死霊館 あらすじ。 映画「アナベル 死霊館」シリーズ10作品あらすじ解説と見る順番!【実話を元にした呪いの人形】

映画「死霊館 」ネタバレあらすじと結末・感想|起承転結でわかりやすく解説!

死霊館 あらすじ

その後、病院に担ぎ込まれたミアはなんとか一命を取り留め、傷は浅く赤ちゃんも無事だった。 犯人はカルト教団の信者。 女性は隣の家の行方不明だった娘、アナベル・ビギンズ。 男は身元不明。 数日後、退院したミアは事件のあった自宅へ帰宅。 飛び散った血は何度も拭き取り、精神的にきていたミアにより気を遣うジョン。 その夜。 二人が寝ていると、急に「ガタガタガタガタ」と言う音が。 すぐに目を覚まし、何事かと。 ジョンは別途脇に置いておいたバットを持って恐る恐るリビングへ。 すると何故かミシンが勝手に動いている。 とりあえずコンセントを抜いて寝室に戻ろうとすると、赤ちゃん用の部屋の扉が開いていることに気付く。 ジョンがそのドアを締めようとすると何か引っかかっている。 ドアの後ろを見ると、ジョンがプレゼントした人形が。 何食わぬ顔で人形を近くにあったイスに戻し、就寝。 それからさらに数日後。 3日後にジョンが会議で家を空けなければならなくなり、ミアの為に寝室にテレビまで移動させるなど、快適な生活を整える。 そしてジョンがプレゼントした人形を遠くから見つめるミア。 女が死んだときに抱えていた人形だから気味が悪いと、処分をジョンに頼む。 ジョンも事件を忘れるためだと快諾。 すぐにゴミ捨て場のゴミ箱に破棄。 その後、クラーキン刑事と事件の詳細について話すことに。 クラーキン刑事はカルト教団の素性を掘り下げたいと。 しかしミアは、私たちを守る為のことなら協力する気は無いと。 強要するわけではないと潔く引くクラーキン刑事。 その夜、ジョンがミアの為にポップコーンをつくろうとキッチンへ行き、コンロに火を付ける。 一旦部屋に戻るとミアが寝てしまっていたので、コンロの火を消してその日は寝ることに。 翌朝ジョンが会議へ出掛けることに。 会議の成功を願うミアはジョンを見送り、一人寝室でミシンを使って裁縫に励む。 その日は協会へ祈祷に行く日。 そこでペレス神父と出会う。 家に帰り、引っ越しの荷物を整理していると、最後のダンボールの奥から捨てたはずのジョンからプレゼントされた人形が。 なぜ と驚くジョンは、また捨ててくると言うが、ミアは強くならなくちゃと、その人形を再び飾ることに。 その後、ミアはジョンが居ない時にレアとお出かけをすることに。 一階へ行くために階段を降りていると、階段を机にしてお絵かきをしている5際ぐらいの兄妹の姿が。 挨拶をして、ここに住んでいるの?と聞くミア。 それに応えようとする妹に「知らない人と喋っちゃダメだ」と。 良い子ねと、尚も会話をしようとするが、兄の口止めでコミュニケーションが取れず。 いつか友達になりましょ とマンションを後にする。 マンションの近くを歩いていると古本屋が。 ふとディスプレイされた本を見ると悪魔に対する書物が。 その店を通り過ぎようとすると店の中から一人の女性が。 女性の名前はエヴリン。 エヴリンはミア達を礼拝の時に見たらしく、それで声をかけてきた。 しばらく街をブラブラした後にマンションに戻ると、出掛けるときに階段に居た兄妹はもうおらず、そこに一枚の紙が。 紙を見ると、ミアとレアが描かれたものが。 にこやかに眺めて階段を上ると、そこにまた紙が。 見ると車が1台追加されていた。 さらに階段を上ると、上の階から紙がひらひらと。 そこにはさらに大きく書かれた車が。 そしてミア達の部屋の階に置かれた紙を見ると、レアが乗ったベビーカーが車に潰されている絵が。 ミアは帰ってきたジョンにその紙を見せると 一度その子達の両親に話をしようと。 翌日の晩。 ジョンの帰りを待つミア。 すると突然レコードが鳴り出す。 その後、雨風の強い夜。 ミアは地下のゴミ置き場へ引っ越しで出たダンボールを捨てに行くことに。 エレベーターで地下に付き、金網で区切られた収集所にダンボールを置くと、なにやら物音が。 後ろを見るとそこにはベビーカーと赤ん坊の泣き声が。 どうしてこんなところに?と近づくとベビーカーの中には赤く染まった布がモゾモゾ動いていた。 決死の覚悟でその布を取ると、そこにはなにもなく。 なんだ、と思った瞬間、布を持つミアの手を掴む真っ黒な手。 驚き叫び、走ってエレベーターに乗り込むミア。 ボタンを連打するも、エレベーターの反応が遅く、やっと扉が閉まり動き出す。 手首を見ると赤く引っかかれたような痕が。 そしてエレベーターの扉が開くと、そこはまだ地下のまま。 再び最上階のボタンを押すが、またも地下室のまま。 ついにはエレベーターの電気も消え、持っていた懐中電灯で地下室を照らすと、出口の文字を見つける。 全速力で走って階段を駆け上り部屋を目指す。 と、途中で転んでしまい、階段から下を覗くと人の物とは思えない手が。 そして急に静まりかえり、階段下を見つめるミア。 すると目の前に急に悪魔の姿が。 驚き逃げ、なんとか部屋に。 翌朝、ガーゼで覆った腕の傷に違和感を感じ、ガーゼを外すとそこには傷もなく綺麗な状態。 ミアはクラーキン刑事に相談することに。 クラーキン刑事は一度断られたのにとても積極的にカルト教団について教えてくれる。 そこでアナベルの幼少期の写真を見て、ミアはあのとき部屋に出た少女だと気付く。 そしてクラーキン刑事が教団のことを深く調べると、彼らのやったことは祈祷では無く儀式だということが分かったと。 なんの儀式?