タニタ 内臓 脂肪 レベル。 体重体組成計でわかること

内臓脂肪レベルの平均値ってどのくらい?

タニタ 内臓 脂肪 レベル

実際健康診断での肥満判定も体重ではなく体脂肪率で判断しています。 体脂肪は本来、活動エネルギー源だけでなく 体温を保つ、皮膚に潤いを与える、なめらかなボディラインを保つ、ホルモンの働きを保つなど、健康・美しさに欠かせないもの。 しかし、体脂肪率が高すぎると、高血圧、高脂血症、糖尿病など生活習慣病の原因となります。 タニタの体組成計には 「体脂肪率判定」機能がありますので、自分が判定で何に該当するか確認してみましょう! 体脂肪率判定表 標準 やや過剰 過剰 レベル 9以下 10 - 14 15以上 判定の捉え方 今のところ問題ありません。 これからもバランスのよい食事や、適度な運動を維持しましょう。 適度な運動を心がけ、カロリー制限を行なって、適正体重に向け減量をはかりましょう。 積極的な運動や食事制限による減量が必要です。 医学的な診断については医師にご相談ください。 タニタの体組成計で指す、筋肉量は骨格筋・平滑筋と水分量を含んだ値です。 また、筋肉量が減ると骨量も減少することがわかっています。 男性女性を問わず、筋肉量に注意を払うことは健康と美容のために大切です。 タニタでは筋肉量の指標として体組成計で「筋肉量スコア」を表示してますが、これは 身長に対してどのくらいの筋肉があるかを9段階で示したものです。 そして重要なのは、基礎代謝は1日の消費エネルギーの、 なんと「7割以上」を占めること! つまり、消費エネルギーの大半を占める 基礎代謝は、ダイエットに大きな影響を与えるのです。 男性は18歳くらい、女性は15歳くらいをピークに、基礎代謝は年齢と共にどんどん低下します。 「若い頃より太りやすくなった気がする」と感じている方、 年齢とともに太りやすくなるのは本当です。 基礎代謝はその人の筋肉量によって決まると考えてよいでしょう。 そのため、同じ体重でも筋肉が多く、基礎代謝が高い人の方が 「何もしなくてもエネルギーを消費する、ダイエットに適した体」と言えます。 あなたのからだがエネルギー消費の多い燃えやすい体なのか、脂肪を蓄えやすい燃えにくい体なのかを判定しているのです。 日常生活の中で積極的に体を動かすことを心がけましょう。 バランスのとれた食事と適度な運動が大切です。 基礎代謝を高める食事や筋肉をつける運動などを取り入れて、基礎代謝の維持、向上を図りましょう。 年齢とともに基礎代謝量は減少していくので要注意。 今の状態を維持するためにも日々の食事と運動を大切に。 筋肉量をアップさせる運動を積極的に取り入れると燃えやすい体がより活性化します。 エレベータなどを使わず階段を上る、休日は外で体を動かすなど身近なところから実行を。 うっすらと汗をかく速度でのウォーキングや、筋肉トレーニングなどを定期的に行うと効果的。 このまま楽しく運動を続ける工夫を。 筋肉に負荷をかけたトレーニングを継続して行うと、より効果的。 昨今、肥満による生活習慣病はメディア等で取り上げられていますが、痩せる必要がない人が無理にやせると健康を害するということがBMIの研究からもわかっています。 また、BMIは体脂肪率との相関もよく、肥満判定の手段としても用いられています。 最も病気にかかりにくいBMI値は「22」と言われています、自分のBMI値をチェックしてみましょう。 BMIによる肥満判定 判定 低体重(やせ) 普通体重 肥満(1度) 肥満(2度) BMI値 18. 5未満 18. その骨全体に含まれるカルシウムなど、ミネラルの量を「骨量」といいます。 タニタでは、除脂肪量 脂肪以外の組織 との相関関係をもとに統計的に推定した「推定骨量」を表示します。 そして加齢だけでなく、骨量を減少させるのが 無理なダイエット。 逆に筋肉が増えると、骨量も増加する傾向にあります。 タニタは、骨量を増やすべき時期にいる若者の無理なダイエットや、骨量低下から来る高齢者の寝たきりなど、骨に関する問題が増えている昨今、より「骨」を意識してもらいたい、という思いで数値を出しています。 