看護師 ボーナス 2020。 夏のボーナス削減、医師や看護師がストライキ「とにかく破れかぶれ」「全国の現場に伝えたい」 船橋二和病院

看護師400人が退職希望 東京女子医大、コロナ赤字理由のボーナスゼロで“ダメ押し”― スポニチ Sponichi Annex 社会

看護師 ボーナス 2020

夏のボーナスが減額されたことや、労働条件が悪化していることに反対して、千葉県船橋市の総合病院「船橋二和病院」(千葉県船橋市)の小さな労働組合が7月10日、ストライキを決行した。 ストライキには、病院につとめる医師や看護師など計8人が参加して、ネット上でも注目をあつめた。 労働組合は7月15日夜、船橋市内で会見を開いて、ストライキに至る経緯を報告した。 さっき知ったんですが、千葉県の船橋二和病院の労組がストライキをしたみたいですね 昨冬ボーナスが過去最低の1. 0ヶ月で、春までに70人が退職 残った職員でコロナの対応も含めて必死に働いたのに、夏のボーナスは過去最低更新の0. 計9人(医師4人、看護師4人、理学療法士1人)が加入している小さな労働組合だ。 この病院には、もう1つ別の組合があり、そちらのほうが加入者は多い。 労働組合によると、船橋二和病院では、昨年冬のボーナスが減ったこと(1. 0カ月分)などが原因で、70人ほどの大量退職が起きていたという。 ことしに入って、新型コロナウイルスの対応による現場の混乱がつづく中、夏のボーナスがさらに減額されて、過去最低(0. 9カ月分)となった。 こうした状況を受けて、労働組合側は7月7日、次のような5つの項目をかかげて、病院側と団体交渉をおこなった。 (1)正規・非正規に関わらず、夏のボーナス「1. 5カ月分」を支払うこと (2)退職金の減額案を白紙撤回すること (3)4週8休提案(事実上の労働時間延長)を白紙撤回すること (4)医療減免制度撤廃案を白紙撤回すること (5)安全と労基法を守ることができるだけの人員配置(大幅増員)をすること しかし、病院側がゆずらなかったため、予告通知したうえで、ボーナス支給日にあたる7月10日、この労働組合として初めてのストライキを決行することになった。 ここでやるしかなかった。 一日大変だった。 とにかく破れかぶれで訴えた。 これ以上、我慢していたら、ボーナスが出なくて当たり前になる」と話した。 「医療機関だけでなく、すべての業界がマイナスになっている中で、ボーナスが出るだけましという声もある。 だが、一生懸命医療していて、誇りをもっているが、少しずつ損なわれている」(柳澤さん) ストライキは予想以上の反響となった。 柳澤さんによると、ビラの受け取りも良く、駅前で15分だけの街宣行動もおこなったが、「同じ思いだ」と声をかけてくれる医療関係者もいたという。 医師の関口麻理子さんも「当日の前に、職場の仲間から『がんばってほしい』とあった。 当日は、ほかの医療機関の人から声をかけてくれるなど、病院以外の仲間、同じ思いの人と連帯できた」と振り返った。 労働組合側は、人件費削減などに強い不満はあるが、そうした状況に理解も示しており、最終的には、国が補償すべきだという考えだ。 だが、病院側からは、ストライキに対する反発があったという。 東京女子医大でもボーナス全額カットから大量退職が発生している。 柳澤さんは、病院側と労働者が声を一つにして、国に訴えるチャンスだと捉えている。 「病院経営が非常に厳しくなっていく現状で、医療費を抑制しなければならないという中で、本来あるべき姿からねじまがっている。 この状況を変えたい。 1つのストでどうなるかわからないが、全国の医療現場に伝えたい」(柳澤さん).

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コロナにより国立病院機構の看護師ボーナス・給料削減は絶対に避けたい【医療崩壊の始まり】|あらうんど30

