デコポン 食べ頃。 デコポン/不知火/しらぬい:旬の果物百科

デコポンの食べ方は追熟が大事?不知火やはるみみかんとの違いは

デコポン 食べ頃

温州みかんとオレンジの本来の品種名は生産を始めた地域にちなんで「不知火(しらぬひ」)」と呼ばれ、「デコポン」は登録商標となっています。 0以下など柑橘類のなかで唯一全国統一された基準「全国統一糖酸品質基準」を満たさなければ「デコポン」として出荷することができません。 また、日園連に加盟する全国のJAのみがこの"デコポン"という商標を使用でき、加盟していない農園などでは使えません。 そういった独自に出荷している農園では「不知火」として出荷する他、佐賀県の吉森果樹園では「凸百恵」という独自ブランドで出荷しています。 余談ですが、 日本には、さまざまな生産地が独自に基準を設けて他の生産地のものと差別化を図るケースはありますが、全国的にこういった基準を設けている果物は他にありません。 こういった制度がもっと広がると「はずれが」にあたってがっかりすることがなくなっていくでしょうね。 これをデコと呼びます。 果皮はやや粗く、その割りに剥き易い。 果肉は橙色で柔らかく、多汁です。 ジョウノウも薄く、そのまま食べられます。 基本的には基準で糖度13度以上、クエン酸1. 0%以下と決まっているので、酸味が強すぎるものなどは無い事になっています。 基準を満たしていないものや、JAに加盟していない生産者から出荷されたものは「不知火」として出荷されます。 大きさや形は一般的なデコポンと変わらず、果皮の色だけ明らかに違い、中の果肉も若干色が浅い感じですが、甘みや味わいはデコポンと差が感じられない物でした。 不知火(デコポン)は全国の主なみかん産地で作られていますが、中でも発祥の熊本県不知火地区が有名で特産となっています。 政府がまとめた平成27年産のデコポンを含む不知火の生産量トップは何と言っても熊本県で、全国の約25%を作っています。 次いで愛媛県、和歌山県となています。 大分は平成22年で約100トンあまりで、この「デコ330」は10トン程しかまだありません。 また、愛知県でも、木になったままで完熟させ酸味が抜けて甘みが強いデコポンを「樹熟(きじゅく)デコポン」というブランドで生産しています。 また、収穫後貯蔵した物が5月いっぱい位は出回りますが、美味しい食べ頃の旬は自然環境の露地栽培で採れるのは3月から4月頃までです。 熊本では3月1日が初出荷の日されています。 完熟型のデコポンは4月前後が収穫期、そして食べ頃の旬となります。

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デコポン/不知火/しらぬい:旬の果物百科

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貯蔵する場合もあるのでもぎたてでなくても大丈夫です。 完熟タイプの場合はもぎたてに限ります。 持った時にずっしりと重みを感じる物の方が果汁が多く美味しいです。 ちなみに、デコポンの名前にあるコブは合っても無くても差はありません。 スーパーなどで「不知火」として店頭に並んでいる物は「デコポン」の基準まで糖度が上がっていないか酸味が強いか、またその両方の場合の物が多いので注意が必要です。 ただし、経済連やJAを通さず農園独自で販売されているものに関してはこの限りではなく、甘く美味しいものであっても「デコポン」としてではなく「不知火」や独自の商標で販売されているものがあります。 時期的に気温が高くないので、冷暗所においておくだけで大丈夫です。 4月頃になり、気温が高い場合は冷蔵庫に入れます。 その場合は乾燥しやすいのでラップに包むか袋に入れて淹れるようにしてください。 ただ、物によってはジョウノウが柔らかく果汁も多いので、ナイフで切って食べる方が食べやすいかもしれません。 デコポンは甘みが強く、酸味はあまり感じません。 プリッとしてとてもジューシーな果肉はとても美味しく、じょうのう膜を剥いて果肉だけを口に入れると柔らかい弾力をのある粒々の感じが舌に感じられ至福のデザートとなります。 とてもジューシーなので、果汁を絞りジュースやゼリー、シャーベットなどに適しています。