これらは栄養の運搬、老廃物の回収、体温の維持など体にとって重要な働きがあります。 体が大きな人や、筋肉量の多い人ほど体水分量は多くなるため、 体水分率は女性よりも男性の方が高い傾向にあり、加齢とともに減少する傾向が見られます。 また、 体脂肪率が高い人は低く、逆に体脂肪率が低い人は高い傾向があります。 ですので、体水分率を定期的に測り変化を見ることで 「自分のからだのむくみ具合」を知ることができます。 例えば、女性の場合体重が増えた!と思っていても、実は生理周期により体水分率が増えていた…という場合もあります。 体水分率の標準範囲 性別 男性 女性 体水分率の標準範囲 約55% - 65% 約45% - 60% 注意)体水分率では脱水症の判定はできません。 脱水症は体水分量だけでなく、体水分の濃度変化などにも起因します。

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内臓脂肪レベル・皮下脂肪率の違いとは?それぞれの落とし方も解説

タニタ 内臓 脂肪 レベル

機能性とコスパを両立したいという方におすすめな体組成計。 体重・体脂肪率などの基本的な項目から、 たんぱく質・除脂肪体重など、より細かいデータを含む14項目の測定が可能です。 もちろん、スマホとの連携もできます。 全体的にスタイリッシュなデザインなので、インテリアに馴染みやすいでしょう。 奥行きは21cmと小さめなものの、コンパクトで薄いので冷蔵庫の横や本棚などの隙間に収納が可能。 また、 前回の測定数値を表示する機能があるため、ダイエットにもぴったり。 前回からどれだけ成果があったのかを比較しやすく、モチベーション維持にもつながりますよ。 アプリで管理ができると常にチェックすることができるので、ダイエット中やトレーニング中の人には魅力的ですね。 測定頻度に合わせて表情が表示が変化するちょっとした機能がついているため、体重計に乗るモチベーションにもつながります。 きちんとデータで管理したいという方に適している商品でしょう。 また筋肉量や内脂肪率も測定できるため、自分の身体の状況を可視化できますよ。 カラー展開は、どんな部屋にもなじみやすいブルー・ブラウン・ホワイトの3色です。 より正確な測定を行うために、専用の計算式を用いて結果を算出しています。 通常モードもあるので、家族で使う場合は、鍛えている お父さんはアスリートモード、お母さんは通常モードと使い分けることができますよ。 同メーカーの「HBF-214」は測定項目が7項目なのに対し、 測定項目が少ない分、スピーディな測定が可能です。 コンパクトなA4サイズなので、収納しやすいのも魅力。 一人暮らしの方や、収納に場所を取りたくない方にもおすすめです。 奥行きは21cmと小さめで、足が小さい女性や子供に適しているでしょう。 見た目はシンプルなフラットデザインを採用しており、ホコリがたまりにくいのが特徴です。 厚さは28mmとかなり薄いため、洗面所では立てて収納することができ、場所をとりません。 奥行きは28cmあるため、足の大きい男性も乗ることができ、家族みんなで使いたい方におすすめです。 足の大きい男性でも使える幅広サイズ 4項目測定をスピーディに。 女性や子供におすすめ 健康管理にぴったりのシンプルな体組成計 アスリートモード搭載。 トレーニング初心者ならこれを 50g単位で測定してくれる。 ダイエット向きの商品 アスリートモード・スマホ連携あり。 トレーニング中の方に... 深みのあるカラー展開が魅力。 部屋のインテリアにもマッチ... 収納が楽チンなコンパクトモデル 基本的な測定項目が搭載。 6歳から体脂肪率などの測定が可能 たっぷり14項目測定の多機能モデル。 価格と機能性を両立... 脚の筋肉量を測定できる!年配の方におすすめ 乗るだけで簡単測定。 データはスマホに転送 インテリアに馴染みやすいブラックカラー。 極薄で収納場所... アスリートモード搭載。 とにかく価格を抑えたい方に 180kgまで測定可能。 透明強化ガラスで丈夫なつくり アプリで体重変化が見やすい。

