む不祝儀袋の表書きは、各宗教や宗派の考え方によって異なります。 また、香典の金額にあった不祝儀袋を選ぶ必要があります。 この記事では、仏式・神式・キリスト教式の宗教ごとの不祝儀袋の書き方、不祝儀袋の選び方、中包みの書き方・包み方や香典の渡し方についてご紹介します。 香典の書き方や包み方について、分かりやすくまとめた動画もありますのでご覧ください。 宗派が分からない場合の表書きは、「御霊前」と書くことが多いです。 ただし、「御霊前」が使えるのは四十九日前までであり、それ以後の法事の際(四十九日、新盆、一周忌など)は「御佛前」「御仏前」を使用します。 これは、故人が四十九日の後に仏の元に向かうという、仏教の教えによるものです。 関西・北陸地方では黄白の水引を使う場合があります。 浄土真宗・曹洞宗では「御霊前」という言葉は使用せず、葬儀の際は「御仏前」「ご香典」「御香資」と書きます。 浄土真宗の教えでは、亡くなったと同時に仏になるものであり、仏様の前に供えると考えるためです。 その他の宗派では、「御霊前」「御香典」「御沸料」と書きます。 神式 神式の香典では双銀の水引がかかっているものを選び、表書きは「御玉串料」「ご霊前」「御榊料」「御神饌料(ごしんせんりょう)」「御弔料」「御神前」などと書きます。 神式では葬儀後の法事として五十日祭や式年祭などを行いますが、その場合も同じ表書きで問題ありません。 玉串とは参拝者や神職が神前に捧げるもので、榊(さかき)などの常緑樹の枝に紙垂(かみしで)を付けたものになります。 神式の場合も 宗派は多くありますが、それによって表書きが変わることはありません。 キリスト教式 キリスト教式では、ユリの花や十字架が描かれたキリスト教用の不祝儀袋、または白無地封筒を選びます。 表書きは一般的に「 御花料」と書きます。 キリスト教ではお香を供えるという概念がなく、香典という考え方がないため、弔慰金(ちょういきん)という名前で呼ばれます。 葬儀後の法事として追悼ミサや記念集会を行いますが、その場合も同様に、表書きは「御花料」を使います。 また、カトリックでは「御霊前」の表記が認められていますが、プロテスタントではこれを認めていないため、キリスト教でも宗派が分からない場合は、「御花料」と書いておくといいでしょう。 無宗教・宗教が分からない場合 宗教者を招かない無宗教葬を行う場合や、故人の宗教・宗派が分からない場合は、特に決まりはありませんが、白無地袋に白黒の水引がかかっているものを選び、表書きは「御霊前」と書きます。 香典は、喪家の宗教や宗派に合わせて用意するのが丁寧とされているため、できれば参列前に喪家の宗教・宗派を確認し、どうしてもわからない場合のみ「御霊前」と書くとよいでしょう。 送り主の名前の書き方 香典の送り主の名前はフルネームで、正式には水引の下に 薄墨で書きます。 薄墨で書くのは、涙が墨で薄くなるという意味があります。 香典を複数人でまとめて渡すのであれば、次のように書きます。 名前の書き方 夫婦で参列する場合 夫婦共に故人と縁が深かった場合は連名にします。 一般的には夫の名前だけでもかまいません。 二人で一緒に香典を包む場合 横に並べてそれぞれの名前を書きます。 参列者名簿には参列する全員の名前を書いておきます。 会社で香典を出す場合 会社名、役員の場合は役職を書きます。 一行に収まらない場合は改行してもかまいませんが、氏名は中央にくるように書きます。 代理で参列する場合の名前の書き方 たとえば取引先などから会社に葬儀の案内が届いたとしても、社員全員が参列することは難しいという場合も多いでしょう。 このような場合には、会社の社長や上司といった方の代理で参列することも少なくありません。 会社の方の代理で参列する場合、香典袋の中央より右側に会社名を、中央に役職、名前を記載します。 参列後は葬儀に参列し香典をお渡しした旨を報告しておくことが大切です。 夫の代わりに妻が参列するのもよく見られるケースです。 この場合の表書きには夫の名前を書き、その下にやや小さめの文字で 「内」と記載することで妻が代理で参列したということを表せます。 故人との関係は書くべき? 市販の香典袋の中には、故人との関係を書く欄が設けられているものがあります。 会社の関係者であれば「株式会社〇〇 代表取締役社長」というように記載するとよいでしょう。 親族であれば続柄を記載します。 生前から遺族との交流があり、故人と自分がどのような関係であるか遺族が把握していることが明らかな場合は必ずしも故人との関係を書く必要はありません。 空欄のままで持参しても特に失礼にはあたらないでしょう。 金額は「一・二・三」ではなく、「壱・弐・参」と書きます。 中包みは外包みのやや左下寄りに置き、紙の比率が少ない折り目から折っていきます。 中包みに封は必要ない? 中包みをのりなどで閉じてしまうと開封に時間がかかり遺族の負担になってしまうおそれがあるため、一般的には 中包みに封をする必要はありません。 