香港 っ て どこ。 香港

香港の首都

香港 っ て どこ

世界の動きを伝える放送での原稿には、いくつか常とう句がある。 その筆頭が、「アメリカはどこに向かうのか」といった具合に、特定の国や地域が「どこに向かうのか」という質問を投げかけるものだ。 普通のニュースではなく、特集のように掘り下げた報告の冒頭部分でしばしば耳にする。 結論は、とりあえず伏せつつ、視聴者にある種の期待感を抱かせられるのか、使い勝手がいい。 しかし、私は使わないようにしている。 国や地域は「どこにも向かわない」からだ。 例えば、ブラジルで親米政権が誕生したからといって、突然、ブラジルが南米大陸から飛び出してアメリカに向けて北上し始める、といった物理的な移動は起きない。 「何を分かりきったことを。 『向かう』というのは比喩に決まっているではないか」とのお叱りが聞こえる気がする。 そのとおり。 だが、抵抗感は拭えない。 それは、さまざまな国際関係のうち、文字どおり、物理的な意味で「どこにも向かわない」故に人々が苦しむことが実に多いためだ。 香港のように。 岑さんは、民主派団体「民間人権陣線」の代表で、去年(2019年)6月以降、100万人以上が参加したとされる大規模な抗議活動を何度も主催してきた。 非暴力で合法的な活動だ。 今年(2020年)の1月1日にも100万人規模(主催者発表)のデモを開くなど、一連の抗議活動の中心的な人物であり、イギリスの大手紙から「2020年に世界で注目すべき20人」の1人に選ばれた。 香港での一連の抗議活動のきっかけとなったのは、議会に出された容疑者の身柄を中国本土にも引き渡せるようにする条例改正案だった。 しかし、それは、いわば引き金で、一国二制度をめぐる歴史をめぐり、市民たちの反発は既にピークに達していた。 1997年、香港は、イギリスから中国に返還された際、50年間は高度な自治が認められる一国二制度が約束されたはずだった。 しかし、岑さんたちは、その制度がすでに骨抜きにされてきたと強調する。 岑子杰さん 「一国二制度を鄧小平(とう・しょうへい)が提起したことは、香港人に一種の希望を与えた。 しかし、この23年間で私たちの自由は奪われ、民主的な選挙はいつ実現するのか分からない。 岑さんも立候補し、親中派の候補に1000票近い差をつけて当選した。 しかし、その道のりは平たんではなかった。 これまでに2度、暴漢に襲われ、選挙の際にはマスクをした男たちにナイフとハンマーで襲われ、大けがを負った。 岑子杰さん 「事件のあと、私は恐怖心がとても強まった。 街中で誰かが近づいてくるたびに、今も心臓の鼓動が速くなる。 しかし私よりひどいケガを負った若者たちもデモに参加し続けている。 失明をした女性さえいる。 先月(1月)行われた台湾の総統選挙で中国とは距離を置く民進党の蔡英文総統が再選されたことだ。 台湾の有権者たちは「一国二制度を受け入れない」という民意を示したわけだが、台湾は、中国大陸とは海で隔たれている。 香港は違う。 中国大陸の一部で、既に一国二制度の枠組み内にあるのだ。 物理的にも、政治の制度的にも、「どこにも向かわない」。 岑子杰さん 「台湾の人たちは、私たちより幸せだ。 彼らは自らの総統を選ぶことができるし、自由も持っている。 香港人は葛藤しています。 私たちは将来を想像することにためらいがある。 中国共産党が真の民主主義や自由を与えないことを知っているから」 力強く、かつ快活に話していた岑さんであったが、台湾との比較では表情が曇った。 日本では香港と台湾を同じように見なしがちだが、やはり、香港の市民たちは、台湾に比べて自分たちがずっと厳しい状況にあると受け止めているのだ。 岑子杰さん 「五大要求が果たされなければ、香港に真の安定が訪れることはない。 過去20数年間に香港で起きた問題を見て、私たちは処方箋を書いたのだ。 処方箋の薬、つまり香港で五大要求が実現され、大規模なデモが二度と起きないことを望んでいる」 香港という地域は、どこにも向かわない。 しかし、岑さんをはじめとする自由と民主主義を求める香港市民たちと香港政府、ひいては中国政府との対立が、これから建設的な話し合いに変化するのか、それとも平行線のまま長期化して市民と警察の衝突が繰り返されるのか。 香港での事態がどこに向かうのかは、鋭意、伝え続けたい。

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香港はどこへ行くのか? 自由や民主主義のありがたさを知る人々の反対に、習近平は追い詰められている(長谷川 幸洋)

