藤井 風 歌詞。 【藤井風/帰ろう】歌詞を徹底考察!人生を描いた壮大な曲?

藤井風 もうええわ

藤井 風 歌詞

1997年6月14日生まれ(22歳)• 4人兄弟の末っ子• 岡山県里庄町出身• 身長181㎝• 右利き• 3歳からピアノ、サックス、英語などを習っていた• 学生時代からYoutubeにカバー動画を投稿して話題に• 2020年1月24日「何なんw」でデビュー Yotubeから人気がじわじわ広がっていったというのが今どきです。 藤井風の高校・大学は? 藤井風の出身高校は 岡山県立岡山城東高校・音楽学類です。 また大学には進学せず、アーティスト活動に進んでいます。 藤井風の実家は喫茶店 デビュー曲の「何なんw」は タイトルに草が生えているのでふざけた曲だと思われがちです。 しかし意外と内容が深く、聞けば聞くほハマってしまいます。 この曲のテーマは、 「岡山から上京する大切な人との別れを歌った曲」と解釈しました。 岡山に残る恋人、もしくは家族の目線で語られ、上京していく相手を引き留めたいけれど叶わずイライラしている心情を表現していると考察します。 実際に藤井風は岡山県出身で、2019年に東京に移っています。 おそらく主人公は彼女や家族、歌詞に出てくる「あんた」が藤井風なのではないでしょうか。 「何なんw」の歌詞 あんたのその歯にはさがった青さ粉に ふれるべきか否かで少し悩んでる 口にしない方がいい真実もあるから …知らない方が良かったなんて言わないで居て 何があってもずっと大好きなのに どんなときもここにいるのに 近すぎて見えなくてムシされて 雨の中一人歩くあんた 心の中でささやくのよ そっちにいってはダメと 聞かないふり続けるあんた 勢いにまかせて肥溜めへとダイブ それは何なん 先駆けてワシは言うたが それならば何なん 何で何も聞いてくれんかったん その顔は何なんw 花咲く街の角誓った あの時の笑顔は何なん あの時の涙は何じゃったん たまには大胆に攻めたら良い 時には慎重に歩めば良い 真実なんてもんはとっくのとうに 知っていることを知らないだけでしょう あれほど刻んだ後悔も くり返す毎日の中で かき消されていくのね 真っさらになった決意を胸に あんたは堂々とまた肥溜めへとダイブ それは何なん 先駆けてワシは言うたが それならば何なん 何で何も聞いてくれんかったん その顔は何なんw 花咲く町の角誓った あの時の笑顔は何なん あの時の涙は何じゃったん 神様たすけて、やばめ やばめ やばめ やばめ 足元照らして、やばめ やばめ やばめ やばめ 目を閉じてみて 心の耳すまして 優しい気持ちで 答えを聴いて もう歌わせないで 裏切りのブルース それは何なん …ワシは言うたが それならば何なん 何で何も聞いてくれんかったん 何なん 何なん 何なん あの時の笑顔は何なん あの時の涙は何じゃったん 何なん 晴れ晴れ…で始まる歌い出し これは 「晴れの国 岡山」をもじった歌詞でしょう。 岡山県は晴天の日数が多く、穏やかな気候の地域です。 岡山県からスタートした藤井風の人生を表しているのではないでしょうか。 雨の中一人行くあんた 晴れの国から外へと出ていく恋人(藤井風)を表しています。 「そっちにいってはダメ」と言っていることから、一緒に岡山で暮らしたいのに上京してしまう恋人へのやるせない思いが読み取れます。 足元照らして 「灯台下暗し」ということわざのように、近くにある大切なものを見落としている状況を例えた比喩ではないでしょうか。 大切な存在を見失っていないか、ずっと近くにいる自分に気付いてほしいという気持ちだと考えます。 何なんw 「何なん」という方言は、標準語だと「何なの?」になりますが、複数の意味を含みます。

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藤井風 もうええわ

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まず、彼の書いたセルフライナーノーツ(彼の曲の解説)には Lo-fi Hip Hopの心地良さ、温かさを意識した。 アルバムの折り返し地点となる1曲。 日本語と英語のセクションが混在した歌詞で「足るを知る」の精神を淡々とかつ切々と歌っている。 藤井風 とあります。 「 足るを知る」 おそらく誰もが聞いたことのある言葉ですよね。 これは中国の思想家老子が由来です。 一般的には身分相応に満足することを知るという意味です。 例えば、お金を欲張らずに今の生活の中で満足しようとすることなどです。 しかし、 元の老子の思想ではさらに深い意味があります。 自分の存在自体に価値があり、この命への満足を知るというような意味があります。 つまり、自分の持っている「 物」に感謝するというより、さらに深い意味で自分の「 存在」「 命」 に感謝しようと語りかけています。 私はこれと歌詞を踏まえた上でこの曲は 欲望とけりをつけ、自分を大切にしようとする歌ではないかと思いました。 恋愛にとどまらず、 様々な人間関係に当てはまると思います。 そしてこの歌詞は英語のパートを境に3つの部分に別れていると思います。 少し 投げやりであるとも言えると思います。 そして「身を任せる」は2つの意味があって、 「相手の思うようにさせる」と「女性が相手の男性にからだを許す」という意味があります。 恋愛面の歌だけではないですが、恋愛では 「わたし」は「彼」の思うままに尽くしていることを暗示しています。 「 わたしはこれだけしてあげてるのに・・・なんであなたは何もしてくれないの?」 といつも傷ついてしまいます。 「腹が減ってる」はいつも「渇き」があるということですよね。 そして「見返りを求める」「ご褒美を欲しがる」のは 欲望とけりをつけられてないということも意味しますね。 この記事ではあえて彼の訳を見ず、先入観なしで解釈をしています。 その後彼の訳を見たところ、just let me beは「ほっといて」ではなく、「 あるがままでいさせて」と書いてありました。 そのため、ここでは 弱音を吐いて落ち込んでいる部分だけでなく、その後「足るを知る」に気付く部分も描かれているのかと思いました。 「あるがまま」の自分でいたいと思うのは、自分の「存在」自体を受け入れているからですよね。 誰かの人生じゃなくて自分の人生を生きる。 これから 自由に前に進んでいこうという前向きな気持ちが伝わってきます。 自分の存在の大切さを知った「わたし」は今のままで満たされていると気付きます。

