さき まけ と は どういう 意味。 六曜【大安・仏滅・先勝・友引・先負・赤口】の意味や読み方!

先勝とはどういう意味?カレンダーは?引越しは?結婚式は大丈夫なの?

さき まけ と は どういう 意味

先勝の意味とは|読み方から様々な事の吉凶を解説 先勝とは六曜 ろくよう の一つで、その日のもの事の吉凶や、何かをするのに縁起の良い時間について定めているものです。 今回は、先勝の意味の解説を中心に、結婚式や納車と言った先勝の日にして縁起がいいのか悪いのか気になることを解説します。 たまに、「さきがち」や「せんがち」とも読みます。 この場合は先勝と表記されることもあれば、先勝ちと表記されることもあります。 先勝の意味 先勝の意味は暦の本では次のように表記されます。 先勝とは 午前は吉、午後は凶、急いで吉という 出典:広辞苑 第七版 先勝の日で覚えておくべきは• 急ぎ事や勝負事に良い日であること• 願掛けを行うのにも良い日• 先勝の日は時間によって吉の時間・凶の時間がある 大きくこの3つの意味を持つということです。 先勝の吉凶の時間について詳しく解説します。 先勝は時間帯で吉凶が変わる この時間の吉凶とはどういうことかと言うと、 縁起を担ぐもの事・ 相手がいてマナーを守るのが良いとされることは 縁起の良い時間 吉 に行い、縁起の悪い時間 凶 は避ける ということです。 「結婚式は仏滅は避けて大安が良い」 「」 これらは吉日や凶日という考えですが、六曜ではそれぞれに吉の時間と今日の時間が定められているのです。 先勝の日は午後は凶 先勝の日は12時を過ぎると、縁起を担ぎたいこと、マナーを守るべきことは避けるのが良い凶の時間になります。 暦の本によっては 先勝の凶の時間は午後2時~6時だとするものもあります。 先勝を「先ずれば勝ち」と表現するのは、急ぎ事がこの日は良いという意味と、一日の早い時間の午前に物事をするのが吉・良いとされることを意味しています。 先勝の日の午前は吉 先勝の日におめでたいことや、縁起を担ぎ運気を上げたいと考えるのであれば、12時までの午前に物事を行いましょう。 これは結婚式といった大きな事に限らず、後半でもいますが、財布の購入と言った小さなもの事も含まれます。 先勝とはどんな日 先勝について、簡単にまとめると 先勝は• 六曜の中でも吉日とされ• 急ぎ事や勝負事をすると良いとされる日だが• 午後から凶になるので、物事は午前中に終わらせる のが良い日と言えます。 先勝と結婚式や入籍 先勝の日は結婚式や入籍の日柄として、大安・についで良いとされます。 ただし、先勝に結婚式を上げる際、 縁起が良いとされるのは午前中の挙式です。 ちなみに、六曜で日柄を決めたいという方には、結婚式や入籍の日におすすめの日があります。 それは や と言います。 天赦日は大安を超える、日本の暦の中で最も吉日とされます。 また一粒万倍日もとても縁起の良い日ですので、先勝の日にこれらの日をかぶせるのもよいですね。 それぞれこちらで詳しく解説しています。 結婚式を先勝の午後にするのは凶 先勝の日は午後から凶となると解説しましたが、これは結婚式の時間でも当てはまります。 大安や友引に比べ予約が取りやすく、詳しく知らなければ午後に結婚式を上げることもあると思いますが、縁起を担ぐ観点で言うとよくありません。 先勝に入籍 婚約届 や結納 先勝の日は結婚式以外の婚約に関わる、入籍の日や結納の日にも良いとされます。 ただし、こちらも午前中に行い、凶の午後は避けるのが良いとされます。 午後の時間がよい場合は、一日吉日の大安か、午後は吉となるやにしましょう。 先勝の日に招待状や内祝いを送る 結婚式の前に来ていただく方へ招待状を送ったり、結婚式の後に来られなかった方で祝儀を出してくださった方へ内祝いを送る際も日の吉凶を考えるのがよいとされます。 先勝の日は、午前中に送ると吉になります。 ちなみに、招待状や内祝いを送るのに六曜で最も適した日は、「幸せをおすそ分け」するという意味を持つです。 友引について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。 