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bbc. 83キロの距離をデモ行進している と伝えている。 [ hong-kong ] 香港議会棟の周辺だけでは、200万人の群衆は 入り切らないので、おそらく 高士威道、軒尼詩道( Hennessy Road ) 金鐘道( Queens Way )全体を埋め尽くしているものと思われる。 168• 101• 1 最新投稿5記事 アーカイブ• 2 Google等の第三者配信事業者が、 クッキー[ Cookie( ブラウザの閲覧ごとに各々の端末に保存される小さなファイル )]を使用してユーザーで有るあなたに、当「 茨城瓦版 」や他のウェブサイトに過去にアクセスした際の情報に基づいて広告を配信します。 Googleが広告のクッキーを使用することに拠りユーザーであるあなたが、そのサイトや他のサイトにアクセスした際の情報に基づいGoogleや、そのパートナーが適切な広告をユーザーである、あなたに表示できます。 あなたは、にアクセスすれば、パーソナライズ広告に使われる第三者配信事業者のCookieを無効に出来ます。 第三者配信事業者や、広告ネットワークの配信する広告が、当サイト「 茨城瓦版 」に掲載されます。 対象となる第三者配信事業者や、広告ネットワークの適切なウェブサイトへのリンクを掲載します。 に、 アクセスすれば第三者配信事業者が、パーソナライズド広告の掲載で使用するCookieを無効に出来る事を、ここに明示します。

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どこから見るべき?香港の夜景を彩る一大イベント!シンフォニー・オブ・ライツ鑑賞スポット徹底ナビ

