トリック絵。 まるで本物!?紙から飛び出ているように見えるトリックアートがすごい!

才能が爆発!“トリックアート”をサクサク作る6歳息子に「人生何周目…?」

トリック絵

穴が空いているノート?目を疑う「だまし絵」 見る位置や角度によって平面の絵が立体的に浮かび上がって見えたり、動いているように見えたりする、人間の目の錯覚を利用した芸術の 「だまし絵」。 (作・Mozu) Twitterなどでもたびたび投稿されているのを見るが、その中で今、若手アーティストの作品「トリックノート」が話題になっている。 Twitterには「ノートに穴が空いているように見える作品」や「ノートに描かれた電車が立体的に見える作品」など、目を疑いたくなる作品を多数手掛けている。 (電車 作・Mozu) これらの作品は人気を呼び、2018年にはクラウドファンディングで1111人から約300万円の支援を受けてトリックノート「NOUTO」を制作。 そして現在、新バージョンとなる 「錯視トリックノート」ベスト版の発売に向け、クラウドファンディングを実施しているのだが、反響は大変良く、既に目標額を超える支援が集まっている状況だ。 (錯視トリックノート「NOUTO」) どの作品もこれが本当にノートに描かれたものかと疑いたくなるだまし絵ばかり。 完全な独学だというが、そもそもなぜこのような作品を作ろうと思ったのだろうか? Mozuさんご本人に直接伺ってみた。 一番のお気に入りは「虹」 ーーだまし絵を制作し始めたのはいつ頃から? 中学2年生の頃、授業中に退屈になって描いた「リアルな三角定規」の絵です。 本物と見分けがつかないという事でクラスや先生の間でも話題になりました。 その後、 「中学3年生(15歳)の時描いた三角定規と、現在(19歳)の僕が描いた三角定規」というツイートが23万いいねを超えた時ブレイクしました。 中学3年生 15歳 の時描いた三角定規と、現在 19歳 の僕が描いた三角定規。 ちなみに1枚目、消しかすも描きました。 — Mozu rokubunnnoichi 中学3年生(15歳)の時描いた三角定規と、現在(19歳)の僕が描いた三角定規。 ちなみに1枚目、消しかすも描きました。 (三角定規 左:15歳時 右:19歳時 作・Mozu) ーーどういう時にアイデアが浮かぶの? 夜の街を散歩するのが趣味なのですが、その時間に思いつく事が多いですね。 それと、学生時代の自分のノートを見て、直接ヒントをもらうことも多いです。 ーーお気に入りの作品は? 一番のお気に入りは 「虹」という作品です。 このアイデアを思いついた瞬間、描くのが楽しみでワクワクしてしょうがなかったです。 「ノートから虹が出る」という夢のある景色や、カラフルで分かりやすくてキャッチーなところがお気に入りです。 (虹 作・Mozu) ーーSNSなどの大きな反響に関してはどう思っているの? 昔から「自分の作ったもので誰かが笑ったり驚いているのを見るのが好き」という感覚があります。 小学生の頃、クラスで漫画を出版してみんなが笑ってくれるのを見るのが大好きでした。 現在は、それが世界規模に広がって、よりたくさんの方の反応を見られるようになったのがとても嬉しいです。 作品を作ることも楽しいですが、投稿するのも楽しいです。 (ロケット 作・Mozu) 「自分の中でベストではない」前作超えたものを届けるためのクラファン 昔から「自分の作ったもので誰かが笑ったり驚いているのを見るのが好き」という理由で、だまし絵などを手掛けていることは分かった。 ではなぜ今回、再度クラウドファンディングに挑戦しようと思ったのだろうか? ーープロジェクト開始のきっかけは? 前回のトリックノートの作品たちは、クラウドファンディングしながら描き進めたものがほとんどで、正直なところ締め切りに追われて難産の末、生み出したものも多くありました。 もちろんその時点ではめちゃいいものが出来た!と思って出したのですが、言わば熱にうなされているような状態だったので、冷静になって見ると、「ここをもう少しこうすれば良かった」とか、「今ならこうするのに」というものがいくつも出てきたのです。 (双葉 作・Mozu) ーー納得のいかなかった部分とは? かなり時間に制限のある中で描いた30作品なので、やはり「とりあえずページを埋めた」感の強い作品もありました。 消しカスが2ページあったり、個人的に上手くいかなかったなぁというものも載せてしまったり。 ーー今回も目標金額は既に達成し、多くの人が支援してくれていることに関してはどう思う? 正直なところ、「完全新作版」ではないので全然人が集まらないのでは…と思っていたのですが、こんなにもたくさんの方に支援していただいて、胸が一杯です。 今は、精一杯応える為に新作を描いたり、YouTubeにメイキング動画を投稿したりしています。 3万部のヒットとなった前作の在庫がなくなってきた昨年末頃から、ベスト版の制作を考え始めたという。 トリックノートは、「学習ノート」という制限がかけられた中での作業となる。 「何でも描けるわけではないからキツかった」と苦労を語りながらも、 「今回は、それらを時間のある中で描いたお気に入りの作品と入れ替えます。 」と、より良い作品を作り届けたい!という思いを教えてくれた。 (コイン 作・Mozu) 「トリック落書き」と呼んでます トリックノートベスト版の内容は、最初のトリックノートから半分、それ以降の作品からMozuさんが選ぶベスト作品半分の、全30作品にて構成される予定だ。 このノートは、写真を撮って遊ぶ作品集でありコミュニケーションツールということなので、ノートとしての機能は残念ながら果たすことはできない。 しかし、それでも普通の学習ノートではできない楽しみがあるという。 (太陽 作・Mozu) ・病院や美容室、サロンの待合室、カーディーラー様のキッズコーナー、飲食店様の本棚などに。 お客様をお待たせする場所に置きますと、 しばし時間を忘れていただけます。 ・ご家庭、学校、職場などでのコミュニケーションツールとして。 このノートで成績は上がりませんが、 周りに人が集まり人気者になれます。 ・研修会などのアイスブレークに。 チームに一冊渡して、どのチームが一番上手に撮れるか?など競っていただくと 、盛り上がりすぐに打ち解けます。 ・誕生日などのプレゼントに。 「なーんだ大学ノートか」と思わせておいて、開いたらサプラーイズ! しばらくその場の話題をかっさらいます。 なお、 クラウドファンディングは4月28日まで。 1200円からの支援で、リターンとしてトリックノートを入手できる。 また 一般販売も予定しているとのことだ。 (NOUTO 作・Mozu) 1つの作品で、発案に2日、描くのに3~4時間かかるというだまし絵。 Mozuさんのだまし絵に込められた思いとは… 「『アート』という、少し敷居が高いものには絶対にしたくないので、あくまでも誰もが使った事がある学習ノートに落書きとして不思議な絵を描く、ということにはこだわっています。 なので、僕は『トリック落書き』と呼んでいます。 」 そう語った上で、作品に込められたメッセージには 「鉛筆とノートだけでここまで遊べるよ!」と、今後も立体的だったり、何か仕掛けがあったりする新しいトリックアートに挑戦し、限界を超えていこうとしていると教えてくれた。 「トリックノートベスト版」と共に、今後の「トリック落書き」も楽しみだ。 【関連記事】.