と聞くミアに、悪魔か何か分からないが、この教団はだたその呪文を唱えるだけの教団だと言うクラーキン刑事。 そしてテーブルに置かれたある封筒に手を伸ばすと、クラーキン刑事が止めた方が良いと。 しかし見たその写真はカルト教団の手によって自殺まで追い込まれた少女等の遺体現場の写真だった。 それら全てにある記号のようなマークが。 そのマークは全て昨日ミアの腕に付いた傷と同じ形をしていた。 すぐにドアをぶち破り、レアを抱きしめると、背後に倒れていた人形が突然浮き出し、振り返りゾッとするミア。 すると人形の背後に真っ黒い悪魔の姿が。 悲鳴をあげるミア。 丁度帰宅したジョンが悲鳴を聞き、走って部屋へ。 すると部屋が大きく荒らされおり、ただ事では無いとすぐにペレス神父を呼ぶことに。 神父に人形を見せ、捨てても返ってくるなどの事も話す。 ミアがレアの魂を取ろうとしてると言うと、神父は悪魔は魂を奪うことは出来ない。 私たちが捧げなければ。 しかしここには魂を捧げようとする者は居ない。 どうすれば収まるのかと、神父もそれは分からないと。 ただたまに教会にやってくるある夫婦がどうにかしてくれるかも知れないと。 この人形を教会で預かると言う神父。 教会であれば悪魔も力が弱まるだろうと。 感謝の礼を言い、ほっとするミアとジョン。 神父は人形を持って教会へ帰ることに。 すると急に家中の物が倒れたり揺れたり。 エヴリンがすぐに家を出ましょう!と。 ミアはすぐにレアのベッドへ行くが、レアの姿がない。 部屋中にあった人形は見るも無惨な状態に。 取り乱すミアにエヴリンがとりあえず逃げようと。 すると現れた悪魔に部屋の外へ押し出されるエヴリン。 部屋の中に閉じ込められたミアはレアの行方を捜す。 と、レアの寝ていたベッドを見ると、そこにはあの人形が。 ミアは怒り狂い、レアを返して!と人形をベッドの柵にたたきつけ、部屋の隅に投げ捨てる。 と、人形を投げ捨てた方を見るとそこには横たわるレアの姿が。 人形をたたきつけてたと思ったらそれはレアだった。 すぐにレアを抱え、泣き崩れるが抱いたレアを見るとそれは人形に変わっており、悲鳴をあげて部屋を右往左往するミア。 すると部屋の窓に「your soul」と赤く書かれ、その窓がゆっくりと開く。 押し出されたエヴリンが目を覚まし、部屋のドアを叩くが、ミアには届かない。 そこに急いで帰ってきたジョンが。 「死霊館」との関係性 本作は2013年に公開された映画「死霊館」のスピンオフとして位置づけられていますが、「死霊館」を見ていなくても問題が無いほど「死霊館」との物語はリンクしていません。 冒頭は「死霊館」そのままのアナベルと言う人形のエピソードを語る看護師のシーンが流れますが、それ以降は、「死霊館」に出てきたウォーレン夫妻もアナベル事件に大きく関与していないので「こういう夫婦が居る」としか出てこず、最後は「人形はウォーレン夫妻の家に厳重に保管されています」という説明で終わりました。 実話? 前作の「死霊館」と同じく、この作品も実話を元に描かれています。 アナベルという呪われた人形も実在していますが、 実際のアナベル人形はこの映画のように不気味なものではなく かと 恐怖演出はGOOD! しかし、一つ一つの演出は素晴らしく、ゾクゾクしました。 特にドアの向こうに居る少女が走って向かってきて、それと同時に閉まるドアをはね除けてドアが開いた瞬間に女性の霊に変わって襲いかかってくるカットは予告編で何度も見たのに鳥肌が立ちました。 ちなみにこのシーンは1976年公開のホラー映画「ザ・ショック」のオマージュなんだとか。 他にも人形だと思って叩きのめしたのが実は自分の子供だったシーンは色々な怖さが混じっており、絶望感が凄かったです。 それら恐怖シーンのアイディアは見たことなかった演出も多く、どうせこうなるんでしょ?と言う展開もありましたが、想像してなかった展開もあったので面白かったです。 人形も下手に動かさず、微動だにしない恐怖感があって良かったです。 まぁ最終的に動かしちゃったときは「ああ…」って思いましたが。 もっと悲しんで! ここは見た人の大半が突っ込んだ部分だと思います。 ラストで、夫婦の妻が悪魔に命を差し出して子供を助けようと自殺を図るのですが、そこで友人が代わりに自らの命を差し出し、夫婦の制止を振り切って自殺をしてしまうシーンがあるのですが。 死んでしまった友人を悲しんだ、直後に悪魔によって隠されていた子供が返されて、すぐに笑顔で夫と共にハッピーモード。 死んでしまった友人を悲しむ余韻が短すぎて、ここはもうちょっとどうにかならなかったのかと。 序章作としては有り これが「死霊館」までを含めた作品だと見れば全て納得のいく出来だと思います。 「死霊館」への展開を考えてみると、とても良い序章となっています。 とくにこのアナベルという恐怖キャラクターがその後またひと悶着起こすので、その辺りの興奮があるかも知れません。 しかしやはり「死霊館」と比べると怖さはもうちょっと欲しかった。 こちらが先に公開されていればと悔やむ部分はあります。 続編は? なかなか好調だったようで、既に続編の製作がアナウンスされています。 脚本は引き続き本作でも脚本を担当したゲイリー・ドーベルマンが続投。 監督はジョン・R・レオネッティから変更になる模様です。 公開時期はまだ未定ですが、こちらはあくまでもスピンオフ。 本筋の「死霊館」の続編「The Conjuring 2」は2016年6月10日に全米公開予定です。 こちらはジェームズ・ワンが再びメガホンを取ると言う事で期待です。 前編「死霊館」の感想 おすすめ関連商品.