先勝に納車は時間に気を付ける 先勝の日に納車を行う時は、午前中に行うのが吉とされます。 午後は凶の時間ですので、日取りを決めている際に、午後を避けて納車が可能かディーラーの人に確認しましょう。 先勝に葬式や法事は問題なし 先勝の日に葬式や法事を行うことは問題ありません。 そもそも 先勝とは仏教の教えではないため、お寺さんも六曜で葬式の日取りを決めるのは関係ないと言います。 先勝はその他お通夜は避けるべき ちなみに、 先勝の日にお通夜は避けるべきです。 それは、 先勝の次の日が六曜の順番で友引に当たるからです。 お葬式がダメなのは先勝ではなく友引 お葬式が良くないとされる日はです。 通例、お通夜の次の日にお葬式や告別式をすると思いますが、このお葬式や告別式を友引にすることは凶であるとされます。 この日の葬儀を避けるということは、自ずとその前の日のお通夜も先勝以外の日になります。 ちなみに仏滅でもお葬式は問題ありません。 仏教の立場からすると、友引にお葬式を避けるというのは、全く関係のない話ですが、江戸時代から広がったと言われる 友引に葬式は良くないという風習を気にする人もいるので、そういった方への配慮から友引を避けるのが一般的です。 先勝に引っ越しや新築にまつわる行事 先勝の日に引っ越しを行うのは問題ありません。 先勝の吉の時間である午前中に引っ越しを行いましょう。 午前中にすべてを終わらせることは難しいと思いますので、あらかじめ準備をしておくか、他の日にずらすことをおすすめします。 地鎮祭や上棟式、引き渡しは先勝の午前中に ちなみに、新築にまつわる地鎮祭や上棟式と言った儀礼や引き渡しも先勝に行うのであれば午前中にするのが良いとされます。 先勝にお祝い事やお祝いを渡す 先勝の日にお祝い事は午前中に行いましょう。 お食い初めと言った子供のお祝い事は様々ありますが、先勝の日と被った場合は午前中にそれらの行事を行うのが吉とされます。 出産祝いと言ったお祝いを渡すのも午前中がよい また、お祝いを渡す場合にも、先勝の日であれば午前中に渡しに行くのが良いとされます。 受け取り手がそういった縁起を気にする方である場合、お祝いを渡す日やその時間も気にするのがマナーとです。 もし直接渡しに行く日が先勝なら午前中に渡しましょう。 もし直接渡すのではなく、お店から送付する場合は特に気にせず問題ありません。 気になる方は、受取日を吉日に指定するということをすると良いとされます。 先勝に神社へお参り 先勝の日に神社へのお参りや厄払いと言ったお祓い・御祈祷を受ける場合は午前中に行うのがよいでしょう。 願掛けに良い日とされる先勝ですので、縁起を担ぐ意味でも良いです。 ただし、先勝等の六曜はそもそも神道から生まれたものではありません。 ですので、 神社の見解では六曜は気にしないで良いとされます。 ちなみに、神社の参拝はそもそも午前中に行うのが良いと言われますので、先勝の吉の時間の午前にお参りに行くのはちょうどよいと言えますね。 ちなみに、六曜ではない、暦の上で神社の参拝に吉日とされるのが 神吉日という日です。 普段のお参りではなく、受験の合格祈願やその他ここぞというお参りで縁起を担ぎたいのであれば神吉日を気にしてみて良いと思います。 先勝にお宮詣りや七五三 子供の成長を祝うお宮詣りや七五三も縁起を担いで行いたいものですが、縁起を担ぐ意味では午前に参拝をするのがよいでしょう。 ただ、神社の見解でもありましたが、特に六曜を気にする必要はありませんので、母子の体調に合わせて無理なく行うだけでよいでしょう。 先勝に戌の日 安産祈願 また、安産祈願を行う戌の日のお参りも先勝である場合は、午前に動くのが吉と言われますが、無理をしないで体調に合わせていっても問題ありません。 先勝の日に金運に関わること 日々の生活で縁起を担ぐ日と言えば、金運に関わることが多いと思います。 宝くじの購入や財布の購入 宝くじや財布の購入や財布の使い始めと言ったゲンを担いで行いたい事は先勝であれば午前中に行いましょう。 ちなみに、金運が上がるとされる、縁起の良い日には、 ・・・があります。 