一口 馬主。 2020年度 一口馬主クラブ募集馬情報の公開【シルクホースクラブ】

【一口馬主】クラブ掛け持ちのメリット!おすすめの組合わせ一覧

一口 馬主

キングズビショップS(G1) ダート7F 〜〜〜〜〜〜〜 ダートの短距離G1を3勝し、引退後、社台グループに購入され種牡馬入りしました。 スタートダッシュと二の脚の速さが評判だったようで馬体を見ても筋肉隆々です。 ただ、歩様は思ったより柔らかく、パワー一辺倒でない所をうかがわせます。 社台スタリオンSでは「次世代のエースの可能性もある」と期待を寄せているようです。 しかも質の良いサンデーサイレンス 系繁殖牝馬はたくさんいますから、種牡馬として成功しやすい環境ですね。 セレクトセールでドレフォン産駒アドマイヤセプターの19が2億5000万円で落札され話題になりました。 期待の大きさが伝わってきますね。 ただ、期待先行であまりに産駒の価格が上がり過ぎるようだと、無理に出資するより初年度産駒は様子見するのも良さそうです。 ハービンジャーも日本導入当時はプッシュが凄かったです。 シルクホースクラブでは、たしか3000万円前後?のハービンジャー産駒募集馬を「ハービンジャー産駒の評判が良くて価格が上がってるので今後こんな価格では提供出来ないかも知れません。 」なんて言ってた事がありました。 期待の新種牡馬には価値を上げる為の販促の意味合いもあって良い評判が出やすいですからそこは冷静に判断したい所です。 どちらにせよ新種牡馬「ドレフォン」今後注目の種牡馬ですね! スポンサードリンク シルクホースクラブのラインナップが早々に発表されました。 お馴染みの血統も多く今から楽しみです。 あとは厩舎と価格を知りたい所です。 そこで、募集を前にシルクホースクラブ3歳世代〜6歳世代の勝ち上がり率、厩舎、種牡馬などのデータを調べてみました。 データを調べてみて意外だったのは種牡馬ルーラーシップ産駒が募集15頭中5頭が上級クラスに勝ち上がっており高確率なところでした。 アーモンドアイの活躍で注目のロードカナロア産駒は募集16頭中3頭が上級クラス馬でした。 あと価格帯の面白いデータとして、4000万円台の募集価格の馬が5000万円台以上の馬よりも高い上級クラス馬率でした。 厩舎は木村厩舎は委託数が多いので活躍馬も多いですが、委託数との割合では友道厩舎が3頭中2頭が上級クラスに上がっておりトップでした。 あくまで数字化したデータなので馬を見るのがもちろん第一ですが、数字から見えるクラブの特徴を掴むと良い馬に出資できる確率が上がると思います。 アーモンドアイの強さと活躍は凄いですね。 G1勝ち馬で言えばサートゥルナーリアもいますし、ロードカナロア産駒人気は今後も続きそうです。 種付け料もスタート時500万円だったのが今年は2000万円にまでなりました。 今回データを集めてみて興味深かったのは賞金上位20頭中半数の12頭が社台系クラブ馬でした。 さらにその内の5頭が安田隆行厩舎でした。 社台系クラブ馬で安田隆行厩舎のカナロア産駒は狙い、は使えるかもしれません。 ただ今年ダノンスマッシュの全妹フライングバレルに出資しましたからね。 記録を塗り替えてくれると期待してます。 血統では賞金上位馬を見ると母父サンデーサイレンス 系と相性が良いようです。 あとファルブラヴとフレンチデピュティも良いようです。 でも今後気になるのはやはり価格です。 種付け料2000万円という事でリスクが高く気軽に手を出しにくい種牡馬になるかもしれませんね。 スポンサードリンク 東京サラブレッドクラブのキャンセル募集が来週月曜日(正午)から水曜日15時まで受付る事が既にアナウンスされてます。 この時期にキャンセル募集、しかも東京サラブレッドクラブさんが行うのは珍しいなと思いつつも、仕上がり順調な良い馬はいないかチェックしてみました。 レッドカチューシャ18には既に出資済みなのでその他の馬で気になったのは、、 レッドセシリア18は馬体が素晴らしいですね。 ただ自分的には、1カ月後には2020年度の新規募集も始まるので予算を考えると高額馬はちょっと手は出しにくいですね。 