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映画「アナベル 死霊館」シリーズ10作品あらすじ解説と見る順番!【実話を元にした呪いの人形】

死霊館 あらすじ

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『死霊館』あらすじネタバレと感想。ラスト結末も【ホラー映画】

死霊館 あらすじ

それはシスターの姿をしている女性のもので、ヴァラクという悪魔の尼僧です。 ヴァラクが登場した経緯については、過去をたどるしかありません。 〔時は1952年に遡る ルーマニア 聖カルタ修道院〕 「神はここで死す」という文字が書かれた扉に、シスター2人がランタンを持って入っていきます。 しばらくすると、悪魔を封じこめられなかった年長のシスターが、扉を開いて若いシスターにカギを見せました。 「憑依して逃げる気よ。 次(に憑依されるの)はあなた」と言われた若いシスターは、憑依されて悪魔を逃がしてはならないと思い、自分で自分の首にひもを巻きつけます。 壁の十字架が逆さ十字になったのを見て、シスターは自死しました。 しかし、窓の外に、何かの気配があります。 (注意:キリスト教で自殺は禁じられている。 つまり、禁じられている自殺をシスターがするということ自体が、異常なできごとが起きているということを示している) 後日、聖カルタ修道院に荷物を届ける男性モーリス・ティロー、通称:フレンチが、尼僧(シスター)の遺体を見つけました。 遺体はカラスについばまれており、フレンチはおびえながら報告します。 〔バチカン市国〕 報告を受けた司教は、アンソニー・バーク神父を呼び出し、修道院を調べてくるよう頼みました。 土地鑑のないバーク神父に、司教は「助手をつける」と言います。 疑わしきは修道院で、ビエルタン村にいる第一発見者から話を聞くように言われたバーク神父はまず、助手と合流することにしました。 〔聖ビンセント病院 英国 ロンドン〕 尼僧見習いの若い女性シスター・アイリーンは、バーク神父の訪問を受けます。 バチカン市国の要請を受けて、バーク神父とともにルーマニアのビエルタン村へ行くよう、アイリーンは言われました。 とはいうものの、アイリーンはルーマニアへ行ったことがなく、なぜ自分が指名されたのか分からないままです。

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