これらは六曜とは別の暦の中の分類ですので先勝と被ることもあります。 せっかくなら運気を高めて行いたいのであれば、これらの日を意識して先勝が被れば、午前中に行動を起こしましょう。 これらの縁起の良い日に関しては以下で詳しく解説しています。 基本的には、• 午前中に行うと吉• 先勝にお見舞い お見舞いは相手がいることですので、日柄と言ったマナーを守るのが良いとされます。 先勝の日であれば午前中にお見舞いに行くと良いとされます。 午後の都合が良いという場合は、大安やに行くのが良いです。 午後が吉の友引は、「勝負事は勝敗がつかない」という本来の意味があり、病気に引き分けるという発想もあって、お見舞いに行く日に向かないと言われます。 先勝に契約事 先勝に契約事を行う際は午前中に行いましょう。 故人の方で契約事で多いと言うと、不動産の契約だと思いますが、不動産会社も縁起を担いで契約を行うところがいまだにありますので、遠慮せず契約の日取りを合わせましょう。 ちなみに、開業や会社の登記と言った新しいもの事の始めには、吉日の大安や天赦日が一般的に良いとされます。 また、一粒万倍日はその日に行ったことが万倍になって返ってくるという縁起の良い日ですので、開業や会社の登記におすすめです。 先勝と六曜|暦の話 先勝についてここまで見てきました。 途中、仏教や神道では先勝や六曜は気にしないと解説しましたが、そもそも先勝を含むはどうやって成立してきたのか解説します。 そもそも、六曜は日本で成立したものではなく、中国で生まれたものが日本に室町時代に輸入されたものです。 その当時は小六壬 しょうろくじん と呼ばれ、主に時間の吉凶を占うもので今の六曜とは違うものでした。 六曜はその後、日本での影響を受けたり、日本の言霊思想もあって漢字の表記から様々な意味を持つようになります。 一度明治政府によって暦から無くされたのですが、古くから六曜は生活に結びついていたこともあり、戦後のカレンダーでは復活をするようになります。 六曜自体についてさらに知りたい方はこちらをご覧ください。 また、六曜に大きな影響を及ぼしている陰陽道についてはこちらで詳しく解説しています。 先勝は暦の六曜星の中で何番目に吉日? 六曜の中で、先勝は3番目に吉日とされています。 それぞれに行って良いとされること、縁起が悪いとされることや、時間の吉凶がありますので、ぜひご覧ください。 大安 読み方は「たいあん」です。 は婚礼や開店と言った慶事、祭りごとに吉です。 物事を行うのであれば大安だと言われます。 先勝とは違い、大安は一日吉になります。 大安の詳しい意味や、大安がさらに縁起の良い大吉日になる日についてこちらで詳しく解説しています。 友引 読み方は「ともびき」です。 朝と夕は吉で昼頃は凶とされます。 「友を引く」という言葉から、結婚式では友を幸せに引くと考え吉日になり、お葬式では友を冥土へ引くと考え凶日になります。 友引はお祝い事に吉の日とされたり、基本的に吉日ですが、納車の日にも向かないと考えられていたり、注意が必要です。 詳しくはこちらで解説しています。 先負 読み方は「せんぶ」です。 午前は凶で正午から吉です。 ちょうど先勝の反対にになります。 の日は静かなる事に用いて吉とされ、この日は平穏を保っておくのが良いとされます。 六曜の中では、後ろから3番目に当たりますが、午後から吉であることから、結婚式を先負にしても縁起は悪くありません。 負という漢字が入っていますが、決して、凶日であるということではないです。 詳しくはこちらで解説しています。 赤口 読み方は「しゃっこう・しゃっく」です。 この日は何事も凶とも言われ、物事を行うのは良くないとされます。 午の刻 11時~13時 が吉の時間で他の時間は凶とされます。 あまり知られていませんが、お祝い事には凶日で縁起を担ぎたい人であれば、赤口は意識をしておくべき日です。 赤口の意味や、気を付けるべきことについてはこちらで解説しています。 仏滅 読み方は「ぶつめつ」です。 は一日中凶の日で、六曜の中で最も凶の日とされます。 