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内臓脂肪レベルと体脂肪率の男女平均について解説いたします。

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目 次• 脂肪がなくなればいいのか? 鏡がなくなればいいのか? 脂肪は人類の敵だ! 即、脂肪レベルを下げよ!! お腹の出た鏡の中の自分を見て、ちょっとイラついてそう叫ぶのであった・・。 これに似た光景はごく当たり前、どこにでもありそうですよね^^ そもそも体の構成要素は、• 改めて見ても 脂肪は大切な体の構成要素で必要なものです。 そして上記の比率を維持していれば戦闘態勢に入る必要もありません^^ それにしても、どうして脂肪ってこんなに嫌われ者なんでしょうか? はい、大きな理由はおおよそ次の二つです。 脂肪レベルが上がるほど見た目が不細工になると感じる人が多い• 脂肪レベルが上がるほど生活習慣病が身近になって生命が危なくなる 「じゃあ下げればいいじゃん」って、そんなに簡単だったら話題にもならないわけで・・。 見た目はともかく、内臓脂肪過多は• 高血糖• 高脂血症 等に繋がり、やがてそれは 死因の3割にもなる現実があれば、やはり放置はできませんよね。 見栄を張るな! 見た目こそ命だ!! 確かに。 私も若い頃は、母親が呆れるくらい毎朝鏡を見てなんかしてました。 高校生時代に感じていた「見た目」は、今では全く気にならなくなりましたが、しかし、今なりの見た目は大切にしています。 それぞれが感じている見た目。 それを大切にするって大事ですよね。 「そこをいつもきちっとする」ってやる気の原動力にもなります。 しかし、見た目も元気であってこそ。 あなたも私も健康に配慮した生活をする必要があります。 内臓脂肪レベル上昇の道を歩く途上、どこかで必ず方向転換をしなければなりません。 今回は、必要不可欠でありながら過多は「危険ゾーンへまっしぐら」となる「脂肪」が話題です。 その中でも特に「内臓脂肪」にスポットライトをあてていきます 内臓脂肪レベルって何? ところで内臓脂肪「レベル」ってなんでしょうか? 体に溜まる脂肪には2種類あって、それは• 皮下脂肪(皮膚直下に溜まるの脂肪・洋ナシ型と呼ばれる)• 内臓脂肪(内臓の間に溜まる脂肪・りんご型と呼ばれる) です。 名称はあなたもご存知ですよね。 で、今回取り上げる内臓脂肪ですが、CTスキャナーを使って、おへそレベルでお腹部分の断面を見るんですね。 そして、そこにある 内臓脂肪の面積が100㎡以上であると内臓脂肪型肥満と診断され、これが生活習慣病に繋がるとして改善指導を受けたりするわけです。 重要なのは単発的な数値ではなく、毎年の推移です。 あなたの内臓脂肪の面積は増加傾向にあるのかそれとも減少傾向にあるのか? それにしても、毎年のCT検査はなかなか大変ですし費用もかかるし、また、被曝もします。 だからもう少し簡易的に推移を調べられたら助かるわけです。 そこで、体重計のメーカーであるオムロンやタニタが 体組成計というものを作りました。 体組成計では簡単に短時間で内臓脂肪を調べることができます。 そして、各社各様の基準で内臓脂肪面積の大きさを指数化したものが「 内臓脂肪レベル」と呼ばれるものなのです。 具体的な見方などは、後ほど詳しく説明します。 まず、それより先に内臓脂肪がたまる理由や、それがどれほど恐ろしいかを見ていきましょう。 内臓脂肪はどうして溜まってゆくの? 食べても食べても太らない! 学生時代に運動部に所属していた人は特に強い実感持っているはずですね。 実際そうだったんですよ、ほとんどの人は良く食べても太ったりしなかったんです。 その理由は基礎代謝が盛んである上に、心身をよく使うから総代謝量も非常に多かったんですね。 