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【藤井風/帰ろう】歌詞を徹底考察!人生を描いた壮大な曲?

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スポンサーリンク 歌詞 あなたは夕日に溶けて わたしは夜明に消えて もう二度と 交わらないのなら それが運命だね あなたは灯ともして わたしは光もとめて 怖くはない 失うものなどない 最初から何も持ってない それじゃ それじゃ またね 少年の瞳は汚れ 5時の鐘は鳴り響けど もう聞こえない それじゃ それじゃ まるで 全部 終わったみたいだね 大間違い 先は長い 忘れないから ああ 全て忘れて帰ろう ああ 全て流して帰ろう あの傷は仏けど この渇き癒えねど もうどうでもいいの 吹き飛ばそう さわやかな風と帰ろう やさしく降る雨と帰ろう 憎みあいの果てに何が生まれるの わたし、わたしが先に 忘れよう あなたは弱音を吐いて わたしは未練こぼして 最後くらい 神様でいさせて だって これじゃ人間だ わたしのいない世界を 上から眺めていても 何一つ 変わらず回るから 少し背中が軽くなった それじゃ それじゃ またね 国道沿い前で別れ 続く町の喧騒 後目に一人行く ください ください ばっかで 何も あげられなかったね 生きてきた 意味なんか 分からないまま ああ 全て与えて帰ろう ああ 何も持たずに帰ろう 与えられるものこそ 与えられたもの ありがとう、って胸をはろう 待ってるからさ、もう帰ろう 幸せ絶えぬ場所、帰ろう 去り際の時に 何が持っていけるの 一つ一つ 荷物 手放そう 憎み合いの果てに何が生まれるの わたし、わたしが先に 忘れよう あぁ今日からどう生きてこう 作詞:藤井風 歌詞の意味・解釈 1番 あなたは夕日に溶けて わたしは夜明に消えて もう二度と 交わらないのなら それが運命だね 楽曲タイトル名の解説でもお話ししたように、本楽曲で取り扱っている情景は 「生死」がテーマとなっている 『死別』です。 そして無に帰るのは「わたし」であり• 最愛の「あなた」に送るメッセージ• 言わざる主人公の心情 が歌詞では綴られていきます。 先が短いわたしは明日がないから 「夜明に消えて」、あなたは明日があるから 「夕日に溶けて」いく。 わたしとあなたに纏わりつく逆らえない運命。 物語の展開を追っていきましょう。 あなたは灯ともして わたしは光もとめて 怖くはない 失うものなどない 最初から何も持ってない 続く歌詞も歌い出しのフレーズと同じように、先の暗い自分と先の明るいあなたが対照的に描かれています。 ただ大切なのは、 わたしは卑屈になっている訳ではないということです。 実は明暗が対照的に描かれているのは、 あなたをもっと輝かせたいという主人公の願いが起因としてあるのです。 だからこそ未来のない状況で 「怖くはない」「失うものなどない」とあり『なぜなら最初から何も持っていなかったから』と現状を肯定するフレーズが綴られていく。 (この感情は後の伏線) わたしにとって、堪能した正の人生を「忘れない」と言っているのは、次の旅に出るための荷造りをしているようなものなのでしょうね。 サビ1 ああ 全て忘れて帰ろう ああ 全て流して帰ろう あの傷は仏けど この渇き癒えねど もうどうでもいいの 吹き飛ばそう さわやかな風と帰ろう やさしく降る雨と帰ろう 憎みあいの果てに何が生まれるの わたし、わたしが先に 忘れよう 注目したいところがいくつかあるサビ1ですが、まずは 「全て忘れて」の部分に焦点を当てていきます。 それこそサビに入る前に「忘れないから」と叫ばれたため、矛盾が生じますよね。 しかしサビの歌詞全体を見てみると、これまでの歌詞とは異質なことが分かります。 簡単に言うと、1番のAメロやBメロは自分にとってのあなただったり、死後も続いてくであろう旅であったりと 「正の部分」が謳われていました。 でもサビは違います。 傷や乾き、憎み合いなどといった、言うならば 「負の部分」が描かれているのです。 思い残したしがらみといったところですね。 だからこそ負を洗い流す意味で「全て忘れて帰ろう」と繰り返されていく。 そして次に着目したいのが、大小に関わらず誰もが持ったことのある「 憎しみ」を寛大な心で精算しようとしているところ。

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