この日に物事を始める・行うことは適していないと考えられており、漢字表記も仏も滅びる日という意味を持つ「仏滅」です。 仏滅について、本来の意味や、行っていいこと悪いことについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。 ちなみに、仏滅よりも凶日と言われる日にがあります。 こちらも気を付けてください。 カレンダーにある先勝の意味をを知り生活に取り入れてみる 先勝について様々見てきましたが、まず一言断りを入れておきますと、 先勝を含む六曜は、あくまで生活の補助的なものです。 また、陰陽五行に由来をするものですが、日本では陰陽道の影響を受けたり、民間で根付いた文化があったりするので、様々な説があるのが現実です。 しかし、古くから慣習として引き継がれてきたものですし、気にする人は気にします。 そういった方への配慮のために、冠婚葬祭で取り入れたり、 普段の生活で気分を改める時に、縁起を担いで先勝や六曜を取り入れてみていただければと思います。 また、歴史的には六曜はとても歴史が浅く、江戸時代六曜が流行るよりも前に信頼され、利用されてきた歴注のやというものもあります。 気になる方はそちらもご覧ください。

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大安や仏滅ってどういう意味?六曜についてまとめました

さき まけ と は どういう 意味

9月某日。 大安だの仏滅だのいうけど、そういえばそれって何だろう? スケジュール帳の季節なんでしょうか。 ちまたの文具屋や本屋の入り口あたりなんかに、 2014年の手帳を見かけるようになってきましたね。 手にとってみてみると、 この時期に売っているのに10月始まりではないものの方が 多いように見えたのが意外だったのですが、 10月始まりにしてしまうと、この時期を逃したときに 売れ残り感が出てしまうということなんでしょうか。 そう考えればそういう物かも知れません。 私自身は、スケジュール帳のようなものを使ったことが無くてですね。 なぜかというと「覚えきれる以上のスケジュールを組んだことがない」からです。 いいことなのか悪いことなのかは分かりませんけれども、そういうことです。 一度、日記的にでも使ってみれば楽しいかも?と思って、 いいやつを買ってみたことはあるのですが、 このブログの運営状況をご覧いただければお分かりいただけるように、 もうそういうこと自体がなかなか継続しない根性無しですからね。 そのときには、 せっかく買うのだからとでかくて重い、 買ったけど使わない、 使わないけど持ち歩く、 でかくて重くて持ち歩くせいで被害が大きい、 という地獄のループに陥いったので、 当面は持ちたくないなと思っています。 関係ない話でした。 さてスケジュール帳なるものを見てみると、 多くの場合日付とは別に、 当たり前のように大安、仏滅、友引、もにょもにょ、 などと書かれています。 一見、周期的に繰り返されているように見えますが、 ところどろこランダムにしか見えないところがあることに、 人生で初めて気がつきました。 はて、いったいこれはどういうルールなんでしょう? そういえば、大安とか仏滅みたいなのはともかく、 だの友引だの、いいのか悪いのか分かりませんし、 先勝だの先負だのはなんか完全に手順のある占いっぽいし、 そもそも正しい読み方についても私の見識は怪しいです。 気がついてしまった以上、仕方がありません。 武器はどこだ! ・・・というわけで調べて観ることにしました。 を小一時間徘徊。 名前は六曜(ろくよう) 先勝・友引・先負・仏滅・大安・で、 6種類あるから「六曜」です。 ・・・6種類しかないってご存じでした? 私は知りませんでした。 もっとあるかと思っていた。 たまにしか観ないレアなやつとか。 我々が普段よく呼ぶ一週間の曜日、 月・火・水・木・金・土・日、 7種類あるこれの方を七曜と呼び分けるそうです。 もうちょっと区別を強調するために 六曜の方を「(ろっき)」という呼び方もあるようです。 