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フルーツの中でも種類がとても多いと思われるのが柑橘類。 例えば、不知火・ポンカン・きよみ・せとか・天草などなど・・・ 思い浮かべると温州みかんよりサイズが少し大きい柑橘類ですね。 その中でも今回注目してみたのが、不知火(しらぬひ)。 単価当たりの値段は少し高いですが私もデコポンは大好き。 野菜や果物はどれも食べごろという時期がありますよね。 一般人には見分けるのがなかなか難しい。 最近テレビでも食べごろの特徴なども紹介されています。 美味しいデコポンの見分け方を調べてみました。 クエン酸1%以下• キヨポン・ヒメポン・フジポンなどなど・・・ ということでデコポンという名前ではないから条件クリアしていないとは言い切れないんですね。 そして見分ける前には食べ頃時期を知っておくことが大事です。 確かにデコポンってどれも甘かったような気がしませんか? 収穫せずにそのまま熟すまで放置すると苦味が出るそうで収穫して寝かせるというのがとても重要だそうですよ。 余談)デコポンには追熟作業を行わず木で完熟させ自然落下するのを待つという完熟型もあるそうです。 数は少ないようですがこちらの場合は4月頃が食べ頃。 完熟型の収穫と食べ頃の差はないそうです。 【美味しいデコポンの見かけ方】• 皮の色が濃いオレンジ色• 手で持った時にずっしりと重い• 美味しくてもJAを通さずに出荷している不知火では美味しい見分け方でしっかり見抜いて下さい! 1個当たりの単価が高めなので出来れば外したくないですね。 デコポンの保存方法や食べ方は? 【保存方法】 追熟作業を数ヶ月行っているくらいなのでデコポン自体、日持ちがするという事です。 保存方法では時期的にも直射日光の当たらない常温が最適。 ちなみに購入後の保存期間の目安・・・・1週間前後 実験でデコポンが出回りだした12月に購入し3ヶ月自宅で熟成させてみたという記事もありました。 気温のせいもあるのか腐らずに完熟状態で食べることができたそうですよ。 外見の状態としては、デコポンのヘタの出っ張りはすっかりしぼんでしまい、皮はしなしなで一見中は腐っているのではないかという印象だったようです。 でもやっぱり私は購入して割とフレッシュな状態でデコポン食べたいですね。 【食べ方】 食べたことのある人は知っていると思いますが、中晩柑の中でも皮はとても剥きやすいです。 そして房の皮も薄い! と言うことで、みかんを食べるように食べられます。 少し勿体ない気もしますが、ジュースやゼリーシャーベットもおすすめ。 時期になるとデコポンを使ったケーキなども出回りますよね。 色が鮮やかなオレンジ色で見た目でも目を惹きます。 皮を剥いて冷凍保存もできるのでデコポンがたくさんあって食べきれないようなら こちらの冷凍方法を参考にしてみて下さい。 そんな酸っぱいデコポン甘くする方法もちゃんとあります。 寝かせて追熟作業をする 常温で冷暗所に酸味が抜けるまで待ってみて下さい。 レンジで温めることでクエン酸を減少させることができるそうです。 レンジを使うと当然温かくなります。 冷蔵庫で冷やしてくださいね。 デコポンを揉む こちらも加熱同様、揉むことでクエン酸を減少させる効果があるとか。 揉むと実が傷んでしまうので食べる直前をおすすめしていました。 私としては揉んだ直後に食べるのが一番手っ取り早い方法ですね。 試してみて下さい。 まとめ ヘタの部分にボコっと出っ張りが特徴のデコポンは条件をクリアし、JAが承諾した不知火だけに使用できるブランド名です。 美味しさや食べやすさからとても人気の柑橘類です。 デコポンと言う名前で売られていれば糖度等は間違いないはずなので、知らなかった人は是非、店頭の不知火のブランドをチェックしてみて下さい。 市場に出回る時期は12月~5月頃まで!!! 美味しい時期を狙うなら露地物が出回る3月~4月がオススメです。 既に購入前に追熟作業を行っているので購入しても少し置いておく必要がなく 美味しく食べられると思います。 デコポンではなく不知火として売られていたら、外見の色!ヘタや軸の色!重さをチェック! 私もこの機会に知らなかったデコポン情報を更に学ぶことができたので、今年は更に美味しいデコポンが食べられそうな予感がして楽しみです。

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