エタノール と 精製 水 の 割合。 【簡単】無水エタノールと精製水で作る消毒液の作り方

無水エタノールで消毒液を作る~精製水よりも水道水がオススメな理由

エタノール と 精製 水 の 割合

友人は通勤途中にたまたま開店前のドラッグストアに、20人ほどの列が出来ているのを発見しました。 「開店前に列ができているということは、マスクか消毒液が入荷するのではないか?」 そう考えた友人は、会社への通勤途中であるにもかかわらず、列に並ぶことにしました。 このチャンスに消毒液をゲットしたいと思ったからです。 10分程並び、開店まで残り10分となったところで、店からスタッフさんが出てきて言いました。 「今日は、消毒液・マスク・トイレットペーパーの入荷はありませんので、ご了承ください。 」 ショックを受けた友人は、思わず前に並んでいた主婦の方に「この行列は皆さん何のために並んでるんですか?」 すると、同じようにショックを受けた主婦さんは答えました。 「私も知らなかったんですけど、みんな並んでるからマスクかアルコールが買えると思って・・・」 マスクや消毒液が店頭にないことを示す象徴的なエピソードだと思いました。 それと同時に 「その前に私に相談をしてくれたら、消毒液の作り方を教えてあげられたのに・・・」 と、後悔しました。 そこで、サンエイ化学の私「栄」が この記事にて、無水エタノールと精製水を使った、手作り消毒液の作り方について解説します。 「子どもがいるのに消毒液がなくて困っている・・・」• 「イベント・セミナーを開催しなければならないが、来場者用のアルコールが用意できない・・・」 そのような悩みに頭を抱えている方の、救世主的な内容になるかもしれません。 ではさっそく、手作り消毒液の作り方から紹介していきます。 家族はこまめに石鹸を用いた手洗い、もしくはアルコール消毒をしましょう。 参照: 「新型コロナウイルスの感染が疑われる人がいる場合の、家庭内での注意事項(日本環境感染学会とりまとめ)」(一部抜粋) 作り方はあまりにも単純なのですが 「無水エタノール4:精製水1」の割合で薄めるだけです。 例えば、100㏄の手作り消毒液を作りたいときには、無水エタノール80㏄と精製水20㏄をブレンドするだけです。 このブレンドしたものを、100円ショップなどで販売されているスプレーボトルに入れるだけで完成です。 なお、新型コロナウイルスの脅威が強まれば強まるほど、実際には効果のない商品を 「効果がある」とうたって販売する業者が増えてきているとのニュースも耳にします。 非常に残念で腹立たしい話ですが、もしかするとこの記事を読まれている方の中には 「無水エタノールと精製水を使った消毒液も実際には効果がないのでは?」 と疑問や不安を抱かれている方もいらっしゃるかもしれませんね。 ですが、今回紹介している方法は、テレビニュースでも取り上げられており 様々なところでも実用化されています。 <品切れの理由> 「無水エタノール」と似た「消毒用エタノール」という商品があります。 こちらの「消毒用エタノール」は、精製水を混ぜる必要がなく、そのまま消毒液として使用するものです。 こちらの商品と「無水エタノール」を勘違いされて、精製水を一緒に購入されている状況があるのではないか?というもの。 参照: 正しい情報収集と、正しい購入にご協力のほどよろしくお願い致します。 また、精製水の在庫については「精製水. com」では十分な確保があります。 慌てずにお問い合わせ下さい。 使用時の注意点についても、一緒に紹介するので参考にしてください。 無水エタノールとは? 消毒液として使用されるアルコールには「消毒用エタノール」と「無水エタノール」の二種類があります。 では、普段私たちが「アルコール」と呼んでいる「消毒用エタノール」と「無水エタノール」の何が違うかといえば アルコールの濃度です。 無水エタノールは、文字通り無水であり、ほぼすべての成分がアルコールです。 一方の消毒用エタノールのアルコール濃度は60~80%です。 無水エタノールの特徴 以上のように、無水エタノールはアルコールの濃度が異なるだけなのですが そのために消毒用エタノールとは異なる様々な特徴があります。 主な特徴を簡単に紹介します。 火気厳禁(引火性があるので、火事の原因になってしまう可能性があります)• そのまま人体に使用すると手荒れ・肌荒れを起こしてしまう可能性が高い• すぐに蒸発する• 蒸発してしまうので、そのまま使用するとあまり殺菌効果がない 特徴を見ていると、あまり使い勝手のよくない製品のように感じるかもしれませんね。 無水エタノールは、普段は金属製の機械や機器の洗浄・消毒のために用いられています。 消毒用エタノールを使用すると、水分が入っているので金属がさびてしまいやすいからです。 他に、加熱式たばこ「iQOS アイコス 」の洗浄用としてもよく使用されています。 そして、精製水で希釈することによって 無水エタノールも消毒用のエタノールと同様の消毒効果が得られるのです。 