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【もくじ】 1)看護師の年収・給料・ボーナス ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2)看護師の年収は本当に高い? ・ ・ ・ ・ 3)看護師の生涯年収 ・ 4)まとめ ・ 1)看護師の年収・給料・ボーナス 看護師の平均年収は483万円 まずは看護師全体の平均年収を見てみましょう。 厚生労働省の調査によると、 看護師の平均年収は482万9100円でした。 「男性看護師」と「女性看護師」の年収差 男女別に見てみると、次のようになります。 【准看護師(女性)】(平均年齢50. 9歳) <平均年収> 400万6100円 <平均月収> 28万800円 <平均月額給与> 26万700円 <平均賞与> 63万6500円 看護師のボーナス額 看護師のボーナスを年代別・男女別に見てみます。 男性看護師と女性看護師のボーナス額は、例年、 年齢が上がるほど男性が高くなる傾向があります。 特に50代でもっとも差が開きます。 女性看護師が子育てや介護などを機に、 短時間勤務や パートタイム勤務になる人も多いのに比べて、男性看護師の場合、正職員・フルタイム勤務で管理職に就く人の割合が高いことなどが影響しているとみられます。 【年代別】看護師の年収・月収・手取り額 看護師の年収について、年齢別の推移を見てみましょう。 看護師の平均年収は、 20代前半の約390万円からスタートして、 50代の約530万円でピークになっています。 月収は28万~36万円です。 毎月の手取り額は、この月収の約7~8割となります。 看護師の夜勤手当の平均額 看護師の年収・月収には 「夜勤手当」がかなりのウェイトを占めています。 から、夜勤手当の平均額をまとめました。 3交代 2交代 夜勤 準夜勤 深夜勤 平均手当額 4,141円 5,033円 11,026円 平均回数(月) 3. 8回 3. 8回 4. 5万~5万円を夜勤で稼ぐということになります。 つまり、 年収のうち40万~60万円は夜勤手当分という計算に。 まさに「 負担の大きい夜勤をこなしてこその高い給料」と言えます。 【都道府県別】平均年収ランキング 看護師の年収に地域差はどのくらいあるのでしょうか。 都道府県別に見てみます。 最も高かったのは 岐阜の543万4400円。 次いで 滋賀(536万5900円)、 千葉(522万200円)の順となっています。 20都道府県が全国平均を上回りました。 一方、平均年収が最も低かったのは 宮崎(391万5300円)で、次に 大分(416万6900円)、 鹿児島(417万2000円)となりました。 都道府県ランキングは統計年によって多少の変動がありますが、九州と東北、四国地方は例年、平均より低めの傾向が見られます。 <職員数> 【1000人以上】(平均年齢35. 0歳) 512万3500円 【100~999人】( 〃 41. 3歳) 468万2200円 【10~99人】( 〃 47. 3歳) 440万3700円 一般的な企業と同じく、「規模が大きいほど年収が高く、平均年齢は若くなる傾向」です。 2)看護師の年収は本当に高いの? 全職種と比較すると…? 「看護師=年収が高い」は本当なのでしょうか? すべての職種と看護師の平均年収を比べてみます。 このデータから分かるように、全職種の中で見れば、看護師の年収はごくごく平均的。 むしろやや下回っています。 ただし、女性平均と比べると100万円ほど高く、 「女性の中では稼げる職業」とは言えるでしょう。 さらに年代別に見てみます。 いわゆる新社会人世代に当たる「20~24歳」を見ると、全職種平均が約320万円(女性平均は約300万円)なのに対して、 看護師は390万円で、頭ひとつ飛び出しています。 「看護師=年収が高い」のイメージは、こうした 「女性の中では高い」「若いうちは高い」というところから来ているのでしょう。 しかし、全体を見れば「看護師だからって、飛び抜けて高い給料をもらっているわけじゃない!」と言いたくなる数字です。 看護師の年収、この5年の伸びは鈍く さらに、この5年間を見ると、全職種と全職種(女性)の平均年収が約11万~15万円アップしたのに比べて、看護師は約3万円のアップにとどまっています。 看護師は不況に強い半面、経済が上向きのときは恩恵を感じにくい職業です。 良くも悪くも景気に左右されない特徴がはっきりと表れています。 【職種別】年収ランキング 看護師は19位 次は職種別のランキングを見てみます。 女性の職業(129職種)の中で、 看護師は19位でした。 上位20職種には、航空機パイロットや大学教授、医師、弁護士など「高給」のイメージが強い職業が並びます。 看護師のほかに高校教員や一級建築士、薬剤師など、 資格職の強さが感じられる結果です。 【医療・福祉業界の職種別】年収ランキング さらに、医療・福祉業界に絞って見てみましょう。 やはり医師がダントツの高収入です。 2位の薬剤師(535. 7万円)のほぼダブルスコアになっています。 看護師は3位でした。 3)看護師の生涯年収 看護師の生涯年収はいくら…? 最後に、看護師の生涯年収を試算してみました。 看護師が22歳から65歳の定年を迎えるまで働き続けたとしたら、一生でいくら稼ぐことになるのでしょうか。 女性看護師の生涯年収は2億円を超える結果になりました。 全職種の平均より640万円ほど下回りますが、女性全体の平均からは4320万円ほど高い額です。 資格職であり、慢性的な人手不足が続く看護師は、 「いつでも働き口がある」「一生働ける」という安定感が強み。 看護師として働き続ければ2億円超の生涯年収が見込めますが、その一方、心身ともにキツい仕事でもあり、 ハードワークで体を壊さないように注意も必要です。 4)まとめ ナースのリアルな声は… 看護師の平均年収は、確かに女性の中では高い部類に入るものの、労働者全体から見れば「高収入な職業だ」とは言い切れません。 「残業代や夜勤手当がなければ、一般的な給料と変わらない」との声もよく聞かれます。 団塊の世代が後期となる2025年以降、医療ニーズはますます増えていきます。 その大事な担い手である看護師が、収入の面からも魅力的な職業であるように待遇・労働環境の改善に期待したいものです。 【看護roo! 編集部】 【注】 ・平均年収、月額給与等のデータは各年の賃金構造基本統計調査より引用、算出しました。 他統計の数値とは必ずしも一致しません。 各種手当を含み、所得税や社会保険料などが控除される前の額面の給与額。 ・この記事は2020年6月10日、最新データに基づき更新しました(前回更新:2020年4月22日、初出:2012年10月14日)。 (参考) (厚生労働省) ().