レッドマニッシュ18は調教を見てもスピードありそうです。 父スクリーンヒーローですから成長力もありそうです。 レッドジゼル18 も軽いスピードがありそうな牝馬です。 ただ馬体重が420kgと小さいのが気になります。 予算を考えなくていいならレッドセシリア18とレッドマニッシュ18がいいかなと思いましたが、予算を考えるとレッドマニッシュ18かな、といった感じですが、結局見送るかも知れません。 週末もう少し思案してみようと思います。 【募集馬診断】 40. アドバンスクラーレの18 牡 【基本データ】(父)ドゥラメンテ(母父)サクラバクシンオー (西)吉岡厩舎 2440万円(1口)6. 1万円 (馬体重)481(体高)159(胸囲)181(管囲)20 【評価】1勝or2勝クラス (骨格) C(筋肉)C+ (血統)C+ (厩舎)C(回収ライン)2勝 41. エロージュの18 牡 【基本データ】(父)マツリダゴッホ(母父)フサイチコンコルド (東)牧厩舎 960万円(1口)2. 4万円 (馬体重)469(体高)163(胸囲)180(管囲)21. 5 【評価】2勝クラス (骨格)B+ (筋肉)B (血統)C(厩舎)C(回収ライン)未勝利 42. ミラクルキャンデーの18 牡 【基本データ】(父)ドリームジャーニー(母父)ブライアンズタイム (東)深山厩舎 720万円(1口)1. 8万円 (馬体重)430(体高)156(胸囲)174(管囲)19. 5 【評価】未勝利or1勝クラス (骨格)C (筋肉) C+(血統)D (厩舎)C(回収ライン) 未勝利 43. ミルテの18 牡 【基本データ】(父)ディープブリランテ(母父)アフリート (東)田中清厩舎 800万円(1口)2万円 (馬体重)443(体高)155(胸囲)181(管囲)20 【評価】1勝クラス (骨格)C+ (筋肉)C+ (血統)C (厩舎)D(回収ライン) 未勝利 スポンサードリンク 44. クイックメールの18 メス 【基本データ】(父)マツリダゴッホ(母父)タイキシャトル (東)加藤和厩舎 760万円(1口)1. 9万円 (馬体重)458(体高)158(胸囲)181(管囲)19. 5 【評価】1勝クラス (骨格) C+(筋肉)C+ (血統) C+(厩舎)C(回収ライン)未勝利 45. シェイキットオフの18 メス 【基本データ】(父)ディスクリートキャット(母父)マーベラスサンデー (西)昆厩舎 1320万円(1口)3. 3万円 (馬体重)449(体高)160(胸囲)182(管囲)19. 5 【評価】2勝or3勝クラス (骨格)B+ (筋肉)B+ (血統) C(厩舎)B(回収ライン) 1勝 46. タニノエクセレントの18 メス 【基本データ】(父)スピルバーグ(母父)ブライアンズタイム (西)宮厩舎 680万円(1口)1. 7万円 (馬体重)465(体高)160(胸囲)183(管囲)20 【評価】1勝クラス (骨格)C(筋肉)C+ (血統)C+ (厩舎)C (回収ライン) 未勝利 47. ピンキーカフェの18 メス 【基本データ】(父)ダノンレジェンド(母父)ステイゴールド (東)菊沢隆厩舎 1160万円(1口)2. 馬体と即戦力を期待しての出資でしたがこんなにも早いとは嬉しい報告です。 萩原厩舎にお世話になるのは2度目ですが、出資者から賛否の多い厩舎なのでさてどうなるか若干の心配ではあります。 うまくいけば現在重賞で活躍中の萩原厩舎所属馬ダノンキングリーのように、、、うまくいかなければ長い放牧の繰り返し、、、? 前者のようになる事を願っております。 ところで名前はまだ決まっていません。 (申請は済んでるとは思いますが。 ) 入厩と言えば、東京サラブレッドクラブで出資のレッドレジェーラ(父ディープインパクト 栗東 音無厩舎)が一足先に入厩してます。 毎年思うことなのですが、この時期の入厩は期待が膨らみます。 来年のクラッシックにのって欲しいですね。

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一口馬主にはお金がいくら必要なのか?