次の

才能が爆発!“トリックアート”をサクサク作る6歳息子に「人生何周目…?」

トリック絵

1人でサクサクとトリックアート作って、、きみ6歳だよね?人生何周目なの? — ぐらちゃん kumatora2 「 1人でサクサクとトリックアート作って…きみ6歳だよね?」 床に置かれた白い紙の上に、人気漫画『ONE PIECE』でよく使われる「 ドン!」という力強い擬音が浮かんだこの写真。 実は文字の形に沿って切り抜かれた一枚の紙でできているのだが、文字だけが飛び出して見える見事なトリックアートだ。 作者は、投稿者であるぐらちゃんさん( kumatora2)の6歳になる息子さん。 文字の手前の面は真っ黒に、影となる部分は灰色にする塗り分けや、文字の下にできる影を微妙にぼかすテクニックなど、実は前世はアーティストだったのでは?と疑いたくなるようなそのスゴ技に、思わずお父さんも「 人生何周目なの?」と聞いてしまっている。 作品作りに集中する名人 この投稿には「 天才6歳児現る」「すごい才能だ」などのコメントが寄せられ、15日現在、6万件のリツイート・20万件の「いいね」がつき大人気に。 そのクオリティの高さに「これは親が手伝っているのでは…」と疑う声も挙がるほどの広がりを見せた。 思わず「本当に6歳児が作ったの…?」と思ってしまう気持ちも理解できる、この作品。 その才能の秘密を探るため、さっそくお父さんのぐらちゃんさんにお話を聞いてみた。 本人はドン!の元ネタをまったく知りません。 横から口を出すと怒ってしまうのでアドバイスしないようにしています。 カッターの使い方が危なかったので、細かい部分の切り取りのみ、ほんの一瞬だけ手を貸しました。 もともと、トリックアート作品を集めた展示を見て、写真を撮るのが好きだったという息子さん。 そのうちに自分でも描けるものはないか?と思い、半年ほど前からYouTubeに投稿されている「トリックアートの描き方」動画を見てチャレンジし始めたのだという。 改めて確認させていただいたが、もちろん作品は本人が1から描き上げたホンモノ。 今回投稿された作品は、トリックアートを描く工程を公開しているSonna Kanjiさんの作品を参考にして、夕方に保育園から帰ってきて寝るまでの時間を使い、2日間かけて計6時間ほどで仕上げたという。 描けてドラえもんくらいです。 本人はクリエイティブなことが好きで、4歳くらいからゲームのマリオメーカーやマインクラフトなど、大人が作ったんじゃないかと思うくらい完成度が高いものを作ってました。 たくさん引用リツイートやリプライをいただいた中で、特に多かったのが「 空間認識能力がすごい」とコメントをいただけてましたが、私から見ると息子は応用力と読解力がとても優れているので、 なぜ?を追求した行動力の結果が現れているのだと思います。 親なのに、子どもに教わる事だらけです。 その絵の才能だけでなく、お手本をYouTubeで検索した、ということにも驚かされたが、息子さんはユーチューバーが大好きとのこと。 現在は人気ユーチューバー・ヒカキンさんが投稿した動画をもとに、丸めたアルミホイルをハンマーで叩いて作るピカピカのアルミ球を制作中だそうだ。 気になるものをサクサク検索できるネット社会を使いこなす、若きアーティストの新作に期待したい。