なぜ精製水?水道水じゃダメなの? 「無水エタノールも知らなかったけど、精製水も初めて聞いた」という方もいるかもしれませんね。 精製水とは、特別な製法で水道水などの原水から、ミネラルやイオン成分が除去された水のことです。 カルシウムやマグネシウムなどのミネラルや、トリハロメタンなどの塩素系消毒剤が除去されているので 水本来の性質に非常に近い水なのです。 精製水は、メーカーの工場で薬品や塗料・清涼飲料水の希釈などに使われていることから分かる通り 原料が本来持っている性質を落とさずに、希釈する際に最適な水であるということです。 無水エタノールや精製水はどこで手に入るの? 無水エタノールや精製水は、一般の方にはあまりなじみのない商品かもしれませんね。 消毒液・除菌液としてアルコールの代わりに使用できることが分かったので 続いて、無水エタノールや精製水をどこで入手できるのか?について紹介していきます。 無水エタノールはどこで購入できる? 無水エタノールが売っているのは、ドラッグストアかインターネットショップです。 しかしながら新型コロナウイルスの脅威が、だんだん身近に迫ってくるにつれて 無水エタノールも品薄状態にあることは確かです。 消毒用アルコールほどではありませんが、ドラッグストアでは欠品状態になっているお店が増えているので、店頭で購入される方は消毒用エタノール(アルコール)と無水エタノールとの両方を探す、というスタンスを取るのが良いのではないかと思います。 ただし、Amazonにしても楽天にしても、店頭での品薄状態やニーズの高まりを受けて、商品価格が通常時よりも高くなっています。 参照: 平常時であれば500ccの容量の物が、1,500~2,000円程度で販売されていますが 3月10日現在上記の200㏄入りのパウチが2,772円となっています。 それでも、消毒液が全く手元にない状態を考えれば 入手できるルートがあるというのは心強いものです。 多数の人が来場する施設の管理者やイベント主催者の方、少量では先が不安という方は 大容量タイプ(4L)のものもあります。 参照: 金額は10,450円となっているため、500㏄に換算すれば約1,306円と、結果的には大分節約にもなります。 3月10日現在で、それぞれ注文から10日程度が納期の目安ということで、あらかじめ納期を確認して注文するようにしましょう。 精製水は「精製水. com」がおすすめ 精製水は無水エタノールや消毒用エタノールとは異なり、注文が殺到するような状況には陥っていませんが 元々ドラッグストアなどの店頭にはあまり在庫が置いていないお店が多いのが現状です。 そこで、インターネットサイトでの購入をおすすめしたいのですが 中でも使い勝手が良く、コストパフォーマンスに優れているのが当社サンエイ化学の運営する「精製水. com」です。 「精製水. com」をおすすめする理由は、以下の3点です。 国内の配送がどのような状況になるか分からない今、一日でも早く手元に商品が届くことが「安心」につながります。 「精製水. com」は国内唯一のメーカー直営販売店なので、在庫も豊富にあります。 com」では高精度な精製水を、メーカー直売ならではの格安価格にて提供しています。 com」の最大の特徴が、初回注文のお客様に限り、精製水を550円(税込み・送料込み)で試せるということです。 精製水がどのような物か?なかなかイメージしづらい方も多いと思いますが 使用してみることで効果を実感していただくことができます。 精製水は、手作り消毒液の他にも様々な用途があります。 加湿器に使用する水(健康に影響を及ぼす可能性のある、塩素系消毒剤が除去されているので安全性が高い)• 洗車やガラス・ステンレス製品の洗浄用水(水垢ができにくいので水拭きするだけでOK)• 美顔器などの美容用品の蒸気用水として(塩素系消毒剤が除去されているので、肌へのダメージを軽減します) などなど様々な用途があります。 新型コロナウイルス対策としては、マスクや手洗いなどの予防が最も大事ですが 日ごろから健康や衛生面に注意して免疫を高めることも大切なので、様々な目的で精製水を試していただけたら幸いです。 まとめ 新型コロナウイルスが猛威を振るっている状況で、絶対に必要であるにもかかわらず、なかなか手に入らない消毒液。 この記事で紹介した「無水エタノールと精製水」をブレンドする方法なら 簡単に手作りの消毒剤を作ることができます。 懸念ポイントとしては、無水エタノールも徐々に品薄状態になってきていることですが 少なくとも2020年3月10日時点では、全く入手できないといったレベルではありません。 小さなお子様がいるご家庭• 多数の人が出入りする施設 などの主催者の方など、特に消毒液が必要な方は 消毒用のアルコールだけではなく「無水エタノール+精製水」も選択肢の一つとして考えられてみてはいかがでしょうか? 精製水の購入は• メーカー直営• 格安価格• 即日出荷対応 のがおすすめです。