一口 馬主

月会費、出資費も安く、出走回数も多いのでそんなにマイナスにならないのでは? と感じたので入会しました。 僕が入会した時は、キャンペーン中だったので入会金と1ヵ月の月会費が無料でした。 現在は入会金11,000円、月会費1,100円、1頭の口数が400口 40口 と出資費用もそんなに高くないので、お財布に影響ない範囲でスタートできると思います。 僕は入会時する時、2歳馬1頭に出資にスタートしました。 35万になります。 出資費用 1口 は初回だけです。 1回にたくさん出資するとさすがに苦しいので、募集がはじまると分割もあるので、出資する月を分けるなど、なるべく自分の負担にならないようにしています。 入会して初回の費用 ・お馬さんの出資費用13,500円 ・初回維持費1,700円 ・維持費 お馬さんの生活費 546円 ・保険料230円 年1回 ・合計16,026円 翌月より月会費 1,100円 とお馬さんの生活費を合わせると、1頭(1口)で毎月2,000円程度。 2頭目(1口)からは牧場で800円程度、入厩すると1,600円程度が増えていきます。 僕は現在、2歳馬5頭、3歳馬6頭、計11頭 1口 いますが、月会費を合わせると月に12,000円くらいです。 牧場にいたりトレセンにいたりするので毎月の費用はバラバラです。 どのクラブもそうだと思いますが、月会費は1頭でも10頭でも変わりません。 クラブよって月会費は違いますが、1,100円~3,300円なので、1年間では13,200円~39,600円とかなり違ってきます。 出資馬の毎月費用と年間費用 現在は出資馬も増え、2015年産馬1頭、2016年産馬6頭、2017年産馬5頭、合計12頭に出資しています。 参考になりますが、毎月の費用と年間の費用がどのくらいなのか紹介します。 毎月の費用 人気の記事• 19,886件のビュー 2019年7月7日 に投稿された• 5,850件のビュー 2019年8月1日 に投稿された• 2,230件のビュー 2019年7月14日 に投稿された• 1,664件のビュー 2020年3月21日 に投稿された• 1,630件のビュー 2019年10月20日 に投稿された• 1,382件のビュー 2019年10月8日 に投稿された• 1,376件のビュー 2018年10月6日 に投稿された• 1,171件のビュー 2020年5月29日 に投稿された• 818件のビュー 2019年8月14日 に投稿された• 719件のビュー 2018年10月7日 に投稿された.

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2020年度 一口馬主クラブ募集馬情報の公開【シルクホースクラブ】

一口 馬主

念願の一口馬主になって6年が経ちました 趣味の一つとして昔から馬が走る姿が好きで、血統の奥深さや騎手達の戦いとか気がつけばどんどん競馬の魅力にのめり込んでました。 競馬雑誌で一口馬主という欄を見かけて 「いつか一口馬主になりたい」という思いは強くなっていった。 2年前にクラブへ入会し、ついに念願の一口馬主になりました。 当歳馬 1歳馬 を購入して、去年の夏にデビュー戦を迎えました。 自分の馬が必死になって調教とかゲート試験を頑張ってきて、少しずつ成長してレースに出走する。 一口馬主になって、また改めて競馬の奥深さみたいなものを知りました。 馬好きとしては、何とも言えない高揚感で胸が熱くなったのを今でも覚えている。 という真面目な話はこのくらいにして…笑 やっぱりみんなが気になるのが 収支だと思います。 今回は僕のこれまでの経験を踏まえて、一口馬主の収支について余すところなく紹介していきます。 単純に一口馬主って儲かるのか• どのくらいお金がかかるのか• ぶっちゃけ儲かるのか 一口馬主ってどのくらいの費用がかかるの? サラブレッドは1頭につき1000万〜1億以上と値段が大きいのが普通。 これじゃ一般市民はいつまで経っても馬主になれません… なので、馬1頭を会員を募って一口ずつ分けていくのが一口馬主です。 一口馬主にかかる費用 ・馬代 ・エサ代、厩舎代 ・保険料(ケガや病気などで走れなくなった場合) ・クラブへの会費 デビューした馬がレースで1着になると賞金が入ります。 この賞金も口数に応じて分配されます。 ここが一口馬主の収益になるわけです。 今回は僕が入会している さん 以下、シルク を例に紹介していきます。 シルクは1頭の口数が 500口になっており、少額の資金で一口買うことができる初心者におすすめのクラブ。 各クラブの情報とか比較をしてみたい方は をどうぞ。 