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対象出発日: 2020年04月01日(水)~2020年9月30日(水)出発まで 対象ツアー: 香港ツアー商品 注意事項: ・1回のご予約で1グループ・大人2名様以上のお申込につき10,000円、1クーポンのみご利用いただけます。 ・ご旅行代金の総額が300,000円以上のツアーに適用となります。 ・予約後のご利用はできません。 予めご了承ください。 ・クーポンをお取消料金などに充当することはできません。 ・パッケージツアー購入後に変更し、上記対象のツアー以外となった場合はクーポンは無効となります。 ・他のクーポン、割引とは併用できません。 パワフルな香港の街は、近年ますます人気が高まっています。 日本からの便数も増え、比較的時期を選ばず行きやすい国ですが、 でも折角行くのであれば定番スポットは外したくない!という方も少なくないハズ。 そんなあなたにおすすめの香港旅行で抑えておくべき 「香港満喫!」スポットを紹介します。 ディズニー好きには外せない!日本から一番近い!香港ディズニーランド まず1つ目にご紹介するのは、香港ディズニーランド!子供から大人まで幅広い年齢層が楽しめる、言わずと知れたテーマパークですよね。 東京にはない楽しみ方ができる香港ディズニーランドは香港でも一押しのおすすめスポットです!• 1-1: ココは天国!?香港ディズニーならキャラクターとの写真が撮り放題! 「小さいし、なんかしょぼそう。。。 」というコメントもよく見ますが、とんでもない!確かに日本やフロリダのディズニーランドに比べれば、 こじんまりした園内ですが、そのこじんまりした園内をキャラクター達がたくさんウロウロ! 日本のディズニーリゾートよりもキャラクターに出会う確率は高いです!(もちろん時期にもよりますが・・・) 日本では30分以上は並ぶであろう、ミッキーやミニー、その友人たちとの写真が香港ディズニーランドでは平均待ち時間10~15分で撮れちゃいます!• キャラクターに並んでないなら、乗り物での待ち時間が長いのでは・・・?そんな疑問が過ぎった方、そーでもないんです! 何ならキャラクター達との写真と同じくらいの待ち時間でアトラクションにも乗れちゃいます! アトラクションに並んでる間にキャラクター達の写真を撮ることも出来ますよ! 1-2: 香港にしかないアトラクションを満喫! 香港ディズニーランドにしかないテーマランドは主にはグリズリー・ガルチとミスティック・ポイント。 グリズリー・ガルチの舞台は、ゴールドラッシュに沸く19世紀後半のにぎやかな西部の町。 おすすめライドは 「ビッグ・グリズリー・マウンテン・ラナウェイ・マイン・カー」という、東京のスプラッシュマウンテン並みの絶叫アトラクションです。 ミスティック・ポイントは熱帯雨林地帯に1908年に立てられたヴィクトリア様式邸宅を中心とした怪奇スポットを舞台にしていて、 香港版ホーンテッドマンション?の「ミスティック・マナー」がお薦めライドです! もちろん東京でも人気のスペースマウンテンや、プーさんのハニーハント、ナイトパレードなども文句なし!! 小さい園内でも、ディズニーの世界観を大満喫できますよ!• 香港の夜景といったらココ!百万ドルの夜景を実感する「ビクトリアピーク」 2つ目にご紹介するのは、香港旅行で訪れた方が絶対訪れたい人気NO. 1の夜景スポットと言っても過言ではない?! 「東洋の真珠」とも呼ばれる世界三大夜景を満喫できるビクトリアピーク。 当時、ネオンに使われた一晩の電気代が百万ドルだったことからそう名付けられたそうです。 但し、ビクトリアピークの夜景は天候にかなり左右されるので、せっかく行ったのに曇ってて見えない。。。 なんて残念なことになりかねません。 夜訪れるなら、お天気をチェックして、晴れた日に行くことをおすすめします! 2-1: 一度は乗ってみたいケーブルカー!ピークトラム 今ではツアーがたくさん出ているので、初心者の方はツアーに参加してバスで行くのがいいかと思いますが、一番ポピュラーな行き方は、 「ピークトラム」。 実は香港で一番古い交通機関なんです。 MTRセントラル駅からバスで移動して、トラム乗り場へ。 チケットを購入していざ乗車!乗車時間は10分弱ですが、その10分の間にも絶景を楽しみたい方は 是非座席は右側の窓側席を確保してください。 最大傾斜27度という、一瞬首がもげそうになる重圧感!遊園地のアトラクションみたいです!• 2-2: これぞ絶景!標高362mから望む大パノラマ ビクトリアピークでの絶景ポイントは2つ、ピークタワーの屋上にある 「スカイテラス」と「獅子亭展望台」(ライオンズテラス)。 スカイテラスに入るのは有料にはなりますが、これ以上高いところからのパノラマビューは望めないので、ここからのポイントは外せません! トラムチケットと一緒に買うとお得ですよ~! ライオンズテラスからの景色も絶景ですが、デッキ部分が狭いので、他のお客様とバッティングすると写真を撮るのに一苦労です。 また、ビクトリアピークから望む景色は夜景が人気ですが、昼間でのパノラマも圧巻です。 ピークタワーで景色を眺めながら、ちょっと贅沢なランチやディナーを楽しむのもアリかも! 3. ギネスに認定されている世界に誇る光と音楽のレーザーショー!「シンフォニー・オブ・ライツ」 3つ目のスポットは、香港が誇る光と音のショー、シンフォニー・オブ・ライツ。 2003年から始まったこのショーは夜の8時から100万ドルのビクトリアハーバーの夜景に、香港島、九龍半島の主要な高層ビルから放たれる 色とりどりのレーザーが加わり、こちらも、世界中からに訪れる観光客を魅了し続けています。 3-1: どうせ見るならベストポジションで!どこから見るのが魅力的? シンフォニー・オブ・ライツ鑑賞の王道は、 やっぱり尖沙咀(チムサーチョイ)のウォータフロント。 ビクトリアハーバーの海沿いにあるプロムナードからは、ダイナミックな香港島の夜景を間近に見ることができます。 ショーの間はレーザーに合わせて、テンポの良いバックミュージックがプロムナード一帯に流れるため、気分も盛り上がります。 プロムナードの二階席には、鑑賞の為のベンチがありますが、ショーの時間は15分くらいなので、立ち見でも十分。 ただ、シーズンや天候にもよりますが、天気の良い日は、観光客で非常に混雑しますので、前の方で写真を撮りたい方は、 20分ぐらい前からポジション確保をしておきましょう! 3-2: 香港島と九龍島のショーを同時に楽しむ方法 シンフォニー・オブ・ライツは九龍島から見るのがメジャーですが、近年は九龍半島にも高層ビルが建ちはじめ、 香港島と同じようにレーザーショーを楽しむことができます。 この2つの島のショーを同時に楽しむ方法。 それは・・・ ツアーに参加して船に乗って眺める! 360度パノラマビューで100万ドルの夜景を見る機会なんて滅多にありません。 シンフォニー・オブ・ライツの時間に合わせたスターフェリーが主催するハーバーツアーや、クルーズ会社や地元の旅行会社のツアーもあります。 お金をかけずに船に乗りたいという方には、尖沙咀とセントラルや湾仔 ワンチャイ を結ぶスターフェリーでも、十分に雰囲気を楽しめますよ。 さて、今回の香港観光情報、いかがだったでしょうか。 香港にこんなところあったんだ!ずっと行ってみたいと思ってたけど・・・と思っていた方、まだまだ香港には新しい発掘場所が隠れています! 是非是非、足をのばしてみては!? ホワイトベアーファミリーの香港ディズニー特集ページ・おすすめツアーはこちらから確認できます ホワイトベアーファミリーの人気の香港観光付きツアー「丸ごと香港」はこちら.

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