基礎代謝とは 基礎代謝とは、生命活動を維持してゆくため、つまり・・• 心臓を動かしたり• 体温を維持したり• 呼吸をしたり• 脳や内臓を動かしたり そういった事をするために使用される(睡眠中でも消費される)エネルギーのことです。 基礎代謝量がピークになるのは10歳代で、それを境に落ちて(減って)いきます。 20歳代からもう基礎代謝量は落ち始めてゆくのです。 ちょっと驚きですね ゚ロ゚; エェッ!? 2009年の厚生労働省資料による年齢別の基礎代謝量一覧は下の通りです。 基礎代謝量が落ちてゆくと消費されるエネルギー量も落ちますから、食べた栄養分は余ってしまい何らかの形で残らざるをえなくなるのです。 にもかかわらず、若い頃と同じ量・同じ内容の食事をしていては、あるいは、高カロリーの間食を続けたりアルコールをたくさん飲み続けていると、栄養分はどんどん余り脂肪として蓄積されていきます。 特に40歳を過ぎると顕著で、急にお腹が出てきたりするのは、これが原因です。 さて、 内臓脂肪レベル値は一般的には女性の方が低い傾向にあります。 なぜか? その原因は女性ホルモンにあります。 女性ホルモンの作用で女性は内臓脂肪型よりも皮下脂肪型になりやすいのです。 ということは、 年齢とともに女性ホルモン分泌が減少してくると、女性もやはり内臓脂肪は増えはじめます。 皮下脂肪に対し 内臓脂肪は様々な病気の原因になると言われています。 いったいどんな病気になるのでしょうか? ぽっこりお腹 しかし何故内臓脂肪がたまると、そんなに良くないことが起きてくるのでしょうか? それは、 悪玉系の物質が増えて悪さをするからです。 それって、どんな物質なのでしょう? 脂肪細胞からはアディポサイトカインという生理活性物質が分泌されます。 アディポサイトカインは大きく 善玉系と 悪玉系に分けられて夫々以下のような違いがあります。 善玉系 レプチン・・満腹中枢を刺激して食欲を抑制コントロールする物質。 ところが、中性脂肪が増えすぎると、逆に、レプチンが増加しても受容体の方がちゃんと受け取れなくなり肥満が進行する。 アディポネクチン・・動脈硬化のリスクを下げるとともにインスリンの効果を上げて糖尿病になりにくくする働きがある。 しかしこれも、内臓脂肪が増えすぎると分泌量が少なくなり動脈硬化・糖尿病のリスクが上がる。 PAI-1・・血液溶解を妨げる物質。 内臓脂肪の増加に伴い分泌量が増え、血栓ができやすくなって非常に危険。 アンジオテンシノーゲン・・血圧を上げる作用により高血圧の危険性が高まる。 内臓脂肪をどんどん貯めていくと、最初は正常に働いていた善玉系がだんだん劣勢に追いやられていき、逆に悪玉系が優勢になって、結局危ないところ(生活習慣病・死の四重奏)に行ってしまうのですね。 内臓脂肪溜め過ぎの弊害はそれだけではありません。 遊離脂肪酸・・内臓脂肪をどんどん溜めていくと脂肪細胞にある中性脂肪が遊離脂肪酸として血中に流れ出ていきます。 こいつがまた悪い。 血中に増加してゆくとインスリンの効きが悪くなる「 インスリン抵抗性」を引き起こす• 肝臓にたまっていって 脂肪肝まで引き起こす さて、これまで述べてきたことから内臓脂肪の増加がいかに怖いか、よくわかっていただけたと思います。 当然「即改善しよう」といきたいのですが、なかなか私たちはそれを実行しようとしません。 なぜか? それは、 内臓脂肪の増加が引き起こす生活習慣病や死の四十奏が「サイレントキラー」という相当にクセの悪い側面を持っているからです。 そしてもう一つ、カロリー以外に忘れてならないのが各種栄養素です。 ミネラルやビタミンですね、そして食物繊維ですね。 これらの摂取を犠牲にしてはいけないのです。 低カロリー・高タンパク・各種栄養素・食物繊維、ということは・・・• 炭水化物・油もの・甘いもの・アルコールはグッと控える• 野菜・大豆加工食品・魚・海藻・キノコ・こんにゃく・雑穀などを積極的に食べる もうお分かりですよね、積極的に摂るものと控えるもの。 あと幾つか食べ方の注意点があります。 