代表馬はアーモンドアイ、ブラストワンピース、サリオス、インディチャンプなど…特に2019年あたりからかなり有名な馬たちが出てくるようになりました。 まずはシルクで馬主になってから2年間の収支をざっくりと紹介。 2015年、僕が出資した馬は ウィッシュノート デイトユアドリームの14 と カリンバ アフリカンピアノの14 でした。 ウィッシュノート デイトユアドリームの14 は1500万円/500口で1口30,000円 カリンバ アフリカンピアノの14 は1400万円/500口で1口28,000円 入会金も合わせてこんな感じになりました。 この金額は何頭持っていても変わることはありません。 ちなみに、 一口の出資が完了して初めてクラブ入会となる。 何かしらの馬に出資しないと入会にならないので注意です。 ここから毎月1頭あたりの馬のご飯代とか寝る場所代などの維持出資金、保険出資金を支払います。 そこから毎月、請求書類が送られてきます。 これは一例として2016年6月の維持費を抜き出しています これはまだ入厩していない牧場にいるときの費用。 これが入厩する レース前の調整期間 になると1頭あたり60万円〜80万円で、一口あたり約1,000円になる。 思ったよりも一口馬主って安く楽しめるんだな、と思うかもしれません。 (僕は思いました。 ) 次にレースに出走して入賞した場合、本賞金に特別手当などが加算され賞金合計が決まります。 金額はすごいことなってますが、これを500口で割るのでそれだけ分配金も安くはなりますね。 出走しただけでも奨励金があり、牝馬限定戦なら特別出走手当も賞金になります。 大体の計算はこちらの 配当シミュレーターを使っても算出できます。 僕の実際の収支表と比べてみても大きな乖離はないため、ある程度信憑性はありますね。 もし、自分が一口馬主になってレースを勝ったときどのくらい貰えるのか知りたければ活用して見てください。 これまでの各クラブ馬の収益など、一口馬主に関するあらゆる情報は がおすすめです。 ぶっちゃけ一口馬主は儲かるのか? 結論からいうと 「プラス収支は相当ラッキーじゃないと無理」ですかね。 新馬戦のデビューが7月ごろなので実質レースに出走するチャンスがあったのは6ヶ月間。 2017年は3歳になって1年間レースに出走できるチャンスがあるため収益は多少は改善するかもしれない。 (いや、して欲しい) 出資馬の2016年度の戦績と収益を見てみる まずは戦績の確認、ウィッシュノートはデビューから6戦しているタフな子だけど3着が最高。 ダート路線で来たけど、一度芝レースも使ってみてもらいたい。 ウィッシュノート 6戦 0-0-1-5 2016年総収益:7,717円 カリンバ 1戦 1-0-0-0 2016年総収益:0円 カリンバは勝利しているけど振込は2017年のため分配金の中には入ってこない。 新馬戦を勝利したときの報酬約1万円程度が来年の分配対象金に載ってくるはず。 というわけで、ちょっと小さいけど1月に送られてきた収支明細書の金額を添付してみる。 2016年の年間分配金は7,717円、損失は38,880円でした。 ただ、来年度以降は3歳になって出走レースを増やせるので応援していきたいと思う。 ちなみにウィッシュノートはまだ未勝利のため、夏までを目処に未勝利を脱出しないと引退になる可能性がある。 (がんばれ!) 引退したのでその後のデータをかき集めてみた その後、無事に2頭とも引退となったのでデータをかき集めてみました。 …9戦2勝 …21戦1勝(中央終了後に地方競馬へ、現役中) 74. この2頭は回収率はかなり上々でした。 一口馬主をやってみて思うのは、収支はそんなに気にならないこと。 そんなことより、この馬あの時の走り良かったなぁという思い出に浸る方が圧倒的にお金なんかより覚えてます。 データをもとに「儲かるか?」という視点から一口馬主を分析 儲かるため!金じゃ金!という方も中にはいるはず。 ということで 「儲かるか?」という視点から一口馬主を、かなーり真面目に分析してみたいと思います。 例えば、シルクホースクラブの自分の馬で仮にクラシックへの登竜門であるG3レース「共同通信杯」を勝ったとする。 配当シミュレーターをもとに計算するとこんな感じになった。 1着の賞金は約3,700万円で、色々と控除された差し引き金額を口数で割ります。 そうすると1口あたりの分配金額は 約50,000円となりました。 会費3,240円と維持費約1,000円を1年間払うとして、維持費でも約50,000円程度かかります。 つまり、 1頭だけで1年間の維持費を取り戻しプラス収益にしたいのであれば、毎年重賞を勝つような馬を持つ必要がある。 