お札が落ちてしまうのではと考える方もいるかもしれませんが、外側の香典袋があるためそれほど心配することはないでしょう。 封をするための備え付けのシールがあれば使用しても問題ありません。 中包みがない場合の書き方 包む金額の大きさ次第では、水引が印刷されている封筒タイプの香典袋を使用するケースがあります。 封筒タイプの香典袋を使用する場合、中袋や中包みが付いていないものも多いため注意が必要です。 また、地域によっては袋が二重になることを「不幸が重なる」という意味でとらえ、 あえて中袋や中包みを使用しないところもあります。 お住まいの地域におけるマナーを確認しておきましょう。 中包みがない場合、外袋の裏側に住所と名前、金額を記載します。 書き方は中包みへの書き方と同様です。 金額も同じように 「一・二・三」ではなく、「壱・弐・参」と記載するようにしましょう。 ボールペンやサインペンで書いても問題ない? 香典袋への名前や住所、金額の記載は基本的に 毛筆や筆ペンを使用して薄い墨で書くのがマナーですが、急な訃報でどうしても毛筆や筆ペンを用意できない場合は、黒色のインクのサインペンで記載しても構わないとされています。 同じ黒色でも ボールペンや鉛筆で書くのはマナー違反ですので避けましょう。 四十九日法要以降の法事では香典の表書きに薄い墨ではなく濃い墨を用いることも多いのですが、弔事の表書きはすべて薄い墨という地域もあるようです。 サインペンは一時しのぎとして使用できるものの、今後のお付き合いを考えると薄い墨の筆ペンなどを準備しておくと安心でしょう。 香典として包む金額の相場 一般的に年齢を重ねるにしたがって収入も増えることから、 香典に包む金額は年齢によって異なります。 香典に包む金額は故人との関係性によっても変動します。 このように、香典に包む金額の相場は年齢や故人との関係性によって異なります。 多く渡し過ぎると遺族の方に気を遣わせてしまうため、相場を把握し適切な金額を包むようにしましょう。 香典の渡し方 参考動画:香典の渡し方・マナー【小さなお葬式 公式】 動画が見られない場合は 香典は、ふくさに包んで渡します。 葬儀会場では、受付で香典の管理をしています。 受付の方に渡す際は、お悔みを述べて一礼し、ふくさから香典を取りだして両手で渡します。 遺族に直接渡す場合は、お悔みの言葉を述べて手渡すか、 の時に祭壇に供えます。 香典を渡すときに伝えるお悔やみの言葉 香典を渡す際、どのような言葉をかけることが適切なのか迷うことも多いのではないでしょうか。 亡くなった方を悼む気持ちと遺族をいたわる気持ちの両方を簡潔に伝えることが大切です。 ご高齢の方が亡くなった場合「天寿を全う」「大往生」という言葉を使ってしまう方もいますが、これらの言葉は本来であれば遺族が使用する言葉です。 遺族以外の参列者は使用しないようにしましょう。 また、事故などで急に亡くなってしまった場合は、遺族の方も突然のことで悲しみに暮れていると考えられます。 遺族の気持ちを最優先に考えた言葉をかけましょう。 「忌み言葉」を含まないよう注意することも大切です。 忌み言葉とは、縁起が悪いことや不幸なことを連想させる言葉を指しています。 「重ね重ね」「ますます」といった不幸が連続で起きることを連想させる「重ね言葉」や、「四」「九」「離れる」「切れる」といった不吉な言葉には特に注意しましょう。 参列できない場合の郵送方法 香典はできることなら葬儀に参列して渡したいものです。 しかし、遠方だったり事情があったりといったように直接香典を渡せないこともあるでしょう。 このような場合は 香典を現金書留で郵送することをおすすめします。 香典を郵送する際には手紙を添えると哀悼の意をより丁寧に伝えられます。 白い縦書き便箋に故人との関係性や香典を包んでいる旨をしたためましょう。 時候の挨拶は書かないようにし、便箋1枚に収まるよう簡潔にまとめてください。 まとめ 香典は年齢や故人との関係性に応じた相場を大きく外れない金額を適切な香典袋で包むことが大切です。 特に香典袋の表書きは別の宗派のものを用いることは失礼にあたりますので、 相手の方の宗教をあらかじめ確認しておくことが大切です。 そのほかにも「薄い墨の毛筆または筆ペンを使用する」「漢数字は壱、弐、参、……のように記載する」「中包みに住所や氏名、包んだ金額を書く」といったことをはじめとする香典のマナーがあります。 相手に不快な思いをさせないよう、香典にまつわるこれらのマナーをしっかりと把握しておきましょう。 葬儀に関するお問い合わせは「小さなお葬式」へ 葬儀に関するご準備は事前に行うことが大切です。 いざという時困らないように、葬儀全般に関する疑問は、「小さなお葬式」へお問い合わせください。 24時間365日専門スタッフがお客様のサポートをさせていただきます。