次の

トリック3Dアート

トリック絵

『TRICK』とは、2000年に深夜枠でスタートした ミステリードラマ。 本格的な謎解きと、脱力感のあるコミカルなテイストを融合させた独特の世界観が話題を呼び、現在までに連続ドラマ3シーズン、スペシャルドラマ3本、映画4本が制作されている。 主人公は、仲間由紀恵演じる自称売れっ子マジシャン・ 山田奈緒子と、阿部寛扮する天才ゆえに騙されやすい物理学者・ 上田次郎。 万年金欠の奈緒子と、自己顕示欲の塊のような上田は、本人たちの意思とは裏腹に超常現象にまつわる奇妙な事件に巻き込まれてしまい、手品や物理学の知識を駆使して、その インチキを暴いていくことになる。 舞台となるのは、主に都心から遠く離れた山奥の寒村。 奈緒子と上田が、そこで暮らす風変わりな村人たちや、 珍奇な事件関係者たちと、奇想天外なやり取りを繰り広げるのが作品の見どころ。 また、 頭部に悲しい秘密を抱える警視庁公安部の刑事・ 矢部謙三(生瀬勝久)や、奈緒子の母で書道を通じて金儲けを企む 山田里見(野際陽子)など、個性あふれるサブキャラクターとの絡みも魅力のひとつ。 中でも矢部は、自身を主人公にした『警部補 矢部謙三』シリーズが制作された。 これまで2シーズンの連ドラと、撮り下ろしのネット配信ドラマが発表され、話題を呼んでいる。 『TRICK』とは、日本の文化・平和・暮らしなどの発展に貢献した偉人たちの足跡をたどった学術的ライフヒストリーである。 あるいは現代日本の礎を築いた先人たちの、挑戦と葛藤の記録とも言い換えられる。 例えば、市井の人々のために過疎地域を慰問し、奇術の公演を行いながら詐欺師によるインチキの撲滅に尽力した山田奈緒子女史。 彼女は、貧しい暮らしをありのままに受け入れ、貧乳というハンディキャップを乗り越えて活動を続けたことで知られている。 また、日本科学技術大学の上田次郎教授は、「すべてのホラー現象は、ホラに過ぎない」という信念のもと、物理学による超常現象の解明という社会的事業の振興に寄与。 著書は累計で2千部を超え、その大部分は現在、全国のチェーン型古書店に蔵書されているという。 ほかにも、100年に一度の毛髪を持ち、芽吹き生い茂る自然の大切さを自ら体現した矢部謙三氏や、書道を通じて金銭の大切さを説きながら全国行脚した山田里見先生といった偉人たちも存在する。 そんな彼らの生き様が綴られた伝記こそが、『TRICK』なのである。 近代日本史を語る上で欠かすことのできない、この崇高な偉人伝を改めて紐解くことで、我々日本人の民族としてのルーツを掘り下げると共に、今後我々はどこに向かい、何を目指すのか、その指針を見出すことが出来るだろう。 「これぞトリック!」なエピソードを楽しもう!• 初心者から上級者まで楽しめる、これぞトリックなエピソードをオススメします!• C テレビ朝日・東宝• 「母之泉」• 売れない奇術師・山田奈緒子(仲間由紀恵)は、ある日、唯一の収入源である見世物小屋の仕事をクビになった。 彼女はそこで雑誌に掲載された、若手物理学者・上田次郎(阿部寛)から霊能力者たちへの挑戦状にを見つける。 『私の目の前で、超能力者であると証明できたら賞金を支払います』手品を見せて賞金を…。 金欠の奈緒子は、上田の研究室を訪ねることに。

次の