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無水エタノールを使った「アルコール除菌スプレー」の作り方!手指に使える消毒液!

エタノール と 精製 水 の 割合

花粉症もあるので私は、マスクを洗って再利用しています。 【関連】 今度は、消毒用アルコールまで、品切れになっていて アマゾンで見ると、イソプロパノール含有消毒用エタノールが なんと3900円となっています。 逆にイソプロパノールを含まないエタノールの方が 3200円と、なぜが逆転しています。 そこでおすすめなのが、無水エタノールです。 薬局でも、まだ在庫がありましたし、 アマゾンでも、そこまで価格がつり上がっていません。 この記事では、無水エタノールしか買えなかった人 消毒用に間違えて無水エタノールを買ってしまった人が 無水エタノールを消毒用に使う方法を紹介します。 薬局で売られているアルコールの種類 薬局で売られているアルコールは主に3種類• 無水エタノール• 消毒用エタノール• 水分を含んでないので、精密機器の清掃に使われます。 電子機器以外にも、キッチンなど様々な所の掃除 にも使えます。 500ml入で、通常時の薬局で購入すると 約1000円、消毒用エタノールと比べると高いです。 消毒用エタノール 消毒用エタノールは2種類あり 消毒用エタノールと、イソプロパノール含有の消毒用エタノールがあります。 通常時の薬局で購入しようとすると 消毒用エタノールは約800円 イソプロパノール含有消毒用エタノールは約500円です。 イソプロパノール含有消毒用エタノールの方が 酒税の影響を受けず、一番安価です。 手指の消毒ならイソプロパノール含有のエタノールで十分です。 ヨーグルトの培養容器など口に入る可能性のある場合は イソプロパノールを含まない消毒用エタノールを使った方が安心です。 無水エタノールを希釈して消毒用に使う ウイルスの場合、エンベロープと言われるタンパク質がある インフルエンザウイルスやコロナウイルスなどは エタノールによる不活性化が可能です。 逆にエンベロープが無い、ノロウイルスなどはエタノールでは 不活性化できません。 ノロウイルスの場合は、次亜塩素酸ナトリウムが不活性化の効果があります。 商品名で言うと、ハイターなどです。 エタノール自体にも殺菌消毒の効果がありますが、 一番効果を発揮するのがエタノールが蒸発する時です。 エタノール蒸発時に細菌や、ウイルスの水分も巻き込んで 蒸発する事で殺菌やウイルスの不活性化の効果があります。 この時に、アルコールにある程度水分が含まれる方が 消毒効果が高いと言われています。 希釈割合• 厳密にやる場合は、精製水を使って下さい。 割合は多少、増減があっても大丈夫です。 あとがき マスクや、エタノールの価格高騰の要因は品不足にありますが もう一つの要因は、転売屋です。 アマゾンで高額で売られている消毒用エタノールも 転売屋が在庫している商品です。 できるだけ、転売屋からは買わないようにしましょう。 あとは、新型コロナウイルスが落ち着いて 花粉症が本格化する前にマスクの在庫が復活してくれることを 願うばかりです。

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消毒用にアルコールを薄めたいのですが

エタノール と 精製 水 の 割合

アルコール度数78. 内容成分はエタノール、精製水、クエン酸、香料となってます。 これを手指消毒に利用したいと考えてます。 グリセリンが保湿効果を付与できるとの事で検討しております。 質問2 また、上でグリセリンを連呼しといてなんですが、グリセリンとは薬局などで売ってる普通の液体のグリセリンで良いのでしょうか? 先日お店に行ったら数種類売ってたので買うのを見送りました。 質問3 市販されてる度数の低いアルコール(エタノール)について質問です。 元々の材料は無水エタノール(99. でも、記載できないだけで、手指に使えないことはなく、消毒効果は同じ。 と考えてよろしいでしょうか? よろしくお願いします。 補足知識が無くてグリセリンを連呼してしまいましたが、『保湿効果』を付与したいです。 質問2は、大丈夫です。 よく、「ひび、あかぎれに」と書かれた緑色のグリセリンで大丈夫です。 質問3は、元々濃度を高く作らず販売している可能性も否定出来ないので、無水エタノールから薄めるという方法が絶対ではないと思います。 質問4は、そんな事は無いです。 良く、健栄製薬などの消毒用アルコールは手指用とかかれていたり、グリセリンが入っているから手指用という訳ではないです。 最後に言いますが、クエン酸というのは弱酸性にするためにあるもので、かなり凄い商品であることが分かります。 何故かというと、弱酸性の方がウイルスや、菌は不活化しやすくなり、さらに香料が入ってるので匂いを低減させてくれているんですね。 凄く良い商品だと思います。 そして話が変わるのですがグリセリンはそんなに入れない方が良いと思いますよ。 割合は分かりませんので、一応ありそうなミリリットルを提示するのであわせて入れて下さい。 ここに当てはまらない場合は質問して下さい。 そんなことはないです。 購入されたものは、消毒用に間違いありません。 飲用可能な、アルコールです。 それを、たる詰めして、短期間置くと、スピリッツになります。 それから作る場合は、混ぜ物を入れて、飲用できないものにしてから、消毒用として、出荷されます。 たいていは、イソプロピルアルコール 有害 を混ぜ、水を混ぜて、消毒用にします。 酒税がかからなくなります。 市販品を使うには、手作りローションを作るための材料として、・・・・・・・文房具店、雑貨店、ホームセンター、薬局、などで、保湿剤として、流動パラフィン、グリセリン、エクストラバージンオリーブ油、シアバター、etc. を加えます。 専用の、ヒアルロン酸と、トレハロースなどをいれたゲルも、安価で市販されています。

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