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御仏前と御霊前 49日前に行われる法要の不祝儀袋はどちら?

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御仏前へお供えする金品や品物には、不祝儀袋や掛け紙を用意します。 その御仏前にお供えする、四十九日以前の不祝儀袋や掛け紙の色は、薄墨で書くべき、という風習があるようです。 一体なぜ、四十九日以前の御仏前へのお供えは、薄墨で書くべきなのでしょう? <御仏前へのお供えに薄墨で書く意味とは?> 御仏前へのお供えの表書きに限らず、ちょっと昔までは硯と墨を用意し、墨をすって書いていました。 四十九日までは、突然の訃報を聞き、墨をすって書く為、「予期せぬ訃報に慌て、墨をきちんとする時間がありませんでした」と言う意味合いがあるようです。 確かに訃報は突然来ますし、すぐにでもはせ参じる必要がありますので、悠長に墨をすっている時間はありませんものね。 また、別の説によると、突然の訃報による悲しみのあまり、すった墨が涙で薄くなってしまった、という意味合いもあるようです。 また、御仏前へのお供えとして頑張って墨をすろうにも、悲しみで力が入らず、薄い墨になってしまった、という意味合いもあるそうです。 いずれにしても、 薄墨は突然の訃報による動揺から、御仏前へのお供えに書く墨が薄くなったことを表しているのですね。 墨ひとつで様々なことを表現する、細やかな日本人の心が偲ばれる風習とも言えますね。 <御仏前のお供えの文字はいつも薄墨?> それでは、そんな御仏前へのお供えには、常に薄墨で良いのでしょうか? 上記でも記載した通り、御仏前へのお供えの文字が薄墨の意味は、「突然の訃報による動揺」です。 よって、 法事や四十九日法要後の御仏前へのお供えは、前もって準備出来ますので、薄墨ではなく、普通の濃さの墨を使用します。 また、同じ意味合いで、法事に欠席する場合のお断り状を書く際も、薄墨ではなく、普通の濃さの墨で問題ありません。 尚、薄墨は自分で硯と墨を使わなくても、「薄墨筆ペン」が市販されてしますので、こちらを使用すると便利です。 あまり使用する機会がないことを祈りますが、念のため、自宅に1本用意しておくと良いかもしれませんね。 <慶事には薄墨は使ってはダメ> 見てきたように、薄墨を使用するのは、御仏前や御霊前など、弔事に使用するものです。 よって、 結婚式やお祝いなどのおめでたい席では、絶対に薄墨で書いてはいけません。 間違って使用しては大変失礼です。 使用には十分注意しましょう。

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コンビニで買える香典袋まとめ【価格・種類】袱紗は売っているの?

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香典袋(不祝儀袋)は、水引や蓮が印刷されたものから豪華な水引きがついているもの、中袋付きの物など様々な種類の物が売られています。 香典袋を選ぶ目安としては、 香典の金額が5,000円まで・・・水引が印刷されているシンプルなもの。 香典の金額が10,000円以上・・・実物の水引がかかっている香典袋。 中身と不釣合いな香典袋はスマートとは言えないでしょう。 また、蓮の花が印刷された香典袋は神式やキリスト式のお葬式では使いません。 仏式のときだけ使用するようにしましょう。 余談ですが、たまに葬儀の受付会計を手伝っている金融機関に務める友人は、金額に関わらず、 「水引や中袋は面倒くさい。 シンプルな香典袋が一番だ。 」 と言っていました。 また、 「香典袋にこだわるよりも名前・住所・金額をちゃんと書いといてほしい。 」 とも言っていました。 ・・・なんとも実務的な感想です。 宗教が違えば御香典の表書きも変わります。 行われるご葬儀の宗教に合わせて変えましょう。 もし先方の宗教が分からない場合は、どの宗教でも使える「御霊前」の表書きが良いでしょう。 それでは各宗教の表書です。 仏教・仏式• 御霊前• 御香典• 御香料• ご香料(稀に) 「御佛前」の表書は七七日忌以降の法要で使い、 ご葬儀では使いません。 ただし浄土真宗については即身仏という考え方から「御霊前」ではなく「御佛前」の表書きを使うので注意が必要です。 神道・神式• 御霊前• 御神前• 御玉串料• 御榊料 玉串とは、榊の枝に紙垂をつけたものです。 神社において、参拝者や神職が神前に捧げるもので、玉串の代わりとして納める金銭を玉串料と言います。 神職の祈祷やお祓い、葬儀の謝礼を渡す際の表書きにも「御玉串料」という名称を用います。 キリスト教• 御霊前• 御花料 色々な表書きがありますが、 「御霊前」でお包みすることが一般的なようです。 またごく稀に「お花代」の表書で御香典をお持ちになる方がいらっしゃいますが、祭壇にお出しする名札の刺さった生花の代金と勘違いされやすいので注意が必要です。

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