それは・・• 糖類は後回し、野菜や豆腐などを先に食べる• ゆっくりよく噛んで食べる• 摂取量は減らさないが満腹になるまで食べることはそもそもよくない• 朝・昼はしっかり、夕食は軽くにする• 夜遅い時間の食事は避ける• 不規則な食生活は改善する 以上です。 実際に私が継続的に行っている食事の記事がありますのでごらんください。 有酸素運動と無酸素運動 有酸素運動• 呼吸をして酸素を取り入れ、脂肪や糖質を燃やしていく運動• あまり大きくない力を持続的に出してゆく運動• 最初は糖質を燃やし(血糖値を下げる効果)やがて20分を過ぎるあたりから体脂肪を燃やし始める。 ウォーキンク・ジョギング・サイクリング・水泳などが該当する 有酸素運動の効用• 全身の血流が良くなって毛細血管の減少を抑える。 その結果、酸素・栄養素と老廃物の交換が円滑になり、体の不調を抑え皮膚の健康(美容)も維持する• 心肺機能が強化されて酸素を効率的に取り込めるようになり疲れにくくする• 自律神経の異常を抑制して安定した精神を持てるようになる• 筋肉の収縮・弛緩の繰り返しがリンパ液の流れをよくし、やがて足の筋肉がつくこと自体がリンパ液の流れをよくする 無酸素運動 腹筋運動 上記のように無酸素運動は筋肉を増やします。 筋肉の増加そのものが基礎代謝量を増やす要因となるので、確実に内臓脂肪レベルを落とすことに貢献します。 加えて、筋肉に対して短時間に強い負荷をかける運動は、 2. 実はその直後から代謝量を増加させ、その効果が二日程度続くと言われています。 しかも、無酸素運動そのものに使われるのは糖質ですが、 3. 運動終了直後から続く高い代謝には脂肪もエネルギーとして使われるのです。 内臓脂肪レベルをダウンさせる複合方法 最大重要なのは食事の管理 ということで、内臓脂肪レベルを下げる食事と運動について見てきました。 重要なポイントのおさらいですが・・• 無思考で食事の量を減らすことは意味がないばかりでなく体に悪い• 全体の量は減らさずに食材のバランスを考え直すことが必要• 炭水化物(特に小麦食品)は絶対に減らさなければ食欲は落ちないし内臓脂肪レベルはダウンしない これらを考慮して1日の摂取カロリーを落とします。 とりあえず細かいことはいいです。 炭水化物を1日一食に抑えて野菜に置き換えるだけで摂取カロリーは相当落ちます。 運動はその上での話です。 バランスのとれた低カロリーな食事にしない限り、安定的に継続できる健康を保持した内臓脂肪レベルダウンは実現しません。 プラス運動 上記の運動による消費カロリーの少なさを見て、「 食事コントロールだけでいいじゃん」と思う方がいるかもしれません。 でも、それは違います。 継続的な健康を保持した内臓脂肪レベルダウンにとって運動はめちゃくちゃ大切なのです。 四肢を使う運動は・・• 現実の内臓脂肪レベルダウンの方法 食事と運動の管理・継続がいかに大切か、よくわかっていただけたと思います。 じゃあ、その上でどう実行していくのか、が次の問題です。 それはみなさんの生活パターンに大きく依存します。 一概には言えません。 今回述べていることの実行は特別なこととしてではなく、生活の一部になってしまわなければ継続できません。 ですからみなさんお一人お一人がご自分の生活パターンにできるだけ無理なく組み込んでいくことが必要です。 一番大切なことは・・ 無理してベストな方法の組み合わせをやろうとするのではなく、生活にできるだけ無理なく段階的に組み込めるようにすることです。 食事に関して• とりあえず炭水化物を一食だけ抜いて、これを続ける• 間食をする人はポテチのような「炭水化物+油」のような組み合わせ食品ではなく、無塩のナッツ類を少し、とか、低カロリーなスルメやワカメ食品、こんにゃくや野菜のチップスなどに変える• 甘い飲み物が好きな人はできるだけ低カロリーなものにする• アルコールの好きな人は、会社の付き合いだけにする、とか、毎日を隔日にする、量を半分にする 運動に関して 筋トレはダンベルやマシンが最適ですが、 スクワットや腹筋運動、腕立て伏せで十分です。 一回の動作をゆっくりではなく早くしていきましょう。 とりあえず 5分できればOKです。 