どちらも聞き馴染みがないのですが、 おそらく六曜の呼び方のほうが一般的だと思われます。 由来はグダグダ 六曜は、のが考案し、 これに基づき作戦を立てて勝利を重ねた・・・などという 起源説がまことしやかに散見されますが、 資料的にはそこまで古い由来を持つとは疑わしいそうで、 また14世紀中頃までに中国(この頃はモンゴル系の元の国)から 日本へ伝わったというのが通説となっているようですが、 これも確たる証拠はないように見受けられます。 グダグダです。 特にグダグダでお気に入りなのは、 由来や解釈、順序について変化を繰り返しており、 さらにはを除く6種類中5種類が、 名前自体も変化させてしまっているというところですね。 ここまでグダグダだと、もうこれ以上 詳しく調べなくても良い気がしてきてしまいます。 しかし、乗りかけた船。 毒を食らわば皿まで。 捕らぬ狸の皮算用。 現代のトレジャーハンターとなるべく、 引き続き調査にあたってみようと思います。 もはやそこには宝もロマンもなさそうだけれど・・・。 ただし、月によって、 どの曜日から始まるかが別途決まっており、 前月末の曜日と関係なく、 新しい月はその月に応じた曜日から 六曜の順番を始めるそうです。 しかし六曜の周期を月ごとに覆すこの特殊ルールが、 知らないで観る人にランダム感を与え、占い的な演出を強め、 人気を保つ秘訣として機能しているようにも思われます。 次はそれぞれのいわれについて見てみましょう。 さきがち、さきかち、せんしょう、せんかち。 定番の読み方は定まらないようです。 「先ずれば勝つ」ということで、 急げば、先手を打てばいい結果が出ると解釈されがちです。 かつては「速喜」、「即吉」などと呼んでいたようです。 1日の中でも午前中に始めるのがよいということで、 なんだかせっかちな、江戸っ子みたいな曜日ですね。 なぜかというと、「友を引く」と当てられた字のせいで、 凶事にも祝い事にもつなげて解釈されてしまっているからです。 もともとは先勝と先負の間ということで、 「引き分けの日」。 良くも悪くもないというのは、 ある意味正しい部分もありますが、 表現として適切とは言い難いですね。 当てられていた漢字も、留引という、 停滞するというような意味合いの中国語だったようです。 それがいつのまにか、音が似ているということで、 友引に置き変わったそうなのですが・・・。 もともとは「りゅういん」、いまでは「ゆういん」、 さらには「ともひき」だの「ともびき」だの。 もはや原型がありません。 旧字などではありませんし、 そんな簡単に漢字を変えてしまったら、 意味合いが変わってしまいそうなのはあきらかですよね。 どういう判断があったのでしょうか。 犯人?考案者?は誰なのでしょうか。 動機が気になるところです。 しかしもともとは吉日であり、 「小吉」「周吉」と書かれていたそうです。 先勝に対応する形で「先ずれば負け」ということですが、 「遅らせば勝ち」ってことでしょうかね? もはや急がなければ吉、 という解釈でもいいのかも知れません。 「せんぶ」「せんぷ」「せんまけ」「さきまけ」などと読めるようです。 私は「さきおい」と読んでしまっていました。 でもこの流れですと「さきおい」でも正解と言われそうですね。 理由その一。 ブッダは占いを否定している。 ブッダの言葉を重んじるの教典「スッタニパータ」において、 仏徒の占いや呪術は禁じられているそうです。 よって吉日凶日を占う六曜と、仏は関係ないと言えます。 理由その二。 もとは仏滅ではなく物滅と書いていた。 なぜ物滅と書かれたかというと、 さらにさかのぼれば「空亡」「虚亡」と書かれていた日を、 万物が滅ぶと解釈して「物滅」の字を当てるようになったから。 よってやはり仏は関係ないといえます。 釈迦の入滅を連想させることから、 六曜の中でも抜群に凶日という印象のある「仏滅」ですが、 もはやその根拠が揺らいでしまいますね。 でも「おわりは、はじまり」ともいいますし、 仏滅は「何かを新しく始めるのに最適な日」という解釈もあるようです。 私もその方が好みだなと思います。 「大いに安し」ということで、 六曜のなかでももはや吉日の枕詞という感すらありますね。 