それだけの天才的な相馬眼があれば話は別だけど、現実はかなり厳しい。 本当に厳しいかを客観的にデータ分析してみるべく、現4歳馬 2013年産 のデータを の数値もとにグラフ化してみた。 全63頭のうち 勝ち上がった馬は全体の49%で約半数。 2頭に1頭は4歳まで現役で活躍していることが分かる。 このうち、 3勝以上している活躍馬は全体の11%しかない。 0勝のまま勝ち上がれなかった馬は全体の48%となっている。 1勝の壁がどれだけ厚いものか分かるだろう。 グラフには載せていないが、 11頭のうちオープンクラスまで上がれているのはわずかに4頭、重賞勝利馬は2頭、G1勝利馬は0頭だ。 次に一口出資金に見る回収率を見てみる。 回収率100%以上は11頭、出資馬金額を見てみると1頭の平均額は2,430万円で 1口あたり4. 86万円になります。 つまり、高額な馬に出資したからと言って回収率が保証されるわけではないってことです ちなみに、 この回収率にクラブの会費などは含まれていません。 馬を買った代金を回収できたのが11頭だけ、全体の約17%。 会費も含めて毎年1回は重賞を勝つ、という視点から考えればかなり厳しいことが分かってきます。 別記事でさらに一口馬主で馬を持った場合のシミュレーションをしてみた。 良ければこちらも参考にしてみてほしい。 おすすめ記事 一口馬主の理想と現実として知っておきたいこと 今度は僕が実際に一口馬主を経験してみて感じたことを意見としてまとめてみます。 一口馬主は長期的な趣味 まず初めに一口馬主は長期的な視点から考える必要があります。 単純に1歳で買った馬が5歳で引退するまでには5年もの歳月が必要になります。 馬も生き物なので、たくさん走ればそれだけ疲れてしまう。 長い目でじっくりと馬の成長を待つくらいの余裕がないと楽しめません。 ましてや利益を追い求めるだけで一口馬主をやろうと思うと、その道のりはかなり厳しい。 僕も初めのウキウキワクワクな一口馬主としての感情から2年が経ち、より現実的な目線から一口馬主ライフを眺められるようになってきました。 もし一口馬主で儲けることを第一に考えたいなら知っておくべきこと 2年間で学んだことだけど、もし本当に一口馬主で収益を上げようと考えているのであれば、• 参加するクラブを絞って1頭あたりの口数を増やす• 同じクラブで多頭数を持つ こういった方法しかないんじゃないかと思います。 どんなクラブであっても会費は必ず一定額かかるので、 会費における1頭あたりの収益を最大化させるためには 大口で馬を持つか 多頭数持つという戦略が必要です。 例えば、サンデーサラブレッドクラブ・社台サラブレッドクラブなどがそれに当たります。 この2つのクラブは1頭を 40口で割ります。 シルクホースクラブの500口と比べると1頭あたりの維持費も賞金も10倍以上です。 このまま、G3の「共同通信杯」を勝利した場合の持っている口数による分配金をシミュレーターで見てみます。 1回の収益金額はこれだけ違ってきます。 ここは10倍じゃないんです。 つまり、この 年間会費分を稼ぐためには1頭の分配金が高くないとモトが取れません。 なので、分配金を上げるためには 1頭あたりの口数を多くして分配金を上げるか、 1つのクラブで多頭数持つかになってきます。 口数が多くなるほど1発当たったときの収益幅も当然デカい。 そこまで気付くと次の問題にぶち当たります。 本当に欲しい馬なんて簡単に手に入るもんじゃない 本当に欲しい馬を手にいれるために必要になのが「お金」です。 気に入った馬に出資したくても、出資には優先枠と抽選枠があります。 この仕組みを理解しておく必要がある。 優先枠は過去3年間の出資実績をもとに決定されます。 簡単に言えば、 これまで3年間でたくさん出資してくれた人から優先的に一口を割り振りますよ、ということです。 つまり、キレッキレの相馬眼、現地での視察、血統などを加味して目ぼしい馬を絞り込めたとしても、クラブへの実績が全くゼロであれば希望の馬に出資できる可能性は残念ながらかなり低くなります。 この出資実績が鬼門で、いわゆる人気馬に確実に出資するためには過去出資実績で200万〜900万以上 ! は必要になります。 詳しい内容をまとめているブログ( )もあるので気になる方は参考にしてみてほしい。 だから本当に走りそうな馬へ確実に1口以上出資するためには、 何百万円という資金をつぎ込むかラッキーで抽選枠を引くかです。 ちなみに2015年産駒の抽選で人気だった馬の抽選枠200口に1000口〜2000口以上の応募がありました。 そして、その馬は必ずしも走るとは限りません。 