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【医療】医療機関の3割で夏のボーナス引き下げ 看護師など退職者増えるおそれも(NHK)

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コロナでボーナスはどうなる!?リーマンショック時に匹敵する大幅減額か 新型コロナウイルス感染拡大の影響によって、2020年夏のボーナスは大幅減少になる見通しです。 前年比でー7. 内訳としては、製造業:493,650円 -4. 一方、 国家公務員の2020年夏のボーナスは、687,600円と前年比1. ただし、こちらは昨年から夏よりも多かった冬のボーナスを均等に支給しようとした結果増えたにすぎず、実際には伸びは鈍化しているといいます。 関連記事 中小・零細企業でより業績悪化の影響を強く受けるか 特にコロナウイルスの影響によるボーナス減少の影響が大きいのが中小企業です。 大手企業と比べて、直近の業績がボーナスに反映されやすい中小企業では、足元のコロナウイルスの影響を強く受けて、ボーナスの支給打ち止めや大幅減額を行うところも多いことが予想されています。 ボーナスだけではなく、残業代等の減少も悪化 また、ボーナスだけにとどまらず残業代なども大幅減少の可能性が高いと見られています。 コロナが拡大しはじめた3月以降、営業時間短縮や工場の停止といった動きがみられ、さらに緊急事態の発令によってこのような動きは一段と加速していく見通しです。 景気の急激な悪化に伴い、所定外給与の減少や失業率の上昇なども見込まれています。 もし給料が減っても、将来のためにどうにか貯蓄はしたい コロナが終息して、すぐに景気が回復してくれればいいですが、この先の経済状況がどうなっていくかは、不安は続きますよね。 もし景気がさらに悪化すらば、直近のボーナスだけでなく、その先のボーナスや月収も下がる可能性はあります。 そんな最悪な状況に備えて、今のうちに貯蓄は増やしておきたいという方も多いと思います。 自分の収入や年齢、家族構成を考えて、どのくらい貯金をしていけばいいか分からない方は、一度 お金のプロであるファイナンシャル・プランナーに無料相談してみるのもおすすめです。 ファイナンシャルプランナーの無料相談サービスでは、• いまの年齢・家族構成でどのくらい貯蓄が必要なのか?• 今の収入のうち、貯金にいくら回すのがいいのか?• そもそも無駄な出費や、過度な保険プランに入っていないか? など、お金に関する悩みをファイナンシャルプランナーが無料で相談にのってくれます。 税金、貯金、保険などお金に関する専門知識を持ったプロからのアドバイスは、今のような先行きが不透明な経済状況下では、とくに役立つと思います。 おすすめは、株式会社リクルートが運営しているです。 日本全国で対応していて、厳選されたファイナンシャルプランナーがあなたの貯金計画をサポートしてくれます。 何度相談しても費用は一切かかりませんので今後の貯蓄計画に不安な方や、一度プロのアドバイスをもらいたい方は、一度相談してみることをおすすめします。

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