もともとは「泰安」と書いたそうなので、 「たいあん」のほうがより正しいのでしょうが、 「だいあん」でも通じるでしょう。 しかしながら、光差すところに陰在り、 水を差すようで恐縮ですが、七曜の「安息日」と同様に、 「何もしてはならない日」とする解釈もあるようです。 私はまあ、吉日というのを盾にして、 めでたいと思えることは何でもやったら、 いいんじゃないかと思いますなあ。 私は「あかくち」と読んでましたが、 これもやはり正解だと言われるような気がします。 「」は、いちばん古くから、 名前が変わっていないといわれており、 の「赤舌日(しゃくぜつにち)」という 凶日に由来しているそうです。 この赤舌日というのについて調べてみるとまた興味深くてですね。 赤舌神が6人の鬼を使役していて、 1日交代で門を守らせているそうなんですが・・・という、 この時点で六曜と内容が被っていて面白いんですが、 赤舌日においては、3番目の鬼神である羅刹神が、 乱暴者だから避けろ、ということになっているということなんですね。 六曜の3日目は「先負」ですから、 「羅刹」の名に比べれば、 ややパンチに欠けると言わざるを得ません。 とはいえ、順番が入れ替わりまくっていると評判の 六曜のことですから、もとの3番目は先負では なかったのかも知れません。 は赤ということから、 火や血、死を連想することに 気をつけろというようなことになっているようです。 正直に申し上げて、赤だからなんとなく、 めでたいのかと思っていました。 だって紅白っぽい。 私は、今回調べてみるまで について印象以上のことを 考えたことがなかったんですけど、 調べて観ても、不思議と印象薄いままですね・・・。 まあ凶日のことなんか気にしなくていいか。 あ、でも羅刹のことだけは覚えました。 六曜はどうして定番になったのか こんなにグダグダな六曜が、 なぜカレンダーの定番のように 暦に添えられるようになったのか、 という理由を考えてみました。 この項目は、インターネットで 小一時間だけ調べたことなので、 これからの話は妄想で補ってあります。 真実をご存じの方はぜひ教えてくださいね。 明治の頃に、 政府はの採用を徹底する判断をし、 それまでのカレンダーや暦注と呼ばれていた は廃止されることになりました。 困ったのは江戸時代に暦を作っていた人たちです。 そういう人たちのことを暦師(弘暦者)と言いました。 しょうがないので、政府は、 彼らを集めて、暦の専売業者を作りました。 その会社を頒暦商社(はんれきしょうしゃ)と呼びました。 頒暦商社が売るのは、のカレンダーです。 しかし、作る方も不慣れなら、買う方も不慣れ。 お客さんはのカレンダーには馴染みがありません。 そこで、誰が思いついたのか、 それまでマイナー過ぎて、 明治政府にも名指しで禁止されなかった「六曜」を、 カレンダーの日付に添えてみることにしました。 これが売れた。 というか専売業者だったので、 六曜付きのカレンダーしか作られなかった 可能性も考えられます。 でも複数種類の販売があったとしても、 馴染みのないだけが書かれたものよりは、 それまで暦注などで馴染みのあったような 吉兆の印の書かれたカレンダーのほうが、 お客さんにとっても受け入れやすかったように思われます。 だから明治政府も、 本命ののカレンダーは ちゃんと売れているわけですし、 特に六曜について咎めなかったのかも知れません。 そういうわけで、日本においては、 のカレンダーには六曜がついているものだった。 だから六曜は、の普及と共に定着した。 というのが私の仮説です。 六曜まとめ カレンダー面白いですね。 六曜に付随していろいろ疑問がわきましたが、 気にし始めると眠れなくなるので、 他のことは全部忘れることにしました。 また何かの折に気になったら調べます。 六曜については、 なんでもない日を何かにこじつけて めでたがったり感じられることはとても豊かなことだと思います。 だから迷信なんてつまらないことを言わずに、 今後もカレンダーに書かれていたらよさそうですね、 なんていうか日本っぽいですし。 