同じように一口馬主として夢を追いかけたい人がたくさんいるし、クラブもより多くの人に馬主ライフを楽しんでほしいのが本音だと思う。 いろんな背景があるので、自分の思うがままに出資するためには 時間とお金と運が相当必要になってくる。 走らない、怪我、勝ち上がれないというリスクとも向き合う 一口馬主を単なる投資として考えた場合、これほど元本保証なしのハイリスクハイリターンな金融商品はないです。 だって、カタログや歩いてる動画を何回見てもその馬に走る気があるかどうかは未知だし、実際に出走できても怪我や病気になる可能性は必ずあります。 あらゆる要素をもとにすれば「絶対走る」なんて保証はありません… まして、高額な馬だからと言って必ず走るわけじゃないです。 全く勝ち上がることもなく競馬界から消えてしまうとすれば多額の資金をつぎ込むリスクは大きい。 ただ、リスクが高い分、リターンも相当に大きくなります。 馬好きとして得たものは収益なんかじゃなく、馬主としての喜び とはいえ、現実にトコトン向き合って納得した上で、自分の出資した馬が出走した時の喜びは本当に格別。 損をした、得をしたなんて正直どうでもいいんです。 自分の馬が強い勝ち方をしてくれれば、なおさら期待で胸が一杯になります。 たぶん、30歳40歳と年を重ねていくとお金である程度のモノは頑張れば買えるようになる。 でも、モノは結局モノでしかないし見栄とか優越感に浸るためのモノでしか無いわけで… 行き着く先は 「感情」になると思う。 感動とか、喜びとか、興奮とか、そういった体験を求める方にお金を使っていくようになると感じてます。 デビュー戦を勝利したカリンバの写真が送られてきた 今回、初出資となった2頭のうちカリンバは強い勝ち方をしてくれました。 出資の理由は血統と馬の顔が好きだったからという理由なんだけど、 実際に走る姿を生で見る興奮と感動は何にも代えがたいです。 特にカリンバは牝馬クラシックも目指せる可能性もあるので、期待と楽しみは毎日増えていきます。 実際に週1程度で近況メールも送られてきます。 愛馬がどんな状態で、どんな性格で、何をしているのか。 こうやって日々受け取るメールに一喜一憂したり、実際に出走の日に競馬場に出向いたり一口馬主を通じて自分の馬が成長していく姿が見えるって馬好きにとっては嬉しすぎる。 一口馬主、楽しいよ! クラブとの付き合い方と一口馬主で何を得たいのか明確に 一口馬主をする以上、お金と時間がかかります。 一口馬主を辞める人のほとんどは、お金の問題が一番の理由です。 逆に続けられている人は「1回でも大きく回収できた一口馬を持てた」人が圧倒的に多いと感じてます。 今後、続けていくかどうかはお財布や収支、自分の感情と相談していくことになるけど長期的な目線で見ても今のタイミングしか楽しめないことだと思ってます。 僕自身、とにかく馬が好きで、レースで得られる興奮や感動は何ものにも変えがたいので趣味として細く長く続けていきたいと思ってます。 気になる人は本もあるので参考にしてみてほしい。 一口馬主になってみたい、と思っている人はもう一度自分の気持ちと相談して決めてみてほしい。 思っている以上に時間と費用がかかるので、ある程度の覚悟が必要です。 でもその覚悟さえ決まれば、あとは自分が出資した馬と同じ時間をゆっくりと楽しむだけ。 夢や楽しみがあって、一口馬主ってホントいいものですよ。 消費はモノからコトに モノは安くいいモノを買える時代です。 みんなが求めているのはモノからコト、そしてリアルの体験にシフトしています。 そう言った意味でも、 一口馬主には「ストーリーを買う」という要素がものすごく大きいと思います。 僕はこれからも競馬を通じて色んなドラマを追いかけていきたいなぁと思っています。 馬券の収支で経営が成り立っている以上、単なるギャンブルだと言われても仕方がありません。 ただ、ギャンブルだと言われていても、スポーツとしての側面はあまり知られていないのも事実です。 騎手、馬を育ててくれる人たち、いろんな人が関わって競馬って成り立っていることが一口馬主を通して見えてくる。 みんなの想いが交錯する、レースという1点に集約された自分だけのドラマになる。 それが一口馬主の一番の魅力。 お金の議論しかできない人には一口馬主は向いてません。 だって儲からないし笑 そんなことより、この時、この瞬間にしか楽しめないことが一口馬主には集約されている。 そんな気がします。 一口馬主、楽しいよ! 以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

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