有酸素運動は早足ウォーキング、慣れれば遅いジョギングを筋トレの後に30分。 もし時間がなければ通勤時、一駅分往復歩く。 休日はできる範囲で別メニューを組む。 内臓脂肪レベル変化の観察 いくら初志貫徹とはいえ、暗闇を方向もわからず進むのを続けるのは困難です。 一方、努力が体の変化になっていく様子を観察していけば継続の気力も落ちないというもんです。 そこで、先に少しだけ紹介した タニタやオムロンの体組成計の活用です。 これで毎日、内臓脂肪レベルの変化をチェックしていけば、かなり高い意識が持続しますよ。 それにしても 体組成計ってどんなことがわかるのか?・・• 体脂肪率• 内臓脂肪レベル• 筋肉量• 基礎代謝量• 体内年齢• BMI• 推定骨量• 体水分率 あっと驚きの盛りだくさんさですごいでしょ。 愛用の多目的体重計 私の愛用は写真の商品ですが、まあ並みでしょうね。 現在ある家庭用商品のラインナップは数千円クラスから数万円クラスまで様々なのですが、一つ一つ使ったわけではないので違いはわかりません。 で、商品の種類は測定方法の違いで大きく3種類に分けられて・・• 体重計のように両足を乗せる商品(私の使っているやつ)• 両手で握る商品• 両手両足を使う商品 となります。 じゃあ、なんでそんなことがわかるのか? その原理についてなのですが・・ 生体電気インピーダンス法 体内には電気を通しやすい部分(筋肉など)と通しにくい部分(脂肪)があるので、その特性を利用して、体にごくわずかの電流を流して電気抵抗値を測定するんですね。 その測定値をもとに、あと事前に入力しておいた• 性別 といったものと更に統計データを組み合わせて、これらをもとに、各社独自のアルゴリズムで割り出しているんです。 体組成計の値は推定値 体脂肪率にせよ内臓脂肪レベルにせよ、これを正確に知ることはCTを使わなければ難しいのです。 しかも、体内の水分量の関係などで、結構誤差が発生します。 なので、ちょっとしたコツを知っておく必要があります。 それは、 毎日できるだけ同じ条件で測る、ということです。 その辺は説明書にも必ず書かれているので詳しくは読んでいただくとして・・ 私は朝6時に起きて、おしっこをして、そして計ります。 毎日そうしています。 あなたも自分の「同じ条件」で計り続けてくださいね。 体組成計を使い始めた頃は毎日のデータをエクセルに入力して、その変化を見て楽しんでいました。 今はもうやめています。 理由は簡単、値が大きく変化しなくなったからです^^• 体重 61. 5〜63kg• 体脂肪率 18〜19• 内臓脂肪レベル 5〜6 いつ測ってもこんな感じです。 あとは継続していくだけですね。 それは、食べたい欲求、特にダメなものほど食べたくなる特質が最大の原因です。 ですから、自分の心との戦いです。 失敗しないためのコツの一つは、何度も読んでいただいて、無理しないでゆっくり進めることです。 堪えて堪えて無理して進むって精神状態は結局破綻しちゃうんですよね。 今までできなかったことが一つでも一回でもできたら自分を褒めましょう。 そして喜んでもう一回チャレンジするのです。 そんな感じでゆっくりと・・ 最後に、ここに書かれている内容には選択の幅を持たせられます。 自分でできることを選択して組み合わせて実行してください。 もう一回最重要項目をまとめますと• 食事のコントロールを徹底しないと運動だけでは効果が薄い• 炭水化物特に小麦製品を食べないことと栄養バランスを崩さないことがキー• 無酸素運動と有酸素運動をセットにして行う• 体組成計でデータを・写真で変化を時系列に確認・チェックする もし、どうしても続かないなら、もっと好きなものを食べたい欲求から離れられないなら・・ 好きなようにするのも人生の選択肢かもしれません。 糖尿病も心不全も脳梗塞も覚悟だとおっしゃるのであれば、そういう生き方も絶対に悪いとは思いません。 でも、もしお悩みであれば、少〜しだけ努力してみませんか?.

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