他の国のカレンダーには、書かれていないわけですものね。 ただ、何かをする日には、 六曜なんかよりもいろんな都合があると思うので、 わざわざ無理してまで、吉日を選んだり、 悪い日を避けたりする必要はないのかなという気がいたします。 仏滅が凶日となる根拠のひとつに、 「釈迦の入滅とされる旧暦の2月15日は毎年仏滅だから」 ということがあるそうですが、 どうぞ安心してください。 偶然です。 なにせ六曜は、名前も順番も入れ替わっているのですからね。 でも祝い事と吉日が、たまたま重なったら、お得です。 その分めでたい気持ちを味わえます。 凶日と重なったからといって、どうせグダグダですから、 気にせず放っておけばよいと私は思います。 うーん、今回の記事のモテ度はどんなもんでしょうか。 誰も気にしない「いい人どまり」な気がいたします。 カレンダーにないと寂しいけど、 なくても困らない六曜みたいな感じで・・・。 ちなみにこの記事を書いていた、 2013年の9月29日は友引で、 アップした9月30日は先負でした。 それじゃあ、またねー。 hasusu.

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地鎮祭はやった方がいいのか

さき まけ と は どういう 意味

「大安」の読み方と意味 大安は「たいあん」と読み、大いに安しという意味だそうです。 何をしてもうまくいき、成功するとされる日で六曜の中で一番良い日となっています。 特に結婚や結納などを行うのに最適とされるので、結婚式は大安にこだわる方も多いのではないでしょうか? 新しい物事を始めるにも良い日と言われているので、引越しや地鎮祭、お参りなどに大安を選ぶ方もいらっしゃいます。 そうです、引越しに良い日とされているのです。 週末しか休みが取れない若い方で、親御さん引越しを大安にするように説得されて、大安の平日に荷物を一点だけ搬入したということもありました。 ちなみに、引越し屋さんのカレンダーを見ると、大安の日は人気日となっていて、値引も思ったようには応じてくれないので、引越し代を節約したい方ははずすのも手です 「仏滅」の読み方と意味 仏滅は「ぶつめつ」と読み、仏も滅すような大凶日という意味があります。 何をしても最悪とされるため、特に結婚式や結納などは避けられます。 結婚式費用もかなりお安く設定されていることもあり、気にしない若い人を中心に意外な人気があります。 不動産屋さんの場合にも、やはり契約を避けるお客様が多いので、結構暇な日だったりします。 最近の解釈では 仏滅を「物滅」という意味に置き換えて、それまでの物(事)が滅び、新しく始まるというように解釈して、離婚なさる方や嫌なことがあって引越しされる方がこの日を選ぶということもあるそうです。 う~ん、まったく逆の意味になってしまいますが、人それぞれの考え方しだいということですかね? 「友引」と読み方と意味 友引は「ともびき」と読み、凶事に友を引くという意味があります。 調べてみると、元々中国から伝わった時には勝負事をしても引き分けになる日という意味から「共引」とされていたのですが、日本ではいつしか「友引」と漢字が充てられたようです。 友引は、大安の次に良い日と言われていますが、時間によって吉凶があって、 朝は吉、昼は凶、夕方は大吉となっているので、結婚式なども昼は避けていたりします。 車さんに以前に聞いた話では、「友を轢く(引く)」という語呂合わせから、良い日なのに納車を避ける方もいらっしゃるそうです。 後は、昔からよく言われるように友引に葬式を行うと「友を冥途に引き寄せる」ということで、火葬場は休業になっているところがほとんどです。 最近では、「仏滅なんか気にしないから早く火葬して」というお客様も増えているようですが、火葬場の方が嫌がって断っていることもあるそうです。 なかには、友を引いてほしいからあえて友引に火葬したと言っていた方もいたという話も・・.

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